Character Index

『桃太郎電鉄』シリーズキャラクター一覧

桃太郎電鉄シリーズの呼称や略称はその他に『桃鉄』等がある。
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所属階層

コナミ<ハドソン<桃太郎電鉄

作品情報

ハドソンから1988年12月2日に発売された第一作の『桃太郎電鉄』から始まったシリーズのキャラクター情報です。

2025年11月13日桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~
2023年11月16日桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる!〜
2020年11月19日桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜
2016年12月22日桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!
2010年12月2日桃太郎電鉄WORLD
2010年7月15日桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻!
2009年11月26日桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻
2008年12月18日桃太郎電鉄20周年
2007年4月26日桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN
2006年12月7日桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!
2005年12月8日桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻
2005年6月30日桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!
2005年12月8日桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻
2005年6月30日桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!
2004年11月18日桃太郎電鉄USA
2003年12月11日桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!
2002年12月5日桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻
2001年12月13日桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜
1999年12月16日桃太郎電鉄V
1998年7月31日桃太郎電鉄jr. 〜全国ラーメンめぐりの巻〜
1997年12月23日桃太郎電鉄7
1997年9月25日桃太郎道中記
1996年12月6日桃太郎電鉄HAPPY
1995年12月8日スーパー桃太郎電鉄DX
1994年12月9日スーパー桃太郎電鉄III
1991年12月20日スーパー桃太郎電鉄II
1989年9月15日スーパー桃太郎電鉄
1988年12月2日桃太郎電鉄
2011年2月17日桃太郎電鉄JAPAN+
2010年12月16日桃太郎電鉄Lite
2012年2月1日桃太郎電鉄TOKAI
2011年5月1日桃太郎電鉄SHIZUOKA
2010年11月1日桃太郎電鉄AOMORI
2010年3月1日桃太郎電鉄KINKI
2009年9月1日桃太郎電鉄SETOUCHI
2009年2月1日桃太郎電鉄KYUSHU
2008年6月1日桃太郎電鉄HOKKAIDO
2007年11月1日桃太郎電鉄TOHOKU
2007年5月1日桃太郎電鉄KANTO
2006年11月1日桃太郎電鉄CHUBU
2009年8月3日桃太郎電鉄WORLD遠距離対戦版
2007年7月1日桃太郎電鉄WORLD豪華版
2006年4月1日桃太郎電鉄WORLD
2007年1月4日桃太郎電鉄JAPAN豪華版
2005年11月1日桃太郎電鉄JAPAN
2005年2月7日桃太郎電鉄TOKYO



『桃太郎電鉄 シリーズ』は、ハドソン(現コナミデジタルエンタテインメントが権利継承)が制作するボードゲーム型の作品群である。代表作には『桃太郎電鉄』『スーパー桃太郎電鉄』『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』などがあり、ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、PlayStation、Nintendo Switchといった幅広い世代・プラットフォームに展開された。

『伝説』の方


メインキャラクター

『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』からキャラクターデザインが変更されたが、それまでは、作品の生みの親であるさくまあきらの友人でもある土居孝幸が、メインキャラクターのデザインを務めていた。

新デザイン

旧デザイン

下記以降の作品部分には、当時初登場キャラ等を掲載しています。


作品初登場キャラ

『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~ 東日本編+西日本編』

登場キャラ

『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』

登場キャラ

『桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻!』

登場キャラ

『桃太郎電鉄20周年』

登場キャラ

『桃太郎電鉄USA』

登場キャラ

『桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!』

登場キャラ

『桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜』

登場キャラ


主要キャラクター詳細

桃太郎

項目内容
立場桃太郎シリーズの主人公/ゲーム全体の司会進行
役割ニュースキャスターとして各種イベントを報道
関係金太郎・浦島・夜叉姫と共にシリーズを構成
特徴桃印のはちまき/ちょんまげ
シリーズ展開多くの作品で「ももたろ社長」が1Pデフォルトネーム

夜叉姫

項目内容
立場桃太郎のアシスタント/進行役
出自地獄を治める鬼の王族の娘
役割イベント報道/目的地ルーレットのナビゲート
シリーズ展開『II』ではCOMキャラ/『III』以降は進行役
特徴一本角/水色のロングヘア

