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Contents|目次
| SQUARE ENIX<ドラゴンクエスト<ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説<キャラクター< |
フジテレビ系列から1989年に展開された『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | ティアラ |
| 作品 | ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説(1989年) |
| CV | CV:勝生真沙子(Masako Katsuki) |
| 鳥山明(原案) 金沢比呂司 |
| 同上、SQUARE ENIX、バードスタジオ、アーマープロジェクト、チュンソフト |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | ティアラ |
| 読み | てぃあら |
| 初登場作品 | 『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』 |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 16歳 |
| 生年月 | 青銅の年・赤の月・竜の日 |
| 立場 | メインヒロイン |
| 特技 | 発明/歌 |
勇者アベル伝説データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 幼なじみ | アベル |
| 象徴 | 赤き珠 |
| 相棒 | 雌スライム・カカ |
| 主な発明 | 風の翼 |
人物史
アリアハンでの生活
ティアラはアベルと同じ日に生まれた幼なじみであり、発明と歌を好む少女である。村ではスライムのチチとカカを連れて暮らし、ハンググライダー型の発明品「風の翼」を作るなど、戦闘以外の分野で高い行動力を見せる。
拉致と脱出
| 出来事 | 内容 |
|---|---|
| バラモスによる拉致 | 赤き珠に関わる存在として連れ去られる |
| チチとの離別 | 拉致された際、アベルのもとにいたチチと離れ離れになる |
| カカとの行動 | 以後、ピンク色の雌スライム・カカを肩に乗せる |
| ガイムからの脱出 | 戦闘力ではなく、自身の発明能力を活用して脱出する |
戦士として前線で戦う人物ではないが、受け身で救出を待ち続けるだけではなく、発明と機転によって自ら状況を切り開く場面を持つ。
人物・関係
人物像
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | 明るく、お転婆な一面を持つ |
| 興味 | 発明と歌 |
| 行動 | 危険な状況でも好奇心を示すことがある |
| 戦闘 | 直接的な戦闘能力は持たない |
| 長所 | 発明力と行動力 |
| 恋愛 | 幼なじみのアベルに好意を持つ |
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| アベル | 同じ日に生まれた幼なじみ。互いに好意を持つ |
| モコモコ | ティアラを大切に思う仲間 |
| ドドンガ | ティアラを慕う存在 |
| サーラ姫 | ドラン第一王女。ティアラと瓜二つの容姿を持つ |
| チチ | 村で飼っていたスライムの一匹 |
| カカ | 行動を共にする雌スライム |
正体・核心情報
赤き珠の聖女
ティアラは、竜を復活させる赤き珠の聖女に連なるボーン族の末裔である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 血統 | ボーン族 |
| 役割 | 赤き珠の聖女 |
| 赤き珠 | 竜の復活に関わる重要な珠 |
| 身份 | 赤き珠を担う存在として物語の核心に位置する |
この血統と赤き珠に関わる役割が、ティアラがバラモスに狙われる大きな理由となっている。
作品・媒体横断
制作設定とアニメ版
鳥山明による設定画では、ティアラはアベルと同様に褐色肌で、額に青い球が埋め込まれた姿として描かれていた。
アニメ版では色白へ変更され、衣装も初期設定の黄色い半袖から、ワンショルダー付きのチューブトップ型へ変更されている。
| 項目 | 初期設定 | アニメ版 |
|---|---|---|
| 肌 | 褐色 | 色白 |
| 額 | 青い球あり | なし |
| 衣装 | 黄色い半袖 | ワンショルダー付きの衣装 |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | アベル |
| 読み | あべる |
| 初登場作品 | 『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 16歳 |
| 出身 | アリアハン |
