『N』キャラクター紹介(ポケットモンスターシリーズ)

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所属階層

登場作品

任天堂・ゲームフリーク・クリーチャーズによって展開されている『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名N
登場作品ポケットモンスターシリーズ(1998年-)
世代第五世代
CVCV(テレビアニメ):中村悠一(Yūichi Nakamura)
CV(Pokémon Masters EX):緑川光(Hikaru Midorikawa)
CV(映像作品):神谷浩史(Hiroshi Kamiya)、石田彰(Akira Ishida)、松岡禎丞(Yoshitsugu Matsuoka)

第五世代ポケモン

デザイナー

杉森建、他ゲームフリーク美術スタッフ

著作権者(企業名)

任天堂・ゲームフリーク・クリーチャーズ

ポケモントレーナーデータ

項目内容
初出年2010年
初登場作品ブラック・ホワイト
正式名N
初期設定上の本名ナチュラル・ハルモニア・グロピウス
英名N
シリーズポケットモンスター
人物区分ライバル、プラズマ団の王、ポケモントレーナー
性別男性
身長180cm(企画段階の設定)
活動地域イッシュ地方
所属プラズマ団
中心役職プラズマ団の王
特殊性ポケモンの言葉を理解できる
代表ポケモンゼクロム、レシラム、ゾロアーク
属性タグポケモン解放、理想、真実、英雄、洗脳、自立

トレーナーとしての核

内容
出発点人間社会から隔離され、傷つけられたポケモンに囲まれて育つ
ポケモン観ポケモンを所有物ではなく「トモダチ」と呼び、その意思と尊厳を重視する
初期思想人間に使役されるポケモンは、トレーナーから解放されるべきだと考える
バトル観ポケモンが傷つく勝負を好まず、自らの思想を確かめるために主人公と戦う
最大の葛藤ゲーチスから与えられた世界観と、主人公に懐くポケモンから聞いた声が矛盾する
到達点自らが操り人形だった事実を受け入れ、他者から与えられた思想を離れて世界を知る旅へ進む

ポケモン解放思想

思想軸初期認識変化後
人間とポケモン人間はポケモンを拘束し、苦しめる存在人間とポケモンの間には信頼や愛情による関係も存在する
モンスターボールポケモンの自由を奪う象徴すべてのポケモンが人間との生活を拒んでいるわけではないと知る
ポケモンバトルポケモンを傷つける行為一律に否定できず、人とポケモンの関係を示す場にもなり得る
ポケモン解放すべてのポケモンに必要な唯一の救済ゲーチスに利用された偏った結論だったと理解する
自分の役割伝説のポケモンに選ばれ、人々を導く英雄世界を一つの答えへ従わせるのではなく、自分自身で世界を知る旅人
主人公自分の数式を乱す不確定要素自らの誤りに気付かせ、未来を託す相手

思想の形成と修正

段階入力された情報・経験思想への影響
幼少期森に置き去りにされ、ポケモンに育てられる人間社会から離れ、ポケモンを身近な存在として認識する
ゲーチスとの出会い親を名乗るゲーチスから「ハルモニア」の名と王の教育を与えられる世界を救う王としての自己認識を形成する
隔離教育人間に虐げられたポケモンばかりを見せられるポケモンは人間社会全体の被害者であるという認識を強める
主人公との出会い主人公のポケモンが自ら進んで懐いていることを知る自分が教えられた世界像へ疑問を持ち始める
各地での対戦現地のポケモンと一時的に協力し、主人公の関係を観察する自分の思想の正しさを証明しようとする一方、疑問が拡大する
Nの城主人公と伝説のポケモンを率いて対決する一つの思想で世界を二分する構想が敗れる
ゲーチスの告白自らが支配計画の道具として育てられたと知らされる解放思想の形成過程そのものが操作されていたと理解する
旅立ち主人公へ別れを告げ、伝説のポケモンとともに去る与えられた答えを離れ、自分で世界を見直す段階へ進む

