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『遠坂凛』キャラクター紹介(Fate/stay night)

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所属階層

ANIPLEX <Fate/stay night<キャラクター<遠坂凛

キャラクター

ANIPLEX から2004年に制作された『Fate/stay night』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名遠坂凛
作品Fate/stay night(2004年)
CVCV:植田佳奈(Kana Ueda)

デザイナー

武内崇、石原恵

著作権者(企業名)

同上、ANIPLEX

キャラクターデータ

項目内容
正式名遠坂凛
読みとおさか りん
初登場作品『Fate/stay night』
性別女性
誕生日2月3日
身長159cm
体重47kg
血液型O型
学校穂群原学園2年A組
立場メインヒロインの一人

Fateキャラクターデータ

項目内容
身份魔術師/マスター
家系遠坂家
立場遠坂家6代目当主
管理地冬木市
サーヴァントアーチャー
参加第五次聖杯戦争

人物・性格

凛は、学校では容姿端麗・文武両道の優等生として振る舞う一方、本来は自信と行動力に満ちた合理主義者。

魔術師としては結果を重視し、自分にも他人にも厳しい。「やるからには徹底的に」という姿勢を持ち、可能性が残っている相手なら厳しく導きながら最後まで見捨てない。

冷徹な魔術師であろうと努めながら、実際には身近な人間の危機を放置できないお人好しでもある。この性質は、無関係な人間まで無条件に救おうとする衛宮士郎とは異なる価値観を持ちながら、彼と協力関係を築く大きな要因となる。

一方、非常に優秀でありながら重大な局面で思わぬ失敗をする傾向が遠坂家にはあり、凛自身にもその性質が表れている。また電子機器全般を苦手としている。

魔術師データ

遠坂凛は、冬木市一帯を管理する遠坂家の6代目当主。

項目内容
魔術属性五大元素
資質五大元素使い(アベレージ・ワン)
魔術系統宝石魔術
魔術回路メイン40本+サブ30本×2
得意魔術ガンド
近接技能八極拳
指導者言峰綺礼

五大元素を高水準で扱う「アベレージ・ワン」であり、魔力精製能力と魔術回路の双方に極めて高い資質を持つ。

魔術

宝石魔術

遠坂家を代表する魔術。宝石内部へ時間をかけて魔力を蓄積し、必要な場面で一気に解放する。

高価な宝石を使い捨てる必要があるため、凛の経済事情にも大きく影響している。

魔術・技能内容
宝石魔術宝石へ蓄積した魔力を瞬時に解放する遠坂家の主力魔術
ガンド相手へ呪いを撃ち込む北欧系の魔術
フィンの一撃強力なガンド。凛の場合は物理的な破壊力も非常に高い
肉体強化身体能力を魔術的に一時強化する
八極拳言峰綺礼から教わった近接戦闘技術

長年魔力を蓄積した十個の宝石を切り札として所持しており、非常に高い威力と短い発動時間を両立する。

魔術師でありながら近接戦にも対応でき、魔術で肉体を強化したうえで八極拳を用いることで、魔術師の常識を逆手に取った戦い方も行う。

マスター・契約

凛は第五次聖杯戦争へ参加するため、最優とされるセイバークラスの召喚を目指していた。

触媒を用意できなかったため、自ら魔力を込めた宝石を使って召喚儀式を行ったが、予定していた時刻からずれた状態で儀式を実行してしまい、アーチャーを召喚する。

項目内容
聖杯戦争第五次聖杯戦争
身份マスター
召喚サーヴァントアーチャー
当初の目標セイバークラスの召喚
契約関係アーチャーとの主従

アーチャーとは口論が絶えないものの、互いの能力を認めた良好な主従関係を築く。

聖杯戦争

学校内でランサーとアーチャーが戦った際、残っていた衛宮士郎の存在を見落としたことが、士郎が聖杯戦争へ巻き込まれる直接的な契機となる。

その後、偶然セイバーを召喚した士郎と遭遇。当初は競争相手となる立場だったが、状況に応じて同盟を結び、第五次聖杯戦争を共に戦う。

凛は『Fate/stay night』の各ルートで比較的安定して大きな役割を担い、魔術や聖杯戦争に関する説明役も務める。

主要人物関係

人物関係
衛宮士郎同級生。第五次聖杯戦争で同盟を結ぶ重要人物
アーチャー凛が召喚したサーヴァント
セイバー本来召喚を目指していたクラスのサーヴァント。士郎との同盟後は共闘することがある
言峰綺礼後見人かつ魔術・八極拳の師。凛が強く警戒する人物
美綴綾子親友であり好敵手
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト時計塔で激しく競い合うライバル