浦島

項目内容
立場桃太郎の仲間/報道・司会担当
役割災害系の臨時ニュース/バラエティゲームの進行
シリーズ展開『X』以降ではセーブ・ロード画面にも登場
特徴黄土色の結んだ髪
関連一部作品で亀と共に登場

金太郎

項目内容
立場桃太郎の仲間/現地取材担当
役割災害・東北三大祭りなどを全国で取材
シリーズ展開『HAPPY』までは「金太郎カード」でも登場
特徴糸目/左右の頬に特徴的な傷
関連一部作品で熊と共に登場

貧乏神

項目内容
立場シリーズ恒例の妨害キャラクター
登場『SUPER』以降
役割目的地から最も遠いプレイヤーに取りつき悪行を行う
特徴他プレイヤーへなすりつけ可能
変身キングボンビーなど多様な形態へ変身
デザイン三角巾/数珠状の首飾り/「び」のふんどし

キングボンビー

項目内容
立場貧乏神の代表的な変身形態/五大ボンビーの一人
登場『II』以降の大部分の作品
役割プレイヤーへ非常に大きな損害を与える
人物像「オレさま」/「グェッヘッヘ!」という高笑い
特徴巨大化演出/専用サイコロなど作品ごとに強化
シリーズ性多くのパッケージで桃太郎と並ぶ「影の主役」的存在

桃太郎と仲間たち

キャラクター概要
桃太郎主人公/ゲーム進行・ニュースキャスター
夜叉姫主要人物/桃太郎のアシスタント
浦島(浦島太郎)報道・司会担当
金太郎現地取材担当
アリス『ワールド』のレポーター
スリの銀次全作登場/持ち金を奪うスリ

COMキャラクター

『II』〜『7』初出

キャラクター概要
あかオニ/赤鬼初級COM/桃太郎伝説の鬼
うまオニ/馬鬼COMキャラ/二足歩行の馬鬼
きじた桃太郎のお供/キジ
さるかわ桃太郎のお供/サル
いぬやま桃太郎のお供/イヌ
やしゃ姫『II』のCOMキャラ
かぐや姫月の姫/上級COM
あしゅら上級COM/桃太郎伝説のボス
えんま/エンマ最上位級COM/桃太郎伝説のボス
さくま最強COM/さくまあきらがモデル

『X』〜『16』初出

キャラクター概要
まめ鬼/まめオニ初級COM/小型の鬼
餓鬼/ガキCOMキャラ/大食漢の鬼
はらだし『X』のCOMキャラ
風神上級COM/桃太郎伝説のボス
雷神上級COM/桃太郎伝説のボス
やまんば『X』の上級COM
ゆき鬼/ゆきオニ『12』のCOMキャラ
むじゃ鬼/むじゃき幼児語を話すCOMキャラ

『20周年』以降初出

キャラクター概要
妖鬼妃女性COM/太極拳イメージ
天邪鬼/アマノ無段COM/気まぐれな鬼
黄鬼/キキカード姿の黄色い鬼
ラッ鬼/らっきぃ強運型COM
吸血鬼/どらきゅ吸血鬼型COM

ボンビー

代表的なもの

キャラクター概要
貧乏神シリーズ恒例の妨害キャラクター
キングボンビー主要妨害キャラ/シリーズの影の主役
デストロイ号キングボンビーの最凶形態
ミニボンビー軽度の悪行を行う赤子型ボンビー
ハリケーンボンビー物件破壊型ボンビー
ポコンキングボンビーJr./物件破壊型
ボンビー・モンキー善行を行う特殊ボンビー

ゲストボンビー

複数作に登場

キャラクター概要
コマルン物件消去型ボンビー
ギーガボンビー五大ボンビー/宇宙寄生獣
ブラックボンビー五大ボンビー/駅をブラック化
ロシアンボンビーマトリョーシカ型ボンビー
エアプレンボンビー飛行機型ボンビー
バクレツボンビー爆発型ボンビー
デビルボンビー黒い竜型ボンビー
ピヨピー特殊ボンビー/後に名産怪獣として登場

