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コナミ<ツインビー |
コナミから1985年3月5日に発売された第一作の『ツインビー 』から、1998年4月3日に発売された『ツインビーRPG』まで。
『ツインビー シリーズ』は、コナミが制作するシューティングゲームの作品群である。代表作には『ツインビー』(1985年アーケード)『出たな!!ツインビー』(1991年アーケード/移植多数)などがあり、ファミリーコンピュータやスーパーファミコン、アーケード基板、携帯機など複数の世代・プラットフォームに展開された。
1998年4月3日 | ツインビーRPG |
1995年9月29日 | 出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK |
1995年4月19日 | ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!! |
1994年12月9日 | ツインビー対戦ぱずるだま |
1994年1月7日 | ツインビー レインボーベルアドベンチャー |
1993年3月26日 | Pop’nツインビー |
1991年2月20日 | 出たな!!ツインビー |
1990年10月12日 | ツインビーだ!! |
1989年9月29日 | ツインビー3 ポコポコ大魔王 |
1986年11月21日 | もえろツインビー シナモン博士を救え! |
1985年3月5日 | ツインビー |
2013年5月20日 | LINE GoGo! TwinBee |
2008年 | ツインビーのベル磨き |
2004年5月14日 | ツインビーダンジョン |
2003年5月6日- | コナミ雀〜ツインビー対戦版〜 |
2002年- | パステルじゃん |
1998年2月26日 | ツインビーPARADISE in どんぶり島 |


- 主人公
- ツインビー
- ライト
- パステル
- ウインビー
- ミント
- グインビー
- シナモン博士
- マドカ
- シーズ
- サリュート
- アップル先生
- ピーチ先生
- ホワイト
- マスタード
- ラピス
- リトル
- モルテ
- フィーレン
- 占い師
- ワルモン博士
- ザコビー
- メローラ姫
- パペットン
- ランドセイバー
- テロベルト
- ガブリエル
- ネプチューン
- フィラルクロー
- ドラゴンヘッズ
- ナターシャ&パイソン
- デモンズテイル
- グリード




- ツインビー&ライト
- ウインビー&パステル
- グインビー
- フルート
- エース
- メロディ女王
- ナンセンス大公
- モスグリーン少佐
- カーキ大佐
- バルーン兄弟
- ワンダー将軍
- ワルモン博士




- ツインビー
- ウインビー
- グインビー
- ライト
- パステル
- ワルモン博士
- Dr.マードック
- バロンビー
- マドカ
- メローラ姫
- アップル先生




- ツインビー
- ウインビー
- シナモン博士
- ワルモン博士
- ザコビー
- メローラ姫





- マドカ
- マードック博士
- バロンビー
- メローラ姫



- ツインビー
- ウインビー
- グインビー
- メローラ姫
- イーバ星人



- ツインビー
- ウインビー
- Dr.ニッキ




- ツインビー
- ウインビー
- グインビー
- んば
- んばJr.
- スタタン
- バリン
- カミカミ
- クルンパ
- アルトン
- メトロノーム砲台
- クリスタル地蔵
- くにゃげ
- くじら花子
- くじら太郎
- ぷーたん1号
- ぷーたん2号
- ワナナバニ
- バナナ機関車
- ヒトデン
- げぽ
- てふてふ
- ウクレレ隊
- スノーマン
- ポンポコ
- コメット
- ポンポン
- パラグル
- ワイバラン
- ポーン
- アブアブ
- ソードマン
- クッチョン
- キャッスル・ドラゴン
- ムシバくん
- トビカメ
- トロッコ砲台
- お化け岩砲台
- 三すくみ隊
- コロン
- カニカニ
- パオ
- タッコン
- コイニャン
- ウナ=首領(ドン)
- フイターン
- 安全モグラ
- シャッフル
- パラフル
- ギリ=ギリ
- パンプ=キン
- スティック??
- ハットン
- どっかん
- ポコポコ大魔王



- ツインビー
- ウインビー
- グインビー
- シナモン博士
- ガトランティス





- ストローム
- ダッコン
- ナッピー
- ビーン
- ピーマック
- オニオンヘッド将軍
- キュッパ
- ホイチョ
- スプルーン
- カマゴン
- ドンベー
- 壺
- パラレルディッシュ将軍
- エイラー
- ゲジラー
- グラバー
- タコラン
- エビセン
- パオー
- タイガーシャーク将軍
- ペレット
- スタップ
- ビーズ
- マグルーン
- カマース
- ラシャール
- クローデバイス将軍
- アイリス(花)
- アイリス(食虫植物)
- サークレイス
- バーラ
- ゴーン
- バイブール
- トラプス
- ヒュープ
- ハイトラプス
- バチューム
- プロクーマ
- スパイス大王
- エグレス
- ガーン
- トマト
- レンコン
- タマネギ
- 泡立て器
- すり鉢
- まな板



※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。
ツインビー シリーズは、可愛らしいデザインのメカキャラクターやベルを利用したパワーアップシステムを特徴とし、「ポップ系シューティング構造」に属する。シリーズ全体として長期展開と共通キャラクター(ツインビー、ウィンビー、グインビーなど)を持ち、音楽的記号性やコミカルな世界観も備えている。『グラディウス』や『R-TYPE』といった硬派なシューティング作品と比較すると、親しみやすいデザインと軽快なノリによる独自性を持つ。
「シリーズ」は英語で series または franchise と訳されるが、シューティングにおける「cute ‘em up(キュート系シューティング)」の文脈を補足すると理解が深まる。キャラ名(TwinBee, WinBee, GwinBee)は固有名詞として原語を維持すべきである。
「ツインビー」は一見するとロボットアニメやRPGタイトルと混同される恐れがあるが、本質は縦スクロールシューティングに属するため、分類上の誤認に注意が必要。
#シューティングシリーズ基盤 #縦スクロール構造 #ベルパワーアップシステム #可愛らしいキャラデザイン #長期シリーズ展開 #ポップ系シューティング #コミカル世界観 #コナミアーケード史中核


