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朝日新聞系列から1946年に発売された『サザエさん』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | フグ田タラオ(タラちゃん) |
| 作品 | サザエさん(1946年) |
| CV | CV:貴家堂子、愛河里花子 |
| 長谷川町子(毛内節夫、毛内節夫、月川秀茂、月川秀茂、片野功、国保誠、西阪晃子、小池達也) |
| 同上、Eiken、フジテレビ、朝日新聞 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | フグ田タラオ |
| 読み | ふぐた たらお |
| 愛称 | タラちゃん |
| 登場作品 | 『サザエさん』 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 3歳(アニメ版) |
| 家族 | 父:フグ田マスオ/母:フグ田サザエ |
| 祖父母 | 磯野波平、磯野フネ |
| 叔父・叔母 | 磯野カツオ、磯野ワカメ |
| はとこ | 波野イクラ |
人物・関係
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本的な性格 | 大人しく物分かりのよい幼児で、さまざまなことへ強い興味を示す |
| 言葉 | アニメでは語尾の「です」に特徴的なアクセントを付けて話す |
| 理解 | 幼いため、言葉の意味やカツオの冗談をそのまま信じてしまうことがある |
| 自立心 | 成長した男性への憧れがあり、一人で男湯へ入ろうとしたり、注射を自ら希望したりする |
| 学齢 | まだ幼稚園には通っていない |
| 好物 | エビフライ、コロッケ、鶏のから揚げ |
| 食べ方 | 好きなおかずを最後まで残して食べる |
| 移動 | 赤い三輪車を非常に気に入っている |
幼いため言葉の取り違えも多く、「運動会」「衣替え」「My name is」「残暑見舞い」などを独特に聞き違えることがある。意味を正しく教えられれば納得して行動を改める素直さも持つ。
重要人物関係
| 人物・動物 | 関係 |
|---|---|
| フグ田サザエ | 母。日常的に世話を受け、叱られることもある |
| フグ田マスオ | 父。三輪車を修理してもらうなど強く慕う |
| 磯野カツオ | 叔父だが「カツオお兄ちゃん」と呼ぶ。教えられたことを真に受けてしまうことがある |
| 磯野ワカメ | 叔母だが「ワカメお姉ちゃん」と呼ぶ |
| 波野イクラ | はとこ。年下の遊び相手で、いたずらを止めるなど兄のように接する |
| リカ | ガールフレンドの一人。意見が食い違い喧嘩することもあるが仲はよい |
| タケオ | 年上の友人。時にタラオをいじめることもある |
| タマ | 特に親しい動物。タマを疑った大人へ反論するほど大切にしている |
| ハチ | 伊佐坂家の飼い犬。散歩へ連れていくこともある |
人物史
原作での描写
原作では第2巻から登場し、初期には「坊や」と呼ばれることが多かった。誕生場面そのものは描かれておらず、幼児としてサザエに背負われるなどして登場する。台詞は少なく、最初期には現在のアニメ版ほど明確な話し方の特徴もなかった。
初登場前の予告では「タラちゃんという女の子」と紹介されていたが、本編では男の子として登場している。
アニメでの変化
アニメ初期のタラオは現在よりやんちゃな面が強く、いたずらをして物置小屋へ閉じ込められるような描写もあった。その後は礼儀正しく素直な幼児としての人物像が強くなり、家族や友人との日常を中心に描かれるようになった。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 三輪車 | 赤い三輪車を「愛車」と呼ぶほど大切にしている |
| 日本一周 | お菓子をリュックへ詰め、三輪車で日本一周を目指したが町内を出られず迷子になった |
| 自転車 | 自転車を欲しがったこともあるが、危険を経験して諦めた |
| 迷子 | デパートなどで迷子になることがある一方、自分から案内所へ行きサザエを呼び出した例もある |
| 留守番 | 一人で留守番することがあり、泥棒と遭遇したこともある |
作品・媒体横断
原作とアニメ
原作とアニメでは人物像や設定に差がある。原作では台詞が少なく、アニメ版では3歳児として言葉遣い、三輪車、友人関係などが大きく発展している。
左利きについても媒体差があり、原作や一部描写では左利きとして扱われる一方、アニメ版では右手を使う描写も存在する。
未来描写
| 作品・企画 | 内容 |
|---|---|
| 『サザエさんの10年後』 | 成長後の少年として登場し、幼少期とは異なる粗野な話し方を見せる |
| 『サザエさん30年後』 | マスオに似た姿へ成長している |
| 2009年 江崎グリコCM | 成長後はたこ焼き屋として描かれた |
『サザエさんの10年後』では妹のヒトデが登場するが、通常のアニメ版家族構成とは分けて扱われる。
実写・舞台
| 媒体 | 演者 |
|---|---|
| 実写版 | 高山幸久、小林俊平、庄司龍成、中野遥斗、成田凌 |
| 舞台版 | 大平峻也 |
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