Contents|目次
| 任天堂<ドンキーコングシリーズ |
任天堂のゲームソフト『ドンキーコングシリーズ』の情報を掲載しています。
『ドンキーコング』は、1981年稼働のアーケードゲーム『ドンキーコング』から始まる任天堂のゲーム・キャラクターシリーズ。初代では後のマリオとなる主人公とドンキーコングの対立を描き、1994年の『スーパードンキーコング』以降は2代目ドンキーコングとコングファミリーを中心とするアクションシリーズへ大きく再構成された。
初期アーケード、レア開発による『スーパードンキーコング』系統、3Dアクション、レース、音楽ゲーム、アクションパズルなど複数ジャンルへ展開する。マリオシリーズとの歴史的な結び付きも強く、ドンキーコングやディディーコングなどは両シリーズを横断して登場している。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始年 | 1981年 |
| 初作品 | ドンキーコング |
| 創作者 | 宮本茂、横井軍平 |
| 所有者 | 任天堂 |
| 中心存在 | ドンキーコング |
| 主要ジャンル | アクション、レース、音楽、アクションパズル |
| 主要制作 | 任天堂、レア、レトロスタジオほか |
| シリーズ形態 | 本編、派生シリーズ、スピンオフ、メディアミックス |
このIPの中心構造
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 中心人物 | 初代ドンキーコングと、その孫である2代目ドンキーコング |
| 中心行動 | ジャングルや遺跡などを進み、敵や障害を突破する |
| 主要仲間 | ディディーコングをはじめとするコングファミリー |
| 主要敵 | キングクルールとクレムリン軍団など |
| 中心システム | 横スクロールアクション、キャラクター交代、アニマルフレンド |
| 世界関係 | マリオシリーズと歴史・キャラクターを共有 |
| シリーズ構造 | 初期アーケード系統と『スーパードンキーコング』以降の系統が中心 |
| 展開構造 | アクションを軸にレース、音楽、パズル、映像作品へ派生 |
シリーズ・歴史
発売史
| 年 | 作品 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 1981 | ドンキーコング | シリーズ開始。マリオと初代ドンキーが初登場 |
| 1982 | ドンキーコングJR. | 初代ドンキーの息子を主人公化 |
| 1983 | ドンキーコング3 | スタンリーを主人公とする初期作品 |
| 1994 | ドンキーコング | ゲームボーイで初期構造を再構成 |
| 1994 | スーパードンキーコング | 2代目ドンキーとコングファミリーを中心にシリーズを刷新 |
| 1995 | スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー | ディディーとディクシーを中心に展開 |
| 1996 | スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 | ディクシーとディンキーを中心に展開 |
| 1999 | ドンキーコング64 | シリーズ初の本格3Dアクション |
| 2010 | ドンキーコング リターンズ | レトロスタジオ開発で横スクロール本編を再始動 |
| 2014 | ドンキーコング トロピカルフリーズ | 『リターンズ』系統を発展 |
| 2025 | ドンキーコング バナンザ | Nintendo Switch 2で3Dアクションへ展開 |
シリーズ系統
| 系統 | 位置づけ |
|---|---|
| 初期ドンキーコング | マリオ、ポリーン、初代ドンキーを中心とするアーケード系統 |
| スーパードンキーコング | 2代目ドンキーとコングファミリーを中心とする横スクロール系統 |
| ドンキーコング64 | コングファミリー複数名を操作する3Dアクション |
| リターンズ系 | レトロスタジオによる横スクロール本編系統 |
| マリオvs.ドンキーコング | マリオとドンキーの対立を再構成したアクションパズル |
| ディディーコングレーシング | ディディーを主人公とするレース系統 |
| ドンキーコンガ | タルコンガを使用する音楽ゲーム系統 |
| その他派生 | ジャングルビート、ぶらぶらドンキー、たるジェットレースなど |
シリーズ上の転換
| 時期 | 主な変化 |
|---|---|
| 1981年 | アーケード型アクションとして成立 |
| 1980年代前半 | マリオ、Jr.、スタンリーなど主人公を変えながら展開 |
| 1994年 | レアによる『スーパードンキーコング』で世界・主人公・表現を大幅刷新 |
| 1999年 | 『ドンキーコング64』で3D化 |
| 2000年代 | 音楽、レース、パズルなどジャンル派生を拡大 |
| 2010年 | 『リターンズ』で横スクロール本編を再構築 |
| 2025年 | 『バナンザ』でNintendo Switch 2向け3Dアクションへ展開 |
キャラクター・世界構造
主要人物群
| 人物 | 位置づけ |
|---|---|
| ドンキーコング | 2代目ドンキー。『スーパードンキーコング』以降の中心人物 |
| クランキーコング | 初代ドンキーコングで、コングファミリーの長老 |
| ディディーコング | 2代目ドンキーの相棒で複数作品の主人公 |
| ディクシーコング | ディディーの仲間で『3』では主人公 |
