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アトラスから1992年12月23日に発売された第一作の『女神転生外伝 ラストバイブル』から、1995年3月24日発売の『女神転生外伝 ラストバイブルスペシャル』まで。
『ラストバイブル シリーズ』は、アトラス(開発はマイクロキャビンなど外部も協力)が制作するロールプレイングゲームの作品群である。代表作には『女神転生外伝 ラストバイブル』(1992年/ゲームボーイ)、『女神転生外伝 ラストバイブルII』(1993年/ゲームボーイ)などがあり、ゲームボーイやスーパーファミコン、メガドライブなど複数のプラットフォームに展開された。
1995年3月24日 | 女神転生外伝 ラストバイブルスペシャル |
1995年3月4日 | アナザ・バイブル |
1995年3月4日 | ラストバイブルIII |
1993年11月19日 | 女神転生外伝 ラストバイブルII |
1992年12月23日 | 女神転生外伝 ラストバイブル |





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アバタール・チューナー

ペルソナ

ラストバイブル

デビルサマナー

デビルサバイバー

魔神転生

『真・女神転生』シリーズ
※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。
ラストバイブル シリーズは、コマンド選択制RPG形式を基盤としながら、悪魔召喚の代わりに「魔獣使い」的な要素を導入し、よりファンタジー色を強めた世界観を特徴とし、「女神転生派生RPG構造」に属する。シリーズ全体として長期展開は限定的であるが、共通要素として魔物との交渉・仲間化システム、統一感のあるキャラクターデザイン、音楽的記号性を備えている。『ファイナルファンタジー』などと比較すると、よりライトで親しみやすい世界観を保ちつつも「メガテン」の血脈を継承している点に独自性がある。
「シリーズ」は英語で series または franchise と訳される。固有名詞「ラストバイブル」は Last Bible と表記されるのが公式であり、直訳して「最後の聖書」とするのは宗教的ニュアンスが強くなりすぎるため避け、固有名詞としてそのまま扱うことが望ましい。
「女神転生外伝」と冠されているため、本編の『真・女神転生』シリーズと混同されやすい。よりファンタジー寄りのスピンオフであることを区別して説明する必要がある。
#対戦アクション基盤 #ふっとばし勝敗構造 #クロスオーバーキャラクター要素 #簡易操作と奥深さ #音楽的記号性 #長期シリーズ展開 #任天堂対戦ゲーム史中核


