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『ベロリンマン』モンスター紹介(ドラゴンクエスト)

Copyright © SQUARE ENIX +Illustration by IQ.

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所属階層

モンスター情報

スクウェア・エニックス作品である『ドラゴンクエストシリーズ』に登場するモンスターのキャラクター情報です。


デザイナー

鳥山 明+スクウェア・エニックス
鳥山明
Copyright ©BIRD STUDIO+Illustration by IQ.

著作権者(企業名)

日本語
日本語

ベロリンマン

英語
英語

Abominable Showman

みんなのイメージ

ベロリンマンの印象は?|What’s your impression of this monster?

Illustrations step

カテゴリー

同じ種類



キラーマシン
キラーマシン

ミンナオナジ・・

同じ形

登場作品

同じタイトル



DQモンスターデータ

項目内容
初出年1990年
初登場作品ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
シリーズドラゴンクエスト
英名Linguar/Abominable Showman
分類分身を操る毛むくじゃらの魔物
系統魔獣系(DQM3)
基本ポジション武術大会の事実上の最終対戦相手
代表行動分身/通常攻撃/力ため/火の玉
代表能力高速移動による残像型の分身
主要関係アリーナ/モニカ/デスピサロ/勇者姫アンルシア
代表派生ベロリンマン・強/DQ11の人間ベロリンマン
DQM初登場ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅
属性タグ武術大会/分身/残像/魔獣系/氷雪攻撃/興行型モンスター

カードリンク

アリーナ|武術大会|イエティ|分身使い

武術大会・分身戦

シリーズ内ポジション

項目内容
初出時の役割DQ4第二章の武術大会5回戦の対戦相手
基本ポジションデスピサロが失踪するため、実質的な決勝相手となる
代表的な登場領域エンドール武術大会/霊峰レーゲン/流神殿の魔界
シリーズ内で反復する役割分身ボス、移民、スカウト対象、カードユニット、フィールドモンスター
他種との差複数の幻から本物を探すこと自体を戦闘機能とする
検索上の主要意図本物の見分け方、DQ4武術大会、分身の仕組み、DQM3での配合

モンスターの核

軸内容
外見上の核丸い毛むくじゃらの身体と大きな舌を持つ雪男型モンスター
ゲーム機能上の核分身によって攻撃対象の選択を不確実にする
行動上の核高い素早さで残像を生み、本体の位置を毎ターン変える
遭遇時の意味火力よりも命中機会と回復資源の管理を要求する
作品横断で維持される特徴分身、高速移動、舌を出す演出、雪玉・氷雪攻撃
役割の最大変化武術大会の敵から仲間・移民・増殖ユニットへ拡張

ゲーム機能

項目内容
戦闘上の役割本体識別と攻撃対象選択を要求する撹乱型ボス
遭遇時の意味単純な能力値比較ではなく、外れを引く損失を管理する
行動特性本体1体と幻3体へ分かれ、毎ターン配置を変える
防御機能幻を攻撃させることで実質的な回避率を高める
攻撃機能通常攻撃、力ため、火の玉を使用する
プレイヤーへ要求する判断薬草を温存し、外れが続いても回復可能な状態を維持する
作品横断で維持される機能分身、幻惑、回避、複数体展開、行動停止
後年の変換分身を実体化、残像化、マヌーサ攻撃化、再行動率強化へ展開

プレイヤー行動構造

段階プレイヤー行動
開始武術大会5回戦で4体に分かれたベロリンマンと対峙する
選択4体の中から攻撃対象を一体ずつ選ぶ
外れ幻を攻撃して行動機会を失う
命中本体へ攻撃を重ね、低いHPを削る
維持先制攻撃と力ために備えて早めに回復する
成功ベロリンマンを倒し、デスピサロ不在により大会優勝へ到達する

戦闘アイデンティティ

項目内容
戦闘類型分身・回避・高速撹乱型
基本攻撃通常攻撃
象徴的行動4体分身
補助行動力ため
属性攻撃火の玉/後年は氷・雪玉攻撃
主要防御機構幻への攻撃誘導
代表対策範囲攻撃/本体識別能力/短期決着
作品横断で維持される特徴高速、分身、幻惑、氷雪、複数体展開

