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集英社から2015年に発売された『ブラッククローバー』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | アスタ |
| 作品 | ブラッククローバー(2015年) |
| CV | CV(TVアニメ):梶原岳人 CV(OVA):堀江瞬 CV(少年ジャンプ公式PV):國分優香里 CV(TVアニメ・幼少期):藤田奈央 CV(OVA・幼少期):藤原夏海 |
| 田畠裕基 |
| 同上、集英社 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | アスタ |
| 読み | あすた |
| 初登場作品 | 『ブラッククローバー』 |
| 年齢 | 15歳→16歳→17歳→18歳 |
| 誕生日 | 10月4日 |
| 身長 | 155cm |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 恵外界・ハージ村 |
| 所属 | 黒の暴牛 |
| 等級 | 三等下級魔法騎士→一等上級魔法騎士 |
人物史
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | 明朗快活で前向きな熱血漢 |
| 信念 | どれほど追い詰められても諦めない |
| 夢 | 最強の魔法騎士「魔法帝」を目指す |
| 礼儀 | 目上や先輩には敬語を使うなど、基本的には真面目で礼儀正しい |
| 仲間への姿勢 | 自分への侮辱は受け流す一方、仲間を蔑まれると強く怒る |
| 理想 | 出自や魔力に左右されず、互いを認め合える国を目指す |
ハージ村の教会前にユノと共に捨てられ、孤児として育つ。魔力を持たないにもかかわらず魔法帝を目指し続け、魔導書選定の儀を契機に五つ葉のクローバーが刻まれた黒の魔導書と反魔法の剣を得る。
主要な転機
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 魔導書選定 | 魔力がない事実を知るが、ユノを守ろうと立ち上がったことで黒の魔導書を得る |
| 魔法騎士団 | 黒の暴牛へ入団し、魔法帝を目指して任務と戦闘を重ねる |
| 白夜の魔眼 | 敵の憎悪や絶望の理由にも目を向けるようになる |
| エルフ転生事件 | パトリを憎しみから救い、仲間たちと悪魔を撃破する |
| 悪魔調査 | 悪魔の力を理由に断罪されかけた後、黒の暴牛と共に悪魔と呪いの調査へ向かう |
| スペード王国 | 更なる修行を重ね、反魔法と悪魔の力を大きく発展させる |
| 日ノ国 | 新たな敵に敗れた後、日ノ国で「絶天」を修得する |
| 帰還 | 日ノ国からクローバー王国へ戻り、仲間と共に最終局面へ加わる |
アスタの存在は、魔力や身分を重視するクローバー王国の価値観へ変化を与えていく。本人を蔑んでいた王族や貴族、さらにはかつて敵対した人物にも、その姿勢と信念を認めさせていく。
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ユノ | ハージ村で共に育った幼馴染であり、魔法帝を目指す最大のライバル |
| ヤミ・スケヒロ | 黒の暴牛団長。アスタを団へ迎え、戦闘技術や「氣」を教える |
| ノエル・シルヴァ | 黒の暴牛の仲間。アスタの行動と信念から大きな影響を受ける |
| シスター・リリー | 幼少期から想いを寄せ続けている人物 |
| リーベ | アスタの反魔法と深く結び付く悪魔 |
| ナハト | 黒の暴牛副団長。悪魔の力を制御する修行を課す |
能力・戦闘
アスタは魔力を一切持たず、魔法による身体強化もできない。その代わり幼少期から鍛え続けた肉体と、魔法そのものを打ち消す「反魔法」を組み合わせて戦う。
身体能力と戦闘特性
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 魔力 | 一切持たない |
| 基本戦法 | 超至近距離での剣戟と肉弾戦 |
| 筋力 | 常人には扱えない重量の大剣を片手でも振るう |
| 速度 | 素の身体能力だけで魔法による身体強化と誤認されるほど |
| 感知 | 魔力感知の代わりに「氣」を読む |
| 弱点 | 遠距離攻撃や、自身を上回る身体能力を持つ相手との戦闘 |
| 戦闘上の課題 | 諦めない姿勢が無策・無謀な突撃へ繋がることがある |
反魔法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性質 | 魔法を無効化する特殊な力 |
| 媒体 | 黒の魔導書から現れる剣 |
| 特徴 | 魔力で生み出された攻撃や物質を切断・無効化できる |
| 使用条件 | 魔力を持つ者には扱いづらく、魔力を持たないアスタと極めて相性が良い |
| 発展 | 剣の遠隔操作、飛行、他者への反魔法共有などへ拡張される |
剣術・感知
アスタは当初、剣術そのものは素人だったが、ファンゼルから指導を受けた後、ヤミやキアトらの戦いを見て技術を吸収していく。さらにヤミから「氣」を読む方法を教わり、魔力を感知できない弱点を補った。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 剣術 | 独学から始まり、実戦と指導を経て達人級まで成長 |
| 氣 | 人や物質に宿る、魔力とは異なる力 |
| 効果 | 相手の動きを先読みし、死角や魔力を消した相手にも対応できる |
| 絶天 | 日ノ国で修得した奥義 |
主要な形態
| 形態 | 内容 |
|---|---|
| ブラックアスタ | 反魔法を自身へ巡らせ、身体の一部を悪魔的な姿へ変化させる強化状態 |
| 悪魔同化 | リーベと融合し、全身へ強力な反魔法を纏う |
| 真の悪魔同化 | リーベとの結び付きがさらに深まり、反魔法の力を大きく高める |
主要な剣
| 名称 | 特徴 |
|---|---|
| 断魔の剣 | 反魔法を宿す大剣 |
| 宿魔の剣 | 遠隔操作や飛行にも利用される |
| 滅魔の剣 | 対象へ作用している魔法の効果そのものを打ち消す |
| 斬魔の刀 | ヤミから受け継いだ刀を反魔法で使用する |
映画『魔法帝の剣』では、魔力を吸収・蓄積・放出できる魔法剣「帝剣エルスドキア」も使用する。
正体・核心情報
出自
アスタは、生まれつき周囲の魔力と生命力を奪ってしまう体質を持つリチタの息子である。リチタは自分の体質が息子を危険にさらすことを避けるため、アスタをハージ村の教会へ託した。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 母 | リチタ |
| 遺棄の理由 | リチタの体質からアスタを守るため |
| 幼少期 | ハージ村の教会で孤児として育つ |
| リーベとの接点 | リチタは後にリーベとも深く関わる |
リーベとの契約
アスタは従魔の儀で、自身の魔導書に宿る反魔法の悪魔リーベと直接対面する。リーベが本気で自分を殺そうとしていないことを見抜き、一般的な主従契約ではなく「友達」として対等な契約を結ぶ。
この関係によって悪魔同化へ到達し、後には互いの感情と過去を理解することで更なる力を引き出していく。
最終局面
日ノ国で修行を終えたアスタはクローバー王国へ帰還し、反魔法を仲間へ共有する新たな力を獲得する。ユノや仲間たちと共にルシウスとの最終決戦へ臨み、その後も魔法帝の座を巡ってユノとの競争を続ける。
最終的にユノとの一対一の勝負を制し、新たな魔法帝となる。
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