家族・血縁

間桐桜

間桐桜は凛の実妹。

幼少期には仲の良い姉妹だったが、桜が間桐家へ養子に出されたことで、遠坂家と間桐家の事情から公には距離を取ることになった。

本編開始時には互いに他人に近い態度を取っているが、凛は離れてからも桜を妹として気にかけ続けている。

人物関係
遠坂時臣父。魔術の師であり、凛が尊敬する人物
遠坂葵母
間桐桜実妹。間桐家へ養子に出されている

人物史

時期主な出来事
幼少期遠坂家の後継者として魔術を学ぶ
第四次聖杯戦争後父・遠坂時臣を失い、遠坂家当主となる
本編開始前魔術師として冬木の管理者を務めながら穂群原学園へ通う
第五次聖杯戦争アーチャーを召喚し、マスターとして参戦
士郎との接触衛宮士郎と同盟を結び、共に戦う
『hollow ataraxia』ロンドン留学中で、物語序盤は冬木を離れている
後年時計塔へ進み、魔術師として活動の場を広げる

ルート別

Fate

士郎と協力しながら聖杯戦争へ関わり、セイバーとも共闘する。

Unlimited Blade Works

凛を中心ヒロインとするルート。士郎との関係が特に深まり、アーチャーとの主従関係も物語の核心へ大きく関わる。

途中ではセイバーと契約する展開も存在する。

Heaven’s Feel

実妹である桜との関係が物語の重要な軸となる。

魔術師としての判断と姉としての感情の間で葛藤しながら桜と向き合い、最終的には捨てきれなかった家族への情が大きな意味を持つ。

各ルートでは契約関係、人物関係、結末が異なり、一つの展開へ統合されない。

並行世界・別作品

作品・世界遠坂凛との関係
『Fate/Zero』本編から約10年前の幼少期の凛が登場
『Fate/hollow ataraxia』『stay night』後の凛。ロンドン留学中
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』別世界の遠坂凛。時計塔の魔術師として活動
『Fate/Apocrypha』分岐世界にも遠坂凛本人が存在する設定
『Fate/strange Fake』後年の凛が聖杯戦争へ関与する
『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』成長した凛が登場
『Fate/EXTRA』遠坂リンが登場するが、『stay night』の遠坂凛とは別人

遠坂リン

『Fate/EXTRA』シリーズの遠坂リンは、外見や性格、遠坂家との血縁的接点を持つが、『Fate/stay night』の遠坂凛本人ではない。

並行世界に存在する別人物として分離される。

疑似サーヴァント

『Fate/Grand Order』では、遠坂凛に酷似した姿を持つイシュタルとエレシュキガルが登場する。

両者は遠坂凛本人ではなく、凛を依代として現界した別存在。

存在凛との関係
イシュタル凛を依代とする女神。凛の活動的・責任感ある側面が強く影響する
エレシュキガル凛を依代とする女神。生真面目さや恋愛への真剣さが強く表れる

依代となった凛の人格的要素が神霊側へ影響しているが、両者を遠坂凛本人の派生形態としては扱わない。

霊基・派生

遠坂凛本人には、サーヴァントの別クラスに相当する通常の「霊基違い」は存在しない。

一方、作品内外には凛を基盤・モチーフとした多数の派生表現が存在する。

名義・存在分類
カレイドルビー遠坂凛本人が魔術礼装によって変身した姿
英霊トーサカ『カプセルさーばんと』に登場する派生存在
イシュタル凛を依代とする疑似サーヴァント
エレシュキガル凛を依代とする疑似サーヴァント
遠坂リン『Fate/EXTRA』側の別人物
スペース・イシュタルサーヴァントユニヴァース側の別存在

「リン顔」であることだけを理由に、これらを同一人物として統合しない。

関連情報

対象関係
遠坂家凛が当主を務める魔術師一族
第五次聖杯戦争凛がマスターとして参加する聖杯戦争
アーチャー凛が召喚したサーヴァント
衛宮士郎凛と同盟を結ぶ中心人物
間桐桜凛の実妹
宝石魔術遠坂家を象徴する魔術
時計塔後年の凛が関わる魔術協会の中枢

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

Language

作品紹介