| 職業 | 漁師 |
| 一人称 | オイラ |
| 称号 | 青き珠の勇者 |
勇者アベル伝説データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目的 | ティアラの救出/バラモス打倒 |
| 同行者 | モコモコ |
| 象徴 | 青き珠 |
| 成長後の立場 | 大勇者 |
人物史
旅立ちと成長
アベルはアリアハンの村で漁師として暮らしていた少年である。魔導師ムーアにさらわれたティアラを救うため、モコモコと共にバラモス打倒の旅へ出る。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 旅立ち | ティアラを救うためアリアハンを離れる |
| 初期 | 実力差を顧みず敵へ突撃するなど、未熟さと蛮勇が目立つ |
| 冒険 | 仲間との旅や戦いを通して実力を高める |
| 装備の強化 | 冒険の進行とともに武器・防具も強化されていく |
| 父との再会 | オルテガとの関係が旅の中で重要な意味を持つ |
| 成長 | 数々の戦いを経て「大勇者」と呼ばれる存在へ成長する |
第一部では上半身を露出した野性的な姿が中心だが、第二部では水色のチュニックと赤いマントを身につける。外見の変化も、旅を始めた少年から勇者へ成長していく段階と重なっている。
人物・関係
人物像
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | ざっくばらんで、さっぱりした気質 |
| 感情表現 | 喜怒哀楽がはっきりしている |
| 戦いへの姿勢 | 初期は無謀さが目立つが、経験を重ねて成長する |
| 恋愛 | ティアラへ一途な好意を向ける |
| 周囲への姿勢 | 他の女性からの好意には鈍感 |
| 特徴 | 少年らしい未熟さを残しながら、旅を通して勇者として成熟する |
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ティアラ | アベルが救出を目指す幼なじみ。強い好意を寄せている |
| モコモコ | 旅立ちから行動を共にする仲間 |
| デイジィ | 共に旅する仲間。彼女から向けられる好意には気づいていない |
| ヤナック | 冒険を共にする仲間 |
| オルテガ | アベルの父 |
| ムーア | ティアラをさらった魔導師 |
| バラモス | アベルたちが打倒を目指す大敵 |
能力・戦闘
勇者としての成長
アベルは旅の開始時点では完成された勇者ではなく、実戦を通して力を身につけていく成長型の戦士である。戦いを重ねるにつれて装備も強化され、最終的には大勇者として戦う力を獲得する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期戦闘 | 力不足でも正面から敵へ挑む |
| 成長要因 | 実戦経験と仲間との冒険 |
| 装備 | 冒険の進行に伴って武器・防具が強化される |
| 青き珠 | アベルを象徴する重要な力 |
| 大勇者 | 成長後に到達する勇者としての段階 |
| ロトのよろい | 大勇者となった後に身につける防具 |
青き珠
青き珠はアベルの勇者としての身份と深く結びつく存在である。赤き球が直線状に光を放つのに対し、青き珠は放射状に光ることを基本とする。
正体・核心情報
グロウ族の血統
アベルは、青き珠を守る神々の血筋であるグロウ族の末裔であり、オルテガの息子である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 血統 | グロウ族 |
| 父 | オルテガ |
| グロウ族 | 青き珠を守る神々の血筋 |
| 勇者としての身份 | 青き珠の勇者 |
アベルの旅は、偶然戦いへ巻き込まれた少年の冒険だけではなく、自身が受け継いだ血統と青き珠に結びついた使命へ向き合う過程でもある。
父・オルテガ
オルテガはアベルの父であり、その存在と戦いはアベル自身の成長に大きな影響を与える。ジキドとの戦いで父を失う出来事は、アベルに強い悲しみをもたらし、勇者として戦い続ける人物史上の大きな転機となる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | アルス |
| 読み | あるす |
| 初登場作品 | 『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 約10歳→約15歳 |
| 出身 | カーメン王国 |
| 身分 | カーメン王国王子 |
ロトの紋章データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | 勇者 |
| 剣術 | カーメン流剣術 |
| 主な仲間 | キラ/ヤオ/ポロン |
人物史
カーメン王国からの脱出
アルスは異魔神復活の混乱の中で誕生し、カーメン城の陥落時に老師タルキンとルナフレアによって救出される。その後はバハラタ辺境の仙人の里で育ち、勇者としての力を身につけていく。
