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White foxから2010年に展開された『刀語』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | とがめ |
| 作品 | 刀語(2010年) |
| CV | CV:田村ゆかり(Yukari Tamura) |
| 川田剛 |
| 同上、KADOKAWA |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通称 | とがめ |
| 読み | とがめ |
| 初登場作品 | 『刀語』 |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 不詳 |
| 身長 | 四尺八寸 |
| 体重 | 八貫三斤 |
| 所属 | 尾張幕府 |
| 職業 | 奇策士 |
| 役職 | 家鳴将軍家直轄預奉所軍所総監督 |
人物・関係
とがめは自らを「策士」ではなく「奇策士」と称し、尾張幕府の軍所総監督として刀集めを主導する人物である。
鋭い観察眼と発想力を持ち、戦闘能力を持たない代わりに奇策と判断力によって鑢七花の戦いを支える。普段は尊大で自信に満ちた態度を見せる一方、自身の勘違いや失敗を指摘されると激しく動揺するなど、感情表現の落差も大きい。
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 鑢七花 | 刀集めを共に進める相棒。戦闘を担う七花を奇策で支える |
| 鑢七実 | 七花の姉。とがめの外見にも大きな変化を与える |
| 否定姫 | 幕府内で対立する重要人物 |
| 左右田右衛門左衛門 | 否定姫に従う人物で、とがめの運命に深く関わる |
| 真庭鳳凰 | とがめの口癖「ちぇりお」の誤りを指摘した人物 |
能力・行動
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 奇策 | 常識にとらわれない発想で戦況や交渉を動かす |
| 観察眼 | 人物や状況を読み取り、戦略へ反映する |
| 指揮 | 刀集め全体の方針を定め、七花へ指示を出す |
| 戦闘能力 | 非武装を貫いており、直接戦闘能力は極めて低い |
| 身体能力 | 運動能力も高くなく、前線戦闘には向かない |
役職につくにあたり非武装を誓っており、自ら敵を倒すのではなく、戦略や言葉によって戦いを動かす。
口癖の「ちぇりお」は、本来「ちぇすと」である掛け声を聞き間違えたもの。誤りを知った後もそのまま使い続ける。
姿・変化
物語初期では非常に長い白髪が特徴的で、蛇のように伸びた髪を持つ。
後に鑢七実によって髪を切られ、おかっぱ状の短い髪型へ変化する。
正体・核心情報
とがめの本名は容赦姫。
二十年前に幕府へ謀反を企てた飛弾鷹比等の娘であり、幼少期に一族を失っている。
もともとの髪は黒かったが、一族を殺された際の激しい憎悪をきっかけに白髪へ変わった。
刀集めという行動の背後には、この過去と幕府への複雑な感情が深く関わっている。
人物史
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 幼少期 | 飛弾鷹比等の娘として生まれる |
| 一族壊滅 | 一族を失い、強い憎悪を抱く |
| 幕府 | 身分と過去を隠し、尾張幕府で奇策士として活動 |
| 刀集め | 十二本の完成形変体刀を集める計画を立案し、鑢七花と旅を始める |
| 旅の途中 | 七花と共に各地を巡り、戦いや対立を通して関係を深める |
| 髪を切られる | 鑢七実によって長い髪を切られ、外見が大きく変化する |
| 帰還 | 十一本の刀を集めて尾張へ戻る |
| 終盤 | 否定姫の命を受けた左右田右衛門左衛門と対峙する |
正体・結末
尾張へ帰還したとがめは、左右田右衛門左衛門が使用する炎刀「銃」によって撃たれ、致命傷を負う。
最期には七花へ、自分自身の感情すら計略の駒として扱っていたことを告白しながらも、言葉とは別に彼への気持ちそのものは偽りではなかったと伝える。
そして七花との契約を解除し、自身の想いを告げたうえで息を引き取る。
とがめの死は、七花のその後の行動と物語終盤の展開を大きく変える決定的な転機となる。
関連情報
| 対象 | 関係 |
|---|---|
| 刀集め | とがめが立案した物語の中心目的 |
| 完成形変体刀 | とがめと七花が収集する対象 |
| 尾張幕府 | とがめが所属する政治組織 |
| 鑢七花 | 刀集めを共に進める相棒 |
| 否定姫 | とがめと対立する幕府側の人物 |
| 飛弾鷹比等 | とがめの父であり、その出自に関わる人物 |
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