1作品のみ登場

キャラクター概要
スペースボンビー『USA』の騎士型ボンビー
ビリリンモンロー『USA』の変装型ボンビー
ミサイルボンビー五大ボンビー/亀型怪獣
ハピネスボンビー他プレイヤーへ利益を与えるボンビー
ゾンビボンビーゾンビ型ボンビー
イレーザーボンビー物件消去型ボンビー
ツルギボンビー鎧武者型ボンビー
チャージボンビーカードを食べる大型ボンビー
ナイトメアボンビードラキュラ型ボンビー
ビッグボンビー借金増幅型ボンビー
世界旅行ボンビー強制移動型ボンビー
ばらまきボンビーカード・現金・物件をばらまく
パーセントボンビー物件収益減少型ボンビー
マイナ~~スボンビー『2(西)』のボンビー
大阪のおばちゃん『12(西)』の妨害キャラクター

対キングボンビー用ロボット

カプセルロボ系

キャラクター概要
プチキャノン砲撃型カプセルロボ
Bコロコロ体当たり型カプセルロボ
ヤマトザムライ日本刀型カプセルロボ

メカボンビー系

キャラクター概要
メカボンビー対キングボンビー戦闘ロボット
メカボンビーRXメカボンビー改良型

シリーズ・歴史

シリーズの基本構造

項目内容
シリーズ『桃太郎電鉄』(Momotaro Dentetsu)
公式略称桃鉄
ジャンル鉄道・経営ボードゲーム
原点『桃太郎電鉄』(1988年12月2日/ファミリーコンピュータ)
派生元『桃太郎伝説』シリーズ
原案・ゲーム監督さくまあきら
初期キャラクターデザイン土居孝幸
主要作曲家関口和之/宮路一昭/池毅
初期開発・発売ハドソン
現行の主な発売元コナミデジタルエンタテインメント
中心舞台日本全国の鉄道網・都市・産業
基本目的物件を所有して総資産を増やす
基本構造サイコロ/移動/目的地/物件購入/決算
代表的なキャラクター桃太郎/貧乏神/キングボンビー/夜叉姫
代表的な物件桃太郎ランド
主要な派生媒体ボードゲーム/漫画/テレビ/ラジオ/メダルゲーム

シリーズ系統

系統位置づけ
初代『桃太郎電鉄』鉄道購入を含む初期の経営ボードゲーム
スーパー桃太郎電鉄系統貧乏神・共通目的地を導入/基本ルールを確立
ハドソン本編系統『III』『DX』『HAPPY』『7』~『16』など
Team Kawada系統『11』~『WORLD』を中心とする制作体制
日本全国編全国の鉄道・都市・物件を巡る基本系統
地方編九州/西日本/北海道など特定地域を拡張
世界編『WORLD』『USA』『桃太郎電鉄ワールド』
携帯電話向け地域編TOKYO/CHUBU/KANTO/TOHOKUなど
携帯型ゲーム機系統GB/GBA/DS/3DSなど
『桃太郎道中記』『スーパー桃太郎電鉄DX』を基礎とする派生作品
『桃太郎電鉄2017』任天堂発売によるシリーズ再始動
『昭和 平成 令和も定番!』コナミ発売による家庭用シリーズ再展開
『桃太郎電鉄ワールド』世界各国の都市・産業を扱う新たな世界編
『桃太郎電鉄2』東日本編・西日本編の地域別構成
ボードゲーム系統コンピュータゲームのルールを卓上ゲームに再構成
アーケード系統メダルゲーム・クイズなどへの派生

