『貞子』キャラクター紹介(Dead by Daylight)

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Behaviour Interactive Inc.<Dead by Daylight貞子

キャラクター

Behaviour Interactive Inc.から2016年6月14日に発売された『Dead by Daylight』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名貞子
作品Dead by Daylight(2016年)
CV演者(1998年映画『リング』):伊野尾理枝(Rie Ino’o)
演者(映画『らせん』):佐伯日菜子(Hinako Saeki)
演者(『リング0 バースデイ』):仲間由紀恵(Yukie Nakama)
演者(2019年映画『貞子』):南彩加(Ayaka Minami)

デザイナー

著作権者(企業名)

Behaviour Interactive Inc.
Model
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キャラクターデータ

項目内容
正式名山村貞子
読みやまむら さだこ
別名高野真砂子
初登場『リング』
登場シリーズ『リング』シリーズ
性別半陰陽(原作設定)
肩書き超能力者、怨霊
職業舞台女優
出身伊豆大島・差木地
家族伊熊平八郎(父)、山村志津子(母)
恋人遠山博

人物史

人物の核

内容
表層的人物像生前は超能力を持つ舞台女優、死後は呪いを広げる怨霊
中心的性質人間としての生前像と、死後の怪異としての存在が重なる
行動原理原作では自身の遺伝情報を残したいという願望が、呪いと増殖へ接続する
最大の転機殺害・井戸への遺棄を境に、生前の人物から怨念・呪いの主体へ変化
存在上の特徴死亡後もビデオ・文章・ウイルス・肉体再生など複数の媒体を介して存続する
シリーズ上の役割『リング』シリーズ全体の怪異と災禍の中心

人物史・主要転機

段階出来事立場・存在状態の変化
誕生1947年、伊豆大島の差木地に生まれる超能力者・山村志津子の娘として生まれる
幼少期三原山の噴火を予知し、念写実験も行う超能力者としての性質が明確になる
劇団時代劇団「飛翔」に入り、遠山博と恋仲になる舞台女優として生活する
殺害南箱根療養所で長尾城太郎に襲われ、井戸へ突き落とされる生前の人物史が終わり、怨念として残る
呪いのビデオ成立怨念がビデオテープへ念写される呪いが映像媒体を介して伝播するようになる
『リング』浅川和行・高山竜司らが貞子の過去を追う直接登場せず、事件の中心人物として存在する
『らせん』リングウィルスを通じて現世へ復活する怨霊から肉体を持つ存在へ再生
増殖他者の身体や自身を通して複製可能な存在となる単一人物から自己増殖可能な存在へ変化
『ループ』仮想世界内の「ヤマムラサダコ」として位置づけられる人物・怨霊・ウイルスを超え、仮想生命的存在へ拡張
後日談高山による対抗手段によって増殖した貞子が滅ぼされる原作系人物史の終点へ至る

家族・重要人物関係

対象関係類型接続内容変化
山村志津子超能力を持つ母親貞子の能力との関連が示唆される
伊熊平八郎原作では父親映画版では貞子を井戸へ突き落とす役割へ変更
山村敬親族母の従兄弟母の死後に貞子を引き取る
遠山博恋人劇団時代に交際生前の貞子を知る重要人物
長尾城太郎加害者原作で貞子を殺害する医師貞子の死亡と天然痘感染の契機
高山竜司事件関係者呪いを調査し、後に死亡『ループ』では貞子を滅ぼす側へ接続
安藤満男復活後の接触相手復活後の貞子が別名義で接触『らせん』の人物史へ接続
高野舞再生媒体リングウィルスに感染し、貞子再生の媒体となる復活・増殖構造の中心人物

思想・動機

内容
生前女優として永遠の若さを求めていた
死の直前自身の遺伝情報を何らかの形で残したいと願う
呪い成立その願望と怨念が、呪いのビデオやリングウィルスへ接続する
復活後自身でも予想していなかった形で再生・増殖が可能となる
媒体差映画版『らせん』では、自身が井戸で味わった死の恐怖を他者に知らせる動機へ変更される