| 転機 | 内容 |
|---|---|
| カーメン城陥落 | ルナフレアとタルキンによって城から脱出する |
| 仙人の里 | バハラタ辺境で成長する |
| 旅立ち | 勇者として異魔神に立ち向かう旅へ出る |
| カダルの修行 | 大賢者カダルのもとで修行し、ライデインを会得する |
| グノン戦 | 民衆に拒絶されながらも、アリアハンを守るため単独で魔獣軍団へ挑む |
| ジャガンとの対決 | 一騎討ちで敗北し、勇者としての心にも大きな打撃を受ける |
| 再起 | 大切な者たちを守るため、再び戦う意志を取り戻す |
| 異魔神との決戦 | 多くの仲間と共に最終決戦へ臨む |
アルスは生まれながらに恐怖を知らない英雄ではない。戦いを怖いと感じながらも、他者を守る責任から逃げずに前へ進むことで勇者として成長していく。
人物・関係
人物像
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | 明るく正義感が強い |
| 日常 | 大食いで、年相応に気の抜けた面もある |
| 生命への姿勢 | 生き物を傷つけることを好まない |
| 勇者としての姿勢 | 自分を拒む人々であっても見捨てようとしない |
| 弱さ | 戦いへの恐怖や重圧を抱え込むことがある |
| 成長 | 仲間との出会いと別れを通じて、使命と責任を受け入れていく |
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ルナフレア | 幼いアルスを救出し、カーメン流剣術を伝えた重要人物 |
| タルキン | カーメン城からアルスを逃がし、成長を支えた老師 |
| カダル | アルスを鍛え、呪文と勇者としての力を伸ばした大賢者 |
| キラ | 剣王として共に戦う仲間 |
| ヤオ | 拳王として共に戦う仲間 |
| ポロン | 賢王として共に戦う仲間 |
| アラン | 同じロトの血を引き、敵対を経て共闘する勇者 |
| アステア | 同じロトの血を引く勇者の一人 |
能力・戦闘
剣術と呪文
アルスはルナフレアからカーメン流剣術を学び、勇者として剣と呪文の双方を扱う。
| 分類 | 内容 |
|---|---|
| 剣術 | カーメン流剣術 |
| 雷撃呪文 | ライデイン |
| 防御呪文 | マホステ |
| 戦闘特性 | 剣術と勇者系呪文を組み合わせる |
ライデインはカダルとの修行を経て覚醒した後の主力呪文となる。バラモスゾンビとの戦いではマホステも会得し、戦闘経験とともに対応力を高めていく。
主要装備
| 装備 | 意味 |
|---|---|
| 光の剣 | カダルから与えられた剣。ジャガンとの初戦で破壊される |
| 光の鎧 | カーメン城へ帰還した際に受け継ぐ防具 |
| 勇者の盾 | ボルゴイが保管していたレプリカ |
| オルテガの剣 | 光の剣を失った後、ルイーダから託される |
| 王者の剣 | ジパングで得る専用武器。「アルスの剣」とも呼ばれる |
武器の変化は単なる装備更新ではなく、アルスが各地の人々から力と意思を受け継ぎながら勇者へ成長する過程と結びついている。
正体・核心情報
ロトの血統
アルスは勇者ロトの血を継ぐ三王家の一つ、カーメン王家の王子である。
異魔神復活の際には父が邪神に憑かれ、生まれたアルスへ「ジャガン」と名づけようとする事態が起こる。カーメン城の陥落と脱出は、アルスの出生直後から始まった異魔神との因縁の起点となる。
死と復活
ジャガンとの最初の一騎討ちでアルスは敗北し、命を落とす。
死後の世界ではルナフレアとタルキンに再会し、自分が本当は戦いを恐れていたことを明かす。仲間たちが世界樹の葉を使っても当初は蘇らなかったが、自分がいない未来と守るべき人々の姿を見せられ、再び生きる意思を取り戻す。
アルスは奇跡的に復活し、ジャガンとの再戦へ進む。この経験によって、勇者であることは恐怖を感じないことではなく、恐怖を抱えながら守るために立ち上がることだと示される。
作品・媒体横断
『紋章を継ぐ者達へ』
異魔神との決戦後、アルスは各国を遍歴しながら世界の平穏を見守り続ける。
続編『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ』では物語序盤から行方不明となっている。一方、主人公アロスとは幼少期に面識があり、ベゼルとも物語開始時点の時間軸で出会い、魔物から救ったうえで「炎の神器」を託している。
| 媒体 | 内容 |
|---|---|
| 原作 | ラストとエンヴィーによって兄弟とも契約の血印を破壊される |
| 『FULLMETAL ALCHEMIST』 | 原作に近い展開で兄弟とも死亡 |
| 2003年版アニメ | 弟は自害し、兄はその後ラストに殺害される |
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー






