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SQUARE ENIXから2012年に発売された『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | 雪ノ下陽乃 |
| 作品 | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(2012年) |
| CV | CV:中原麻衣(Mai Nakahara) |
| ぽんかん⑧、佳月玲茅、進藤優、田中雄一 |
| 同上、SQUARE ENIX、小学館等 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 雪ノ下陽乃 |
| 読み | ゆきのしたはるの |
| 登場作品 | 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 |
| 誕生日 | 7月7日 |
| 血液型 | B型 |
| 所属 | 千葉の大学・理系学部 |
| 出身校 | 総武高校 |
| 家族 | 父、母、妹・雪ノ下雪乃 |
| 趣味 | 読書、乗馬、旅行 |
| 特技 | 家事全般、合気道 |
人物
雪ノ下雪乃の姉。妹とよく似た容姿を持ち、学業・音楽・運動など幅広い分野で高い能力を示す。高校時代から対人能力にも優れ、周囲には明るく社交的な人物として振る舞っている。
一方、その親しみやすい笑顔や態度は、挨拶回りやパーティーなどを通じて身につけた外面的な振る舞いでもある。物事や人間関係を現実的に捉える性質を持ち、表情や言葉だけでは真意を読み取りにくい。
妹の雪乃とは対照的に、相手に合わせて意図的に事実と異なることを口にすることもあり、発言そのものより、その背後にある意図が重要となる人物である。
人物・関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 雪ノ下雪乃 | 実妹。強い関心を向け、その生き方や人間関係にも介入する |
| 比企谷八幡 | 出会った当初から興味を持ち、文化祭以降さらに注目するようになる |
| 由比ヶ浜結衣 | 八幡・雪乃との三者関係を観察する対象の一人 |
| 葉山隼人 | 旧知の間柄。良好とは言い難い関係にある |
| 平塚静 | 陽乃の本質的な側面を理解している人物の一人 |
家族・背景
雪ノ下家の長女。父親は地方議員で建設会社の社長を務めており、家族は社会的にも裕福な立場にある。
大学進学についても家族の意向が関わっており、本人にはより高い水準の大学を志望する気持ちがあったものの、親の意向に従って現在の大学へ進んでいる。
妹の雪乃にとって陽乃は強いコンプレックスの対象となっている。陽乃自身も雪乃へ強い関心を向けており、単に妹をからかうだけではなく、その生き方や人間関係のあり方に踏み込むことが多い。
人物史
総武高校を卒業後、千葉の大学の理系学部へ進学。高校時代から容姿・学力・運動・音楽・対人関係のいずれにも優れ、多くの人から好意的に見られていた。
比企谷八幡と知り合った後は、その人物像に興味を持ち、文化祭を境にさらに注視するようになる。
以降、八幡・雪乃・由比ヶ浜結衣の三人の前へたびたび現れ、その関係に潜む曖昧さや歪みを指摘していく。
その行動の背景には、雪乃が陽乃自身と同じように、周囲へ適応するための外面だけを作り、本当の自分を見失うことへの警戒がある。
正体・核心情報
陽乃は、明るく万能な姉という外面の一方で、自身も「本物」と呼べる人間関係や感情のあり方を求めている。
八幡たち三人の関係へ繰り返し介入するのも、表面的に整った関係をそのまま肯定しているわけではないためである。特に雪乃が他者へ依存したり、自分自身を理解しないまま周囲へ合わせたりすることを強く警戒している。
一方で、陽乃自身も外向きの人格を長く使い続けており、自らの本心を完全に把握しているとは言い難い。八幡に「本物」が存在するのかと問いかける姿からも、彼女自身がその答えを求めていることが示されている。
関連情報
| ノード | 接続 |
|---|---|
| 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 | 登場作品 |
| 雪ノ下雪乃 | 妹 |
| 比企谷八幡 | 強い関心を向ける人物 |
| 由比ヶ浜結衣 | 八幡・雪乃との関係を観察する人物 |
| 葉山隼人 | 旧知の人物 |
| 総武高校 | 出身校 |
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