分身構造

項目内容
分身体数本体1体と幻3体
幻の性質攻撃を受けても本体へダメージが入らない
本体の特徴攻撃行動を行う唯一の個体
再配置毎ターン分身し直し、本体の位置が変化する
判別手段DQ4本編では確実な識別方法が存在しない
舌の演出幻を攻撃すると本体が舌を出す
システム上の意味命中率ではなく攻撃対象の選択で回避を表現する
後年の変化勇者の眼、観察、攻撃差、範囲攻撃など識別・排除手段が追加される

武術大会構造

項目内容
対戦段階第五戦
対戦者アリーナ
本来の次戦デスピサロ
実際の結末デスピサロ失踪によりベロリンマン戦が最終戦となる
戦闘資源アリーナの通常攻撃、会心、薬草
最大の障害本体を狙う確率が低く、戦闘時間が安定しない
物語上の意味モンスターが人間の大会へ参加する異質な構図
シリーズ上の意味ベロリンマンを分身モンスターとして定着させる

系統・派生種

系統内ポジション

項目内容
DQM上の系統魔獣系
外見上の系統イエティ型モンスター
代表的な同形種デザートゴースト/イエティ/ビッグスロース
ゲーム機能上の近縁マヌーサ、残像、分身を使う撹乱型モンスター
系統内での固有機能分身による複数対象化
系統内での格DQ4では大会最終戦級、DQM3ではBランク
後年の属性傾向初出時の炎から氷・雪系攻撃へ移行

派生種ネットワーク

派生対象種別関係
デザートゴースト色違い・同形種同じ毛むくじゃらの基本骨格を持つ
イエティ色違い・同形種雪男型の代表的同形種
ビッグスロース色違い・同形種大型の同形魔獣
ベロリンマン・強強化個体ヒーローズ2で登場する高難度版
ベロリンマン(DQ11)同名別存在モチーフと分身を継承した人間闘士
ベロリン固有個体名DQ4・PS版で移民となった際の名前
DQ10のベロリンマン同一モチーフの個体分身能力を勇者の眼で看破される試練相手

基本生態

項目内容
身体構造全身を長い体毛に覆われた丸い魔獣
運動能力高い素早さで残像を生み出す
分身原理高速移動による残像とされる
鳴き声DQ4移民個体は「うおーん!」を多用する
知能大会参加、会話、試合放棄など一定の社会理解を示す媒体がある
人間社会との関係武術大会、移民の町、格闘場など人間社会の制度へ参加する
属性傾向炎攻撃から氷・雪系攻撃へ変化
性格差本編の敵対個体に対し、移民個体はアリーナとの再会を喜ぶ

デザイン構造

項目内容
基本形状丸い雪男型の毛むくじゃらモンスター
識別記号大きな舌、丸い目、長い体毛
初出時の特徴分身識別演出のため通常時は舌を隠す
原画との関係イエティ原画の舌を出した姿を基礎とする
長期継承された要素舌、分身、丸い体形、雪男型
派生しやすい部分体色、舌の有無、炎・氷属性、分身表現
DQ11への継承仮面・顔・口調・分身を人間闘士へ移植

シリーズ史・役割変化

シリーズ機能史

作品・時期主な役割変化
DQ4武術大会の実質的最終対戦相手4体分身と本体当て戦闘を確立
DQ4・PS版移民敵から会話可能な住民へ転換
CDシアター格闘場チャンピオン会話と逃走を伴う興行型モンスターへ拡張
DQ10アンルシアの試練相手分身数を増やし、勇者の眼による一掃ギミックを導入
DQM3魔獣系Bランク高速マインド役・配合素材として仲間化
剣神観察型アクションボス分身の入れ替わりを目視で追う戦闘へ変換
ヒーローズ2氷雪系分身ボス偽物への攻撃を凍結ペナルティへ変換
ライバルズエース増殖型ユニット分身をすべて実体化し、反復召喚へ再構築
DQウォークフィールドモンスター分身要素をニンジャの再行動率強化へ接続
ドラけし!火の玉を使うボス初出時の炎攻撃をパズル用範囲攻撃へ継承

役割拡張

領域役割
ボス武術大会、剣神、ヒーローズ2のボス
大会参加者人間の武術大会へ出場する魔物
移民DQ4・PS版で移民の町へ参加
試練相手アンルシアの能力覚醒を促す
仲間モンスターDQM3、モンパレ等で使用可能
配合素材バルザック生成へ接続
増殖ユニットライバルズで実体を増やし続ける
フィールド敵DQウォークで通常遭遇モンスター化
強敵ドラけし!のイベントボス
クロスオーバーボスヒーローズ2、バトルロード等で再構築

作品横断継承

継承要素作品横断での扱い
分身幻、残像、実体、再召喚へ多様化
舌を出す演出本体識別、名称、キャラクター性へ継承
高速性素早さ、いきなりピオラ、みかわしへ変換
火の玉しゃくねつ、ドラけし!のブレスへ継承
氷雪雪玉、ヒャダルコ、マヒャド、凍結へ拡張
本体識別運任せ、観察、勇者の眼、攻撃差へ変化
4体構造カード盤面での4体展開として再現
興行性武術大会、格闘場、ショーマンという英名に反映

派生作品でのシステム再解釈

原作要素派生作品での再解釈
4体の幻実体を繰り返し召喚するカード能力
高速分身いきなりピオラとみかわしアップ
相手を惑わせるショック攻撃、休みブレイク、マヌーサ攻撃
本体当て剣神で高速シャッフルを追う視覚ゲーム
幻への誤攻撃ヒーローズ2で凍結ペナルティ
舌による識別剣神で本体位置を知らせる予告演出
火の玉上方向ブレス攻撃
分身の再行動DQウォークの分身の術発動率上昇

媒体別再構築

媒体役割・存在ゲーム本編との差
CDシアターモンスター格闘場のチャンピオン多くの台詞を話し、敗北時に逃走する
ゲームブック明確な戦闘描写なし武術大会の対戦構造から省略される
DQ4・PS版移民「ベロリン」敵対個体から気の良い住民へ転換
DQ11人間の仮面闘士外見・口調・分身のみを継承した別存在

象徴構造

軸内容
分身ベロリンマンを定義する最大の戦闘機能
運本物へ攻撃が当たるかで戦闘時間が変化する
残像高速性を防御と撹乱へ変える
舌本体を示す視覚記号と名称を結ぶ
興行武術大会や格闘場で観客を惑わせる
属性変化炎使いから氷雪使いへ役割が移行する
増殖幻だった分身が実体ユニットへ変化する
継承DQ11の人間ベロリンマンへ能力と意匠が受け継がれる

DQMシリーズ

DQM図鑑データ

項目内容
DQM初登場ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅
系統魔獣系
ランクB
代表特性ショック攻撃/休みブレイク大/いきなりピオラ
Lサイズ特性2~3回行動/ツッコミ/みかわしアップ大
所持スキルアクロバット
代表的役割高速行動による休み付与・妨害
代表配合先バルザック

DQM配合ネットワーク

対象関係位置づけ
イエティ特殊配合元同形魔獣系統を構成する素材
デザートゴースト特殊配合元ベロリンマンと同骨格の配合素材
ベロベロ特殊配合元名称・舌の意匠を接続する素材
メトロゴースト特殊配合元4体配合を完成させる素材
おにこんぼう配合相手ベロリンマンとの配合でバルザックを生成
バルザック代表配合先上位大型魔獣へ接続する
野生個体代替入手流神殿の魔界・上級でスカウト可能

DQMシリーズ史

時期・作品群役割変化
DQM3魔獣系Bランク本格的なモンスターズ本編へ参戦
Sサイズ高速妨害役いきなりピオラと休みブレイクを組み合わせる
Lサイズ多回行動妨害役2~3回行動で状態異常の手数を増やす
配合バルザック素材おにこんぼうとの配合で上位魔獣へ接続
野生出現流神殿の魔界複雑な4体配合を使わず入手できる
回避特性みかわしアップ大分身・残像能力を回避率へ変換