王と英雄

立場内容実態
プラズマ団の王ポケモン解放を実現する象徴として戴冠する組織の実権はゲーチスと七賢人が握っている
英雄候補イッシュ建国伝説のポケモンに選ばれた英雄として人々を導こうとするゲーチスが自らの支配を正当化するために用意した構図
ポケモンの代弁者ポケモンの声を聞き、人間社会へ意思を伝えようとする特殊な能力は本物だが、接触させられたポケモンの偏りによって認識を操作された
伝説のポケモンのパートナー『ブラック』ではゼクロム、『ホワイト』ではレシラムと行動する主人公との対決後も関係は続き、続編でゲーチスのキュレムから主人公を救う
ゲーチスの息子ゲーチスを父として受け入れ、教育を受ける血縁は明確でなく、ゲーチスから道具・怪物として扱われる
旅人プラズマ団を離れて世界を巡る自分自身の目とポケモンの声で人間社会を知り直す

Nの理想とゲーチスの計画

要素Nの認識ゲーチスの意図作中事実
ポケモン解放ポケモンの自由と幸福のため他者だけにポケモンを手放させ、武力を独占するため解放を訴える活動の裏でゲーチスが組織を支配していた
Nの王位ポケモンの声を伝え、世界を正す役目人々を従わせる象徴・宣伝装置Nは実権を持たず、七賢人とゲーチスに誘導されていた
伝説のポケモン真の英雄である証明支配計画へ権威を与える手段Nと主人公が異なる伝説のポケモンに選ばれる
主人公との決戦理想と真実のどちらが正しいか決める戦い主人公を排除し、計画を完成させる最終段階Nの敗北後、ゲーチスが直接主人公へ襲いかかる
ポケモンの声人間が知り得ない真実を知る能力都合のよいポケモンだけを周囲へ置いて思想を形成する材料主人公のポケモンとの会話がNの認識を変える
Nへの教育英雄として必要な教育外界を知らない操り人形を作るための隔離ゲーチス自身がNを計画の道具だったと明かす

主人公との対立

対立軸N主人公変化
ポケモンとの関係人間から解放すべき存在ともに旅し、信頼関係を築く仲間主人公のポケモンの声がNの前提を崩す
世界の答え白黒を分け、一つの正解へ統一しようとする選択と関係の多様性を行動で示すNは世界を単純な二項対立へ分けられないと理解する
英雄伝説のポケモンに選ばれた自分対となる伝説のポケモンに選ばれた主人公二人の英雄候補がNの城で対決する
ポケモンバトル傷つける行為として苦痛を感じるポケモンと協力し、互いの力を引き出す勝負そのものより、ポケモンがどう感じているかが重要だと示される
ゲーチス父・指導者として信じるプラズマ団の支配者として対峙する主人公の勝利後、ゲーチスの欺瞞がNへ明かされる
未来解放によって世界を変える共存の可能性を示すNは主人公へ未来を託し、自分の答えを探す旅へ出る

以下、物語の核心に関する情報

人物史詳細

段階主な出来事人物上の変化
森での幼少期人間社会から離れ、森のポケモンに育てられるポケモンの言葉を理解する感覚と、人間への距離が形成される
王としての教育ゲーチスに引き取られ、傷ついたポケモンだけを見せられて育つ解放思想と、王・英雄としての使命感を植え付けられる
カラクサタウン主人公と初めて対戦し、手持ちポケモンの声を聞く主人公を自分の計画を乱す不確定要素として認識する
イッシュ地方の旅各地で主人公と対戦し、人とポケモンの関係を観察する自分の理論と現実のずれが拡大する
伝説の英雄ゼクロムまたはレシラムに認められ、Nの城で主人公を待つ自分の思想を世界へ証明する最終局面へ進む
敗北と真相主人公に敗れ、ゲーチスから利用されていた事実を告げられる他者に作られた自己像と思想が崩壊する
世界を知る旅伝説のポケモンとともにイッシュを離れる人間とポケモンの関係を自分の目で確かめる旅人となる
2年後ゲーチスのキュレムから主人公を救い、元プラズマ団員とも接続する解放を強制する王ではなく、ポケモンを守る独立した人物として行動する

