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| 集英社<ジョジョの奇妙な冒険<キャラクター<ディオ・ブランドー |
集英社から1987年に発売された『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | ディオ・ブランドー |
| 作品 | ジョジョの奇妙な冒険(1986年) |
| CV | CV(TVアニメ):子安武人 CV(OVA):田中信夫 CV(CDドラマ):若本規夫 CV(3部格闘ゲーム):千葉一伸 CV(SFCゲームCM):塩沢兼人 |
| 荒木飛呂彦 |
| 同上、集英社 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | DIO |
| 読み | ディオ |
| 本名 | ディオ・ブランドー |
| 作品 | 『ジョジョの奇妙な冒険』 |
| 主登場部 | 第3部『スターダストクルセイダース』 |
| 立場 | 第3部ラスボス/ジョースター家の宿敵 |
| 種族 | 吸血鬼 |
| 身長 | 195cm(第3部アニメ版対比表) |
| 身体 | 頭部はディオ本人、首から下はジョナサン・ジョースターの肉体 |
| スタンド | 世界(ザ・ワールド) |
| 外見年齢 | 約20歳 |
| 代表的呼称 | 悪のカリスマ、邪悪の化身、悪の救世主、悪の帝王 |
ジョジョデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 前身 | 第1部のディオ・ブランドー |
| 宿敵 | ジョナサン・ジョースター/空条承太郎/ジョースター家 |
| スタンド | 世界(ザ・ワールド) |
| 主能力 | 時間停止 |
| 吸血鬼能力 | 超人的身体能力、再生、吸血、不老、肉の芽など |
| 肉体的特徴 | 首の接合痕、左肩のジョースター家の星形の痣 |
| 主な拠点 | エジプト |
| 主要関係者 | エンヤ婆、エンリコ・プッチ、ヴァニラ・アイスほか |
| 子 | ジョルノ・ジョバァーナ、ウンガロ、リキエル、ドナテロ・ヴェルサス |
| 死後の影響 | 第4部~第6部まで継続 |
人物史
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| ディオ・ブランドー時代 | 貧困家庭に生まれ、父ダリオを激しく憎みながら育つ。ジョースター家の養子となり、上流階級へ上り詰める野心を抱いてジョナサンと対立する。 |
| 吸血鬼化 | 古代アステカの石仮面を使用し、人間を超えた吸血鬼となる。 |
| ジョナサンとの最終決戦 | 波紋によって肉体を失うが、ジョナサンの肉体を奪取。首から下を彼の身体とした状態で船と共に海底へ沈む。 |
| 約100年の眠り | 棺桶の中で海底に沈み続ける。 |
| 復活 | 宝探しをしていたクルーザーによって棺桶が引き上げられ、約100年ぶりに地上へ復活する。 |
| 地上での暗躍 | ジョースター家との因縁が再燃するまで約4年間活動。エンヤ婆の持つ「矢」によりスタンド能力に目覚める。 |
| ザ・ワールド発現 | 近距離パワー型スタンド「世界(ザ・ワールド)」を得て、時間停止能力を身につける。 |
| プッチとの出会い | エンリコ・プッチと交流し、「天国へ行く方法」の研究を進める。 |
| ジョースター家との再対立 | ジョセフの念写によって存在が知られ、ジョースター一行を排除するため世界中のスタンド使いを刺客として送り込む。 |
| エジプト | 刺客が敗れると自らジョースター一行を迎え撃つ。花京院を殺害し、ジョセフを戦闘不能にする。 |
| 承太郎との最終決戦 | ザ・ワールドの時間停止、ナイフ、ロードローラーなどを用いて空条承太郎と死闘を展開する。 |
| ハイDIO | ジョセフの血を吸収し、ジョナサンの肉体との馴染みを大幅に高めて強化される。 |
| 敗北 | 承太郎のスタープラチナによる一撃で全身を破壊され、活動不能となる。 |
| 死 | SPW財団によって肉体を太陽光に晒され、灰となって消滅する。 |
