Copyright ©KONAMI +Illustration by IQ.
コナミから1987年7月13日に発売された『メタルギア』から、2025年8月28日発売の『メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター』までのキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | リキッド・スネーク |
| 作品 | メタルギアソリッドシリーズ(1998年-) |
| CV | CV(リキッド・スネーク):銀河万丈 CV(イーライ/MGSV:TPP):本城雄太郎 CV(英語版):カム・クラーク |
| 新川洋司 |
| コナミ |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | リキッド・スネーク |
| 読み | りきっど・すねーく |
| 英名 | Liquid Snake |
| 初登場作品 | メタルギアソリッド |
| 初出年 | 1998年 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 33歳(2005年) |
| 生年 | 1972年 |
| 身長 | 183cm(2005年) |
| 出身 | アメリカ合衆国 |
| 国籍 | イギリス/アメリカ合衆国 |
| 主要所属 | FOXHOUND |
FOXHOUND
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | 実戦部隊リーダー |
| 主要部隊 | FOXHOUND/次世代特殊部隊 |
| 主な活動 | シャドー・モセス島事件を主導 |
人物史
少年期からFOXHOUNDまで
| 時期 | 人物史 |
|---|---|
| 1970年代 | 生後まもなくイギリスへ渡り、イギリスで成長する |
| 少年期 | アフリカへ渡り、少年兵をまとめる武装集団の指導者となる |
| 1984年 | 「ホワイトマンバ」を名乗り、ダイアモンド・ドッグズと対立する |
| 1991年前後 | 英軍・SISに所属し、湾岸戦争期の中東で潜入工作に従事する |
| その後 | イラクで捕虜となった後に脱出し、後にアメリカへ渡る |
| 2000年 | FOXHOUNDへ入隊し、「リキッド・スネーク」のコードネームを得る |
| 2005年 | FOXHOUND実戦部隊を率いてシャドー・モセス島を占拠する |
イーライ/ホワイトマンバ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | イーライ |
| 異名 | ホワイトマンバ/ニョカ・ヤ・ムペンベ |
| 時期 | 1984年 |
| 活動地域 | アフリカ |
| 立場 | 少年兵集団の指導者 |
| 特徴 | 子供ながら高い戦闘能力と統率力を示す |
| 主な対立 | ヴェノム・スネーク/ダイアモンド・ドッグズ |
| 主要接続 | 第三の子供/オセロット/カズヒラ・ミラー |
少年期から大人への不信と父親への強い執着を抱き、自らを「イーライ」と呼ばれることも嫌っていた。ヴェノム・スネークとの戦闘後はマザーベースへ移されるが、そこで従属することなく抵抗を続ける。やがて第三の子供の力を利用してメタルギア・サヘラントロプスを動かし、少年兵たちとともにダイアモンド・ドッグズから離脱した。
正体・核心情報
出生
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | イーライ |
| 出生計画 | 恐るべき子供達計画 |
| 遺伝的起点 | ビッグ・ボス |
| 本人性 | ビッグ・ボスとは別個体 |
| ソリッド・スネークとの関係 | 同じ計画から生まれた遺伝的な兄弟 |
| 人生観への影響 | 他者の複製として作られた出生を強く憎悪する |
リキッドは、自らがビッグ・ボスを再現する目的で生み出された存在であることを知り、その出生そのものを「自分自身の人生」を奪うものとして捉えていた。ビッグ・ボスを超えること、そしてその存在から解放されることが、生涯を通じた行動原理となっていく。
ビッグ・ボスとソリッド・スネーク
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ビッグ・ボス | 遺伝的起点。憎悪と執着の中心 |
