『桃太郎電鉄』シリーズキャラクター一覧

桃太郎電鉄シリーズの呼称や略称はその他に『桃鉄』等がある。
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所属階層

コナミ<ハドソン<桃太郎電鉄

『シリーズ一覧』

ハドソンから1988年12月2日に発売された第一作の『桃太郎電鉄』から、2025年11月13日発売の『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~ 東日本編+西日本編』まで。

『桃太郎電鉄 シリーズ』は、ハドソン(現コナミデジタルエンタテインメントが権利継承)が制作するボードゲーム型の作品群である。代表作には『桃太郎電鉄』『スーパー桃太郎電鉄』『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』などがあり、ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、PlayStation、Nintendo Switchといった幅広い世代・プラットフォームに展開された。


2025年11月13日桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~
2023年11月16日桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる!〜
2020年11月19日桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜
2016年12月22日桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!
2010年12月2日桃太郎電鉄WORLD
2010年7月15日桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻!
2009年11月26日桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻
2008年12月18日桃太郎電鉄20周年
2007年4月26日桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN
2006年12月7日桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!
2005年12月8日桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻
2005年6月30日桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!
2005年12月8日桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻
2005年6月30日桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!
2004年11月18日桃太郎電鉄USA
2003年12月11日桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!
2002年12月5日桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻
2001年12月13日桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜
1999年12月16日桃太郎電鉄V
1998年7月31日桃太郎電鉄jr. 〜全国ラーメンめぐりの巻〜
1997年12月23日桃太郎電鉄7
1997年9月25日桃太郎道中記
1996年12月6日桃太郎電鉄HAPPY
1995年12月8日スーパー桃太郎電鉄DX
1994年12月9日スーパー桃太郎電鉄III
1991年12月20日スーパー桃太郎電鉄II
1989年9月15日スーパー桃太郎電鉄
1988年12月2日桃太郎電鉄
2011年2月17日桃太郎電鉄JAPAN+
2010年12月16日桃太郎電鉄Lite
2012年2月1日桃太郎電鉄TOKAI
2011年5月1日桃太郎電鉄SHIZUOKA
2010年11月1日桃太郎電鉄AOMORI
2010年3月1日桃太郎電鉄KINKI
2009年9月1日桃太郎電鉄SETOUCHI
2009年2月1日桃太郎電鉄KYUSHU
2008年6月1日桃太郎電鉄HOKKAIDO
2007年11月1日桃太郎電鉄TOHOKU
2007年5月1日桃太郎電鉄KANTO
2006年11月1日桃太郎電鉄CHUBU
2009年8月3日桃太郎電鉄WORLD遠距離対戦版
2007年7月1日桃太郎電鉄WORLD豪華版
2006年4月1日桃太郎電鉄WORLD
2007年1月4日桃太郎電鉄JAPAN豪華版
2005年11月1日桃太郎電鉄JAPAN
2005年2月7日桃太郎電鉄TOKYO



『伝説』の方


メインキャラクター

『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』からキャラクターデザインが変更されたが、それまでは、作品の生みの親であるさくまあきらの友人でもある土居孝幸が、メインキャラクターのデザインを務めていた。

新デザイン

旧デザイン

下記以降の作品部分には、当時初登場キャラ等を掲載しています。

ソフト一覧


『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~ 東日本編+西日本編』


『桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる!〜』


『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』

キャラクターイラスト


『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』

キャラクターイラスト


『桃太郎電鉄WORLD』


『桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻!』

キャラクターイラスト


『桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻』


『桃太郎電鉄20周年』

キャラクターイラスト


『桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!』


『桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!』


『桃太郎電鉄USA』

キャラクターイラスト


『桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!』

キャラクターイラスト


『桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻』


『桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜』

キャラクターイラスト


『桃太郎電鉄V』


『桃太郎電鉄jr. 〜全国ラーメンめぐりの巻〜』


『桃太郎電鉄7』


『桃太郎道中記』


『桃太郎電鉄HAPPY』


『スーパー桃太郎電鉄DX』


『スーパー桃太郎電鉄III』


『スーパー桃太郎電鉄II』


『スーパー桃太郎電鉄』


『スーパー桃太郎電鉄DX』

キャラクターイラスト


『桃太郎電鉄』


多言語対応のための補足情報

※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。

補足分析

桃太郎電鉄 シリーズは、すごろく形式で全国を巡り物件を購入し資産を競うボードゲーム形式を特徴とし、「経営シミュレーション×ボードゲーム基盤」に属する。シリーズ全体として、貧乏神などの共通キャラクター要素、ユーモラスでポップな音楽的記号性、そして長期的に続く「日本全国を旅する鉄道ゲーム」という一貫した構造が存在する。他シリーズ(例:ファイナルファンタジー)との比較では、壮大なファンタジーRPGではなく、地理・経済・運を組み合わせたゲームデザインに独自性を持つ。

翻訳注釈

「シリーズ」は英語で series が自然。固有名詞「Momotaro Dentetsu」は翻訳せずそのまま用いる。直訳すると「Momotaro Electric Railway」となるが、海外向けには固有タイトルとして「Momotaro Dentetsu」を残すのが適切。

誤認リスク補足

「桃太郎」と冠するため、同じキャラクターを用いた『桃太郎伝説』シリーズと混同されやすい。両者はジャンルが異なるため、「電鉄=ボードゲーム」「伝説=RPG」と明記する必要がある。

構造分類タグ

#ボードゲーム基盤 #すごろく構造 #経営シミュレーション要素 #共通キャラクター要素 #音楽的記号性 #長期シリーズ展開 #日本全国旅要素 #日本ボードゲーム史中核


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Others