『バハムート』キャラクター紹介(ファイナルファンタジーシリーズ)

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所属階層

登場作品

スクウェアから発売された『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラクターです。

プロフィール

項目内容
キャラクター名バハムート
登場作品ファイナルファンタジーシリーズ(1987年-)
CV

デザイナー

天野喜孝(キャラクターデザイン)、野村哲也、他

著作権者(企業名)

スクウェア・エニックス
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バハムート

キャラクターデータ

項目内容
正式名バハムート
英名Bahamut
初登場作品FINAL FANTASY
基本種別竜王/召喚獣
代表称号竜王/幻獣王/幻獣神
代表技メガフレア
基本外見巨大な翼と角を持つドラゴン型
代表的役割最上位召喚獣/試練を与える存在/導き手
シリーズ内位置FF最古参かつシリーズを代表する召喚存在
属性傾向無属性を中心に作品ごとに変化

バハムートは初代『FINAL FANTASY』から登場する最古参の存在で、FFIII以降は召喚獣として定着した。竜王・幻獣王・幻獣神など作品ごとに異なる称号を持ちながら、強大な竜と最上位級の力という位置づけを長く継承している。

種族・シリーズ構造

項目内容
基本類型王・神格として扱われるドラゴン型存在
初期の役割主人公側の力を試す竜王
召喚獣化FFIII以降
代表攻撃メガフレア
基本戦闘特性高威力の広範囲攻撃
代表的立場竜王/幻獣王/幻獣神/G.F.の王/軍神/六神
共通的役割試練を与える/力を認める/主人公を導く
作品差召喚獣だけでなく蛮神・神格・ドミナント能力などへ再構築

反復キャラクター構造

項目内容
基本類型圧倒的な力を持つ竜王
初出時の役割主人公たちの成長・転職に関わる存在
外見記号巨大な翼/一対の角/黒・暗色系の身体
行動定型主人公側へ試練を課し、認めた後に力を貸す
代表技メガフレア
立場の変化召喚対象から神話・世界史・ラスボス級へ拡張
シリーズ内機能「上位の力」を示す象徴
中心テーマ力/試練/王/神格/破壊

作品別役割変化

作品・作品群立場役割の変化
FFI竜王主人公たちへ試練を与える存在として初登場
FFIII召喚獣戦闘・試練を経て力を得る最上位級召喚存在
FFIV幻獣神幻獣王を超える存在として神格化
FFV竜王/召喚獣戦闘後に力を託す最上位召喚魔法
FFVIIIG.F.の王力だけでなく問いへの回答も試す存在
FFXI真龍の長世界規模の危機に対し独自の判断で行動
FFXIV蛮神第七霊災を引き起こす世界史上の巨大存在
FFXV六神・剣神真の王を導く神格
FFXVI光の召喚獣ディオン・ルサージュと結び付く国家級戦力

バハムートと人物

ディオン・ルサージュ

項目内容
登場作品ファイナルファンタジーXVI
初出年2023年
種族人間
性別男性
出身ザンブレク皇国
所属ザンブレク皇国/聖竜騎士団
身分ザンブレク皇国皇子
立場聖竜騎士団団長/バハムートのドミナント/主要人物
代表武器
主要能力竜騎士戦闘/光魔法/半顕現/バハムート顕現

ノクティス・ルシス・チェラム

項目内容
登場作品ファイナルファンタジーXV
初出年2016年
愛称ノクト
種族人間
性別男性
出身ルシス王国・インソムニア
所属ルシス王家/ノクティス一行
身分ルシス王国王子/第114代ルシス王
立場主人公/真の王/ルナフレーナの婚約者
主要能力武器召喚/シフト/リング魔法/六神召喚

ヲルバ=ユン・ファング

項目内容
登場作品ファイナルファンタジーXIII
初出年2009年
種族人間
性別女性
出身グラン=パルス・ヲルバ郷
所属グラン=パルスのルシ/デッド・デューンの盗賊団
立場パーティメンバー/盗賊団頭領
代表ジョブ竜騎士型の槍使い
代表武器ジョイントランス
召喚獣バハムート

リディア

項目内容
登場作品FINAL FANTASY IV
初出年1991年
種族人間
性別女性
出身ミストの村
所属ミストの召喚士/幻界
立場ミスト最後の召喚士/セシル一行の仲間
代表武器鞭/ロッド/弓
主要能力召喚魔法/黒魔法/白魔法/幻獣との交感
バハムートとの関係試練を越え、最上位級の幻獣として召喚

戦闘アイデンティティ

内容
戦闘類型高威力・広範囲・飛行型
基本属性無属性中心
代表能力メガフレア
派生技ギガフレア/テラフレア/エクサフレア/ゼタフレア等
攻撃表現ブレス/火球/光線/爆撃
戦闘傾向圧倒的火力と巨大なスケールを前面に出す
試練構造戦闘で力を示した者へ力を貸す作品が多い
シリーズ史上の特徴「最上位召喚獣」の基準として長く機能