| 死後 | 本人の死後も、肉の芽、スタンドの矢、息子たち、DIOの骨、天国思想などを通して第4部~第6部へ影響を残し続ける。 |
人物・関係
| 人物 | 関係・位置づけ |
|---|---|
| ジョナサン・ジョースター | 第1部以来の宿敵。人格・境遇ともに対照的な存在であり、DIOは最終的にその肉体を奪って生き延びた。 |
| 空条承太郎 | 第3部における最終決戦の相手。スタープラチナとザ・ワールドが「同じタイプのスタンド」であることが戦いの核心となる。 |
| ジョセフ・ジョースター | ジョナサンの孫。DIOの存在を念写で突き止め、最終決戦では血を吸われてDIOの強化に利用される。 |
| エンリコ・プッチ | DIOが「天国へ行く方法」を伝えた重要人物。スタンドの矢、DIOの骨、思想を受け継ぎ、第6部へ繋げる。 |
| エンヤ婆 | スタンドの矢を通じ、DIOがスタンド能力へ目覚める契機となった人物。 |
| ヴァニラ・アイス | DIOへ絶対的な忠誠を捧げる部下の代表格。 |
| ジョルノ・ジョバァーナ | DIOの息子。身体的にはジョナサン由来の血統も受け継ぐ。 |
| ウンガロ | DIOの息子の一人。 |
| リキエル | DIOの息子の一人。 |
| ドナテロ・ヴェルサス | DIOの息子の一人。 |
| ダリオ・ブランドー | 父。幼少期のディオが強烈な嫌悪と反発を抱いた人物。 |
能力・戦闘
吸血鬼としての能力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 身体能力 | 人間を大幅に超える膂力・速度・耐久力を持つ。 |
| 再生 | 致命傷級の損傷からも回復可能。 |
| 吸血 | 他者の血を吸い、自身の肉体を回復・強化する。 |
| 不老 | 石仮面による吸血鬼化後、外見年齢は約20歳のまま。 |
| 肉の芽 | 他者の脳へ植え付けて支配し、忠誠を強制する。 |
| 気化冷凍法 | 第1部で使用した吸血鬼技。第3部では使用していない。 |
| 空裂眼刺驚 | 第1部で使用した高圧体液による射撃技。第3部では使用していない。 |
世界(ザ・ワールド)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スタンド名 | 世界(ザ・ワールド) |
| タイプ | 近距離パワー型 |
| 主能力 | 時間停止 |
| 戦闘特性 | 高いパワーとスピードを持つ近接戦闘型 |
| 関係 | スタープラチナと同系統のスタンド |
| DIOの認識 | 戦闘において「最強」のスタンドとして絶対的な自信を持つ |
時間停止
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性質 | 世界全体の時間を停止させる |
| 行動 | 停止時間中はDIOとザ・ワールドのみ自由に行動できる |
| 成長 | 習熟によって停止可能時間が伸びていく |
| 主な用途 | 接近、回避、ナイフ投擲、処刑、相手の死角への移動 |
| 最大の対抗者 | 同種の能力に目覚めた空条承太郎 |
ジョナサンの肉体由来の能力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 茨状スタンド | 第3部初期に使用した念写・透視系の能力 |
| 由来 | 首から下がジョナサンの肉体であるため発現した能力と説明される |
| 小説『OVER HEAVEN』 | ジョナサンの「ハーミット・パープル」として扱われる |
| 小説『JORGE JOESTAR』 | 「ザ・パッション」という独自スタンドとして解釈される |
| 本編との関係 | 小説独自名称は原作本編へ統合しない |
正体・核心情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 肉体の構造 | 頭部はディオ本人、首から下はジョナサン・ジョースターの肉体。 |
| 首の傷 | 頭部とジョナサンの肉体を接合した痕跡。肉体が馴染むにつれて薄くなっていく。 |
| 星形の痣 | 左肩にジョースター一族の星形の痣を持つ。 |
