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『デビルメイクライ』シリーズ

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カプコンのゲームソフト『デビルメイクライ』の情報を掲載しています。


『デビルメイクライ』は、2001年にカプコンから始まったスタイリッシュアクションゲームシリーズ。悪魔の血を引くデビルハンターたちが、剣・銃・魔具を組み合わせた高速戦闘で悪魔と戦い、単に敵を倒すだけでなく、連続攻撃や回避、挑発まで含めて「いかにスタイリッシュに戦うか」をゲームの中心に置いている。

物語は伝説の魔剣士スパーダとその血族を軸に一続きの歴史を形成し、ダンテ、バージル、ネロを中心として、人間界と魔界、悪魔の力と人間の心、兄弟・親子の関係を描く。ナンバリング本編とは別に、『DmC Devil May Cry』は独立した世界の作品として位置付けられている。

基本データ

項目内容
シリーズ開始2001年
初作品デビルメイクライ
ジャンルスタイリッシュアクション
開発・発売カプコン
主要制作神谷英樹、三上真司、伊津野英昭、小林裕幸ほか
中心主人公ダンテ、ネロ、バージル
主要舞台人間界、魔界
シリーズ形態同一時系列の本編と独立世界作品

このIPの中心構造

軸内容
世界人間界と悪魔が生きる魔界が分かれ、各地の境界や装置を介して接続
中心人物スパーダの血を引くダンテ、バージル、ネロ
中心行動デビルハンターとして悪魔を討ち、人間界への侵攻を阻止する
中心対立人を守る意思と、力・支配を求める悪魔や魔族との衝突
中心システム剣・銃・魔具を組み合わせた高速アクションとコンボ
主要能力デビルトリガーによる魔人化と悪魔の力の解放
主要概念人間性、悪魔の力、血族、愛、力への執着、涙
物語構造スパーダの伝説と血族の歴史を複数世代で継承

シリーズ・時系列

本編時系列

順序作品・位置づけ
1デビルメイクライ3
2デビルメイクライ
32007年テレビアニメ
4デビルメイクライ2
5デビルメイクライ4
6デビルメイクライ5

シリーズ構造

系統位置づけ
ダンテ前史『3』で若きダンテとバージルの対立、デビルハンターとしての原点を描く
初期本編『1』『2』でダンテと魔界の大悪魔との戦いを展開
ネロ編『4』『5』でネロを新たな中心人物として導入し、スパーダの血族を次世代へ拡張
アニメ系2007年版が『1』と『2』の間の日常と事件を補完
独立世界『DmC Devil May Cry』はナンバリングと接続しない別世界作品

世界・システム

世界・概念構造

要素位置づけ
人間界ダンテたちが守る側の世界
魔界悪魔が支配する弱肉強食の世界
スパーダ魔界に反旗を翻し、人間界を守った伝説の魔剣士
魔具悪魔の魂・力、または魔界技術から生まれる武器・道具
魔剣スパーダスパーダ自身の力を宿す象徴的な魔剣
デビルトリガー悪魔の力を解放し、魔人として能力を高める力

ゲームの中心構造

要素内容
ミッション制目標達成ごとにステージを進行
スタイリッシュランク攻撃、連続技、回避、挑発など戦闘内容を段階評価
近接・遠距離剣・格闘・銃器などを切り替えて連続攻撃を構築
デビルトリガー攻撃力、防御力、速度、回復などを強化
難易度クリアに応じて高難度モードを段階的に解放
プレイスタイル同じ敵でも武器・技・キャラクターごとに異なる戦い方を構築

制作・媒体展開

制作・成立

時期主な転機
開発初期『バイオハザード4』として企画され、アクション性を強化する過程で独立作品へ移行
2001『デビルメイクライ』発売、スタイリッシュアクションの基盤を確立
2005『3』でダンテとバージルの前史、スタイル性の強い戦闘を展開
2008『4』でネロを新主人公として導入
2013Ninja Theoryによる独立世界作品『DmC Devil May Cry』を展開
2019『5』でダンテ、ネロ、Vを軸にスパーダ血族の物語を統合

媒体展開

媒体代表展開
ゲームナンバリング本編、Special Edition、独立世界作品
テレビアニメ2007年版でゲーム本編間の日常と事件を描写
Webアニメ2025年から別アニメシリーズを展開
小説各作品の前日譚・補完・ノベライズを展開
漫画『3』前史、『5』のV視点などをコミカライズ
舞台『DEVIL MAY CRY ーTHE LIVE HACKERー』など

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