メガフレアは作品によってブレス・巨大火球・光線など表現が変化しており、FFVII前後からは特に光線型の演出が強くなっている。

デザイン系譜

時期・作品群デザイン継承された記号
初期作品西洋竜を基礎とした巨大ドラゴン翼/角/巨体
FFVII二足歩行ドラゴンを3D化黒い翼/角/ドラゴン体型
CCFFVIIメカニカルなドラゴン装甲/機械的意匠/翼
FFVIIIメタリックブルーの王道ドラゴン巨翼/角/二足歩行
FFIX無機質で悪魔的な飛行型巨翼/角/高機動
FFX竜人に近い大型召喚獣二足歩行/光背状の構造
FFXIII人型から四足飛行形態へ変形翼/変形/機械要素
FFXVドラゴンではなく鎧をまとう巨人型神格翼/巨大さ/王・神の威厳
FFXVI巨大な翼を持つ光の召喚獣翼/長い尾/高高度戦闘

シリーズでは「黒」「目立つ一対の角」「巨大な翼」が反復しやすい一方、後年になるほど人型・機械型・神格型など大胆な再構築も行われている。

識別記号

記号シリーズ内での意味
巨大な翼飛行能力と圧倒的スケールの象徴
一対の角バハムートを識別する代表的外見記号
暗色の身体竜王としての重厚さを示す反復配色
メガフレア名称を越えて継承される最大の戦闘記号
カウントダウン強大な一撃を予告する戦闘演出として複数作品で採用
試練主人公側の資格・力を判定する物語上の役割

召喚・契約・変身構造

作品構造物語上の意味
FFIII戦闘後に召喚可能強大な存在を打ち破り力を得る
FFIV幻獣神との試練リディアが最上位級の召喚力を獲得
FFV竜王撃破後に召喚可能封印解除と試練が力の継承へ接続
FFVIII問答+戦闘力だけでなく資格そのものを試す
FFXI敵対する真龍王契約対象ではなく独立した意思を持つ世界級存在
FFXIIIファングの召喚獣ルシの精神的転機と召喚獣の出現が接続
FFXV六神による導きノクトを「真の王」の使命へ導く
FFXVIドミナントと召喚獣ディオンの人物・国家・軍事的立場と不可分

重要な個体

FFIV

項目内容
称号幻獣神
立場幻獣王を超越する存在
所在月の幻獣神の洞窟
起源ドラゴンの王者が死後に幻獣となった存在
役割青き星を月から見守る
代表技メガフレア
リディア試練を越えた後に召喚可能

FFIVでは「ドラゴンの中で最も神に近い王者」が死後に幻獣となった存在とされ、幻獣王を超える「幻獣神」という明確な上位格が与えられている。

FFXI

項目内容
立場真龍の長
呼称龍のなかの龍
行動理由男神プロマシア復活の阻止
初期判断ヒトを滅ぼすことで復活条件を断とうとする
他の大いなるものフェニックス/カーバンクル
眷属ティアマット/ヨルムンガンド/ヴリトラ/応龍等
特徴主人公側に従属せず、自身の判断で世界へ介入する

FFXIでは単なる召喚対象ではなく、真龍たちを統べる独立した意思主体として描かれ、世界規模の危機に対して独自の結論を下して行動する。

FFXIV

項目内容
存在蛮神
原型七大天竜の一体
関係ティアマットの番
封印人工衛星ダラガブ
大事件第七霊災
後続バハムート・プライム
召喚士系デミ・バハムート
代表技メガフレア/ギガフレア/テラフレア等

FFXIVでは、メラシディアのドラゴン族によって召喚された蛮神としてダラガブに封じられ、解放後に第七霊災を引き起こすほどの世界史的存在となっている。

FFXV

項目内容
存在六神の一柱
称号剣神
立場六神のリーダー格
外見バハムート型の鎧をまとう巨人
武装巨大な剣/剣で構成された翼
所在クリスタル内部
ノクト「真の王」としての使命を告げる
代表技アルテマソード
特徴ナンバリング本編でメガフレアを使用しない異例のバハムート

FFXVではドラゴン型から大きく離れ、六神のリーダー格「剣神」として再構築されている。ノクトへアーデンの正体と星の病を消す方法を伝え、「真の王」としての使命へ導く。

媒体別再構築

媒体存在・人物像本編との差
FFXV本編真の王を導く六神のリーダー格世界救済のためノクトへ使命を告げる
『エピソード・アーデン』神々の計画を遂行する剣神アーデンへ使命を明かす側として描写
『The Dawn Of The Future』他の五神より上位の神/最終的敵対者星そのものをテラフレアでリセットしようとする

『The Dawn Of The Future』では本編以上に独立した意思と目的が掘り下げられ、他の五神より上位の存在として、人間・シガイ・他の神々を星ごと滅ぼすテラフレアを計画する。これはゲーム本編と分離して扱う必要がある。

FFXVI

項目内容
存在光の召喚獣
ドミナントディオン・ルサージュ
国家ザンブレク皇国
ドミナントの立場皇子/竜騎士
基本外見細身の胴体/巨大な翼/長い尾
強化状態エーテル吸収後に四枚翼の金色形態
主要対決イフリート/フェニックス/イフリート・リズン
最終決戦イフリート・フェニックスと共に参加
代表技メガフレア/ギガフレア/テラフレア/ゼタフレア

