Character Index

『ウォルター・サリバン』キャラクター紹介(サイレントヒルシリーズ)

Copyright © KONAMI +Illustration by IQ.

List
Share on X
Share
Site policy

所属階層

コナミ<サイレントヒルシリーズ<ウォルター・サリバン

キャラクター

コナミから1999年3月4日に発売された『サイレントヒル』シリーズのキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ウォルター・サリバン
作品サイレントヒルシリーズ(1999年-)
CV–

デザイナー

外山圭一郎、佐藤直子、伊藤暢達、佐藤隆善、坪山優史、中澤一英、kera等

著作権者(企業名)

コナミ
Model
人気投票


キャラクターデータ

項目内容
初登場『サイレントヒル2』
登場作品『サイレントヒル2』/『サイレントヒル4』
シリーズSILENT HILL
正式名ウォルター・サリバン
読みうぉるたー・さりばん
種族・存在類型人間
性別男性
所属教団施設「希望の家」
物語上の役割儀式執行者/主要敵対者

人物の核

軸内容
表層的人物像「ウォルター・サリバン事件」で知られる連続殺人犯
内面的性質幼少期から孤独と虐待にさらされ、302号室を母親と信じ込むようになる
行動原理「母親」である302号室を救うため、21の秘跡を完遂すること
最大の葛藤母親を求める純粋な願いが、教団の教義と虐待によって大量殺人へ変質したこと
執着・目的302号室との再会と「聖母」の降臨
人物上の変化母親を求める孤独な少年から、21の秘跡を実行する殺人者へ変化する

人物史

人物史・主要転機

時期・作品出来事立場・認識の変化
誕生直後両親に捨てられ、302号室へ置き去りにされる302号室と出生が結び付く
乳児期フランク・サンダーランドに発見され、セントジェローム病院へ運ばれる生存するが両親との生活を失う
幼少期教団施設「希望の家」へ預けられる劣悪な環境と教団教育の中で育つ
幼少期アンドリューから虐待を受け、友人ボブも教団に処刑される孤独と恐怖を深める
幼少期ダリア・ギレスピーから302号室が母親だと教え込まれる302号室を母親として信じるようになる
成長後ジミー・ストーンら教団側からさらに影響を受ける21の秘跡を実行する方向へ進む
事件期10人を殺害し、全員の心臓を抉り取る「ウォルター・サリバン事件」の犯人として逮捕される
逮捕後留置所でスプーンを使い自殺するその後も『4』の事件へ繋がる存在となる

家族・重要人物関係

対象関係類型接続内容変化・媒体差
両親実親誕生直後のウォルターを302号室へ置き去りにするウォルターの母親への執着の起点となる
フランク・サンダーランド救助者捨てられていたウォルターを発見し病院へ運ぶ乳児期の命を救う人物
ダリア・ギレスピー教団関係者/影響者302号室が母親だと教え込むウォルターの信念形成へ決定的に影響する
アンドリュー監視員/加害者希望の家でウォルターを虐待する幼少期の恐怖と憎悪へ繋がる
ジミー・ストーン教団司祭ウォルターの憎しみに目を付ける21の秘跡へ向かわせる教団側の人物
ジョージ教団関係者ジミーの指示でウォルターへヴァルティエルを刷り込む儀式執行へ影響する
ヘンリー・タウンゼント最終的な敵対者302号室の現住人『4』で直接対立する
アイリーン・ガルビン生贄候補21の秘跡に関わる人物幼きウォルターが彼女を守る描写がある

罪と心理

人物像・内面

軸内容
外面的性格『2』の資料では、知人から穏やかな人物だったと語られる
内面的性質母親を求める強い孤独と執着を抱える
恐怖見捨てられること、母親に会えないこと
執着302号室を母親として求め続ける
対人姿勢幼少期の純粋さと、成長後の殺人者としての行動が大きく乖離する
心理的変化教団と虐待によって、母親を求める願いが殺人儀式へ転化する

以下、物語の核心に関する情報

罪・葛藤・トラウマ

要素発生要因人物への影響異界・行動との接続
親からの遺棄誕生直後に302号室へ置き去りにされる母親への強い欠落感を残す302号室を母親として求め続ける
希望の家での虐待教団施設での劣悪な生活とアンドリューの虐待恐怖・孤独・憎悪を蓄積する教団の教えへ依存しやすい状態となる
ボブの死友人が教団に処刑される教団施設の日常が死と隣り合わせであることを経験する人間関係と価値観の形成へ影響する
302号室への思い込みダリアから「302号室が母親」と教え込まれる部屋そのものへ母性的意味を持たせる302号室を救うための儀式へ繋がる
世間への恨み302号室へ通うたびに追い払われる自分と「母親」を隔てる世界への憎悪を深める儀式の生贄へ他者を巻き込む方向へ進む
連続殺人21の秘跡を進める多数の犠牲者を生む「ウォルター・サリバン事件」として社会に記録される

異界

異界との接続

項目内容
異界内での立場302号室と21の秘跡を中心に異界を形成する中核人物
異界を生み出す主体ウォルター
人物の記憶との関係出生、遺棄、希望の家、302号室への執着が異界と儀式へ繋がる
心理との接続母親への執着、孤独、憎悪が異界形成へ強く接続する
対応する場所302号室、サウスアッシュフィールドハイツ、希望の家
対応する怪異幼きウォルター、ヴァルティエルとの接続
作品内での影響ヘンリーとアイリーンが探索する異界の中心的原因となる

現実・異界・死亡後状態

層・時期身体状態人格・意識存在状態
生前生存母親を求める執着と教団の影響を受ける21の秘跡を実行する人間
逮捕後自殺生前の身体は死亡「ウォルター・サリバン事件」の犯人として社会的には死亡
『サイレントヒル4』生前の死後も活動儀式完遂を続ける意思を持つ異界内で事件を進行させる存在

本人性・身体・記憶

要素状態本人との関係
人格成人したウォルター21の秘跡を進める主体
記憶302号室を母親と認識する幼少期から形成された信念を維持する
身体生前の身体は死亡『4』では死亡後も活動を継続する
名前ウォルター・サリバン『2』『4』で同一人物として接続する
分身幼きウォルター幼少期のウォルターから分裂した存在として描かれる
本人性の差成人ウォルターと幼きウォルターで行動原理が異なる幼きウォルターは純粋な母親への思いを強く残す

教団・儀式

教団・儀式・薬物

要素人物との関係作用・影響人物史上の結果
教団幼少期からの養育・洗脳主体希望の家で教義を叩き込まれる人生と価値観を大きく歪める
希望の家教団施設劣悪な教育と虐待を受ける孤独と恐怖を深める
聖母の教典信仰対象となる経典21の秘跡について記される儀式へ深くのめり込む
21の秘跡ウォルターが実行する儀式21人の生贄を捧げて聖母を降臨させる連続殺人の中心目的となる
ダリア・ギレスピー教団側の影響者302号室を母親だと教え込む儀式を「母親を救う方法」と信じる
ジミー・ストーン教団司祭ウォルターの憎悪に目を付ける儀式執行を促進する
ジョージ教団関係者ヴァルティエルをウォルターへ刷り込む神復活の計画へ接続する
ヴァルティエル超常的接続ウォルターの行動へ影響する21の秘跡の実行へ繋がる

神・憑依・超常要因

存在・要因接続方法人物への影響主体性との関係
ヴァルティエル教団によって刷り込まれる21の秘跡を進める方向へ影響するウォルター自身の母親への執着と重なって作用する
聖母21の秘跡による降臨対象302号室を救えるものとして儀式と結び付けられるウォルターは自ら儀式を実行する
302号室母親として認識人格・行動・儀式の中心となる超常的な意味を与えられた対象

姿・分身

姿・形態

名称・姿区分発生要因人物本体との関係
成人ウォルター通常姿成長後の本人21の秘跡を実行する主体
幼きウォルター分身/幼少期の具現化母親を求める純粋な思いから分裂成人ウォルターの過去・純粋さと接続する存在