| ザ・ワールド | 時間そのものを停止できる近距離パワー型スタンド。 |
| 承太郎との共通性 | スタープラチナはザ・ワールドと「同じタイプのスタンド」であり、承太郎も時間停止へ到達する。 |
| ハイDIO | ジョセフの血を吸ったことで、ジョナサンの肉体との馴染みが大幅に進んだ一時強化状態。 |
| 最期 | スタープラチナに全身を破壊されて活動不能となり、その後太陽光で完全に消滅する。 |
| 天国への方法 | DIOは生前、「天国へ行く方法」を研究し、その内容をノートへ記していた。 |
| プッチ | DIOが求めていた「信頼できる友」に相当する人物として、天国思想を受け継ぐ。 |
| DIOの骨 | 第6部で天国計画を進める上で重要な役割を持つ。 |
| 緑色の赤ちゃん | DIOの骨から生じた存在で、後にプッチと融合する。 |
| 息子 | ジョルノ、ウンガロ、リキエル、ドナテロ・ヴェルサスを残している。 |
| 死後の重力 | 第4部以降もDIO本人の遺した人間・物・思想によってジョースター家の物語へ影響し続ける。 |
作品・時代横断
| 部・媒体 | DIOとの関係 |
|---|---|
| 第1部 | ディオ・ブランドーとして登場。吸血鬼化し、ジョナサンとの因縁と肉体奪取がDIO誕生へ直結する。 |
| 第2部 | 本人は登場しないが、ストレイツォがディオの不老不死と美しさへ憧れて吸血鬼化。ジョージ・ジョースター二世もディオの残したゾンビの影響で死亡する。 |
| 第3部 | DIOとして復活し、ラスボスを務める。ザ・ワールドと時間停止を駆使し、承太郎と最終決戦を行う。 |
| 第4部 | 虹村兄弟の父の肉の芽、スタンドの矢、仗助の幼少期の発熱などに間接的影響を残す。 |
| 第5部 | 息子ジョルノ・ジョバァーナが主人公として登場。DIOとジョナサン双方の血統を受け継ぐ。 |
| 第6部 | プッチとの過去、天国への方法、DIOの骨、息子たちを通じて物語の根幹へ影響する。 |
| OVA | 原作のロードローラーがタンクローリーへ変更されるなど、戦闘演出に独自差がある。 |
| 『OVER HEAVEN』 | DIO自身の視点で「天国ノート」を補完する小説。媒体独自設定として扱う。 |
| 『JORGE JOESTAR』 | 独自世界のDIOが登場。原作本編とは分離する。 |
| 『Eyes of Heaven』 | 「天国に到達したDIO」が登場するゲーム独自展開。 |
| 『クレイジー・Dの悪霊的失恋』 | DIO死亡後も元配下がその記憶と恐怖に囚われていることが描かれる。 |
派生ビジュアル
ディオ・ブランドー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ディオ・ブランドー |
| 区分 | 前身・過去姿 |
| 本人 | DIO |
| 時期・媒体 | 第1部『ファントムブラッド』 |
| 位置づけ | DIOとなる以前の人物像 |
| 本編との関係 | 同一人物の前史 |
| 備考 | DIOページでは第1部人物史を重複させず、連続性を示すために扱う |
影DIO
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 影DIO |
| 区分 | 登場初期・演出形態 |
| 本人 | DIO |
| 時期・媒体 | 第3部序盤~終盤前 |
| 位置づけ | 顔を影に隠して登場していた時期 |
| 本編との関係 | 同一人物 |
| 備考 | 服装は登場ごとに変化し、上半身裸や背中の開いたインナーなど複数の姿がある |
通常DIO
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 通常DIO |
| 区分 | 通常ビジュアル |
| 本人 | DIO |
| 時期・媒体 | 第3部終盤 |
| 位置づけ | 顔を完全に露出して以降の代表的な姿 |
| 本編との関係 | 同一人物 |
| 備考 | ハート形のサークレット、黄色系の上着、ハート意匠、腕輪・足環などが特徴 |
ハイDIO