| ファンキーコング | 乗り物や移動を支援するコングファミリー |
| キングクルール | クレムリン軍団を率いる代表的な敵 |
| マリオ | 初代から関わる人物で、後に独立したマリオシリーズの主人公 |
| ポリーン | 初代のヒロインで後にマリオ側でも継続登場 |
コングファミリー
| 分類 | 代表要素 |
|---|---|
| 長老 | クランキーコング |
| 中心人物 | ドンキーコング |
| 相棒 | ディディーコング |
| 女性メンバー | ディクシーコング、キャンディーコング、タイニーコング |
| 若年メンバー | ディンキーコング |
| その他 | ファンキーコング、ランキーコング、チャンキーコング |
アニマルフレンド
| キャラクター | 役割 |
|---|---|
| ランビ | 突進と高い攻撃力を持つサイ |
| スコークス | 飛行や情報支援を行うオウム |
| エンガード | 水中移動と攻撃を担うカジキ |
| ラトリー | 高いジャンプ力を持つヘビ |
| スクイッター | 糸による攻撃と足場生成を行うクモ |
| エリー | 水を使って進むゾウ |
主要勢力・関係
| 勢力・関係 | 位置づけ |
|---|---|
| コングファミリー | ドンキーを中心とする仲間たち |
| クレムリン軍団 | ワニを中心とする主要敵対勢力 |
| キングクルール | クレムリン軍団の支配者 |
| マリオ側人物 | マリオ、ポリーンなど初期シリーズから接続 |
| アニマルフレンド | コングたちの探索・戦闘を支援する生物 |
| レア系キャラクター | ディディーコングレーシングから別IPへ派生した人物群 |
制作・媒体展開
制作・成立
| 時期 | 主な転機 |
|---|---|
| 1981年 | 宮本茂らによって初代『ドンキーコング』を制作 |
| 1983年 | ファミリーコンピュータ初期を代表するシリーズへ展開 |
| 1994年 | レアが『スーパードンキーコング』を開発しシリーズを再構築 |
| 1999年 | レアが『ドンキーコング64』を開発 |
| 2002年 | レア売却後もドンキーコング関連権利は任天堂が保持 |
| 2000年代 | パオンなど複数の開発会社が派生作品を制作 |
| 2010年 | レトロスタジオが『ドンキーコング リターンズ』を開発 |
| 2025年 | 『ドンキーコング バナンザ』で新たな3Dアクションへ展開 |
マリオシリーズとの関係
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 起点 | 初代『ドンキーコング』がマリオのデビュー作 |
| 派生 | マリオシリーズ自体がドンキーコングから派生して成立 |
| 初期対立 | マリオと初代ドンキーが敵対 |
| 後期共演 | 2代目ドンキーがマリオカートなどへ継続出演 |
| 再対立 | 『マリオvs.ドンキーコング』で対立構造を復活 |
| キャラクター共有 | ディディー、ファンキー、ポリーンなどもマリオ側へ展開 |
媒体展開
| 媒体 | 代表展開 |
|---|---|
| ゲーム | アクション、レース、音楽、パズル |
| アニメ | 『ドンキーコング』など |
| 漫画 | 『ウホウホドンキーくん』『ドンキーコング』 |
| 映画 | 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 |
| 音楽 | サウンドトラック、モンキーラップなど |
| トレーディングカード | ドンキーコングカードゲーム |
| アトラクション | スーパー・ニンテンドー・ワールド |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 作品 | ドンキーコング、スーパードンキーコング、ドンキーコング64、リターンズ、トロピカルフリーズ、バナンザ |
| 人物 | ドンキーコング、クランキー、ディディー、ディクシー、キングクルール、マリオ |
| 仲間 | コングファミリー、アニマルフレンド |
| 敵勢力 | クレムリン軍団、キングクルール |
| 系統 | 初期アーケード、スーパードンキーコング、マリオvs.ドンキーコング、ディディーコングレーシング |
| 関連IP | マリオシリーズ |
作品群・ゲーム展開
主要アクション
| 作品 | 位置づけ |
|---|---|
| ドンキーコング | 1981年/シリーズ原点 |
| ドンキーコングJR. | 初代ドンキーの息子が主人公 |
| ドンキーコング3 | スタンリーが主人公 |
| ドンキーコング(GB) | 初期シリーズ末期の重要作 |
| スーパードンキーコング | 1994年/レアによるシリーズ再構築 |
| スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー | ディディー主人公化 |
| スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 | ディクシー主人公化 |
| ドンキーコング64 | シリーズ初の本格3D作品 |
| ドンキーコング リターンズ | レトロスタジオによる本編再始動 |
| ドンキーコング トロピカルフリーズ | 『リターンズ』系統の発展作 |
| ドンキーコング バナンザ | Nintendo Switch 2向け新展開 |
派生アクション
| 作品 | 特徴 |
|---|---|
| ドンキーコングジャングルビート | タルコンガを活用するアクション |
