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『殺生丸』キャラクター紹介(犬夜叉)

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所属階層

キャラクター

小学館から1996年に発売された『犬夜叉』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名殺生丸
作品犬夜叉(1996年)
CVCV:成田剣

デザイナー

高橋留美子

著作権者(企業名)

同上、小学館

キャラクターデータ

項目内容
正式名殺生丸
読みせっしょうまる
初登場作品『犬夜叉』
性別男性
人間換算年齢19歳
種族妖怪
出自大妖怪を父に持つ純血の妖怪
家族犬夜叉の異母兄
特徴長い銀髪、額の三日月紋、頬の紫色の二本線

人物史

人物像

項目内容
基本性格冷静で誇り高く、当初は冷酷非情
価値観大妖怪の血統と自身の力へ強い誇りを持つ
犬夜叉への態度半妖である異母弟を疎み、父の遺した鉄砕牙を巡って幾度も対立する
四魂の玉自身の力への自負から、四魂の玉にはほとんど関心を示さない
行動の変化りんとの出会いなどを通して、他者の命に対する姿勢が変化していく

初登場時は父が遺した鉄砕牙を求め、犬夜叉の右目に隠された黒真珠を狙って襲撃する。その後も鉄砕牙への執着から犬夜叉と衝突するが、奈落との戦いや天生牙に関わる経験を重ねる中で、自身の力と父から受け継いだものの意味を見つめ直していく。

主要な転機

時期内容
鉄砕牙争奪父の形見である鉄砕牙を巡って犬夜叉と敵対する
りんとの出会い人間であるりんとの交流を通じて、慈しみや他者への執着を持つようになる
奈落との敵対奈落やその分身との戦いを重ね、自らの力を高めていく
天生牙の成長天生牙を通して「命を救う力」と向き合い、冥道残月破を会得する
鉄砕牙への執着の克服父の刀への未練を捨て、自身の力で父を超える段階へ進む
爆砕牙の誕生殺生丸自身の妖力から生まれた刀・爆砕牙を得て、大妖怪として覚醒する

重要人物関係

人物関係
犬夜叉異母弟。長く対立する一方、互いに完全には切り捨てきれない兄弟関係
犬夜叉の父殺生丸が最強と認め、その力を超えることを望んだ父
殺生丸の母純血の妖怪である母
りん殺生丸の価値観を大きく変えた人間の少女
邪見長く殺生丸に付き従う従者
奈落物語中盤以降に主要な敵対相手となる

後にりんとは夫婦となり、殺生丸の人間に対する価値観が大きく変化したことを示す関係となる。

能力・戦闘

殺生丸は大妖怪の血を受け継ぐ高い妖力と身体能力を持ち、爪・毒・妖刀を組み合わせて戦う。基本的には人型の姿で戦い、必要に応じて巨大な白い犬妖怪の本来の姿へ戻る。

戦闘特性

項目内容
基礎能力高い腕力、瞬発力、嗅覚、生命力、妖力
白兵戦爪と体術を用いた接近戦を得意とする
毒毒華爪による強力な毒攻撃
部分妖怪化人型を保ったまま一部を妖怪化できる
回復傷を短時間で治癒する能力を持つ
移動光球状になって高速移動することがある
真の姿巨大な白い犬妖怪

代表的な能力・技

名称内容
毒華爪毒を帯びた爪で攻撃する
妖気の鞭アニメ版で使用される、妖気を鞭状に伸ばす攻撃
冥道残月破冥界への道を開き、対象を直接あの世へ送る
蒼龍破妖刀から龍状の衝撃波を放つアニメオリジナルの奥義
風の傷鉄砕牙を短時間扱った際に使用
金剛槍破・爆流破鉄砕牙を使用した際に発動したことがある

主要な刀

名称性質・役割
天生牙父の牙から造られた刀。現世のものを斬れない一方、あの世のものを斬り、一度だけ死者を蘇生させることができる
闘鬼神悟心鬼の牙から造られた妖刀。強い邪気と高い切れ味を持ち、長く殺生丸の主力武器となる
爆砕牙鉄砕牙への執着を捨てたことで誕生した殺生丸自身の刀。斬った対象を内部から連鎖的に爆砕する

爆砕牙の誕生と同時に、犬夜叉との戦いで失っていた左腕も再生する。父から与えられた力ではなく、自身の力によって生まれた爆砕牙は、殺生丸が父を超える段階へ到達した象徴となっている。

作品・媒体横断

アニメ・劇場版の主な追加要素

項目内容
妖気の鞭アニメ独自の攻撃として使用される
蒼龍破劇場版第3作のために作られたアニメオリジナル技
蒼龍破の継承『半妖の夜叉姫』では娘のとわが使用する
真の姿劇場版を含め、巨大な犬妖怪として戦う場面が描かれる

蒼龍破は殺生丸の専用必殺技として劇場版で考案され、後のTVアニメでも使用されるようになった。原作の能力体系へそのまま逆輸入される設定ではなく、アニメ系列で発展した技として扱われる。

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

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