分身・幻影・怪物化

要素原因本人の意思本人性結末
幼きウォルター母親を求める幼少期の思い発生自体は明確でない過去のウォルターと強く接続する分身アイリーンを成人ウォルターから守る行動も見せる

結末

結末・エンディング分岐

エンディング・分岐人物の状態関係・認識の変化結末
『サイレントヒル2』以前逮捕後に自殺生前の連続殺人は一度終結する留置所で死亡する
『サイレントヒル4』死亡後も21の秘跡を継続ヘンリーとアイリーンを生贄として狙うヘンリーとの最終対決へ至る
最終局面儀式完遂を目指すヘンリーがウォルターを止める側となる調査の結果では最終的な個別エンディング内容までは示されていない

作品横断で継承される特徴

継承要素作品横断での扱い
連続殺人犯『2』では過去の事件として、『4』では物語中核として扱われる
302号室生い立ちと儀式を結ぶ最重要地点
母親への執着人物史・分身・異界・儀式のすべてへ接続する
21の秘跡ウォルターの犯罪と『4』の事件を結ぶ中心要素
幼きウォルター成人ウォルターとは異なる純粋な側面を示す分身

多言語表記

ウォルター・サリバンって外国語で何て言うの?(ウォルター・サリバン in different languages)

LanguageTextRomanization
日本語ウォルター・サリバンWorutā Sariban

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
ヘンリー・タウンゼント生贄候補/敵対者302号室の住人から、ウォルターを止める人物へ変化
アイリーン・ガルビン生贄候補成人ウォルターに狙われる一方、幼きウォルターから守られる
ダリア・ギレスピー教団側の影響者302号室を母親だと教え込み、儀式思想を深める
フランク・サンダーランド救助者誕生直後のウォルターを発見して病院へ運ぶ

地域・組織・施設

対象種別人物史上の意味
302号室施設/異界出生時に置き去りにされ、後に母親と信じる場所
サウスアッシュフィールドハイツ施設302号室が存在し、幼少期から何度も通った場所
希望の家教団施設教義・虐待・儀式思想を植え付けられた場所
セントジェローム病院病院乳児期に運び込まれた施設
教団組織ウォルターの人生と21の秘跡へ深く影響した集団

主要ノード

種別ノード
人物ヘンリー・タウンゼント、アイリーン・ガルビン、ダリア・ギレスピー、フランク・サンダーランド、アンドリュー、ジミー・ストーン
地域・施設302号室、サウスアッシュフィールドハイツ、希望の家、セントジェローム病院
教団・組織教団
儀式・薬物聖母の教典、21の秘跡
異界・世界ウォルターが形成する異界
姿・形態成人ウォルター、幼きウォルター
事件・結末ウォルター・サリバン事件、第2のウォルター・サリバン事件、自殺、21の秘跡
作品・媒体『サイレントヒル2』、『サイレントヒル4』
概念遺棄、虐待、母親への執着、洗脳、連続殺人

全ノード

分類ノード接続内容
出生302号室への遺棄ウォルターの母親への執着の起点
救助フランク・サンダーランド乳児期の命を救った人物
教団希望の家幼少期の虐待と洗脳の中心
被害アンドリューの虐待恐怖と憎悪を形成
喪失ボブ教団による友人の処刑
信仰302号室=母親ダリアの教えによって形成された信念
儀式21の秘跡連続殺人の目的
分身幼きウォルター母親を求める過去の側面を具現化
死亡留置所での自殺生前の身体の終焉
異界死後の活動『4』で儀式を継続する存在状態

関連ノード

ノード関係
302号室執着
ダリア・ギレスピー洗脳
アイリーン・ガルビン生贄
幼きウォルター分身
21の秘跡儀式

変換ラベル

302号室を母親と信じて21の秘跡を実行した連続殺人犯
誕生直後に302号室へ捨てられた『サイレントヒル4』の主要敵対者
希望の家で虐待と教団教育を受け人生を歪められた捨て子
母親を求める純粋な思いから幼きウォルターを生み出した人物
留置所で自殺した後も異界で儀式を続けたウォルター・サリバン事件の犯人

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシーザイン

Language

その他のキャラクター

Menu