Copyright ©集英社+Illustration by IQ.
集英社から2012年に発売された『ワンパンマン』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | サイタマ(ハゲマント) |
| 作品 | ワンパンマン(2009年) |
| CV | CV:古川慎 |
| ONE (作画:村田雄介) |
| 同上、集英社 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | サイタマ |
| 読み | さいたま |
| 初登場作品 | 『ワンパンマン』 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 25歳 |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 70kg |
| 職業 | プロヒーロー |
| 所属 | ヒーロー協会 |
| ヒーローネーム | ハゲマント |
人物史
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | 飄々としており、怪人を前にしても日常生活の関心を失わない |
| ヒーロー観 | ヒーロー活動を「本気の趣味」と位置づけ、自分の意思で続けている |
| 理想 | 強大な敵へ全力で立ち向かい、限界の末に勝利するヒーローへ憧れている |
| 悩み | 強くなりすぎたため戦闘の緊張感を失い、充足感を得にくくなっている |
| 日常 | 倹約家で、スーパーの特売や食費を強く気にする |
| 戦闘外 | 降伏した相手や害意のない怪人まで無条件に倒すわけではない |
就職活動中、怪人カニランテから子供を助けたことをきっかけに、幼少期から憧れていたヒーローになることを決意する。その後3年間にわたりトレーニングと怪人退治を続け、頭髪をすべて失うほど自身を追い込んだ結果、ほとんどの敵を一撃で倒す圧倒的な力を得た。
主要な転機
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| ヒーロー志望 | カニランテとの戦いを契機にヒーローを目指す |
| 3年間の鍛錬 | 毎日の筋力トレーニングと10km走を継続し、現在の力を獲得する |
| ジェノスとの出会い | モスキート娘との戦いをきっかけにジェノスから弟子入りを求められる |
| ヒーロー協会加入 | 自身の知名度の低さを知り、ジェノスと共に認定試験を受験する |
| 深海王戦 | 他のヒーローの名誉を守るため、自ら悪評を引き受ける |
| ボロス戦 | 一撃では倒れない強敵と遭遇するが、それでも圧倒的な差を見せる |
| 怪人協会 | ガロウを含む強敵との戦いを通じ、規格外の力をさらに示していく |
| 住居移転 | Z市壊滅後、A級昇格の特典でヒーロー協会本部の居住区へ移る |
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ジェノス | 押しかけ弟子。サイタマを「先生」と呼び強く信頼する |
| キング | ゲームを通じて親しく付き合う友人 |
| 無免ライダー | 力の差を承知で敵に立ち向かう姿勢をサイタマが高く評価している |
| シルバーファング | サイタマの実力を理解する数少ない人物の一人 |
| 音速のソニック | 一方的にライバル視して何度も挑戦してくる |
| 地獄のフブキ | ヒーロー観を巡って関わりを持ち、勧誘を受け続ける |
| 戦慄のタツマキ | 当初はサイタマを軽視するが、後にその実力を認識する |
能力・戦闘
サイタマは極端なまでに高い筋力、速度、反射神経、耐久力を持ち、多くの敵を通常のパンチ一発で倒す。武術経験はなく戦闘技術そのものは単純だが、その身体能力があまりにも高いため技術差がほとんど意味を持たない。
基本能力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 攻撃力 | 大半の怪人を一撃で撃破する |
| 防御力 | 強大な攻撃を受けてもほぼ損傷しない |
| 速度 | 高速戦闘を得意とする相手すら上回る |
| 反射神経 | 常人では認識不能な速度の攻撃へ対応する |
| 視力 | 暗所や遠距離の対象も認識可能 |
| 精密性 | 巨大な敵を倒しながら周辺への被害を抑える調整も可能 |
| 宇宙環境 | 月面や宇宙空間でも活動を継続できる |
鍛錬
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 腕立て伏せ | 100回 |
| 上体起こし | 100回 |
| スクワット | 100回 |
| ランニング | 10km |
| 頻度 | 毎日 |
| 生活条件 | 1日3食を取り、夏冬ともエアコンを使用しない |
ジーナス博士は、サイタマが怪人との死闘と鍛錬を通して生物としての「リミッター」を外した可能性を推測している。
代表的な技
| 名称 | 内容 |
|---|---|
| 普通のパンチ | 通常の一撃。大半の怪人はこれだけで倒される |
| 連続普通のパンチ | 高速で多数のパンチを連続して放つ |
| マジ殴り | 本気で繰り出す拳。「マジシリーズ」を代表する攻撃 |
| マジ反復横跳び | 極端な速度で反復横跳びし、残像と衝撃波を発生させる |
| マジちゃぶ台返し | 地面や大量の瓦礫を広範囲にひっくり返す |
| マジ頭突き | 本気の頭突きをカウンターとして使用する |
| マジ水鉄砲 | 液体を指先から高威力で放つ遠距離攻撃 |
| 全方位マジ殴り | 相手の周囲を高速移動しながら全方向から攻撃する |
成長性
サイタマの力には明確な上限が示されておらず、強い感情によってさらに急速な成長を起こす。ガロウとの戦いでは、互いに成長を続ける中でサイタマの伸び幅がガロウを上回り、戦闘中にも戦力差が拡大していった。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 成長条件 | 強い感情の高まり |
| 特徴 | 戦闘中でも能力が急速に上昇する |
| マジ嚔 | 急成長後のくしゃみで木星の外層へ大規模な影響を与える |
| 宇宙移動 | 自身の身体能力だけで天体間を移動する |
| 亜空間干渉 | 亜空間ゲートを掴む・蹴るなど通常の物理法則を超える干渉を行う |
作品・媒体横断
ONE原作版・村田版
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本設定 | 圧倒的な力を持つヒーローという核は共通 |
| 村田版 | 戦闘規模や技の描写が大幅に拡張されている |
| マジ水鉄砲 | 村田版で使用 |
| 全方位マジ殴り | 村田版で使用 |
| マジ嚔 | 村田版のガロウ戦で使用 |
| ゼロパン | 村田版で描かれる時間逆行を伴う攻撃 |
| 原作後期 | マジ回り、マジモグラ叩き、マジスクワットなどが登場する |
ゲーム『A HERO NOBODY KNOWS』
ゲーム内でもサイタマの圧倒的な強さは再現されており、通常のキャラクターではほぼダメージを与えられない。一方、ゲーム性を成立させるため、試合開始時には戦場へ到着しておらず、残りの味方が到着まで耐えるという専用ルールが設けられている。
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー




