Character Index

『レッドピラミッドシング』キャラクター紹介(サイレントヒルシリーズ)

Copyright © KONAMI +Illustration by IQ.

List
Share on X
Share
Site policy

所属階層

コナミ<サイレントヒルシリーズ<レッドピラミッドシング

キャラクター

コナミから1999年3月4日に発売された『サイレントヒル』シリーズのキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名レッドピラミッドシング
作品サイレントヒルシリーズ(1999年-)
CV–

デザイナー

外山圭一郎、佐藤直子、伊藤暢達、佐藤隆善、坪山優史、中澤一英、kera等

著作権者(企業名)

コナミ
Model
人気投票


キャラクターデータ

項目内容
初登場『サイレントヒル2』
登場作品『サイレントヒル2』ほかシリーズ各作品・映画・外部出演
シリーズSILENT HILL
正式名レッドピラミッドシング
英名Red Pyramid Thing
存在区分心理投影型クリーチャー
敵区分追跡者
身体類型男性型
主要出現場所アパート、ブルックヘイヴン病院、迷宮、レイクビューホテル

クリーチャーの核

軸内容
基本類型巨大な多角錐状の兜と処刑人の装束を持つ人型クリーチャー
作品内の役割ジェイムスを追跡し、罪と向き合わせる存在
関連人物ジェイムス・サンダーランド、マリア
異界上の機能ジェイムスの自罰意識を処刑人の姿で具現化する
主要な恐怖表現不死性、怪力、巨大武器、他クリーチャーへの残虐な行為
シリーズ上の位置『サイレントヒル2』から派生し、映画・ゲーム・外部作品へ多数の再解釈を生んだ代表的クリーチャー

外見・行動

外見・身体構造

部位・要素内容
全体形状ジェイムスに近い体格を持つ人型の怪物
頭部計14面からなる複雑な巨大角錐状の兜
兜の差異右側面が瘤状に隆起し、正面左下に穴がある
衣装袖のない白いローブ状の衣装、黒い長靴、特殊なゴム手袋
手袋人差し指・中指・薬指が繋がった形状
武器大鉈、長槍
特徴的な動作巨大武器を扱いながらも移動速度は緩慢で、走らない

出現・初遭遇

項目内容
初遭遇地点ウッドサイドアパート2階北側廊下
主要出現場所ウッドサイドアパート、ブルークリークアパート、ブルックヘイヴン病院、迷宮、レイクビューホテル
出現形態素手、大鉈装備、槍装備
出現時の役割ジェイムスを追跡し、他のクリーチャーやマリアを殺害する
反復出現『サイレントヒル2』全編を通じて繰り返し登場する
最終局面レイクビューホテルでは2体が同時に出現する

行動・索敵

項目内容
通常行動緩慢に歩きながらジェイムスや他のクリーチャーへ接近する
移動走らず、歩行速度は遅い
追跡作品内の複数地点でジェイムスを継続的に追跡する
対クリーチャー行動マネキンなど他のクリーチャーを殺害する
対マリア行動ジェイムスの前でマリアを繰り返し殺害する
特殊行動サイレンに呼応する形で戦闘・追跡を中断する場面がある

戦闘・特殊特性

項目内容
代表攻撃大鉈による斬撃、槍による突き
使用武器大鉈、長槍
攻撃特性大鉈では一撃で相手を殺す攻撃を持ち、槍では素早い突きや広範囲攻撃を行う
怪力巨大な大鉈を片手で扱う
防御・耐性通常の攻撃では倒すことができず、攻撃を受けても一時的に動作が鈍る程度
移動特性高い戦闘能力に対して移動速度は遅い
最終戦2体同時に槍を装備してジェイムスと対峙する
消滅最終戦の末、自ら槍を喉へ突き刺して役目を終える

心理投影

異界との接続

項目内容
発生要因ジェイムスの自罰意識とサイレントヒルの土地に宿る力によって具現化
元となる造形トルーカ刑務所で刺殺刑を執行していた処刑人
人物の記憶との接続ジェイムス自身の罪と現実逃避に結び付く
心理との接続自分を罰してくれる存在を求めるジェイムスの願望と対応する
作品内での機能ジェイムスに現実を認識させ、自らの罪と向き合わせる
消滅条件ジェイムスが自らの罪を認識し、三角頭による罰を必要としなくなったことで存在意義を失う

発生要因・存在状態

要素内容
発生区分心理投影
元となる存在トルーカ刑務所の処刑執行人
生成主体ジェイムスの自罰意識とサイレントヒルの力
複数個体終盤には2体同時に出現
現実性ジェイムスの内面とサイレントヒルの異界現象が結び付いた具現化存在
消滅ジェイムスが自分自身で罪と向き合う決意をした後、自害する

心理・記憶との接続

対応要素内容根拠となる接続
人物ジェイムス・サンダーランドジェイムス自身が「自分を罰してくれる存在を望んでいた」と認める
罪・葛藤妻メアリーを殺害した罪への自罰意識三角頭の存在理由として物語終盤に明示される
現実逃避ジェイムスが真実から逃げる心理三角頭は現実を認識させるために行動する
マリアジェイムスの現実逃避と結び付く存在三角頭はマリアを繰り返し殺害する
処刑サイレントヒルの歴史的な死刑執行人三角頭の姿の直接的なモデルとなる

人物との対応

人物関係類型接続内容
ジェイムス・サンダーランド生成主体/執行対象自罰意識によって三角頭を必要とし、自らの罪と向き合うことで存在意義を終わらせる
マリア執行対象ジェイムスの前で繰り返し殺害され、現実と向き合わせる役割に組み込まれる
メアリー・シェパード=サンダーランド心理接続ジェイムスが背負う妻殺しの罪が三角頭の成立背景となる

姿・派生

個体差・強化個体

名称・区分外見・状態主な差
素手タイプ武器を持たないイベントシーン中心で直接戦闘しない
タイプA大鉈装備高威力の斬撃・掴み・打撃を使用
タイプB長槍装備突きや広範囲の槍攻撃を使用
最終戦個体2体同時に出現長槍を装備しジェイムスと最終対決を行う

亜種・対応存在・類似系統

名称区分作品原型との関係
レッドピラミッド映画版再解釈映画『サイレントヒル』三角頭の外見を再設計した別存在
ブギーマン対応存在『サイレントヒル ホームカミング』三角形の兜と巨大武器を持つ別の処刑者型存在
ピラミッドヘッド対応存在『サイレントヒル ブック オブ メモリーズ』『2』版に近い外見を持ちながら複数個体が存在し撃破可能
ベールイィオホートニク別世界個体『サイレントヒル ゼロ』関連短編漫画白い兜と大型火器を持つ別世界の三角頭
ヴァルティエルデザイン継承『サイレントヒル3』処刑人装束の背景となった存在
ブッチャー類似クリーチャー『サイレントヒル ゼロ』内面の残虐性を具現化した大型処刑者型クリーチャー
サクラヘッド対応存在『ザ ショートメッセージ』主人公由来・追跡・撃破不能という役割を共有する別存在

映画版

映画・他媒体差

媒体・作品名称原作との関係主な相違
映画『サイレントヒル』レッドピラミッド映画版再解釈約3メートルの筋肉質な巨体、大剣、露出した上半身を持つ
『サイレントヒル:リベレーション3D』レッドピラミッド映画版継続アレッサ側の守護者・処刑人として描かれる
『サイレントヒル アーケード』レッドピラミッドシング独立した再登場大鉈を持つ高耐久の追跡者として登場
『サイレントヒル ブック オブ メモリーズ』ピラミッドヘッド再解釈複数体存在し、撃破可能でクリーチャー召喚能力を持つ
『Dead by Daylight』エクセキューショナー外部ゲーム再解釈プレイヤー操作可能なキラーとして登場

作品横断で継承される特徴

継承要素作品横断での扱い
巨大な角錐状の兜三角頭系統を識別する中心的外見として反復される
男性型の巨体映画版・ホームカミングなどでさらに筋肉質に再設計される
巨大武器大鉈、大剣、槍など処刑を想起させる武器へ展開
処刑者としての役割罪・罰・懺悔と結び付く存在として複数作品で再解釈される
高耐久・不死性多くの作品で通常の敵より倒しにくい性質として継承される
緩慢な動き巨大な身体・武器との対比として複数の三角頭系存在に残る

制作・デザイン

制作・デザイン

項目内容
デザイン担当伊藤暢達
デザイン基盤サイレントヒルに存在した処刑人の衣装
処刑人装束の背景ヴァルティエルへの偶像崇拝的思想を背景に形成されたとされる
映画化時の再設計細身の原作版から、筋肉質で巨大なレッドピラミッドへ再設計された
後続作品への影響三角形の兜・処刑者・巨大武器という構造が複数作品へ継承された

シリーズ上の位置

軸内容
初出時の役割ジェイムスの自罰意識を具現化した処刑者
代表作品『サイレントヒル2』
シリーズ内の反復映画・アーケード・外伝・コラボ作品で複数の再解釈が登場
デザイン系統レッドピラミッドシングを起点にレッドピラミッド、ブギーマン等へ展開
IP象徴性シリーズを代表するクリーチャーとして複数媒体へ継続登場
後続作品への影響主人公の罪・内面と結び付いた撃破困難な追跡者型クリーチャーの先例となった

商品・外部展開

区分作品・展開位置づけ
外部ゲーム『Dead by Daylight』エクセキューショナーとして参戦
外部ゲーム『スーパーボンバーマンR』プレイヤーキャラクターとして登場
外部ゲーム『モンスター烈伝 オレカバトル』ピラミッドヘッドとしてゲスト登場
外部ゲーム『Krazy Kart Racing』プレイヤーキャラクターとして登場
外部ゲーム『メタルギアサヴァイヴ』三角頭を模した装備が登場
外部ゲーム『実況!パワフルプロ野球』ピラミッドヘッドとして登場

多言語表記

三角頭って外国語で何て言うの?(三角頭 in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishRed Pyramid ThingRed Pyramid Thing
日本語レッドピラミッドシングReddo Piramiddo Shingu

関連情報

関連人物

キャラクター関係接続内容
ジェイムス・サンダーランド生成主体・執行対象自罰意識が三角頭の発生に直接結び付く
マリア執行対象ジェイムスへ現実を認識させる過程で繰り返し殺害される
メアリー・シェパード=サンダーランド心理接続ジェイムスの妻殺しの罪が三角頭成立の根幹にある

地域・施設・異界

対象種別クリーチャー上の意味
トルーカ刑務所施設三角頭の造形源となった処刑執行人の歴史と接続する
サイレントヒル歴史資料館施設処刑人を描いた『霧の日、裁きの後』が存在する
ウッドサイドアパート施設ジェイムスとの最初の遭遇地点
ブルークリークアパート施設大鉈装備個体との戦闘地点
ブルックヘイヴン病院病院複数回ジェイムスと遭遇する主要地点
迷宮異界槍装備個体が徘徊する領域
レイクビューホテル施設/裏世界2体の三角頭との最終対決地点

主要ノード

種別ノード
人物ジェイムス・サンダーランド、マリア、メアリー・シェパード=サンダーランド
クリーチャーレッドピラミッド、ブギーマン、ヴァルティエル、ブッチャー、サクラヘッド
地域・施設トルーカ刑務所、歴史資料館、ブルックヘイヴン病院、レイクビューホテル
異界・世界サイレントヒルの異世界、迷宮、裏世界
攻撃・武器大鉈、長槍、大剣
姿・個体差素手タイプ、タイプA、タイプB、最終戦2体
心理・概念自罰意識、罪、処刑、現実逃避、懺悔
作品・媒体『サイレントヒル2』、映画『サイレントヒル』、『ホームカミング』、『Dead by Daylight』

全ノード

分類ノード接続内容
外見14面の巨大兜原作レッドピラミッドシングの中心的特徴
身体ジェイムスに近い体格原作個体とジェイムスの対応関係
武器大鉈巨大な鋏の片割れでもある主要武器
武器長槍処刑人との歴史的接続を持つ武器
行動マリアの殺害ジェイムスに現実を認識させる役割
心理投影自罰意識レッドピラミッドシングの発生要因
歴史トルーカ刑務所の処刑人外見・役割の原型
制作伊藤暢達三角頭のデザイン担当
映画レッドピラミッド筋肉質な大型処刑人として再設計
外部展開エクセキューショナー『Dead by Daylight』での名称

関連ノード

ノード関係
ジェイムス・サンダーランド心理投影
トルーカ刑務所の処刑人原型
レッドピラミッド再解釈
ヴァルティエルデザイン継承
サクラヘッド役割継承

変換ラベル

ジェイムスの自罰意識が処刑人の姿で具現化した存在
巨大な角錐兜と大鉈を持つ不死の処刑者
マリアを繰り返し殺してジェイムスに現実を突き付ける怪物
トルーカ刑務所の処刑人を原型とする心理投影型クリーチャー
映画・ゲームへ多数の再解釈を生んだSILENT HILLの処刑者

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー層 #金属兜デザイン

Language

その他のキャラクター

Menu