FFXVIでは国家の象徴的戦力としてディオン・ルサージュと結び付き、通常の召喚獣戦を越えて宇宙規模まで拡大する戦闘が描かれる。

存在形態・役割変換

作品存在形態役割
FFI竜王主人公への試練・成長支援
FFIII召喚獣最上位級召喚魔法
FFIV幻獣神幻獣界を超越する神格
FFV竜王/召喚獣戦闘後に力を託す
FFVI幻獣/魔石召喚・魔法習得媒体
FFVII召喚マテリア上位派生を生む召喚体系
FFVIIIG.F.試練を課すG.F.の王
FFX召喚獣ユウナが直接操作する戦闘存在
FFXI真龍の王独立した世界級勢力
FFXII名称・象徴空中要塞バハムートに名を継承
FFXIII召喚獣/変形存在ファングを乗せる飛行形態へ変身
FFXIV蛮神第七霊災を引き起こす巨大存在
FFXV六神/剣神真の王を導く神格
FFXVI召喚獣ディオンのドミナント能力
FF零式軍神国家が軍事運用する最高級召喚存在

派生形態・別存在

対象出典本編対象との関係
ダークバハムートFFIV等同名系統の別存在
バハムート改FFVII上位バハムート
バハムート零式FFVII上位バハムート
バハムート烈CCFFVII強化・派生個体
バハムート・カオスFFXIII-2カイアスに関係する別個体
バハムート・プライムFFXIV蛮神バハムートの中核
デミ・バハムートFFXIV召喚士が顕現させる再現存在
バハムート・変異体FFEX強化された変異個体

制作・デザイン

項目内容
原典イスラム圏の伝承では巨大な魚として語られる存在
ドラゴン化の系譜D&Dでドラゴンとして再構築された設定を経由
FF初期デザイン「メカっぽく見えるドラゴン」という方向で天野喜孝が制作
基本意匠黒系/角/巨大な翼/ドラゴン
後年人型・機械型・神格型へ大胆に変化
造形展開シリーズを代表する存在として立体物化も多数

FF版バハムートのドラゴン像にはD&Dの影響があり、初期デザインでは天野喜孝が「メカっぽく見えるドラゴン」という方向を採用したとされる。

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
リディアFFIVでバハムートを召喚試練を越え最上位級の幻獣を得る
ファングFFXIIIの召喚獣契約者苦悩の局面で現れ、契約へ至る
ノクティスFFXVで導かれる「真の王」バハムートから使命と世界の真相を告げられる
ディオン・ルサージュFFXVIのドミナント人格・国家・召喚獣が一体の物語構造を形成

地域・組織・施設

対象立場人物史・機能上の意味
幻獣神の洞窟FFIVの所在地バハムートの試練を受ける場所
海洋探査人工島FFVIIIの所在地G.F.の王として主人公側を試す
ダラガブFFXIVの封印施設バハムートの解放が第七霊災へ直結
クリスタルFFXVバハムートが魂として宿り、ノクトを導く
ザンブレク皇国FFXVIバハムートのドミナントを国家戦力として抱える

主要ノード

種別ノード
人物リディア/ファング/ノクティス/ディオン・ルサージュ
武器・能力メガフレア/ギガフレア/テラフレア/ゼタフレア/アルテマソード
召喚・形態幻獣神/G.F./蛮神/六神/軍神/ドミナント
種族・個体竜王/真龍/バハムート・プライム/デミ・バハムート
事件第七霊災
概念試練/王/神格/破壊/導き
作品FFI/FFIV/FFVII/FFVIII/FFXI/FFXIV/FFXV/FFXVI

全ノード

分類ノード接続内容
王・神格幻獣王/幻獣神/G.F.の王/剣神作品ごとの最高位存在としての再定義
派生技フレア系メガフレアから複数の上位・派生攻撃へ展開
世界史第七霊災FFXIV世界の時代転換を起こす
国家ザンブレク皇国FFXVIでドミナントを通じ国家戦力化
神話六神FFXVで世界神話の上位層へ接続
軍事軍神FF零式で国家が運用する戦略兵器へ変換
機能試練主人公側の資格・力を判定する反復機能
デザインドラゴンから人型神格へシリーズを通じた再解釈の幅を示す

関連ノード

ノード関係
ティアマットD&Dにおける対となるドラゴン/FFXIVでは原型個体の番
リヴァイアサンFFIVなどで幻獣王として対比される存在
イフリート代表的召喚獣/FFXV・FFXVIでも直接関係
シヴァ代表的召喚獣/FFXV・FFXVIで神格・戦闘関係
ラムウ主要反復召喚獣
フェニックスFFXVIでバハムートと大規模戦闘
クリスタルFFXVでバハムートの存在・使命と直結
ドラゴンバハムートを長く規定する基本外見・王権記号

変換ラベル

FF最古参の竜王
メガフレア
最上位召喚獣
試練を与える竜王
召喚獣から神格へ
第七霊災のバハムート
FFXVの剣神
FFXVIの光の召喚獣

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

Language

その他のキャラクター

作品紹介