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朝日新聞系列から1946年に発売された『サザエさん』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | フグ田マスオ |
| 作品 | サザエさん(1946年) |
| CV | CV:近石真介、増岡弘、田中秀幸、島﨑信長(日清食品コーポレートCM) |
| 長谷川町子(毛内節夫、毛内節夫、月川秀茂、月川秀茂、片野功、国保誠、西阪晃子、小池達也) |
| 同上、Eiken、フジテレビ、朝日新聞 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | フグ田マスオ |
| 読み | ふぐた ますお |
| 登場作品 | 『サザエさん』 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 32歳(原作)/28歳(アニメ版) |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 大阪府大阪市住吉区 |
| 配偶者 | フグ田サザエ |
| 子供 | フグ田タラオ |
| 所属 | 海山商事(アニメ版) |
人物・関係
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本的な性格 | 生真面目で優しく、お人好し |
| 対人姿勢 | 周囲へ気を遣い、人から頼まれると断りにくい |
| 家庭での立場 | サザエの夫として磯野家に同居する娘婿 |
| 特徴 | 考えていることが表情に出やすく、隠し事や言い訳も見破られやすい |
| したたかさ | 八百屋で巧みに値切るなど、状況に応じて要領よく振る舞うこともある |
| 趣味 | ゴルフ、麻雀、飲酒、絵画、読書、楽器演奏など |
| 特技 | 裁縫、贈り物や饅頭の中身を当てること、機械いじり、ガーデニング |
| 身体能力 | 体が柔らかく運動能力も高いが、泳げない |
アニメ版では穏やかで家族の潤滑油となる人物として描かれ、カツオやワカメからも慕われている。目上には丁寧な言葉遣いを崩さず、磯野家との同居でも強く自己主張することは少ない。
原作ではサザエを怒鳴ったり、波平へいたずらを仕掛けたりする場面もあり、アニメ版よりも感情的で人間臭い側面が描かれている。
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| フグ田サザエ | 妻。結婚後は磯野家で共に生活する |
| フグ田タラオ | 息子 |
| 磯野波平 | 義父。アニメでは同じ会社員同士として話が合い、仕事帰りに飲みに行くことも多い |
| 磯野フネ | 義母。互いに礼儀を保った穏やかな関係 |
| 磯野カツオ | 義弟。兄貴分として慕われる |
| 磯野ワカメ | 義妹。兄として慕われる |
| 穴子 | 同僚で親友兼悪友。仕事帰りに飲みに行くことが多い |
| 波野ノリスケ | 義理のいとこ。親しい友人として行動を共にすることが多い |
人物史
サザエとの結婚と磯野家同居
原作ではサザエとの公開見合いを経て結婚した。結婚当初はサザエ、タラオと3人で磯野家近くの借家に暮らしていたが、その後磯野家へ同居するようになる。
| 時期・出来事 | 内容 |
|---|---|
| 結婚 | サザエとの公開見合いを経て結婚 |
| 新婚期 | サザエ、タラオと借家で生活 |
| 借家での騒動 | 木製の囲いを薪にしようとして大家と問題になる |
| 退去 | 借家を出ることになり、磯野家へ移る |
| 現在 | フグ田姓を維持したまま、サザエ・タラオと磯野家に同居 |
マスオは婿養子ではなく、サザエとタラオもフグ田姓を名乗っている。妻の実家に同居する夫という立場から、後に同様の家族形態を指して「マスオさん」と呼ぶ表現が生まれた。
仕事と学歴
アニメ版では二浪後に大学へ進学し、卒業後に海山商事へ入社して営業課へ配属されている。係長として勤務し、隣席には穴子がいる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大学 | アニメ版では早稲田大学商学部とされる設定がある |
| 学生時代 | 野球部に所属 |
| 勤務先 | 海山商事株式会社 |
| 配属 | 営業課 |
| 役職 | 係長 |
| 同僚 | 穴子 |
仕事では真面目で信頼される一方、若さや不器用さからミスをして上司の指導を受けることもある。
作品・媒体横断
原作とアニメの違い
| 項目 | 原作 | アニメ |
|---|---|---|
| 年齢 | 32歳 | 28歳 |
| 性格 | サザエを怒鳴るなど感情的な面もある | 穏やかで気弱、周囲へ強く気を遣う |
| 磯野家との関係 | 主張したり怒ったりすることもある | 目上へ敬語を使い、家庭内で強く出ることは少ない |
| 波平との関係 | 直接的な絡みは比較的少ない | 仕事帰りに飲みに行くなど親しい |
| 仕事 | 詳細は一定しない | 海山商事営業課の係長 |
趣味・特技
マスオは非常に多趣味で、バイオリンや絵画、ゴルフ、麻雀、読書などに取り組む。バイオリンは本人の自信に反して極端に下手で、演奏を始めると家族やタマが逃げ出すほどとされる。
一方、裁縫はサザエ以上に上手く、機械いじりやガーデニングも得意である。ホットケーキを返しながら宙返りするなど、意外に高い身体能力も見せる。
実写・舞台
| 媒体 | 演者 |
|---|---|
| 実写版 | 小泉博、川崎敬三、小野寺昭、宅麻伸、筒井道隆、西島秀俊 |
| 舞台版 | 葛山信吾 |
制作背景
マスオは、長谷川町子が連載を一度終了させる際に、サザエの結婚相手として即興的に生み出された人物である。連載再開時には作者自身が顔を忘れており、過去掲載分を確認するため新聞社へ赴いたとされる。
人物造形のモデルには長谷川町子の義弟が用いられた。
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー





