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任天堂<カスタムロボ |
任天堂より1999年12月8日に発売された第一作の『カスタムロボ』から、2006年10月19日に発売された『激闘!カスタムロボ』まで。
『カスタムロボ シリーズ』は、任天堂とノイズが制作する対戦型アクションゲームの作品群である。代表作には『カスタムロボ』『カスタムロボV2』『カスタムロボ バトルレボリューション』などがあり、ニンテンドウ64、ゲームキューブ、ニンテンドーDSといったプラットフォームに展開された。
2006年10月19日 | 激闘!カスタムロボ |
2004年3月4日 | カスタムロボ バトルレボリューション |
2002年7月26日 | カスタムロボGX |
2000年11月10日 | カスタムロボV2 |
1999年12月8日 | カスタムロボ |


- レイMkII
- レイMkIII
- ミランダ
- ロックハウンド
- ピピット
- リトルチック
- アンヌ
- クリムト
- 主人公
- サキ・ユキムロ
- トオル・フジモト
- イスルギ・バン
- ヒナゲシ・ヤマノウエ
- ポプラ・ヤマノウエ
- ヒュウ・ロイド
- レニィ・カタギリ
- ジンパチ・ミブ
- リュウ・イブキ
- ミチル・ハヤサカ
- ムソウ・コクシ
- コウ・ロンワン
- イ・テウ
- セイイチ・イズミ
- アイ・イズミ
- タマホ・イズミ
- モルグ・グレイブマン
- ラミュ・ネクサ
- ザバル・オウガ
- イグニア・タリム




- 主人公
- ハリー
- マーシャ
- アーネスト
- イービル
- バブル
- デフレ
- リンファ
- シェリー
- ルーシー
- ピカート
- フランソワ
- ハル
- ナヒン
- 署長
- ミラ
- リョウト
- 「ボス」
- オボロ
- セルゲイ
- シナ
- イイライザ
- イザベラ




- 主人公
- ユウスケ
- ヒトミ
- マユズミ
- ヒコマロ
- ニカイドウ
- ヤナイ
- リュウジン
- カミーラ
- ガイオウ







- フタバ
- ケンゴ
- ツルギ
- ヤイバ
- シーザー
- クレオパトラ
- トラジ
- ナナセ
- タクマ
- ロクドウ
- コテング
- ボロンジ
- ロウガ







- ハヤオ
- 円城寺カトレア
- ジェイク
- ロボキチ
- フカシ
- リヒト
- ジロウ
- マモル
- ユリエ
- シノノメ
- ゴウセツ
- ミナモ
- ホムラ
- スバル



※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。
カスタムロボ シリーズは、三次元空間での自由なバトルアクションと、パーツを組み替えて戦うカスタマイズ要素を特徴とする「対戦アクション基盤」に属する。シリーズ全体として、共通するロボットデザイン、ストーリーモードによるキャラクター要素、独自のBGMによるバトル演出があり、他シリーズ(例:機動戦士ガンダム系アクション)との比較では、リアル志向ではなく「トイロボット的世界観」「カスタマイズ性の多様さ」による独自性を持つ。
「シリーズ」は英語で series が自然。固有名詞「カスタムロボ(Custom Robo)」は翻訳せずそのまま用いる。ゲーム内用語「パーツ」「ロボ」などは直訳では簡素すぎるため、文脈に応じて補足が必要。
「カスタムロボ」は一般語の「custom robot」と混同されやすいため、任天堂のゲームタイトルであることを明記すると誤認を防げる。
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