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『クルシュ・カルステン』キャラクター紹介(Re:ゼロから始める異世界生活)

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所属階層

キャラクター

KADOKAWAから1987年に発売された『Re:ゼロから始める異世界生活』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名クルシュ・カルステン
作品Re:ゼロから始める異世界生活(2012年)
CVCV:井口裕香

デザイナー

長月達平

著作権者(企業名)

同上、KADOKAWA
Model
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キャラクターデータ

項目内容
正式名クルシュ・カルステン
読みくるしゅかるすてん
初登場作品『Re:ゼロから始める異世界生活』
性別女性
年齢20歳
誕生日4月4日
身長168cm
所属カルステン公爵家
役職カルステン公爵家当主
立場ルグニカ王国の王選候補者

人物・関係

人物像

項目内容
性格誠実かつ実直で、高潔さと苛烈さを併せ持つ。
政治姿勢龍の加護へ依存するルグニカ王国の在り方に疑問を抱き、自立した国家を目指す。
家督17歳でカルステン公爵家の家督を継いだ。
服装公爵令嬢でありながら男装を好み、剣を振るう姿から「戦乙女」と呼ばれることもある。
趣味剣術、騎竜、フェリスと戯れること
特技剣術、騎竜、交渉、料理

重要人物

人物関係
フェリックス・アーガイルクルシュが深く信頼する騎士。普段は高い洞察力を持つクルシュも、フェリスの言葉には無防備な一面を見せる。
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアクルシュ陣営に属する重要人物。
フーリエ・ルグニカクルシュが王を目指す背景と深く関わる人物。
ナツキ・スバル白鯨討伐などを通じて協力関係を築く。

能力・戦闘

能力・技能内容
風見の加護あらゆる「風」を視認できる加護。周囲の気配や雰囲気、人の発する風も捉えられる。
嘘の看破風見の加護によって他者の気配を読み取り、浅い嘘を見抜くことができる。
剣術王選候補者でありながら前線に立って戦えるほどの高い剣技を持つ。
風のマナ適性風のマナへ適性を持ち、剣技と組み合わせて戦う。
百人一太刀風を介して剣気を伝え、視界内の敵を広範囲に薙ぎ払う技。
騎竜戦闘・移動の双方で扱える技能。

人物史

転機内容
公爵家当主となる若くしてカルステン公爵家の家督を継ぎ、王国の有力貴族として立つ。
王選への参加ルグニカ王国の王選候補者となり、龍への依存から脱却する国家像を掲げる。
白鯨討伐白鯨討伐へ参加し、前線で指揮・戦闘の双方を担う。
魔女教の襲撃白鯨討伐後、レグルス・コルニアスとライ・バテンカイトスの襲撃を受ける。
記憶喪失暴食の権能によって記憶を失い、人物像や振る舞いにも変化が生じる。
龍の血による侵蝕後にカペラ・エメラダ・ルグニカの「龍の血」の影響を受け、全身に黒斑が広がる。

姿・状態

状態内容
通常時男装を好み、王選候補者・公爵家当主として毅然と振る舞う。
記憶喪失後言葉遣いや服装が以前より女性的になり、言動も柔らかくなる。
龍の血による侵蝕黒斑状の異変が全身へ広がり、外見にも大きな変化が生じる。

正体・核心情報

記憶喪失

白鯨討伐後、王都へ戻る途中で魔女教大罪司教「強欲」担当レグルス・コルニアスと、「暴食」担当ライ・バテンカイトスの襲撃を受ける。

暴食の権能によって記憶を奪われたことで、それまでの人格形成を支えていた経験の多くを失い、以前より柔らかな振る舞いを見せるようになる。

龍の血

第5章では、魔女教大罪司教「色欲」担当カペラ・エメラダ・ルグニカの「龍の血」によって身体を侵される。

黒斑はスバルが触れることで一部軽減されるものの、その影響がスバル自身へ移るため、クルシュはその方法による治療を拒む。

思想・目的

クルシュの王選における中心理念は、龍に依存しないルグニカ王国の実現にある。

王国が「龍の加護」に守られて存続していることへ疑問を持ち、国家が自らの力で立つべきだと考えている。

その姿勢は、

「龍がいなければ滅ぶなら、我々が龍になるべきだ」

という思想に端的に表れている。

正体・核心情報|後期

後にクルシュは「神龍協会」の秘蹟を受け、龍の血による侵蝕から回復する。

その一方で、龍との決別を掲げて王を目指してきたクルシュにとって、龍を崇拝する組織の力を借りた事実は政治的にも個人的にも重大な意味を持つ。

項目内容
回復神龍協会の秘蹟によって龍の血の影響から回復する。
王選への影響龍からの自立を掲げていた自身の主張と矛盾する形となり、王選での立場を大きく失う。
フーリエへの誓い自身が掲げてきた信念と、フーリエに対する誓いとの間で強い葛藤を抱く。
フェリスとの関係神龍協会への協力を受け入れたフェリスを、一の騎士の役目から罷免する。

さらに第10章では、マイクロトフの屋敷で発生した惨事に関わる異常な状況の中、スバルと再会する場面が描かれている。

この時のクルシュは、それまでとは異なる不穏な状態にあり、物語上の重大な転換点となっている。

関連情報

項目内容
カルステン公爵家クルシュが当主を務めるルグニカ王国の名門貴族家。
王選クルシュが王候補として参加する国家規模の継承争い。
風見の加護クルシュの人物像・交渉・戦闘を支える固有の加護。
フェリックス・アーガイル最も信頼する騎士の一人。
フーリエ・ルグニカクルシュの生き方と王を目指す理由に深く関わる人物。
白鯨クルシュの軍事的指揮と戦闘能力が大きく発揮される討伐対象。

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