| ソリッド・スネーク | 同じ計画から生まれた兄弟であり最大の競争相手 |
| ヴェノム・スネーク | 少年期にビッグ・ボスと思い込んで対立した相手 |
| EVA | 恐るべき子供達計画における代理母として接続 |
リキッドはビッグ・ボスへの復讐を望む一方、その遺志である「アウターヘブン」を自ら実現することで彼を超えようとした。さらに、先にビッグ・ボスを倒して「伝説の英雄」となったソリッド・スネークへ強い嫉妬と対抗意識を抱き、シャドー・モセス島では直接その優劣を決しようとする。
遺伝子への執着
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 自己認識 | ビッグ・ボスの劣った遺伝的要素を受け継いだと認識 |
| ソリッドへの認識 | より優れた遺伝的要素を与えられた存在と考える |
| 実際の設定 | リキッド本人の認識とは逆であったとされる |
| 本人の認知 | 生涯その事実を知らない |
| 人物像への影響 | 遺伝子によって人生が決定されるという強迫的な世界観へつながる |
作中で使われる「優性」「劣性」は、現実の遺伝学における能力の優劣を意味する用法とは一致しない。リキッド自身の誤認と、『メタルギア』世界におけるソルジャー遺伝子の設定を含む物語上の概念として扱う必要がある。
シャドー・モセス島事件
蜂起とアウターヘブン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年代 | 2005年 |
| 拠点 | シャドー・モセス島 |
| 指揮勢力 | FOXHOUND/次世代特殊部隊 |
| 奪取兵器 | メタルギアREX |
| 米政府への要求 | ビッグ・ボスの遺体 |
| 最終目的 | 新たなアウターヘブンの実現 |
| 最大の敵 | ソリッド・スネーク |
FOXHOUNDと次世代特殊部隊を掌握したリキッドは、シャドー・モセス島を占拠し、メタルギアREXを利用した核攻撃を交渉材料として米政府を脅迫する。
表向きにはビッグ・ボスの遺体を要求しながら、その根底には、兵士が存在できる世界「アウターヘブン」を自ら完成させることでビッグ・ボスを超えるという目的があった。
戦闘能力
| 分野 | 特徴 |
|---|---|
| 近接戦闘 | ソリッド・スネークと直接渡り合う高い格闘能力 |
| 操縦 | ハインドDやメタルギアREXを運用 |
| 潜入・工作 | SISなどでの潜入工作経験を持つ |
| 言語 | 複数言語を扱う高い語学能力 |
| 指揮 | FOXHOUNDや少年兵を統率する指導力 |
| 身体能力 | 大きな落下や事故を受けても戦闘を継続する強靱さ |
| 精神面 | 異常なまでの執念と目的遂行への固執 |
シャドー・モセスではハインドD、メタルギアREX、直接格闘と戦闘手段を変えながらソリッド・スネークを追い詰める。単なる部隊指揮官ではなく、自身も前線で戦う戦闘員として描かれている。
マクドネル・ミラーへの成りすまし
リキッドはマクドネル・ミラーを排除し、その身分を利用して無線通信を通じソリッド・スネークを誘導した。これはシャドー・モセス島事件における工作員としての能力を示す代表的な行動であり、直接戦闘だけではないリキッドの危険性を示している。
最期
メタルギアREXでの戦闘後も生存し、ソリッドとの格闘戦、さらにジープでの追跡へと戦闘を継続する。最後までソリッドを倒そうとするものの、最終的にはFOXDIEの発作によって死亡した。
リキッド・オセロット
リキッド本人との区別
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リキッド・スネーク | 2005年に死亡した本人 |
| リキッド・オセロット | リボルバー・オセロット側に成立した人格・名義 |
| 本人性 | リキッド・スネーク本人の復活ではない |
| MGS2 | リキッドの腕を移植されたオセロットに人格が現れる演出 |
| MGS4 | オセロット自身が催眠暗示などによって構築した人格であることが明かされる |
シャドー・モセス島事件後、リキッドの右腕はリボルバー・オセロットへ移植される。『MGS2』ではリキッドの人格がオセロットを支配するかのように描かれたが、『MGS4』では、最終的なリキッド・オセロットはオセロット自身がナノマシンや催眠暗示などを用いて作り上げた人格であることが示される。
