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KADOKAWA から2008年に発売された『ハイスクールD×D』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | リアス・グレモリー |
| 作品 | ハイスクールD×D(2008年) |
| CV | CV:日笠陽子(Yōko Hikasa) |
| みやま零、ごとうじゅんじ(第1 – 3期)、うのまこと(第4期) |
| 同上、KADOKAWA |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | リアス・グレモリー |
| 読み | りあすぐれもりー |
| 登場作品 | 『ハイスクールD×D』 |
| 誕生日 | 4月9日 |
| 種族 | 純血悪魔 |
| ランク | 「王」 |
| 異名 | 紅髪の滅殺姫(ルイン・プリンセス) |
| 身長 | 172cm |
| 所属 | 駒王学園/オカルト研究部 |
| 立場 | グレモリー家次期当主 |
| 家族 | 兄・サーゼクス・ルシファー |
人物
公爵家であるグレモリー家の令嬢で、現四大魔王の一人サーゼクス・ルシファーの実妹。駒王学園ではオカルト研究部部長を務め、自身の眷属を率いる上級悪魔として活動する。
眷属へ深い愛情を注ぎながら、必要な場面では厳しく導く統率者。身分や出自に関係なく仲間を受け入れる寛容さを持ち、救った者たちとの強固な信頼関係を築いている。
普段は冷静で堂々としている一方、負けず嫌いで嫉妬深く、感情的になることもある。名門家の令嬢として甘やかされて育った面もあり、家族の前では年相応の我儘さを見せることがある。
『真ハイスクールD×D』では大学へ進学し、オカルト研究部部長の座を後進へ譲っている。
人物・関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 兵藤一誠 | 命を救って悪魔へ転生させた眷属。後に最重要の恋愛対象となる |
| サーゼクス・ルシファー | 実兄。現四大魔王の一人 |
| 姫島朱乃 | 親友であり、「女王」として支える最古参の眷属 |
| ソーナ・シトリー | 同年代の親友であり、若手悪魔として並ぶ存在 |
| 塔城小猫 | 「戦車」として所属する眷属 |
| 木場祐斗 | 「騎士」として所属する眷属 |
| ギャスパー・ヴラディ | 「僧侶」として所属し、後に強力な連携技を築く |
| ライザー・フェニックス | 婚約を巡って対立した上級悪魔 |
出自・血縁
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ジオティクス・グレモリー | 父。グレモリー家当主 |
| ヴェネラナ・グレモリー | 母。バアル家出身 |
| サーゼクス・ルシファー | 兄 |
| グレイフィア・ルキフグス | 義姉 |
| ミリキャス・グレモリー | 甥 |
| サイラオーグ・バアル | 母方のいとこ |
| ルネアス・グレモリー | 先祖 |
グレモリー家は眷属や使用人に対しても厚い待遇を用意する家系であり、リアス自身もその気質を強く受け継いでいる。
眷属
リアスは、希少な血統や能力を持つ人物を数多く眷属として迎えている。
| 駒 | 主な人物 |
|---|---|
| 女王 | 姫島朱乃 |
| 僧侶 | ギャスパー・ヴラディ |
| 戦車 | 塔城小猫 |
| 騎士 | 木場祐斗 |
| 兵士 | 兵藤一誠 |
本編開始後にはアーシア・アルジェント、ゼノヴィア、ロスヴァイセらも眷属へ加わる。
後に一誠が上級悪魔へ昇格したことで一部の眷属は彼の配下へ移るが、広義のグレモリー眷属としての関係は維持されている。
リアスは個々の能力だけでなく、その人物自身を見て眷属へ迎える傾向があり、交渉やスカウトの能力も高く評価されている。
能力・戦闘
リアスは「滅びの力」を操る上級悪魔であり、「紅髪の滅殺姫」の異名を持つ。
単独戦闘だけを得意とする人物ではなく、眷属との連携や指揮を含めた総合戦力を強みとする。
| 能力・技 | 概要 |
|---|---|
| 滅びの力 | 対象を消滅させるグレモリー家由来の強力な魔力 |
| 消滅の魔星 | 巨大な魔力弾。高い消滅力と吸引力を持つ |
| 深紅の滅殺龍姫 | 一誠のワイバーンを装着し、赤龍帝の力を取り込む合体強化 |
| 禁夜と真闇の滅殺獣姫 | ギャスパーの「バロールの闇」をまとって戦う合体形態 |
| 静止の邪眼 | 「禁夜と真闇の滅殺獣姫」時に額へ現れる第三の目。対象や自身の攻撃を停止させられる |
「消滅の魔星」は発動まで時間が必要な一方、邪龍グレンデルの肉体の大部分を消し去るほどの威力を持つ。
後には一誠やギャスパーとの連携を重点的に鍛え、自身の戦闘能力そのものも向上させていく。
姿・形態
| 形態 | 概要 |
|---|---|
| 通常時 | 紅髪を持つ上級悪魔 |
| 深紅の滅殺龍姫 | 一誠との連携による赤龍帝系統の強化形態 |
| 禁夜と真闇の滅殺獣姫 | ギャスパーとの連携で闇と滅びの力を融合した形態 |
深紅の滅殺龍姫
一誠が生み出したワイバーンがリアスの身体へ装着され、鎧や籠手へ変化する。赤龍帝の魔力を得ることで戦闘能力が強化される。
禁夜と真闇の滅殺獣姫
ギャスパーの「バロールの闇」をリアスがまとい、六枚の翼を持つ闇の獣のような姿へ変化する。
「滅びの力」と「闇の力」が融合し、通常時を大きく上回る戦闘能力を発揮する一方、使用者双方への負荷も大きい。
人物史
駒王学園のオカルト研究部部長として、悪魔としての活動と学園生活を並行して送る。
兵藤一誠が命を落とした際、自身の眷属悪魔として転生させたことで彼の命を救い、一誠は「兵士」としてグレモリー眷属へ加わる。
ライザー・フェニックスとの婚約問題を経て、一誠との関係は大きく変化する。彼の一直線な想いと行動に惹かれ、眷属への愛情とは異なる明確な恋愛感情を抱くようになる。
一方、コカビエル襲撃時には名門悪魔としての意地から兄へ助力を求めず、眷属を危険へ晒しかねない状況を経験する。この頃から、自身の未熟さや指揮官としての責任とも向き合うようになる。
以後は個人戦闘力だけでなく、眷属との連携や交渉能力を伸ばし、次期グレモリー家当主として成長していく。
正体・核心情報
リアスと兵藤一誠の関係は、主従から恋愛関係へ変化していく。
リアスは一誠へ積極的に好意を伝え続け、第10巻で両者の想いが明確に結ばれる。
その後、駒王学園高等部を卒業した時点で一誠と婚約する。
一誠には他にも複数の婚約者が生まれるが、リアスは正妻にあたる立場を維持する。
リアスにとって一誠は、自身が選んだ眷属であると同時に、将来を共にする相手となる。
関連情報
| ノード | 接続 |
|---|---|
| 『ハイスクールD×D』 | 登場作品 |
| グレモリー家 | 次期当主となる家系 |
| 駒王学園 | 学園生活の中心 |
| オカルト研究部 | 部長を務める組織 |
| 兵藤一誠 | 最重要人物・婚約者 |
| サーゼクス・ルシファー | 実兄 |
| 姫島朱乃 | 親友・眷属 |
| ギャスパー・ヴラディ | 眷属・連携相手 |
| 滅びの力 | 代表能力 |
| 紅髪の滅殺姫 | 代表的な異名 |
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