シリーズの転換点

年・作品主な変化
1988年『桃太郎電鉄』『桃太郎伝説』から派生/鉄道会社の経営ゲームとして成立
1989年『スーパー桃太郎電鉄』貧乏神・共通目的地を導入/基本ルールの転換点
1991年『スーパー桃太郎電鉄II』後続シリーズで継承される経営要素を発展
1995年『スーパー桃太郎電鉄DX』銀河鉄道カードなどを導入
1996年『桃太郎電鉄HAPPY』シリーズ完結を想定した作品/後に継続
1997年『桃太郎電鉄7』PlayStationへ展開
1999年『桃太郎電鉄V』シリーズの代表的な人物・イベントを拡張
2002年『桃太郎電鉄11』Team Kawadaを中心とする制作体制へ移行
2004年『桃太郎電鉄USA』アメリカを舞台とする地域変更
2005年『桃太郎電鉄TOKYO』携帯電話向け地域編の展開開始
2006年『桃太郎電鉄WORLD』携帯電話向け初の世界編
2008年『桃太郎電鉄20周年』DS向けに記念作品を展開
2009年『桃太郎電鉄2010』戦国・維新の歴史人物を中心とする題材を拡張
2011年東日本大震災を受け、新作企画の制作を中止
2012年ハドソン吸収合併/携帯版『TOKAI』を最後に新作展開が中断
2015年さくまあきらが一時的にシリーズ終了を宣言
2016年『桃太郎電鉄2017』任天堂発売で家庭用シリーズ復活
2020年『昭和 平成 令和も定番!』コナミ発売へ移行/キャラクターデザインを刷新
2023年『桃太郎電鉄ワールド』新世代の世界編を展開
2025年『桃太郎電鉄2』東日本・西日本の2地域編へ展開

シリーズ成立と企画思想

項目内容
原型となった企画『日本一周トラブルトレイン』
基本着想さくまあきらと堀井雄二による双六ゲームの構想
鉄道経営の発想リゾート開発と鉄道建設を結びつける考え方
関連する別企画堀井雄二の『いただきストリート』
タイトルの由来『桃太郎伝説』の名称をもじったもの
基本思想日本各地を巡り、物件購入を通じて地域を発展させる
ゲームバランス実力を中心としながら運による逆転も可能
参考としたゲーム麻雀
文化的な影響司馬遼太郎の歴史小説
地域への関心さくまの鉄道・旅行体験と町おこしへの思い

『桃太郎伝説』との関係

要素桃太郎伝説桃太郎電鉄
ジャンルRPGボードゲーム
基本構造鬼退治を中心とする冒険鉄道移動・物件購入・資産競争
主人公の原型桃太郎桃太郎を含むキャラクター群
主要人物桃太郎/金太郎/浦島太郎/夜叉姫など同系統の人物を再利用
作品世界昔話を基礎とするファンタジー近現代の日本・海外の地理
企画者さくまあきらさくまあきら
音楽関口和之ら関口和之ら
作品名の区別桃伝桃鉄

初代と第2作以降の構造差

要素初代『桃太郎電鉄』『スーパー桃太郎電鉄』以降
目的地プレイヤーごとに設定全プレイヤー共通
貧乏神登場しない競争の中心となる妨害役
プラス・マイナス駅存在しない所持金を増減させる
経営対象鉄道そのものも購入可能各都市の物件購入が中心
競争比較的穏やか目的地争奪・妨害が重要
基本的な遊び鉄道会社の運営全国を巡る資産競争
後続作品への影響シリーズの原型現行基本ルールの基礎

地域・地図による作品分岐

系統主な対象地域特徴
日本全国編日本各地鉄道網・都市・地方産業を広く収録
九州編九州『X』で採用された地域限定マップ
西日本編西日本『12』で採用された広域地域マップ
USAアメリカ合衆国日本以外の国家を中心とする
WORLD世界各国国際的な都市・産業を扱う
TOKYO首都圏東京周辺の駅を細分化
CHUBU/TOKAI中部・東海愛知・岐阜・三重など
KANTO関東東京を中心とする広域マップ
TOHOKU東北東北地方の鉄道・物件
HOKKAIDO北海道雪・峠などの地域特性
KYUSHU九州・沖縄九州・沖縄の地域編
SETOUCHI中国・四国瀬戸内を中心とする地域編
KINKI近畿京都・大阪など
AOMORI青森県単一県を詳細化
SHIZUOKA静岡県単一県を詳細化
『桃太郎電鉄2』東日本/西日本2つの地域マップを用意

世界編の区別

作品媒体位置づけ
『桃太郎電鉄WORLD』携帯電話/2006年シリーズ初の世界編
『桃太郎電鉄WORLD』ニンテンドーDS/2010年携帯電話版とは別作品
『桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる!〜』Nintendo Switch/2023年新たな世界地図・制作体制による世界編
『桃太郎電鉄USA』PlayStation 2/2004年世界全体ではなくアメリカを中心とする

世界・設定

シリーズの基本世界観

名称種別位置づけ
鉄道会社の社長プレイヤーの役割日本・世界各地を巡り物件を所有
鉄道網移動体系目的地・物件駅を結ぶ基本ルート
目的地競争目標到着によって援助金を獲得
物件経営資産地域の商店・工場・観光施設など
決算経営制度年度末に収益を受け取る
貧乏神妨害キャラクター目的地から遠いプレイヤーに取りつく
キングボンビー特殊な貧乏神強力な損害をもたらす存在
歴史ヒーロー協力者日本各地の歴史上の人物
桃太郎ランド特別な物件シリーズを象徴する高額物件
銀河鉄道特殊な移動空間通常の地図とは異なるルート
ボンビラス星特殊な世界貧乏神に関係する別マップ

主要なキャラクター・役割

名称役割作品横断の特徴
桃太郎シリーズの象徴『桃太郎伝説』に由来
貧乏神妨害役所持金・カード・物件などに影響
キングボンビー強力な妨害役大規模な資産損失に関係
スリの銀次妨害役プレイヤーの所持金を奪う
夜叉姫桃太郎系統の人物複数作品・関連漫画に登場
金太郎桃太郎系統の人物昔話の人物をモチーフ
浦島太郎桃太郎系統の人物昔話の人物をモチーフ
歴史ヒーロー地域の協力者実在した歴史人物をゲーム化
おいどん特殊な協力者物件購入などを支援

貧乏神・ボンビーの体系

分類主な特徴
貧乏神プレイヤーに取りつき、様々な悪行を行う
キングボンビー大規模な損害をもたらす強化形態
ブラックボンビー『11』で登場した特殊なボンビー
ハリケーンボンビー物件破壊を中心とする
ギーガボンビー『15』などに関連する特殊形態
ビッグボンビー新デザイン体制で登場
バクレツボンビー爆発的な損害に関係
キングボンビーJr.ポコンキングボンビーに関連する存在
パーセントボンビー割合を利用した損害に関係
デビルボンビー特殊な妨害を行う
マイナ~~スボンビー所持金の損失に関係
世界旅行ボンビー『ワールド』系統の特殊なボンビー

歴史ヒーローと地域文化

要素主な特徴
歴史ヒーロー実在の歴史人物をゲーム内に登場させる
導入DS版系統・携帯版CHUBUなどで展開
戦国時代武将・歴史上の人物を扱う
明治維新維新期の人物を扱う
地域との接続各都市・ゆかりの地と人物を結びつける
プレイヤーとの関係物件購入・資産増加などを支援
作品間の変化登場人物・支援効果が作品ごとに異なる

鉄道・交通の体系

移動手段主な役割
汽車・電車基本的な鉄道移動
新幹線高速移動の象徴
フェリー・クルーザー海路の移動
飛行機国際・長距離移動
高速道路一部地域編で採用
銀河鉄道地球外の特殊ルート
スペースシャトル宇宙への移動
月面車月面の移動
潜水艦水中の移動
高速船海上の長距離移動

物件・産業の分類

分類主な対象
食品飲食店/食品生産
観光観光施設/名所
水産漁業/水産加工
商業店舗/流通
工業工場/製造
農林農業/林業
娯楽娯楽施設
チェーン店舗・企業の連鎖
鉱業鉱山/資源産業
美術美術館・文化施設など
製造製造業に関係する施設
医療病院などの医療関連施設

シリーズを象徴する特別な物件

名称地域・系統位置づけ
桃太郎ランド岡山/日本全国編シリーズを象徴する最高級物件
モモタローランドDS版『WORLD』世界編に登場する関連物件
ネズミーワールド『USA』/オーランド桃太郎ランドに相当する特殊物件
新国会議事堂『桃太郎電鉄2』東日本編東日本編の特別な高額物件
ウルル平和公園『桃太郎電鉄ワールド』桃太郎ランド建設に関係する物件群