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ハイDIO |
| 区分 | 一時強化 |
| 本人 | DIO |
| 時期・媒体 | 第3部最終決戦 |
| 位置づけ | ジョセフの血を吸い、肉体との馴染みが大幅に進んだ状態 |
| 本編との関係 | 恒久的な別形態ではない |
| 備考 | 逆立った髪、強調された唇、サークレットを外した姿などが特徴 |
6部DIO
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 6部DIO |
| 区分 | 回想・時期差 |
| 本人 | DIO |
| 時期・媒体 | 第6部『ストーンオーシャン』 |
| 位置づけ | プッチと交流していた生前のDIO |
| 本編との関係 | 第3部以前の同一人物 |
| 備考 | 第3部本編より穏やかな表情・言動で描かれる場面が多い |
OVA版DIO
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | OVA版DIO |
| 区分 | 映像媒体差 |
| 本人 | DIO |
| 時期・媒体 | 第3部OVA |
| 位置づけ | 原作とは戦闘演出・デザインに差がある映像版 |
| 本編との関係 | 同一人物の媒体別表現 |
| 備考 | ロードローラーではなくタンクローリーを使用する |
天国に到達したDIO
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 天国に到達したDIO |
| 区分 | ゲーム限定派生 |
| 本人 | DIO |
| 時期・媒体 | 『Eyes of Heaven』 |
| 位置づけ | 天国へ到達したゲーム独自のDIO |
| 本編との関係 | 原作本編の正式な最終形態ではない |
フィギュア
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | DIOのフィギュア |
| 区分 | 立体物 |
| 本人 | DIO |
| 時期・媒体 | 商品展開 |
| 位置づけ | DIOを立体化した商品ビジュアル |
| 本編との関係 | 商品上の彩色・ポーズ・爪色などを原作設定へ逆輸入しない |
関連情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 悪のカリスマ | DIOを象徴する評価。圧倒的な恐怖、魅力、話術、人心掌握能力で多数の部下を従える。 |
| 努力家 | 高いプライドと上昇志向から努力を怠らず、第3部では時間停止の持続時間も鍛錬によって伸ばしていく。 |
| 慢心 | 第1部から続く弱点。慎重さを身につけながらも、勝利を確信した局面での慢心が最終的な敗因となる。 |
| DIO様 | 作中の部下やファンから広く用いられる代表的な呼称。 |
| 無駄無駄 | DIOを象徴するラッシュ時の掛け声。 |
| ロードローラー | 承太郎との最終決戦を代表する攻撃手段の一つ。 |
| 名前の由来 | イタリア語で「神」を意味する「dio」と、ロックバンド「DIO」が由来として挙げられている。 |
| 色設定 | ジョジョでは固有色が一意に定められておらず、髪・瞳・衣装・唇などの彩色は媒体によって変化する。 |
| キャラクターの核 | 貧困と屈辱から「奪うことで頂点へ行く」道を選び、吸血鬼・スタンド・カリスマ・思想を武器に100年以上ジョースター家へ影響を及ぼした存在。本人の死後すら、血統・部下・肉の芽・矢・骨・思想によって物語を動かし続ける。 |
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー
ブローノ・ブチャラティ
ディアボロ
吉良吉影
ジョルノ・ジョバァーナ
広瀬 康一
ギャングの男(ジョルノの恩人)
辻彩
レオーネ・アバッキオ
ポルナレフ
音石明
ジョセフ・ジョースター
チョコラータ
ギアッチョ
パンナコッタ・フーゴ
プロシュート
ディオ・ブランドー
ポルポ
東方仗助
グイード・ミスタ
山岸由花子




