Contents|目次
- 所属階層
- 『シリーズ一覧』
- メインキャラクター
- ソフト一覧
- 『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~ 東日本編+西日本編』
- 『桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる!〜』
- 『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』
- 『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』
- 『桃太郎電鉄WORLD』
- 『桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻!』
- 『桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻』
- 『桃太郎電鉄20周年』
- 『桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!』
- 『桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!』
- 『桃太郎電鉄USA』
- 『桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!』
- 『桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻』
- 『桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜』
- 『桃太郎電鉄V』
- 『桃太郎電鉄jr. 〜全国ラーメンめぐりの巻〜』
- 『桃太郎電鉄7』
- 『桃太郎道中記』
- 『桃太郎電鉄HAPPY』
- 『スーパー桃太郎電鉄DX』
- 『スーパー桃太郎電鉄III』
- 『スーパー桃太郎電鉄II』
- 『スーパー桃太郎電鉄』
- 『スーパー桃太郎電鉄DX』
- 『桃太郎電鉄』
- 多言語対応のための補足情報
- Language
コナミ<ハドソン<桃太郎電鉄 |
ハドソンから1988年12月2日に発売された第一作の『桃太郎電鉄』から、2025年11月13日発売の『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~ 東日本編+西日本編』まで。
『桃太郎電鉄 シリーズ』は、ハドソン(現コナミデジタルエンタテインメントが権利継承)が制作するボードゲーム型の作品群である。代表作には『桃太郎電鉄』『スーパー桃太郎電鉄』『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』などがあり、ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、PlayStation、Nintendo Switchといった幅広い世代・プラットフォームに展開された。
2025年11月13日 | 桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~ |
2023年11月16日 | 桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる!〜 |
2020年11月19日 | 桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜 |
2016年12月22日 | 桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!! |
2010年12月2日 | 桃太郎電鉄WORLD |
2010年7月15日 | 桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻! |
2009年11月26日 | 桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻 |
2008年12月18日 | 桃太郎電鉄20周年 |
2007年4月26日 | 桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN |
2006年12月7日 | 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻! |
2005年12月8日 | 桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻 |
2005年6月30日 | 桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ! |
2005年12月8日 | 桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻 |
2005年6月30日 | 桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ! |
2004年11月18日 | 桃太郎電鉄USA |
2003年12月11日 | 桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー! |
2002年12月5日 | 桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻 |
2001年12月13日 | 桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜 |
1999年12月16日 | 桃太郎電鉄V |
1998年7月31日 | 桃太郎電鉄jr. 〜全国ラーメンめぐりの巻〜 |
1997年12月23日 | 桃太郎電鉄7 |
1997年9月25日 | 桃太郎道中記 |
1996年12月6日 | 桃太郎電鉄HAPPY |
1995年12月8日 | スーパー桃太郎電鉄DX |
1994年12月9日 | スーパー桃太郎電鉄III |
1991年12月20日 | スーパー桃太郎電鉄II |
1989年9月15日 | スーパー桃太郎電鉄 |
1988年12月2日 | 桃太郎電鉄 |
2011年2月17日 | 桃太郎電鉄JAPAN+ |
2010年12月16日 | 桃太郎電鉄Lite |
2012年2月1日 | 桃太郎電鉄TOKAI |
2011年5月1日 | 桃太郎電鉄SHIZUOKA |
2010年11月1日 | 桃太郎電鉄AOMORI |
2010年3月1日 | 桃太郎電鉄KINKI |
2009年9月1日 | 桃太郎電鉄SETOUCHI |
2009年2月1日 | 桃太郎電鉄KYUSHU |
2008年6月1日 | 桃太郎電鉄HOKKAIDO |
2007年11月1日 | 桃太郎電鉄TOHOKU |
2007年5月1日 | 桃太郎電鉄KANTO |
2006年11月1日 | 桃太郎電鉄CHUBU |
2009年8月3日 | 桃太郎電鉄WORLD遠距離対戦版 |
2007年7月1日 | 桃太郎電鉄WORLD豪華版 |
2006年4月1日 | 桃太郎電鉄WORLD |
2007年1月4日 | 桃太郎電鉄JAPAN豪華版 |
2005年11月1日 | 桃太郎電鉄JAPAN |
2005年2月7日 | 桃太郎電鉄TOKYO |

『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』からキャラクターデザインが変更されたが、それまでは、作品の生みの親であるさくまあきらの友人でもある土居孝幸が、メインキャラクターのデザインを務めていた。

















下記以降の作品部分には、当時初登場キャラ等を掲載しています。














































































































※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。
桃太郎電鉄 シリーズは、すごろく形式で全国を巡り物件を購入し資産を競うボードゲーム形式を特徴とし、「経営シミュレーション×ボードゲーム基盤」に属する。シリーズ全体として、貧乏神などの共通キャラクター要素、ユーモラスでポップな音楽的記号性、そして長期的に続く「日本全国を旅する鉄道ゲーム」という一貫した構造が存在する。他シリーズ(例:ファイナルファンタジー)との比較では、壮大なファンタジーRPGではなく、地理・経済・運を組み合わせたゲームデザインに独自性を持つ。
「シリーズ」は英語で series が自然。固有名詞「Momotaro Dentetsu」は翻訳せずそのまま用いる。直訳すると「Momotaro Electric Railway」となるが、海外向けには固有タイトルとして「Momotaro Dentetsu」を残すのが適切。
「桃太郎」と冠するため、同じキャラクターを用いた『桃太郎伝説』シリーズと混同されやすい。両者はジャンルが異なるため、「電鉄=ボードゲーム」「伝説=RPG」と明記する必要がある。
#ボードゲーム基盤 #すごろく構造 #経営シミュレーション要素 #共通キャラクター要素 #音楽的記号性 #長期シリーズ展開 #日本全国旅要素 #日本ボードゲーム史中核