桃太郎ランドの役割の変遷

時期・系統主な特徴
初代最終的な購入目標として位置づけ
ハドソン本編岡山の象徴的な高額観光物件
『11』以降の一部作品購入によって他物件の収益率を強化
『2010』など高額物件としての規模が拡大
携帯電話版の一部特別な高額物件として登場
世界編モモタローランド・ネズミーワールドなどに置換
『桃太郎電鉄ワールド』建設素材の所有によって完成する仕組み
『桃太郎電鉄2』東日本編別の特別物件を設定

システム・概念

基本的なゲーム進行

要素主な特徴
プレイヤー鉄道会社の社長
サイコロ出た目の数だけ移動
目的地全員共通の到着目標
ルート選択鉄道・航路・空路から移動方向を選ぶ
物件駅都市の物件を購入
プラス駅所持金が増加
マイナス駅所持金が減少
カード駅移動・妨害・支援カードを獲得
目的地到着援助金を獲得
貧乏神目的地から最も遠いプレイヤーに取りつく
決算毎年3月の終了時に収益を受領
総資産所持金と物件資産などの合計
勝利条件終了時に総資産が最多

年間進行と決算

項目主な仕組み
年度開始4月
年度終了翌年3月
1ターン基本的に1か月
『V』以前4月~2月の11ターン制
後続作品4月~3月の12ターン制
収益の発生決算時に物件の利益・損失を計算
プレイ期間最初に設定した年数
最終順位総資産による比較

物件経営・資産の体系

要素主な特徴
物件購入所持金を支払い所有権を獲得
物件資産購入した物件の価値
収益率物件価格に対する年間収益の割合
独占駅の全物件を所有すると収益が増加
増資所有物件へ再投資して強化
借金所持金がマイナスになる状態
物件売却借金返済などの際に行われる
総資産所持金・物件・一部特殊資産などの合計
ゲームオーバー借金があっても原則として発生しない
三賞特定ジャンルの物件を最も多く所有したプレイヤーを表彰

物件経営システムの変遷

時期・作品主な変化
初代鉄道の購入も可能
『SUPER』以降物件駅での所有・収益を中心に展開
『II』~『16』増資による物件の強化
『DX』以降追加の産業分類を導入
『11』以降物件・駅の種類を拡張
DS版以降増資を廃止
携帯電話版物件数・カード数を調整
『令和』以降新たな地図・物件・映像表現を採用

カードの基本体系

分類役割代表例
急行系カード通常より速く移動急行/特急/新幹線/のぞみ
ぶっとび系カード遠くの地域へ移動ぶっとびカード
妨害系カード他プレイヤーの資産・移動を妨害とりかえしカード
支援系カード自分の移動・経営を有利にするゴールドカード/プラチナカード
特殊移動カード通常ルート以外へ移動銀河鉄道カード
所持効果カード持っていることで効果を発揮虎視眈々カード
物件関連カード購入・支払い方法に影響クレジットカード
特殊イベントカード独自の条件で効果を発揮ちばばカード

カードシステムの変遷

系統・作品主な変化
初期シリーズ移動・妨害などのカードが定着
『DX』銀河鉄道カードを導入
『III』『DX』ちばばカードを採用
携帯電話版急行系・便利系を合わせて8枚まで
DS版携帯電話版の所持枠仕様を継承
『令和』携帯電話版に由来するカード所持方式を継承
後続作品テストプレイ・外部企画を参考に新カードを追加

目的地と貧乏神の仕組み

要素主な特徴
目的地プレイヤー全員が目指す共通の駅
到着援助金最初に到着した社長が獲得
次の目的地到着後、新たな目的地が決定
貧乏神の取りつき目的地から最も遠いプレイヤーに発生
距離の計算直線距離ではなく最短のマス数
貧乏神の移動他プレイヤーとの接触・通過で移動
悪行所持金・カード・物件などへ影響
変身強力なボンビーへ変化する場合がある
競争上の役割遅れているプレイヤーへリスクを与え、順位変動を促す