能力・怪異

能力・特殊性

系統内容
念写映像や文字へ自身の情報・怨念を写し出す
予知生前から未来の出来事を予知する能力を持つ
呪い呪いのビデオ等を介して対象へ死をもたらす
リングウィルス原作では自身の遺伝情報を含むウイルスを介して感染・再生する
復活他者の身体を媒体として現世へ肉体的に再生する
増殖復活後は自身を複製・増殖できる存在となる
憑依・操作一部映像作品では他者への憑依・操作能力を見せる
媒体横断映像・文章・映画・インターネットなど複数媒体へ呪いが変化する

呪いのビデオ

項目内容
起源貞子の怨念がビデオテープへ念写されたもの
基本効果見た者へ死をもたらす呪いとして作用
原作リングウィルス感染の媒介となる
映画版都市伝説的な「呪いのビデオ」として怪異そのものが強調される
派生原作では文章・映画・音楽・ゲーム・インターネット等へ感染媒体が拡張
映像版の特徴井戸、貞子の映像、無言電話などが作品ごとに変化しながら継承される

身体・存在状態

段階身体・存在状態原因・変化
生前人間・超能力者原作では半陰陽者として描かれる
死亡後怨霊井戸で死亡した後も怨念が残る
呪い成立後情報・ウイルス的存在呪いのビデオとリングウィルスを通じて拡散
『らせん』肉体再生高野舞の身体を媒体として復活
復活後自己増殖可能な存在自身の遺伝情報を複製し、増殖可能となる
『ループ』ヤマムラサダコ環境シミュレーター内で異常増殖する仮想生命的存在として位置づけられる

外見・身体

外見・身体構造

要素内容
原作の生前像色白・黒髪・長身で華奢、大人びた顔立ちの美女
原作の身体設定半陰陽者として設定される
1998年映画版白いワンピースと長い黒髪で顔を覆う姿
映画版では終盤まで素顔をほぼ見せず、片目のみを強調する演出が用いられる
動作テレビから這い出し、不自然な動きで対象へ近づく
映画版の衣装古典的な日本の幽霊を想起させる白い衣装
原作との相違原作では白装束が固定された人物像ではない

怪異としての特徴

項目内容
媒体ビデオ、文章、映画、動画、CD-ROMなど作品ごとに変化
出現映像内から現実世界へ出現する描写を持つ
怨念死後も人物としての意思・記憶を保持する
肉体怨霊に留まらず、復活・憑依・再生・増殖を行う
境界性人物・怨霊・ウイルス・仮想生命という複数の存在状態を横断する

作品・時間軸

作品・時間軸差

系統・媒体キャラクター設定主な相違同一性
原作小説系超能力者として生まれ、殺害後に怨念とリングウィルスを通じて復活・増殖する『ループ』で世界自体が仮想環境であることが判明基準人物
1998年映画系長い黒髪・白い服・テレビから出現する怨霊リングウィルスより怪異・呪いとしての描写が強い映画版再構築
『リング2』系映画第1作の直接続編井戸で長期間生存した設定や新たな怪異能力が追加映画版継続
『リング0 バースデイ』生前の貞子を中心に再構築2人の貞子、怪物的側面、劇団での事件等を追加映画版前日譚
『貞子3D』系呪いの動画と肉体復活を中心とするスマートフォン・動画など現代媒体へ怪異が更新別継続線
『貞子vs伽椰子』伽椰子とのクロスオーバー呪いの期限や能力・井戸設定等が再調整クロスオーバー再構築
2019年映画『貞子』『リング2』の直接続編呪い拡散より肉体復活を目的とする映画版継続
1999年連続ドラマ系家族関係・子供・死亡経緯等を大幅変更呪いのCD-ROM、コピー能力など独自設定ドラマ版再構築

海外翻案

対象媒体貞子との関係主な相違
パク・ウンソ韓国映画『リング・ウィルス』山村貞子に対応する人物家族・殺害者・名称等を変更
サマラ・モーガンアメリカ映画『ザ・リング』シリーズ山村貞子に対応する人物少女として描かれ、家族・能力・死亡経緯も独自設定

山村貞子、パク・ウンソ、サマラ・モーガンは同一人物として統合しない。

映画版で継承された怪異表現

要素内容
長い黒髪顔を隠す代表的外見として定着
白い衣装映像版における幽霊像を形成
井戸貞子の死と怪異の起点として反復
テレビ怪異が映像世界から現実へ越境する媒体
片目顔全体を見せず、目だけで恐怖を構成する演出
不自然な動作逆回転撮影などにより人間離れした動きを表現

