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コナミ<魂斗羅 |
コナミから1987年2月20日に発売された第一作の『魂斗羅』から、2024年3月12日に発売された『魂斗羅 オペレーション ガルガ』まで。
『魂斗羅 シリーズ』は、コナミが制作するアクションシューティングゲームの作品群である。代表作には『魂斗羅』(1987年アーケード)、『スーパー魂斗羅』(1988年アーケード)、『魂斗羅スピリッツ』(1992年スーパーファミコン/アーケード)などがあり、アーケード、ファミリーコンピュータ、メガドライブ、スーパーファミコン、プレイステーションなど多様な世代・プラットフォームに展開された。
2024年3月12日 | 魂斗羅 オペレーション ガルガ |
2019年9月26日 | 魂斗羅 ローグ コープス |
2011年 | 魂斗羅 進化革命 |
2011年2月17日 | Hard Corps: Uprising |
2009年5月12日 | 魂斗羅ReBirth |
2008年3月13日 | 魂斗羅 Dual Spirits |
2004年11月3日 | ネオコントラ |
2002年11月14日 | 真魂斗羅 |
1994年9月15日 | 魂斗羅ザ・ハードコア |
1992年2月28日 | 魂斗羅スピリッツ |
1991年1月8日 | コントラ |
1988年1月8日 | スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲 |
1987年2月20日 | 魂斗羅 |

- ビル・ライザー
- ランス・ビーン
- アリアナ
- ルシア
- スタンリー・アイアンサイド
- シーナ・エトランゼ
- ブラウニー
- ブラッド・ファング
- プロボテクター



- カイザー
- ミス・ハラキリ
- ハングリービースト
- ジェントルマン
- エアロキャプテン
- フェニックス将軍




- リッチ
- エリカ
- 井之原サリー




- バハムート
- クリステル
- ハーレー
- サユリ
- リヴィアス




- ビル・ライザー
- YAGYU
- TSUGU-MIN
- プリスケン




- ビル・ライザー
- ランス・ビーン
- マッド・ドッグ
- スコーピオン
- プロボテクター
- ルシア
- シーナ・エトランゼ
- スピリッツ・ビル
- スピリッツ・ランス




- ビル
- ジャグワァ(刀使用)
- ジャグワァ(刀未使用)




- ビル・ライザー
- ルシア
- ランス・ビーン
- 元老院








- ドイル班長
- バハムート大佐
- デッドアイジョー
- Dr.ジオ・マンドレイク
- ノイマン・カスケード
- エアポリス




- ビル・ライザー
- ランス・ビーン




- ビル・ライザー
- ランス・ビーン




- ビル・ライザー
- ランス・ビーン








※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。
魂斗羅 シリーズは、横スクロールを基本としつつ多方向に展開するガンアクション、二人同時プレイ、派手なボス演出を特徴とし、「ラン&ガン構造」に属する。シリーズ全体として長期展開と共通の主人公的キャラクター(ビル・ライザー、ランス・ビーンなど)が継続的に登場し、独特のハードロック調BGMやステージ演出による緊張感がシリーズの記号性となっている。同時期の『グラディウス』や『メタルスラッグ』と比較しても、リアル系肉体派ヒーローとエイリアン侵略を軸とした物語性に強い独自性を持つ。
「シリーズ」は英語で series または franchise と訳される。英語圏では「魂斗羅」は Contra と表記され、軍事・反乱部隊的ニュアンスを帯びるため、文脈によっては補足が必要。キャラクター名(Bill Rizer, Lance Bean)はそのまま使用する。
「Contra」という語はラテンアメリカの反政府ゲリラ組織(ニカラグア反政府軍)を指す場合もあるため、ゲームシリーズとの区別を明確にする必要がある。
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