妨害・災害・逆転要素

分類主な特徴
貧乏神遅れているプレイヤーへの妨害
キングボンビー大規模な資産破壊
ゲストボンビー作品ごとに異なる特殊な悪行
スリの銀次所持金の盗難
自然災害特定地域の収益・所持金に影響
カード移動・妨害・資産獲得
歴史ヒーロー地域に応じた支援
臨時収入物件・イベントによる収益
特殊なイベント不利な状況からの逆転機会
借金状態物件がなくてもゲームは継続

自然災害の体系

分類代表例
火山災害噴火/火山性地震
地震大地震
風水害台風/津波/集中豪雨
雪害大雪
気温異常熱波
農業災害凶作/イナゴの大群/干ばつ
火災山火事
電力障害大停電
海外特有の災害ツイスター

携帯電話版の独自システム

要素主な特徴
プレイ人数人間1人+COM2人の3人プレイ
プレイ年数1/3/5/10/20年など
最大プレイ年数一部作品は30年
カード所持数合計8枚
増資採用されない
特殊な宇宙マップ銀河鉄道・ボンビラス星などは登場しない
物件数・人物数容量に応じて削減
季節表示基本的に簡略化
地方編特定地域の駅・物件を詳細化
豪華版グラフィック・季節表現などを強化

制作・媒体展開

主要制作陣

人物主な担当
さくまあきら原案/ゲーム監督/シリーズ全体の企画
土居孝幸初期から長期にわたるキャラクターデザイン
関口和之初代から音楽制作に参加
宮路一昭『HAPPY』~『G』期の音楽
池毅『X』~『2017』期の音楽
川田忠之Team Kawadaの中心人物/開発
桝田省治初期・再始動期の制作/物件選定
井沢ひろしシナリオ協力/テストプレイ
柴尾英令シナリオ・取材への協力
辻尚之開発・財務関連
竹浪秀行『令和』以降の主要キャラクターデザイン
前山田健一『令和』以降の音楽
樹原孝之介『令和』以降の音楽

開発・発売体制の変遷

時期主な組織位置づけ
1988~2012年ハドソン原作シリーズの開発・発売
『11』以降Team Kawadaハドソン後期の主要開発チーム
2012年コナミデジタルエンタテインメントハドソン吸収合併/権利継承
2016年『2017』ヴァルハラゲームスタジオ/任天堂旧Team Kawada関係者による再始動
2019年以降株式会社MOMO旧開発スタッフによる受託開発
2020年『令和』コナミデジタルエンタテインメントコナミ発売の家庭用新作
2023年『ワールド』コナミデジタルエンタテインメント新たな世界編
2025年『桃太郎電鉄2』コナミデジタルエンタテインメント東日本・西日本の2地域編

キャラクターデザインの変遷

時期・作品主な変化
初代~ハドソン期土居孝幸が主要キャラクターを制作
初期の作画色鉛筆による色指定
中期以降手描きの線画をスキャンしてデジタル着色
『11』以降トゥーンシェーディングやUI表現を統一
『2017』桃太郎・貧乏神を除く多数のキャラクターを再設計
『令和』竹浪秀行による主要デザインへ移行
『令和』のゲストデザインありがひとし/万乗大智/田森庸介らが参加
ボードゲーム版発売時期に応じて対応するゲーム版の絵柄を使用

音楽制作の変遷

時期・系統作曲家主な特徴
初代以降関口和之叙情的・ユーモラスな楽曲
『HAPPY』~『G』宮路一昭スピード感のある楽曲
『X』~『2017』池毅迫力・劇的な楽曲
『令和』以降前山田健一新世代のイベント・ボンビー関連曲
『令和』以降樹原孝之介特殊マップ・イベントなどの楽曲
『11』以降ストリーミング音源作曲家の制作音源を直接再生

シリーズを象徴する代表楽曲

楽曲作曲主な用途
ピーチ・エクスプレス関口和之急行・特急・新幹線系カード
ビンボー・ゴット関口和之貧乏神
悪夢のキングボンビー関口和之キングボンビー
ウキウキ・ショッピング関口和之物件駅
喜びの到着関口和之目的地到着
大好き!桃太郎電鉄宮路一昭『7』~『V』のタイトル曲
ザ・ボンビラス・スター宮路一昭ボンビラス星
それいけ!桃鉄池毅『X』~『2017』のタイトル曲
桃鉄よ永遠なれ!池毅順位発表
絶好調よいつまでも池毅絶好調状態
泣け!ナマハーゲン前山田健一ナマハーゲン
悪魔のデストロイ号前山田健一デストロイ号

