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| 七つの大罪 |
鈴木央によるハイ・ファンタジー漫画を起点とするIP。古代ブリタニアを舞台に、七人の大罪人から成る伝説の騎士団〈七つの大罪〉と、王女エリザベスの旅を軸として、人間族・魔神族・女神族・巨人族・妖精族による三千年前の聖戦と、その因縁が現代へ再来する物語を描く。2012年に『週刊少年マガジン』で連載を開始し、続編『黙示録の四騎士』へ世界と世代を継承した。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 七つの大罪 |
| 英語表記 | The Seven Deadly Sins |
| 作者 | 鈴木央 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | 週刊少年マガジン |
| 連載期間 | 2012年から2020年 |
| ジャンル | 少年漫画、冒険活劇、ハイ・ファンタジー、ダーク・ファンタジー |
| 主要媒体 | 漫画、テレビアニメ、劇場アニメ、小説、ゲーム、舞台 |
このIPの中心構造
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 中心人物 | メリオダスとエリザベスを核とする〈七つの大罪〉 |
| 中心世界 | 人間と人外種族が共存する古代ブリタニア |
| 中心行動 | 仲間の再結集、王国奪還、魔神族との戦い、聖戦の終結 |
| 中心対立 | 魔神族と女神族を中心とする五種族間の歴史的対立 |
| 中心組織 | 〈七つの大罪〉、〈十戒〉、〈四大天使〉、各王国の聖騎士 |
| 中心能力 | 個人固有の魔力、神器、戒禁、恩寵 |
| 主要概念 | 罪、呪い、輪廻、種族対立、聖戦、混沌 |
| シリーズ構造 | 『七つの大罪』から次世代を描く『黙示録の四騎士』へ継承 |
世界・能力構造
種族・勢力
| 分類 | 位置づけ |
|---|---|
| 人間族 | ブリタニアで最も数が多く、王国や聖騎士社会を形成 |
| 魔神族 | 闇の魔力を持ち、三千年前の聖戦で封印された種族 |
| 女神族 | 魔神族と対立し、〈四大天使〉を中心に戦った種族 |
| 巨人族 | 大地と強く結び付き、戦士文化を持つ長命種 |
| 妖精族 | 妖精王と神樹を中心とし、自然・治癒系の魔力を持つ種族 |
| 〈七つの大罪〉 | リオネス国王直属の七人から成る伝説的騎士団 |
| 〈十戒〉 | 魔神王直属の精鋭で、戒禁を授かった魔神族 |
| 〈四大天使〉 | 最高神から恩寵を授かった女神族の精鋭 |
能力・概念体系
| 要素 | 位置づけ |
|---|---|
| 魔力 | 精神・意志・性質を反映して発現する個人固有の超常能力 |
| 神器 | 魔力を大きく引き出す特別な武器 |
| 戒禁 | 魔神王の力を分け与えられた〈十戒〉の特殊能力 |
| 恩寵 | 最高神から〈四大天使〉へ授けられた強大な力 |
| 聖騎士 | 魔力を持ち王国へ仕える騎士 |
| 聖戦 | 魔神族と、女神族・人間族・巨人族・妖精族連合による大戦 |
| 呪い | メリオダスとエリザベスの三千年に及ぶ運命を縛る中核要素 |
| 混沌 | 世界や主要種族の起源へつながる根源的存在 |
物語・シリーズ展開
物語の主要段階
| 段階 | 中心構造 |
|---|---|
| 王国奪還 | エリザベスが散り散りになった〈七つの大罪〉を探し、リオネス王国奪還を目指す |
| 十戒復活 | 封印された魔神族の精鋭〈十戒〉が復活し、戦いがブリタニア全土へ拡大 |
| 聖戦再来 | 三千年前の聖戦の真相、メリオダスとエリザベスの過去が明らかになる |
| 魔神王との決戦 | メリオダス、ゼルドリスらを巻き込み、魔神王との最終戦へ進む |
| 混沌の復活 | 魔神王消滅後、マーリンとアーサーを通じて世界の根源である混沌が表面化 |
| 次世代 | メリオダス、バンらの子世代を中心に『黙示録の四騎士』へ継承 |
シリーズ・媒体展開
| 系統・媒体 | 位置づけ |
|---|---|
| 七つの大罪 | メリオダスと〈七つの大罪〉を描く本編 |
| 黙示録の四騎士 | 本編後の世界と次世代を描く続編 |
| 劇場アニメ | 本編世界の外伝・後日譚を映像展開 |
| 怨嗟のエジンバラ | トリスタンを主人公とする本編後の物語 |
| スピンオフ漫画・小説 | 個別人物、学園、外伝などへ派生 |
| ゲーム | 家庭用、スマートフォン、ブラウザなどへ展開 |
| 舞台 | 『七つの大罪 The STAGE』として舞台化 |
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