制作・デザイン

制作・デザイン

項目内容
原作者鈴木光司
映画版造形長い黒髪と白い衣装によって古典的な日本の幽霊像を再構成
テレビからの出現1998年映画版で加えられた代表的演出
動作逆回転撮影を用いて不自然な接近動作を作る
目の演出顔全体ではなく片目を強調し、人間らしさを削る
音響映写機のリールを想起させる甲高い音を弦楽器で表現
制作上の系譜『女優霊』で用いられた手法や反省点が映画版貞子へ反映されたとされる

文化・IP上の位置

内容
Jホラー1998年映画版を通じてJホラーを代表する存在の一つとなった
視覚的アイコン長い黒髪、白い衣装、テレビから這い出る姿が定着
国際的認知映画版のテレビから出現する場面は日本国外でも広く知られる
パロディ映画・漫画・アニメ・バラエティ等で繰り返し引用・模倣されている
キャラクター独立性原作・映画を超えて「貞子」というキャラクター像自体が独立した文化記号となった

多言語表記

山村貞子って外国語で何て言うの?(Sadako Yamamura in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishSadako YamamuraSadako Yamamura
日本語山村貞子Yamamura Sadako

関連情報

主要人物

対象関係
山村志津子母・超能力の系譜
伊熊平八郎
遠山博生前の恋人
長尾城太郎原作での殺害者
高山竜司呪いの調査者・後に対抗者
安藤満男復活後の重要接触人物

地域・場所・組織

対象種別キャラクター上の意味
伊豆大島・差木地出身地生前の貞子と母志津子の故郷
三原山地域母の超能力史・自殺・貞子の予知へ接続
劇団「飛翔」組織生前の舞台女優時代の所属
南箱根療養所施設原作における死亡事件の舞台
井戸場所・象徴死と怪異の起点
南箱根パシフィックランド場所原作で最初の呪いのビデオが成立する場所
伊豆パシフィックランド場所映画版での呪いの起点
ループ仮想世界原作世界そのものの存在構造へ接続

主要ノード

種別ノード
人物山村貞子/山村志津子/伊熊平八郎/高山竜司/安藤満男
家族・関係遠山博/山村敬/高野舞
怪異呪いのビデオ/呪いの動画/井戸/無言電話
能力念写/予知/憑依/復活/増殖
存在怨霊/リングウィルス/ヤマムラサダコ
場所伊豆大島/三原山/南箱根パシフィックランド
作品・時間軸原作小説系/1998年映画系/リング2系/貞子3D系
翻案パク・ウンソ/サマラ・モーガン

全ノード

分類ノード接続内容
人物史起点山村志津子母の超能力と千里眼事件的背景へ接続
人物史劇団飛翔生前の舞台女優としての生活
死亡井戸生前と怨霊としての貞子を分ける転換点
怪異成立呪いのビデオ怨念を映像媒体へ変換
感染リングウィルス原作における呪いの生物学的拡張
復活高野舞貞子が現世へ再生する媒体
増殖クローン貞子単一人物から自己増殖可能な存在へ変化
世界構造ループ原作世界そのものが仮想環境であることを示す
仮想生命ヤマムラサダコ人物・怨霊・ウイルスを超えた存在状態
映画造形白い衣装と黒髪映像版貞子の代表的視覚像
映画演出テレビから這い出るキャラクターを世界的に認知させた代表場面
時間軸差『リング2』『らせん』とは異なる映画続編線
時間軸差『貞子3D』動画・スマートフォンを介する別展開
クロスオーバー伽椰子『貞子vs伽椰子』で対決・融合
翻案サマラ・モーガン米国版で再構築された対応人物

関連ノード

ノード関係
呪いのビデオ怪異起点
井戸死亡・出現
高山竜司調査・対抗
リングウィルス増殖
サマラ・モーガン海外翻案
伽椰子クロスオーバー

変換ラベル

呪いの映像を媒介に復活・増殖する怨霊

生前の超能力者から情報感染型の怪異へ変化した人物

井戸・黒髪・白衣・テレビ出現で形成されたJホラーアイコン

人物・怨霊・ウイルス・仮想生命を横断する存在

原作・映画・ドラマ・海外翻案で存在構造が大きく分岐するキャラクター

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー #霊体モデル

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