役職・立場

時期役職・立場変化
幼少期森でポケモンに育てられた子供人間社会から隔離された価値観を形成する
ゲーチスによる教育後プラズマ団の王ポケモン解放を掲げる象徴となる
『ブラック・ホワイト』終盤伝説の英雄候補主人公と理想・真実を懸けて戦う
ゲーチスの真相発覚後プラズマ団を離れた旅人自らの思想を再検討する
『ブラック2・ホワイト2』元プラズマ団の理念的中心自分に賛同する元団員から慕われ続ける
続編終盤以降ポケモンと人間を守る協力者主人公を救い、伝説のポケモンを託す

手持ちポケモン

代表手持ち

ポケモン関係・役割主な作品・時期
ゼクロム真実または理想を巡る英雄性を象徴する伝説のパートナーブラック、ブラック2
レシラム理想または真実を巡る英雄性を象徴する伝説のパートナーホワイト、ホワイト2
ゾロアークNの城で使用し、続編でもNとの強い接続を持つポケモンブラック・ホワイト
ゾロア元プラズマ団を通じて主人公へ託される「Nのトモダチ」ブラック2・ホワイト2
チョロネコ主人公との最初の対戦で使用するポケモンカラクサタウン
シンボラーゲーム、漫画、『ポケモンマスターズ EX』を横断する代表的なポケモン複数媒体

ブラック・ホワイト

カラクサタウン

項目内容
立場ポケモントレーナーのN
使用ポケモンチョロネコ
人物史上の意味主人公との最初の勝負。主人公のポケモンの声を聞き、思想を揺さぶられる出発点

シッポウシティ

項目内容
使用ポケモンマメパト、ドッコラー、オタマロ
手持ちの特徴周辺地域で出会えるポケモンを一時的に使用する
人物史上の意味ポケモンを恒久的に所有せず、必要な時だけ協力を得るNの思想を示す

ライモンシティ

項目内容
立場プラズマ団のN
使用ポケモンメグロコ、ズルッグ、ダルマッカ、シンボラー
主な出来事観覧車の中で自らがプラズマ団の王であることを明かす
人物史上の意味ライバルから組織の王・思想上の対立者へ立場が変化する

電気石の洞穴

項目内容
使用ポケモンガントル、テッシード、バチュル、ギアル
人物史上の意味主人公を「世界を変える数式の不確定要素」と捉え、思想を証明しようとする

Nの城

項目内容
伝説のポケモンゼクロムまたはレシラム
使用ポケモンアバゴーラ、バイバニラ、アーケオス、ゾロアーク、ギギギアル
切り札バージョンに対応する伝説のポケモン
人物史上の意味Nの理想、主人公の答え、イッシュ建国伝説が交差する最終決戦
結末敗北後、ゲーチスから真相を告げられ、伝説のポケモンと旅立つ

Nのトモダチ

分類ポケモン人物との関係
最初の対戦相手チョロネコ主人公との最初の勝負に協力した後、元の場所へ戻る
ヤグルマの森周辺マメパト、ドッコラー、オタマロ一時的にNと行動し、続編で野生へ戻っている
リゾートデザート周辺メグロコ、ズルッグ、ダルマッカ、シンボラー、ヒヒダルマライモンシティ前後のNと接続するポケモン
電気石の洞穴ガントル、テッシード、バチュル、ギアル地域で出会い、戦いの後に解放されたポケモン
継続的な接続ゾロア元プラズマ団を通じて続編主人公へ託される
その他コロモリ続編で「Nのポケモン」として確認できる