漫画の主要系統

作品作者・制作主な特徴
『スーパー桃太郎電鉄III キングボンビーだよ〜ん!!』松村努桃太郎・貧乏神を中心とするギャグ漫画
『桃太郎電鉄 4コマ爆笑EXPRESS』ひかわ博一4コマ漫画
『桃太郎HAPPY 4コマツアー』ひかわ博一『HAPPY』関連の短編
『SUPER桃太郎電鉄DX』ひかわ博一『DX』のギャグ漫画
『桃太郎電鉄7 4コマ劇場』複数作家4コマ漫画集/全2巻
『それいけ!桃太郎電鉄』浜崎達也/高内優向桃太郎の子孫を主人公とする独自の物語
『桃太郎電鉄 お国じまんメッケたび』井沢ひろし/小池マサヒト地域の特色を扱う漫画
『桃太郎電鉄』住吉リョウ2021年の読切漫画
『桃太郎電鉄 日本全国4コマ大百科』ひこちゃん地理・人物を題材とする4コマ

テレビ・ラジオ展開

番組・企画媒体主な特徴
『有限会社桃太郎商店』TBSラジオさくまあきららによる架空企業の企画会議
『桃の陣!』毎日放送桃鉄を題材とする対戦・トーク番組
『サイコロまかせ!桃鉄の旅』旅チャンネルサイコロと旅行を結びつけた番組
『ご当地グルメバトル!桃鉄の旅』旅チャンネル地域の食文化と旅行
『桃太郎電鉄芸人』テレビ朝日『アメトーーク!』でのシリーズ特集
『宗太郎電鉄』大分放送実際の鉄道路線でサイコロ移動
『リアル桃鉄バトル』テレビ東京埼玉・栃木・群馬の鉄道路線を利用

実物ボードゲーム・アーケード展開

作品形態主な特徴
『桃太郎電鉄ボードゲーム 大どんでん返しの巻』卓上ゲーム/2012年日本編・世界編を収録
『昭和 平成 令和も定番!』ボードゲーム卓上ゲーム/2021年『令和』の人物デザインを採用
『桃太郎電鉄 メダルゲームも定番!』アーケード/2023年プッシャー型メダルゲーム
『桃太郎電鉄 桃太郎ランド』クイズ・ミニゲーム日本の地理・雑学を題材

日本の鉄道・地域文化との接続

企画・対象主な関係
鬼無駅桃太郎・貧乏神・汽車の石像を設置
妙泉寺貧乏神を題材とする「貧乏が去る像」
銚子電鉄桃鉄ラッピング車両/しあわせ三像
長崎電気軌道実際の路面電車を利用したリアル桃鉄
佐世保・ハウステンボスモバイルラリーで地域を巡る企画
日本各地の食品物件さくまあきらの取材に基づく名産品
地方の駅・都市鉄道網を通じて地域産業・観光を紹介
『桃鉄ごはん B級グルメ旅』作中の食品物件を現実の食文化と接続
銚子電鉄のぬれ煎餅鉄道会社の地域商品とのコラボレーション

他作品との主要な接続

作品・シリーズ関係
『桃太郎伝説』シリーズ元となるRPG/桃太郎などの人物を継承
『いただきストリート』さくまあきらと堀井雄二による双六ゲーム構想から別々に成立
『桃太郎道中記』『スーパー桃太郎電鉄DX』を基礎とする派生作品
『フルーツトラベラーズ』桃鉄系の仕組みを継承/土居孝幸・井沢ひろしが参加
『怪物パラ☆ダイス』さくまあきらが制作した別のボードゲーム
『さくま式人生ゲーム』さくまあきらによる経営・人生ゲームの別系統
『お仕事式人生ゲーム めざせ職業王』さくまあきらの関連ボードゲーム

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー


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