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ナムコから1984年7月20日に発売された第一作の『ドルアーガの塔』から、2006年4月4日に発売された『ドルアーガオンライン THE STORY OF AON』まで。
『ドルアーガ シリーズ』は、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が制作するアクションRPG/ダンジョン探索型ゲームの作品群である。代表作には『ドルアーガの塔』『イシターの復活』『カイの冒険』などがあり、アーケードを起点にファミリーコンピュータやPCエンジンなど複数のプラットフォームに展開された。
1994年3月25日 | ザ・ブルークリスタルロッド |
1988年7月22日 | カイの冒険 |
1986年7月8日 | イシターの復活 |
1984年7月20日 | ドルアーガの塔 |
2011年1月13日 | ドルアーガの迷宮 |
2008年4月1日 – 2016年3月31日 | ドルアーガの塔 〜the Phantom of GILGAMESH〜 |
2006年4月4日 | ドルアーガオンライン THE STORY OF AON |
2004年7月29日 | ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン |
2000年12月15日 | 攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ |

- ギルガメス
- ワルキューレ
- ヤング・カイ
- ゼオバルガ
- イシター
- イナーナ
- ラビ、ラギ、ララ
- 聖竜クオックス
- オーン軍の人々
- 悪魔ドルアーガ
- 魔軍の参謀ゲイト
- 悪魔アンシャー
- ティアマット
- クロムナイト
- ブラックワルキューレ
- サキュバス
- テンペスト
- スライム族
- マジシャン族
- ウーズ族
- アーチン族
- ローパー族
- ウィスプ族
- ブルーナイト族
- ブラックナイト族
- ミラーナイト族
- ハイパーナイト族
- リザードマン族
- レッドナイト族
- ゴースト族
- アンデッド族
- スピリット族
- スカウト族
- シーフ族
- 天界の兵士たち
- オーン騎士団
- ドルアーガ親衛隊
- ハイパースライム
- イフリート
- マザーアーチン
- スーパーグリーンスライム
- スーパーブラックナイト
- ドラゴン系(地上)
- ドラゴン系(飛行)
- ミノタウロス
- ストーンスタチュー
- 海竜族
- 防衛装置バキュラ

- ギルガメス
- カイ
- イシター
- アヌ
- 導師テラジ
- サルゴン
- ガールー
- ラマン
- サキュバス
- ドルアーガ
- ナーガル
- バララント
- アンシャー
- 物知りじいさん





- イシター
- クオックス
- ライオンの置物
- グリーンスライム
- ブラックスライム
- レッドスライム
- ブルースライム
- バット
- バンパイヤ
- メイジ
- アーチ・メイジ
- ゴースト
- アーチゴースト
- ウィルオーウィスプ
- ローパー
- ランドアーチン
- ウーズ
- ファンガス
- レイブン
- ジャイアント・トード
- アウル
- イーグル
- サラマンダー
- ジャイアント・リーチ
- ビホルダー
- アーチビホルダー
- ドラゴンフライ
- ミミック
- マッドエレメント
- ピアザー
- スラグ
- シェルスラグ
- フラッパー
- アックスビーク
- クウェイル
- オーグル
- ロックマン
- ダストモンスター
- バジリスク
- ファイアーポット
- ニャームコ
- マシュリン
- アオスケ
- プーカァ
- オガワムシ
- がんこ職人
- アキンドクラゲ
- ブラックドラゴン
- シルバードラゴン




- カイ
- ギル
- イシター
- バンパイヤ族
- スライム族
- バット族
- スネーク族
- ウーズ族
- マジシャン族
- ローパー族
- ナイト族
- ウィスプ族
- アーチン族




- カイ
- ギル
- イシター
- スライム系
- ナイト系
- マジシャン系
- ゴースト系
- ローパー系
- ドラゴン系
- ウィル・オー・ウィスプ系
- 悪魔系



※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。
ドルアーガ シリーズは、フロアを攻略する固定画面のアクションと、宝箱入手や隠し条件を組み合わせた謎解き要素を特徴とする「ダンジョン探索アクション基盤」に属する。シリーズ全体として、ギルやカイを中心とした共通キャラクター要素、神話・伝説的モチーフのストーリー構造、荘厳で記号的な音楽性がある。他シリーズ(例:ゼルダの伝説)との比較では、アーケードゲーム由来の高難度設計と隠し要素の多さに独自性を持つ。
「シリーズ」は英語で series が自然。固有名詞「The Tower of Druaga」は翻訳せずそのまま用いる。「Druaga」は創作固有名詞であり、直訳や一般語との対応はないため、固有名として扱うことが望ましい。
「ドルアーガ」は一般語ではないが、類似する響きの西洋神話やファンタジー要素と混同される可能性があるため、ナムコ製のゲームタイトルであることを補足するのが適切。
#ダンジョン探索アクション基盤 #固定画面攻略構造 #共通キャラクター要素 #神話的モチーフ #音楽的記号性 #アーケード起点展開 #長期シリーズ展開 #日本RPG史前史的構造