Nの手持ちは、最終決戦を除いて対戦場所の周辺に生息するポケモンを中心に毎回大きく変化する。これはポケモンを長期間所有せず、勝負の後に元の場所へ戻していたNの思想と結び付いている。

ブラック2・ホワイト2

ジャイアントホール

項目内容
パートナーゼクロムまたはレシラム
主な役割ゲーチスの操るキュレムから主人公を救う
結果伝説のポケモンがキュレムに吸収される
人物史上の意味王として人々へ解放を強制した過去から、他者とポケモンを守る人物へ変化したことを示す

Nの城・再会

項目内容
使用ポケモンゼクロムまたはレシラム
主な出来事主人公と対戦し、勝利後にダークストーンまたはライトストーンを託す
人物史上の意味伝説のポケモンを支配の証明ではなく、主人公へ未来を託す存在として扱う

季節ごとの再戦

季節・天候代表ポケモン構成上の特徴
春・雨ニョロトノ、ランターン、ドククラゲ、オムスター、カブトプス、スターミー雨を中心に協力するポケモンで構成
夏・晴れキュウコン、ウインディ、ギャロップ、ダーテング、テッカニン、リーフィア日差しを中心とする構成
秋・砂嵐カバルドン、トリトドン、ユレイドル、アーマルド、ハッサム、ドサイドン砂嵐に適応するポケモンで構成
冬・あられユキノオー、バイバニラ、パルシェン、マンムー、ユキメノコ、グレイシア雪と氷を中心とする構成

季節ごとの手持ちは特定の一体を所有し続ける構造ではなく、世界を旅して多様なポケモンと関係を結ぶようになったNの変化を示している。

アニメ版

項目内容
作品ポケットモンスター ベストウイッシュ
初登場BW編第109話終盤
立場ゲーチスに次期総帥候補として育てられた青年
人物像ポケモンを傷つける行為へ強い抵抗を持ち、興奮すると早口になる
目的プラズマ団に利用されるポケモンを解放する
主要関係サトシ、アイリス、デント、ヘレナ、バーベナ、ゲーチス
独自展開サトシたちと旅をし、人間とポケモンの協力を目の当たりにする
結末白の遺跡の事件後、ヘレナとバーベナとともに旅立つ

アニメ版の人物史

段階内容変化
プラズマ団時代ゲーチスに次期総帥候補として育てられるゲーチスの計画へ利用される
儀式の失敗レシラムを呼び出す儀式が失敗するプラズマ団を離れ、利用されるポケモンを救う旅へ出る
サトシたちとの出会いゼクロムとレシラムの伝説を語る人間のトレーナーに対する固定観念が揺らぎ始める
ウォーグル救出サトシたちと協力し、野生のウォーグルを守る人とポケモンが協力する可能性を知る
旅への同行サトシたちと行動をともにするトレーナーを一律に否定する考えを見直す
白の遺跡ゲーチスとプラズマ団の計画に決着をつける他者との協力を受け入れ、自分の旅を続ける

アニメ版Nはゲーム版と同一ページ内で扱うが、プラズマ団での立場、サトシとの旅、事件の経緯はゲーム版と異なる。

CV(テレビアニメ):中村悠一(Yūichi Nakamura)

アニメ・映像作品

『ブラック2・ホワイト2』紹介SPムービー

項目内容
人物像続編におけるNの再登場を描く
主要接続ゲーチス、キュレム、伝説のポケモン
CV神谷浩史(Hiroshi Kamiya)

ポケモンジェネレーションズ

項目内容
登場話第15話
主な内容幼少期、戴冠、ゲーチスとの関係、主人公との決戦後の別れを描く
CV石田彰(Akira Ishida)

Pokémon Evolutions

項目内容
登場話第4話
立場プラズマ団の王
主要ポケモンチョロネコ、ゼクロム
主な内容Nの城での決戦と、ポケモン解放思想の崩壊を描く
CV松岡禎丞(Yoshitsugu Matsuoka)
CV(幼少期)三浦千幸(Chiyuki Miura)

漫画版

作品人物・対応人物設定上の位置ゲーム版との関係
ポケットモンスターSPECIAL 第10章Nプラズマ団の王、ゼクロムに選ばれた思想上の対立者同名の対応人物だが、性格・思想・能力描写・ポケモンバトル観が異なる

ポケットモンスターSPECIALにおける人物像

内容
思想ポケモンの尊厳を重視する一方、ポケモンバトル自体は肯定的に捉える
性格ゲーム版より情緒が不安定で、対戦相手へ精神的打撃を与える非情さも持つ
特殊性超能力者を思わせる描写がある
ゼクロム強奪したダークストーンから解放し、英雄として行動する
アデクとの対戦イッシュ地方のチャンピオンであるアデクに勝利する
ブラックとの決戦レシラムを解放したブラックと戦って敗北する
結末最後まで付き従ったゾロアを残し、ゼクロムとともに去る

漫画版の主要ポケモン

分類ポケモン関係
伝説のポケモンゼクロムNを英雄として選ぶ中心的なポケモン
継続的な同行ゾロア最後までNに付き従う
一時的な手持ちオタマロ、チョロネコ、ドテッコツ、マメパト、アーケオス、ヒヒダルマNの思想と行動へ一時的に関与する
関係するポケモンポカブNが親となるが、手持ちとして所有し続けない

ゲーム版Nと漫画版Nの経歴・性格・勝敗・手持ちは混同しない。

ポケモンマスターズ

人物・物語

段階・展開内容人物上の意味
パシオへの登場ゼクロムとのバディーズとして登場する王ではなく、一人のトレーナーとして他者と交流する
レシラムとの展開理想と真実の両方を経験した人物として描かれる二項対立を超えた現在のNを示す
季節・衣装展開ゾロアークやシンボラーなどと組む伝説の英雄以外の側面と、ポケモンとの多様な関係を描く
ブラックキュレムキュレムとゼクロムの融合形態へ接続するゲーチスとの過去やイッシュの伝説を再び扱う
アーケオス『ブラック・ホワイト』で使用したポケモンとの再接続過去のトモダチとの関係を別媒体で継承する

バディーズ

バディーズ位置づけ
N&ゼクロム伝説の英雄としての基本バディーズ
N&レシラム理想と真実の対構造を横断するバディーズ
N&ゾロアークNの城や続編へつながる重要なポケモンとの組み合わせ
N&シンボラーイッシュ地方で一時的に協力したポケモンとの再接続
N&ブラックキュレムゲーチス、キュレム、ゼクロムの因縁を象徴する形態
N&アーケオス最終決戦時の手持ちとの再接続

CV(Pokémon Masters EX):緑川光(Hikaru Midorikawa)

カードゲーム

項目内容
人物カードN、Nの覚悟、Nの筋書き
Nのポケモン支援Nのポイントアップなど、Nのポケモンに接続するカードが登場
人物名付きポケモン「バトルパートナーズ」でNのポケモンが展開される
関連ポケモンカードレシラム&ゼクロムGX、ゼクロム
中心的な表現Nと伝説のポケモン、理想と真実、Nのトモダチという関係をカード化する

代表カード

カード名位置づけ
NN本人を題材とする代表的なトレーナーカード
Nの覚悟Nの決意と伝説のポケモンとの関係を表すカード
レシラム&ゼクロムGXNと二体の伝説のポケモンの接続を象徴するカード

文化・メディア展開

領域代表的な展開
フィギュアねんどろいど N、N&ゾロア、アニメ版景品フィギュア
トレーナーグッズPokémon Trainers、缶バッジ、タペストリー、ゲームドットシリーズ
カード用品N、N&チョロネコ、N&レシラム&ゼクロムのデッキシールド・ケース
アート商品Nのレシラム、Nのゼクロムを描いたコレクタブルアート
音楽「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE」の楽曲「オーパーツ」で題材となる
ゲーム音楽「戦闘!N」「決戦!N」「天上決戦!N」のアレンジが展開される