したがって、
リキッド・スネーク ≠ リキッド・オセロット
として分離する。
リキッド本人の人物史は2005年の死亡で終わり、それ以降は「リキッドという存在・人格が別人によって再現された」という接続として扱う。
関連情報
主要人物
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ソリッド・スネーク | 遺伝的兄弟/最大のライバル |
| ビッグ・ボス | 遺伝的起点/憎悪と超克の対象 |
| リボルバー・オセロット | FOXHOUNDの部下/死後のリキッド人格へ接続 |
| サイコ・マンティス | FOXHOUNDの部下/少年期の第三の子供と接続 |
| カズヒラ・ミラー | 少年期に接触/後にリキッドが本人を排除して身分を利用 |
| ヴェノム・スネーク | 少年期にビッグ・ボスと思い込み敵視した相手 |
組織・勢力
| 組織・勢力 | 接続 |
|---|---|
| 恐るべき子供達計画 | リキッドの出生 |
| SAS | 若年期の軍歴 |
| SIS | 潜入工作員として活動 |
| FOXHOUND | 実戦部隊リーダー |
| ビッグ・ボスの息子達 | シャドー・モセス島事件で率いた勢力 |
| ダイアモンド・ドッグズ | イーライ時代の敵対・保護先 |
| 蝿の王国 | 少年兵たちによる勢力 |
| アウターヘブン | リキッドが実現を目指した理念・構想 |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 名称 | リキッド・スネーク/イーライ/ホワイトマンバ |
| 血縁・遺伝 | ビッグ・ボス/ソリッド・スネーク/恐るべき子供達 |
| 組織 | FOXHOUND/SAS/SIS |
| 事件 | シャドー・モセス島事件 |
| 兵器 | メタルギアREX/サヘラントロプス |
| 思想 | 遺伝子への執着/ビッグ・ボス超克/アウターヘブン |
| 本人性 | リキッド・スネーク/リキッド・オセロットの分離 |
全ノード
| 分類 | ノード | 接続内容 |
|---|---|---|
| 少年期 | イーライ | リキッド・スネークの本名・少年期 |
| 異名 | ホワイトマンバ | アフリカで使用した異名 |
| 人物 | 第三の子供 | 少年期から接続する超能力者 |
| 人物 | グレイ・フォックス | シャドー・モセスでREX戦に介入 |
| 人物 | マクドネル・ミラー | リキッドが身分を利用 |
| 地域 | アフリカ | 少年兵時代の主要活動地域 |
| 地域 | シャドー・モセス島 | 2005年の蜂起の舞台 |
| 技術 | FOXDIE | リキッドの死に直接接続 |
| 兵器 | ハインドD | ソリッドとの戦闘に使用 |
| 計画 | 恐るべき子供達 | 出生と自己認識の根幹 |
| 概念 | ソルジャー遺伝子 | 遺伝子への執着と誤認に接続 |
| 人格模倣 | リキッド・オセロット | 死後にオセロットが再現した人格 |
関連ノード
| ノード | 関係 |
|---|---|
| ソリッド・スネーク | 遺伝的兄弟と宿敵 |
| ビッグ・ボス | 遺伝的起点と超克対象 |
| 恐るべき子供達 | 出生計画 |
| FOXHOUND | 指揮組織 |
| アウターヘブン | 実現を目指した構想 |
変換ラベル
| ラベル |
|---|
| イーライからリキッド・スネークへ至る人物史 |
| ビッグ・ボスの遺伝子に人生を支配されたクローン兵士 |
| ソリッド・スネーク最大の遺伝的ライバル |
| FOXHOUNDを率いたシャドー・モセス島事件の首謀者 |
| 死後にリキッド・オセロットという人格模倣へ接続した人物 |
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー
ローズマリー
アマンダ
オルガ・ゴルルコビッチ
至純の恐怖 ザ・フィアー
カズヒラ・ミラー
EVA
クワイエット
Light Infantry
メリル・シルバーバーグ
将軍(アウグスティン・エグアボン)
NBC Warfare Troop
サイボーグ忍者
ドラゴ
ナスターシャ・ロマネンコ
深淵なる悲哀 ザ・ソロー
ブラックアーツ・ヴァイパー
キオ・マルフ
ロイ・キャンベル
ジョージ・ケスラー
オセロット






