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ソニー・コンピュータエンタテインメント<ワイルドアームズ |
ソニー・コンピュータエンタテインメントから1996年12月20日に発売された第一作の『ワイルドアームズ』から、2007年8月9日に発売された『ワイルドアームズ クロスファイア』まで。
『ワイルドアームズ シリーズ』は、メディア・ビジョンが開発し、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が制作・発売するRPG作品群である。代表作には『ワイルドアームズ』『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』などがあり、主にプレイステーションやプレイステーション2といったコンソール世代に展開された。
2018年9月25日-2020年2月27日 | ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ |
2007年8月9日 | ワイルドアームズ クロスファイア |
2006年12月14日 | ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード) |
2005年3月24日 | ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター |
2003年11月27日 | ワイルドアームズ アルターコード:エフ |
2002年3月14日 | ワイルドアームズ アドヴァンスドサード |
1999年9月2日 | ワイルドアームズ セカンドイグニッション |
1996年12月20日 | ワイルドアームズ |

- クラリッサ・アウィル
- フィアース・アウィル
- ラブライナ・ワーズワース
- レヴィン・ブレンテン
- ログナー・ブリッツレーブレット
- アレクシア・リム・エレシウス
- トニー
- シャルトルーズ・バズ
- エグララグ・ホエーレン
- アイゼン・ブレンテン
- ルパート・ダンドリッジ
- ヴァイスハイト
- ラスニール・カイザ・エレシウス
- カティナ・リム・エレシウス
- パイドラス・ブランカス
- チェル
- ジュピア・トルメンタ
- ビエント・トルメンタ
- トゥルエノ・トルメンタ
- クレッセン
- ユーリア
- メリッサ・アウィル



- ディーン・スターク
- レベッカ・ストライサンド
- アヴリル・ヴァン・フルール
- グレッグ・ラッセルバーグ
- キャロル・アンダーソン
- チャック・プレストン
- ヴォルスング
- レギオ・ヴォルスング
- ファリドゥーン
- ペルセフォネ
- カルティケヤ
- エルヴィス
- ナイトバーン・アックランド
- デュオグラマトン
- ヨトゥンヘイム



- ジュード・マーヴェリック
- ユウリィ・アートレイデ
- アルノー・G・ヴァスケス
- ラクウェル・アップルゲイト
- ラムダ・ゼルヴィガー
- ファルメル・アリアンロッド
- クルースニク・アートレイデ
- アウグスト・ヘンリクセン



- ロディ・ラグナイト
- ザック・ヴァン・ブレイス
- セシリア・レイン・アーデルハイド
- ジェーン・マックスウェル
- エマ・ヘットフィールド
- ゼット
- マクダレン・ハーツ
- マリエル
- ハンペン
- バーソロミュー船長
- アースガルズ
- マザー
- ジークフリード
- アルハザード
- ベルセルク
- レディ・ハーケン
- ブーメラン
- ルシエド
- デモノプロフェット
- エリザベート







- ジェイナス・カスケード
- ロメロ・ジージョ
- ダリオ・ニコロディ
- ルチオ
- キザイア
- マヤ・シュレディンガー
- アルフレッド・シュレディンガー
- トッド・デュカキス
- シェイディ・サウザンド
- リヒャルト・アルカエスト
- マリク・ベンディック
- ミレディ・ヴァレンティ
- アースガルズ
- ジークフリード
- ベアトリーチェ
- ウェルナー・マックスウェル
- シェーン・キャラダイン
- マルチナ・ファンバステン
- 花園の少女










- アーヴィング・フォルド・ヴァレリア
- アルテイシア・ルン・ヴァレリア
- ケイト・リンドバーグ
- エイミー・フェアチャイルド
- ガバチョ
- エベチョチョ
- エルウィン
- モモ
- リンダ






- ハンペン
- エマ・ヘットフィールド
- ジェーン・マックスウェル
- マクダレン・ハーツ
- マリエル
- バシム
- ゼペット・ラグナイト
- バーソロミュー船長
- エルミナ・ニエット
- マザー
- ジークフリード
- アルハザード
- レディ・ハーケン
- ベルセルク
- ブーメラン
- ゼット
- デモノプロフェット
- バラム



※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。
ワイルドアームズ シリーズは、コマンド選択制バトルを基本とし、西部劇モチーフとファンタジー要素を融合させた独自の世界観、シリーズを通じて統一感ある音楽的演出を特徴とする「コマンドRPG基盤」に属する。シリーズ全体として、ARM(古代兵器)の設定や口笛・ハーモニカを用いた音楽的記号性(作曲:なるけみちこ)、そして「荒野を旅する冒険譚」という一貫したテーマが存在する。他シリーズ(例:ファイナルファンタジー)との比較では、西部劇的情緒と音楽を核とした独自性を持つ。
「シリーズ」は英語で series が自然。固有名詞「Wild Arms」は翻訳せずそのまま用いる。「ARM」はゲーム内で古代兵器を意味する固有用語であり、直訳の「腕」と混同されるため補足説明が必要。
「Wild Arms」は直訳すると「野生の腕」と解釈される場合があるため、ゲームタイトルとしての固有名詞であることを明記すると誤認を防げる。
#コマンドRPG基盤 #ターン制バトル構造 #西部劇ファンタジー構造 #ARM要素 #音楽的記号性 #共通テーマ要素 #長期シリーズ展開 #ソニー専用タイトル #日本RPG史中核