制作・デザイン

項目内容
企画上の役割従来型のライバルとは異なり、思想対立と組織の王を兼ねる人物
初期設定上の本名ナチュラル・ハルモニア・グロピウス
名前自然数を表す記号としてのNと接続する
デザイン白黒の帽子・衣服、黄緑色の長髪、特徴的なアクセサリー
デザイナー森次慶子
企画上の身長180cm
参考人物キャラクター制作時の参考人物の一人として画家パウル・クレーが挙げられている
表現上の特徴数学的な言葉、高速の台詞表示、目元が帽子の影に隠れる構図

多言語表記

Nって外国語で何て言うの?(N in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishN
EspañolN
FrançaisN
DeutschN
PortuguêsN
ItalianoN
РусскийN
中文(简体)N
中文(繁體)N
한국어N
ไทยN
Tiếng ViệtN
Bahasa IndonesiaN
日本語NEnu

関連情報

主要人物

人物・ポケモン種別関係関係の変化
ゲーチス父を名乗る養育者・支配者Nを王と英雄へ育て、解放思想を植え付ける敗北後に利用されていた真実を知り、決別する
主人公ライバル・思想上の対立者人とポケモンの共存を行動で示すNの思想を修正し、未来を託される相手となる
ゼクロム/レシラム伝説のパートナーNを英雄として選ぶ支配の証明から、守護・継承・信頼の象徴へ変化する
ゾロア/ゾロアークトモダチNの城、元プラズマ団、続編へ接続するNが去った後も、その思想と存在を主人公へつなぐ

人物関係

対象関係類型接続内容変化・媒体差
トウヤ/トウコ主人公・思想上の対立者理想と真実を巡る決戦相手主人公の性別選択で対応人物が変化する
チェレン主人公の友人・トレーナーポケモンバトルと強さを巡る別の価値観を持つNとは直接の中心対立ではないが、同時代の思想軸を形成する
ベル主人公の友人ポケモンとの関係を自分なりに模索する人物Nの一律的な解放思想と対照を成す
七賢人組織幹部王としてNを支える表向きの側近実際にはゲーチスの支配構造に組み込まれている
ダークトリニティゲーチスの直属部隊Nの王権とは別系統で活動するプラズマ団の実権がNにないことを示す
ヘレナ・バーベナアニメ版の協力者Nとともにプラズマ団を離れるゲーム版にはないアニメ固有の関係
アデク漫画版の対戦相手Nがチャンピオンへ勝利するゲーム版では同じ経歴を持たない

地域・組織

地域・組織立場人物史上の意味
イッシュ地方旅・思想対立・英雄伝説の舞台Nが人間社会を知り、自らの世界観を修正する地域
プラズマ団解放思想を掲げる組織であり、ゲーチスに利用された支配装置
Nの城王の拠点・最終決戦地理想と真実、英雄と操り人形という二つのN像が崩壊する場所
カラクサタウン主人公との初対戦地主人公のポケモンの声を初めて聞く起点
ライモンシティ王であることを明かす地点観覧車で主人公へ正体と目的を告げる
電気石の洞穴思想検証の地点主人公を数式の不確定要素として捉える
ジャイアントホール続編の救援地点ゲーチスとキュレムから主人公を守る
元プラズマ団理念的中心Nの考えに賛同し、ポケモンのために活動する者たちが残る

