Copyright ©KADOKAWA +Illustration by IQ.
| KADOKAWA<Re:ゼロから始める異世界生活<キャラクター<テレシア・ヴァン・アストレア |
KADOKAWAから1987年に発売された『Re:ゼロから始める異世界生活』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | テレシア・ヴァン・アストレア |
| 作品 | Re:ゼロから始める異世界生活(2012年) |
| CV | CV:高橋未奈美/髙橋ミナミ(Minami Takahashi) CV(白鯨討伐戦時):井上喜久子(Kikuko Inoue) |
| 長月達平 |
| 同上、KADOKAWA |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | テレシア・ヴァン・アストレア |
| 読み | てれしあ・ゔぁん・あすとれあ |
| 初登場作品 | 『Re:ゼロから始める異世界生活』 |
| 性別 | 女性 |
| 誕生日 | 6月12日 |
| 種族 | 人間 |
| 家系 | アストレア家 |
| 立場 | 先代剣聖 |
| 加護 | 剣聖の加護/死神の加護 |
人物・関係
テレシアは穏やかで心優しく、花を愛する女性。本来は争いを好まず、剣そのものにも興味を持っていなかった。
アストレア家の一員として剣に関わる環境で育ったものの、他者を傷つけることへの恐怖から剣を避け続けていた。周囲も当初は本人の意思を尊重し、修練を強制していなかった。
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア | 夫。テレシアが剣を取る理由と、その後の人生を大きく変えた人物 |
| ハインケル・アストレア | 息子 |
| ラインハルト・ヴァン・アストレア | 孫。当代の剣聖 |
| ベルトール・アストレア | 父 |
| レイド・アストレア | アストレア家の傍系の祖先で初代剣聖 |
| トスカ・アストレア | 直系の祖先 |
能力・戦闘
剣聖の加護
12歳の時に強制的に継承した加護。剣神の寵愛を受け、武器を持てば圧倒的な剣技を発揮する。
それまでまともに剣を扱っていなかったにもかかわらず、加護を受け継いだ直後には兄との決闘で勝利するほどの力を示している。
死神の加護
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本作用 | テレシアが与えた傷の治癒を阻害する |
| 治癒魔法 | 強力な治癒術でも傷を完全には治せない |
| 発動対象 | 武器の種類や状況を問わず傷へ作用する |
| 制御 | 後には本人の意思で出血を止められることに気付く |
| 距離 | 負傷者が離れることで効果が弱まる性質もある |
幼少期のテレシアはこの加護を完全には理解しておらず、自分が触れた武器や日用品ですら他人へ治らない傷を与える可能性を恐れていた。
この恐怖が、剣を避け、人との接触すら控えようとする大きな理由となっている。
人物史
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 幼少期 | 死神の加護を恐れ、剣や他者を傷つける行為から距離を置く |
| 12歳 | 剣聖の加護を継承し、望まぬまま剣聖としての宿命を背負う |
| 剣聖就任後 | 兄との決闘で圧勝し、周囲から剣聖として強く期待される |
| 亜人戦争初期 | 戦う覚悟を持てず、代わりに兄が戦場へ赴き戦死する |
| ヴィルヘルムとの出会い | 彼と出会い、戦う理由について考え始める |
| 亜人戦争 | ヴィルヘルムを救うため剣を取り、戦場へ参戦 |
| 戦争終盤 | 剣聖として圧倒的な戦果を挙げ、戦争終結へ大きく寄与 |
| その後 | ヴィルヘルムとの決闘に敗れ、剣聖としての役目から解放される |
テレシアにとって剣は誇りではなく、望まぬ宿命に近い存在だった。
ヴィルヘルムとの出会いによって初めて「誰かを救うために剣を振るう」という明確な理由を持ち、亜人戦争へ参戦する。
一方、ヴィルヘルムはテレシアが本心から剣を望んでいないことを見抜き、彼女を剣聖の役目から解放するため修練を重ねる。最終的に決闘でテレシアを破り、その後二人は結ばれた。
正体・核心情報
十五年前の大征伐で、テレシアは白鯨との戦いに赴き、死亡したとされる。
この死はアストレア家に深刻な影響を与え、ヴィルヘルム、ハインケル、ラインハルトの関係が崩れていく大きな契機となった。
後に水門都市プリステラで、死神の加護と同じ性質を持つ傷を与える謎の女性剣士が出現する。
覆面の下にいたのは、死んだはずのテレシア本人だった。
彼女は禁術「不死王の秘蹟」によって、魂や自我を持たず命令に従う屍兵として蘇生させられていた。
全盛期に近い姿と力を再現した状態でヴィルヘルムと戦い、さらにハインケルへも刃を向ける。
最後は剣聖の加護を継いだ孫・ラインハルトによって斬られ、敗北。その最期の瞬間に自我を取り戻し、ヴィルヘルムと言葉を交わして再び命を終える。
関連情報
| 対象 | 関係 |
|---|---|
| アストレア家 | 剣聖を輩出する家系 |
| 剣聖の加護 | テレシアが12歳で継承した加護 |
| 死神の加護 | テレシアが生まれ持った特殊な加護 |
| 亜人戦争 | テレシアが剣聖として本格的に戦場へ立った戦争 |
| ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア | テレシアの人生と剣への向き合い方を変えた夫 |
| 白鯨 | 十五年前の大征伐における因縁の存在 |
| 不死王の秘蹟 | 死後のテレシアを屍兵として蘇らせた禁術 |
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー





