Copyright © KONAMI +Illustration by IQ.
| コナミ<サイレントヒルシリーズ<マリア |
コナミから1999年3月4日に発売された『サイレントヒル』シリーズのキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | マリア |
| 作品 | サイレントヒルシリーズ(1999年-) |
| CV | CV(原作):モニカ・タイラー・ホーガン CV(HD版):メアリー・エリザベス・マクグリン CV(リメイク):サロメ・グンナルスドッティル/伊藤静(Shizuka Itō) |
| 外山圭一郎、佐藤直子、伊藤暢達、佐藤隆善、坪山優史、中澤一英、kera等 |
| コナミ |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初登場 | 『サイレントヒル2』 |
| 登場作品 | 『サイレントヒル2』/サブシナリオ「Born From A Wish」/『サイレントヒル2』リメイク版 |
| シリーズ | SILENT HILL |
| 正式名 | マリア |
| 英語名 | Maria |
| 読み | まりあ |
| 種族・存在類型 | 超常存在 |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 25歳とされるが不確定 |
| 物語上の役割 | 同行者/操作人物 |
人物の核
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 表層的人物像 | ジェイムスの亡き妻メアリーと顔や声が酷似する女性 |
| 内面的性質 | メアリーとは対照的に気が強く、わがままな性格 |
| 行動原理 | 当初は自ら生き延びようと行動し、後にジェイムスとの接続を強めていく |
| 最大の葛藤 | 独自の自我を持ちながら、自身がジェイムスの願望から生まれた存在であること |
| 執着・目的 | ジェイムスに自分を選ばせ、自身の存在意義を維持すること |
| 人物上の変化 | 自身の正体を知らない状態から、ジェイムスの願望によって生まれた存在であることを自覚する |
人物史
人物史・主要転機
| 時期・作品 | 出来事 | 立場・認識の変化 |
|---|---|---|
| 「Born From A Wish」冒頭 | 怪物だらけのサイレントヒルで意識を得る | 自分の正体を知らず、生き延びようとする |
| サブシナリオ | 拳銃を使いながら町を探索する | 独立した自我を持つ人物として行動する |
| サブシナリオ後半 | 自身の成り立ちに気付く | ジェイムスの願望と自分の存在が結び付いていることを認識する |
| ジェイムス来訪前 | 所持していた拳銃を湖へ捨てる | ジェイムスとの出会いを待つ |
| 本編 | 湖畔の公園でジェイムスと出会う | メアリーを探す彼へ興味を持ち、同行する |
| 本編中 | 三角頭に繰り返し殺される | 死亡しても傷のない姿で再び現れる |
| 最終盤 | メアリーと同じ姿でジェイムスの前に現れる | 自身がメアリーではないと拒絶される |
| 最終対決 | 怪物へ変貌してジェイムスを襲う | 敗北し、ジェイムスの名を呟きながら倒される |
家族・重要人物関係
| 対象 | 関係類型 | 接続内容 | 変化・媒体差 |
|---|---|---|---|
| ジェイムス・サンダーランド | 生成主体との接続/同行者 | ジェイムスの願望から生まれた存在として、彼へ好意的に接する | 最終盤では存在意義を否定され敵対する |
| メアリー・シェパード=サンダーランド | 原型となる人物 | 顔と声が酷似し、ジェイムスとメアリーしか知らない記憶も持つ | 外見・性格・髪型・服装・瞳の色などは異なる |
| ローラ | 関心対象 | 強い関心を寄せる | ジェイムスとの同行中にもローラを気に掛ける |
| 三角頭 | 加害者 | マリアを繰り返し殺害する | ジェイムスの自罰意識とマリアの存在意義の対立へ接続する |
罪と心理
人物像・内面
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 外面的性格 | 気が強く、わがまま |
| 内面的性質 | 独立した自我と生存意志を持つ |
| 執着 | ジェイムスとの関係と、自身が必要とされること |
| 対人姿勢 | ジェイムスへ好意的で、積極的に距離を縮める |
| 自己認識 | 当初は正体を知らないが、後に自身の成り立ちを理解する |
以下、物語の核心に関する情報
罪・葛藤・トラウマ
| 要素 | 発生要因 | 人物への影響 | 異界・行動との接続 |
|---|---|---|---|
| 存在意義 | ジェイムスが望んだメアリー像から生まれたこと | ジェイムスに必要とされることが自身の存在へ直結する | 最終盤で拒絶されると激昂する |
| メアリーとの差 | 容姿や声は酷似する一方、性格や外見の細部は異なる | 自分がメアリーとは別の人格であることを示す | ジェイムスとの関係の中心的な矛盾となる |
| 自己認識 | 当初は自分の正体を知らない | サブシナリオを通じて自身の成り立ちを理解する | ジェイムスの来訪を待つ行動へ変化する |
| 反復する死 | 三角頭に何度も殺害される | ジェイムスとの関係を繰り返し断ち切られる | それでも再び現れるという超常的存在性を示す |
| 拒絶 | ジェイムスから「メアリーではない」と認識される | 存在意義を否定されたことで激昂する | 怪物化して最終対決へ至る |
異界
異界との接続
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 異界内での立場 | サイレントヒル内で独立した自我を持って行動する超常存在 |
| 発生要因 | ジェイムスが望んだ理想的なメアリー像の具現化として説明される |
| 人物の記憶との関係 | ジェイムスとメアリーしか知らない思い出を語ることがある |
| 心理との接続 | ジェイムスの現実逃避と願望へ深く接続する |
| 対応する怪異 | 三角頭 |
| 死亡との関係 | 三角頭に殺害されても、後に傷のない姿で再び現れる |
| 作品内での機能 | ジェイムスがメアリーへの執着と現実逃避に向き合う過程へ介在する |
現実・異界・死亡後状態
| 層・時期 | 身体状態 | 人格・意識 | 存在状態 |
|---|---|---|---|
| 「Born From A Wish」冒頭 | 人間と同様の姿 | 自身の正体を知らない | サイレントヒル内に出現した存在 |
| 正体認識後 | 人間と同様の姿 | 自身の成り立ちを認識 | ジェイムスの来訪を待つ |
| 三角頭による殺害後 | 一度死亡したように描かれる | 後に再び行動する | 傷のない状態で再出現 |
| 最終局面 | メアリーと同じ姿から怪物へ変貌 | ジェイムスの拒絶に激昂 | 最終敵対状態へ移行 |
本人性・身体・記憶
| 要素 | 状態 | 本人との関係 |
|---|---|---|
| 人格 | 独自の自我を持つ | メアリーとは別人格として行動する |
| 記憶 | ジェイムスとメアリーしか知らない思い出を持つ | 自身の発生要因と接続する |
| 身体 | 人間と同様の外見を持つ | 反復する死と再出現という超常性を持つ |
| 名前 | マリア | メアリーとは別の名称 |
| 原型 | メアリー | 顔と声は酷似するが、外見・性格の複数要素が異なる |
| 怪物形態 | 最終盤で変貌 | マリア本人が変化した最終形態 |
姿・分身
姿・形態
| 名称・姿 | 区分 | 発生要因 | 人物本体との関係 |
|---|---|---|---|
| 通常のマリア | 通常姿 | ジェイムスの願望から生まれた存在 | 基本となる本人の姿 |
| メアリーと同じ姿 | 異界姿 | 最終盤でジェイムスの前に現れる | マリア本人がメアリーと同一の外見を取った状態 |
| 怪物形態 | 怪物形態/ボス形態 | ジェイムスに存在意義を否定され激昂 | マリア本人が変貌した最終形態 |
分身・幻影・怪物化
| 要素 | 原因 | 本人の意思 | 本人性 | 結末 |
|---|---|---|---|---|
| マリア | ジェイムスの願望の具現化 | 発生自体は本人の意思ではない | 独自の自我を持つ | ジェイムスとの関係によって結末が変化 |
| 怪物形態 | ジェイムスによる拒絶 | 激昂によって変貌 | マリア本人 | 通常の最終局面ではジェイムスに倒される |
戦闘・生存
武器・戦闘・生存能力
| 区分 | 内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 本編 | クリーチャーとは戦わない | ジェイムスの同行者として行動する |
| サブシナリオ | 拳銃を使用する | 「Born From A Wish」では自らクリーチャーと戦う |
| 武器放棄 | 拳銃を湖へ投げ捨てる | 自身の正体を知った後、ジェイムスを待つ段階で行う |
| 再出現 | 三角頭に殺害されても再び現れる | 通常の人間とは異なる存在性を示す |
| 最終状態 | 怪物へ変貌してジェイムスと戦う | 自身の存在意義を否定された末の直接対決 |
結末
結末・エンディング分岐
| エンディング・分岐 | 人物の状態 | 関係・認識の変化 | 結末 |
|---|---|---|---|
| 通常の最終局面 | メアリーと同じ姿で現れる | ジェイムスから「メアリーではない」と拒絶される | 怪物へ変貌して対決する |
| 最終対決 | 怪物形態 | ジェイムスとの関係が完全な敵対へ変化 | 敗北し、ジェイムスの名を呟きながら倒される |
| Mariaエンディング | 人間と同様の姿で生存 | ジェイムスに選ばれる | ジェイムスと共にサイレントヒルを去る |