シリーズ・作品横断

作品群立場主要変化
ブラック・ホワイトプラズマ団の王、思想上のライバル解放思想を掲げ、主人公との決戦後に欺瞞を知る
ブラック2・ホワイト2旅を経た協力者主人公を救い、伝説のポケモンと未来を託す
テレビアニメポケモン解放を目指す旅人サトシたちとの旅を通じてトレーナー観を変える
ポケットモンスターSPECIAL非情さを持つ王・超能力者的存在ブラックと対決し、ゼクロムと去る
Pokémon Masters EX他者と交流するバディーズ複数のポケモンとの関係と、理想・真実を超えた現在を描く
ポケモンカードゲームNとNのポケモンのカード展開トモダチ、伝説のポケモン、Nの決意を視覚化する

主要ノード

種別ノード
目標ポケモン解放、世界の変革
出発点森、隔離された成育、ポケモンの声
人物ゲーチス、トウヤ、トウコ、チェレン、ベル
組織プラズマ団、七賢人、ダークトリニティ、元プラズマ団
地域イッシュ地方、カラクサタウン、ライモンシティ、Nの城、ジャイアントホール
代表ポケモンゼクロム、レシラム、ゾロアーク、ゾロア、チョロネコ
思想ポケモン解放、尊厳、理想、真実、共存
対立主人公との思想対立、Nの理想とゲーチスの支配計画
特殊性ポケモンの言葉、未来を知るような言動、数学的思考
役職プラズマ団の王、英雄候補、旅人
転機主人公との出会い、Nの城での敗北、ゲーチスの告白
到達点洗脳からの自立、世界を知る旅、主人公への協力
作品ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2
媒体テレビアニメ、映像作品、漫画、ポケモンマスターズ、カードゲーム
音楽戦闘!N、決戦!N、天上決戦!N
商品ねんどろいど、N&ゾロア、Pokémon Trainers
制作森次慶子、パウル・クレー、自然数N

全ノード

分類ノード接続内容
名前N、ハルモニア、ナチュラル・ハルモニア・グロピウス自然数、調和、初期設定上の本名
外見白黒のキャップ、白いシャツ、黒いインナー、黄緑色の長髪二項対立と謎めいた人物像を視覚化する
アクセサリー首、手首、腰の装飾N固有の外見的識別要素
会話高速表示、早口、数式・数学表現思考速度と数学的才能を示す
能力ポケモンとの会話思想形成と主人公への疑問の双方へつながる
幼少期森、ポケモンによる養育人間社会と切り離された出発点
教育ゲーチスによる隔離・王教育解放思想と英雄像を人為的に形成する
戴冠プラズマ団の王組織の象徴としての役割
対戦形式地域ごとに異なるポケモンを使用所有より一時的な協力を重視する思想を示す
Nのトモダチ各地へ戻されたポケモン続編でNの過去と思想を追体験できる
季節戦雨、晴れ、砂嵐、あられ旅を経て多様なポケモンと協力する現在を示す
伝説ゼクロム、レシラム、キュレム真実、理想、英雄、ゲーチスとの因縁
漫画差ゼクロム、ゾロア、アデク戦ゲーム版とは異なる思想・能力・結末
アニメ差サトシ、ヘレナ、バーベナ、白の遺跡ゲーム版とは異なる旅と価値観修正
カード展開N、Nの覚悟、Nのポケモン人物とポケモンの関係をカード上で展開
文化展開フィギュア、グッズ、音楽思想型ライバルとして長期的に展開される

関連ノード

ノード関係
ゲーチス養育者・支配者・思想形成者
ゼクロム真実または理想を担う伝説のパートナー
レシラム理想または真実を担う伝説のパートナー
Nの城王権・英雄・敗北・自立の転換点
Nのトモダチ所有ではなく一時的な協力を示すポケモン群

変換ラベル

ラベル
ポケモンの声を聞くプラズマ団の王
ゲーチスに解放思想を植え付けられた青年
主人公と理想と真実を争う思想型ライバル
伝説のポケモンに選ばれた英雄候補
洗脳を離れて世界を知る旅へ出た王

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

Language

ポケットモンスターシリーズのキャラクター

ポケモン第五世代のキャラクター

作品紹介

Copyright © Nintendo,GAME FREAK Inc.,Creatures I