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小学館から2003年に発売された『結界師』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | 雪村時音 |
| 作品 | 結界師(2003年) |
| CV | CV:斉藤梨絵(Rie Saitō) |
| 田辺イエロウ、高谷浩利 |
| 同上、小学館 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 雪村時音 |
| 読み | ゆきむらときね |
| 登場作品 | 『結界師』 |
| 年齢 | 16歳→17歳 |
| 職業 | 結界師 |
| 所属 | 烏森学園高等部1年B組→2年C組 |
| 家族 | 祖母、父、母 |
| 趣味 | 勉強、読書 |
| 立場 | 雪村家22代目予定の結界師 |
人物
本作のヒロインの一人で、雪村家の次代を担う結界師。気が強くしっかりした性格で、幼なじみの墨村良守に対しては姉のような立場から面倒を見ることが多い。
幼い頃から結界師としての仕事に強い誇りを持っており、11歳の時には良守を庇って右腕に傷を負った。その傷は後にも残っている。
初期には良守へ厳しく接する場面が多いが、物語が進むにつれて態度は徐々に柔らかくなり、良守を頼ることも覚えていく。
人物・関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 墨村良守 | 幼なじみ。弟のように見ている一方、物語を通じて関係が変化していく |
| 雪村時子 | 祖母。結界術の力量や適性について助言を与える |
| 閃 | 共に行動する人物。時音は閃の読心を感知できる |
| 夕上 | 断頭島からの脱出や、その後の修行に関わる人物 |
| 夜城 | 土地神殺しの咎で時音を断頭島へ連行する人物の一人 |
能力・戦闘
| 能力 | 概要 |
|---|---|
| 結界術 | 高い精度と技術を持ち、複数の結界を同時に形成・滅却できる |
| 力の操作 | 妖力・術力の繊細な操作に優れる |
| 空間把握 | 他者が作った空間の構造を読み取り、すり抜けることができる |
| 痕跡追跡 | 術者が残した痕跡を探ることができる |
| 感知 | 閃が心を読む際、その働きを察知できる |
| 波同 | 後に修行して習得する術体系 |
| 空身 | 波同の最終奥義として使用する |
純粋なパワーや持久力では良守に及ばない一方、術の精度と制御能力では高い水準にある。一度に複数の結界を扱うことも可能だが、祖母の時子からは、多重結界は時音の特性に必ずしも適した術ではないと評されている。
人物史
幼少期から結界師として活動し、11歳の時に良守を庇って負傷。その経験も含め、雪村家の結界師として強い責任感を持つようになる。
烏森での戦いでは良守の暴走を抑える役回りを担うことが多く、必要に応じて実力行使で制止することもある。
箱使いが烏森に現れた際には、独力で他者の空間を読み取ってすり抜ける技術を会得する。
緋田郷の主が烏森へ現れた際、良守と閃を救うために土地神殺しの禁を犯し、その咎によって夕上や夜城に断頭島へ連行される。その後、夕上と良守の協力により脱出する。
この出来事を経て良守を一方的に守るだけではなく、相手を頼ることも意識するようになり、烏森の覚醒へ備えて波同の修行を開始する。
正体・核心情報
波同の修行を完成させた後、時音は夕上の協力を得て覇久魔の異界へ潜入する。
そこで波同最終奥義「空身」を使用し、まほら様への説得を試みるが失敗し、身体を溶かされてしまう。その後、「眺める者」の力によって再生される。
すべての出来事が終わった後には、将来は数学教師になりたいという夢を良守へ語っている。良守との距離も物語を通じて縮まり、彼が抱く「城を建てたい」という夢に協力したいという思いも示される。
関連情報
| ノード | 接続 |
|---|---|
| 『結界師』 | 登場作品 |
| 雪村家 | 所属する結界師の家系 |
| 烏森学園 | 在籍校 |
| 墨村良守 | 幼なじみ・重要人物 |
| 雪村時子 | 祖母・結界師としての先達 |
| 結界術 | 主な能力 |
| 波同 | 後半に修得する術 |
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