リメイク版
原作・リメイク差
| 要素 | 原作版 | リメイク版 |
|---|---|---|
| 基本設定 | メアリーに酷似した同行者で、ジェイムスの願望と接続する | 基本的な人物設定と役割を継承 |
| 原作版CV | モニカ・タイラー・ホーガン | サロメ・グンナルスドッティル |
| 日本語CV | - | 伊藤静 |
制作・再構築
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期案 | 当初はメアリーの別人格として構想されていた |
| 名前 | メアリーの名前から派生して付けられた |
| 原作版CV | モニカ・タイラー・ホーガン |
| HD版CV | メアリー・エリザベス・マクグリン |
| リメイク版英語CV | サロメ・グンナルスドッティル |
| リメイク版日本語CV | 伊藤静 |
多言語表記
マリアって外国語で何て言うの?(マリア in different languages)
| Language | Text | Romanization |
|---|---|---|
| English | Maria | Maria |
| 日本語 | マリア | Maria |
関連情報
主要人物
| キャラクター | 関係 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| ジェイムス・サンダーランド | 生成主体との接続/同行者 | 好意的に接する相手から、最終盤では自身を拒絶する相手へ変化 |
| メアリー・シェパード=サンダーランド | 原型となる人物 | 顔・声・記憶を共有する一方、人格と外見の一部は異なる |
| 三角頭 | 加害者 | マリアを繰り返し殺害する |
| ローラ | 関心対象 | 強い関心を示す |
地域・組織・施設
| 対象 | 種別 | 人物史上の意味 |
|---|---|---|
| サイレントヒル | 地域/異界 | マリアが生まれ、行動する世界 |
| 湖畔の公園 | 地域 | 本編でジェイムスと出会う場所 |
| 湖 | 地域 | 正体を自覚した後に拳銃を捨てる場所 |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | ジェイムス・サンダーランド、メアリー・シェパード=サンダーランド、ローラ |
| クリーチャー | 三角頭 |
| 地域・施設 | サイレントヒル、湖畔の公園、湖 |
| 異界・世界 | ジェイムスの願望と接続したサイレントヒル |
| 姿・形態 | 通常のマリア、メアリーと同じ姿、怪物形態 |
| 事件・結末 | 反復する死、正体の自覚、最終対決、Mariaエンディング |
| 作品・媒体 | 『サイレントヒル2』、「Born From A Wish」、リメイク版 |
| 概念 | 願望、現実逃避、独立自我、存在意義 |
全ノード
| 分類 | ノード | 接続内容 |
|---|---|---|
| 発生 | ジェイムスの願望 | マリアの存在理由へ接続 |
| 原型 | メアリー | 顔・声・記憶の基盤となる人物 |
| 人格 | 独自の自我 | メアリーとは別の人物として行動する |
| 記憶 | 夫婦だけの思い出 | ジェイムスとの異常な接続を示す |
| 死亡 | 三角頭による反復殺害 | ジェイムスの自罰意識との対立 |
| 再出現 | 傷のない姿 | 通常の人間とは異なる存在性 |
| 怪物化 | 最終形態 | ジェイムスの拒絶後に変貌 |
| サブシナリオ | 「Born From A Wish」 | マリア自身の視点と正体認識を描く |
| 結末 | Mariaエンディング | ジェイムスと共に町を去る分岐 |
| 制作 | メアリーの別人格案 | 初期構想におけるマリアの原型 |
関連ノード
| ノード | 関係 |
|---|---|
| ジェイムス・サンダーランド | 執着 |
| メアリー・シェパード=サンダーランド | 原型 |
| 三角頭 | 加害 |
| 怪物形態 | 怪物化 |
| 「Born From A Wish」 | 自覚 |
変換ラベル
ジェイムスが望んだ理想的なメアリー像から生まれた女性
メアリーの顔と声を持ちながら独自の自我を持つ超常存在
三角頭に何度殺されてもジェイムスの前へ戻る同行者
自身の正体を知りジェイムスの来訪を待った「Born From A Wish」の主人公
存在意義を拒絶され怪物へ変貌する『サイレントヒル2』のヒロイン
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー
シビル・ベネット
ジェイムス
岩井修
クローディア・ウルフ
ローラ
アンジェラ
スプリットワーム
ダリア・ギレスピー
ダブルヘッド
アレッサ
シンシア・ベラスケス
ハリー・メイソン
アニタ
クローサー