多言語表記

ベロリンマンって外国語で何て言うの?(Abominable Showman in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishLinguar–
EnglishAbominable Showman–
日本語ベロリンマンBerorinman

関連情報

主要人物・モンスター

対象関係関係の変化・意味
アリーナ対戦相手武術大会の実質的決勝で一対一の分身戦を行う
デスピサロ本来の決勝相手ベロリンマン撃破後に失踪し、大会が終了する
モニカ大会の中心人物優勝者との結婚問題によって大会が開催される
勇者姫アンルシア試練の挑戦者勇者の眼で大量の分身を消し去る
イエティ同形種外見・氷雪属性の基礎を共有する
バルザック配合先DQM3でベロリンマンを素材として生成される

カードリンク

アリーナ|イエティ|武術大会|バルザック

地域・組織・施設

対象接続
エンドール武術大会初登場時の戦闘舞台
移民の町PS版で移民として参加する拠点
ミステリータワーベロリンマン移民が建設条件へ接続する特殊形態
霊峰レーゲンヒーローズ2でボスとして登場する領域
流神殿の魔界・上級DQM3で野生個体をスカウトできる場所
エンドールのカジノCDシアターで所属する格闘場拠点

主要ノード

種別ノード
人物アリーナ/モニカ/デスピサロ/勇者姫アンルシア/ブロッゲン
モンスターイエティ/デザートゴースト/ビッグスロース/バルザック
系統魔獣系/イエティ型
地域・施設エンドール武術大会/移民の町/霊峰レーゲン/流神殿の魔界
能力分身/力ため/火の玉/雪玉/マヌーサ攻撃
ゲーム機能本体識別/残像/複数体展開/休み付与/再行動強化
DQMアクロバット/ショック攻撃/いきなりピオラ/バルザック配合
作品DQ4/DQ10/DQM3/剣神/ヒーローズ2/ライバルズ

全ノード

分類ノード接続内容
分身体3体の幻本体への攻撃確率を低下させる
本体攻撃個体唯一攻撃する個体として存在する
再配置毎ターンの位置変更観察による継続追跡を無効化する
演出舌出し幻への誤攻撃後に本体を示す
高速残像生成DQMでいきなりピオラへ変換される
回避みかわし分身能力を確率的な回避へ抽象化する
幻惑マヌーサ攻撃モンパレで分身を状態異常へ置き換える
実体化ライバルズの増殖分身全員を独立ユニットとして扱う
看破勇者の眼分身を一括消去する専用対抗能力
観察剣神の高速入れ替え本体識別をアクション操作へ変換する
強化個体ベロリンマン・強分身ボスを高難度戦へ発展させる
同名別存在DQ11の闘士魔物の意匠と能力を人間へ継承する

関連ノード

ノード関係
確実な見分け方が存在しない分身戦DQ4では運と攻撃回数によって本体を倒す
舌を隠す専用グラフィック本体識別演出のため原画から表示を変更する
最終戦の相手としての役割デスピサロ失踪により事実上の決勝となる
高速移動から残像を作る原理分身能力を素早さ・回避特性へ接続する
炎から氷への属性変化初出時の火の玉が後年の雪玉・氷呪文へ変わる
幻から実体への分身変換ライバルズで盤面を埋める増殖能力となる
敵から移民への役割反転PS版ではアリーナとの再会を喜ぶ住民となる
魔物から人間闘士へのモチーフ継承DQ11で顔・口調・仮面・分身が再構築される

変換ラベル

ラベル
DQ4武術大会の事実上の決勝相手
本体1体と幻3体による四択分身戦
確実な識別手段を持たない運依存の攻撃選択
高速移動で残像を作る分身原理
舌を出して誤攻撃を示す専用演出
勇者の眼による分身の一括看破
幻を実体ユニットへ変える反復増殖
いきなりピオラと休みブレイクによる高速妨害
おにこんぼうとの配合によるバルザック生成
DQ11の人間闘士へ継承された分身モチーフ

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作品紹介

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by鳥山明