| ぶらぶらドンキー | 特殊操作型アクション |
| ドンキーコング ジャングルクライマー | 『ぶらぶらドンキー』系統 |
| ドンキーコング ジャングルフィーバー | メダルゲーム |
| ドンキーコング バナナキングダム | アーケード系派生 |
レース
| 作品 | 特徴 |
|---|---|
| ディディーコングレーシング | ディディー主演のレースゲーム |
| ディディーコングレーシングDS | DS版/日本未発売 |
| ドンキーコング たるジェットレース | ドンキーコング系レースゲーム |
音楽ゲーム
| 作品 | 特徴 |
|---|---|
| ドンキーコンガ | タルコンガ対応音楽ゲーム |
| ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード | シリーズ第2作 |
| ドンキーコンガ1+2パック | 1・2のセット |
| ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲 | シリーズ第3作 |
マリオvs.ドンキーコング
| 作品 | 展開 |
|---|---|
| マリオvs.ドンキーコング | マリオとドンキーの対立構図を再構築 |
| マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! | ミニキャラクター主体へ展開 |
| マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進! | DSiウェア |
| マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド | ミニランドを舞台とする作品 |
| マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル | 3DSダウンロード作品 |
| マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド | Wii U/3DS |
| ミニマリオ & フレンズ amiiboチャレンジ | amiibo対応 |
| マリオvs.ドンキーコング | 2024年Nintendo Switchリメイク |
リメイク・移植
| 作品 | 主な再展開 |
|---|---|
| スーパードンキーコングGB | ゲームボーイ |
| ドンキーコングランド | ゲームボーイ |
| ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング | ゲームボーイカラー |
| ドンキーコング2001 | ゲームボーイカラー |
| スーパードンキーコング | ゲームボーイアドバンス |
| スーパードンキーコング2 | ゲームボーイアドバンス |
| スーパードンキーコング3 | ゲームボーイアドバンス |
| Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート | Wii |
| ドンキーコング リターンズ 3D | ニンテンドー3DS |
| ドンキーコング トロピカルフリーズ | Nintendo Switch |
| ドンキーコング リターンズ HD | Nintendo Switch |
メディアミックス
| 分野 | 作品・展開 |
|---|---|
| 漫画 | ウホウホドンキーくん/須藤ゆみこ |
| 漫画 | ドンキーコング/ひじおか誠 |
| アニメ | 『ドンキーコング』/1999年10月1日~2000年6月30日 |
| トレーディングカード | ドンキーコングカードゲーム/1999年 |
| 映画 | ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー |
| アトラクション | スーパー・ニンテンドー・ワールド |
シリーズ史
| 時期 | 展開 |
|---|---|
| 1981~1984 | アーケードを起点とする初期シリーズ/マリオ誕生 |
| 1994 | 『スーパードンキーコング』でシリーズを大規模リニューアル |
| 1994~1999 | レアによる2D三部作から『ドンキーコング64』へ発展 |
| 2000年代 | ドンキーコンガ/ジャングルビート/ぶらぶらドンキーなど多方向へ派生 |
| 2010 | 『ドンキーコング リターンズ』で横スクロール本編を再始動 |
| 2014 | 『トロピカルフリーズ』へ発展 |
| 2025 | 『リターンズ HD』『ドンキーコング バナンザ』へ展開 |
シリーズとの関係
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| マリオシリーズ | 『ドンキーコング』がマリオのデビュー作/マリオシリーズの源流 |
| 世界観 | マリオシリーズと世界観を共有 |
| 現行ドンキー | 初代とは別の2代目ドンキーが中心 |
| レア期 | ディディー・ディクシーら現在の主要キャラクター群を確立 |
| ディディーコングレーシング | バンジョー・コンカーへ派生する系譜を形成 |
| 権利関係 | ドンキーコング関連は任天堂/バンジョー・コンカー系は後にMicrosoft側へ分離 |
| 現代展開 | マリオ作品・スマブラなどでもドンキー系キャラクターが定着 |
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

