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『イリヤスフィール・フォン・アインツベルン』キャラクター紹介(Fate/stay night)

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所属階層

ANIPLEX <Fate/stay night<キャラクター<イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

キャラクター

ANIPLEX から2004年に制作された『Fate/stay night』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
作品Fate/stay night(2004年)
CVCV:門脇舞以(Mai Kadowaki)

デザイナー

武内崇、石原恵

著作権者(企業名)

同上、ANIPLEX
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キャラクターデータ

項目内容
正式名イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
読みいりやすふぃーるふぉんあいんつべるん
愛称イリヤ
性別女性
年齢18歳
誕生日11月20日
身長133cm
体重34kg
所属アインツベルン
初登場作品『Fate/stay night』

Fateキャラクターデータ

項目内容
身分第五次聖杯戦争のマスター
契約サーヴァントバーサーカー
拠点冬木市郊外・アインツベルン城
魔術的立場アインツベルンの魔術師
聖杯戦争第五次聖杯戦争

人物・性格

項目内容
基本像銀髪と赤い瞳を持つ小柄な少女。外見に反して実年齢は18歳
性格無邪気で幼い振る舞いと、敵対者を躊躇なく殺そうとする残酷さを併せ持つ
背景聖杯戦争の勝利を目的としてアインツベルンから苛烈な教育を受けて育った
士郎への態度殺意・嫉妬・家族愛が複雑に絡み合った強い執着を抱く
日常面昼間に士郎と会う際には年齢相応に甘えることもあり、戦闘時とは大きく異なる表情を見せる
好み雪を好み、士郎のエプロン姿も気に入っている

マスター・契約

バーサーカーとの契約

項目内容
サーヴァントバーサーカー
契約関係第五次聖杯戦争におけるマスターとサーヴァント
魔力供給バーサーカーを常時維持できるほど莫大な魔力を持つ
特徴高い狂化を受けたバーサーカーとほぼ意思疎通できない一方、互いに強い結びつきを示す
戦闘方針イリヤ自身は後方に立ち、圧倒的な戦闘能力を持つバーサーカーを主戦力とする

バーサーカーは単なる使役対象にとどまらず、イリヤが危機に陥った際には命令を超えて彼女を守ろうとするなど、強い情愛を思わせる関係を築いている。

魔術

能力内容
魔力バーサーカーの維持と「十二の試練」の回復を可能にする規格外の魔力量を持つ
魔術回路一般の魔術師とは比較にならないほど高品質かつ大規模な魔術回路を備える
小聖杯の機能通常の魔術理論を経ず、魔力で可能な範囲なら結果そのものを実現する小規模な奇跡を行使できる
天使の詩(エンゲルリート)自身の髪を媒介として生み出す小鳥型の自律使い魔
ツェーレ使い魔から射出する光弾
デーゲン銃身部を剣状の弾丸として射出する高威力攻撃

『Unlimited Blade Works』のアニメ版では《天使の詩》を使用し、『Heaven’s Feel』の劇場版では髪そのものを用いた拘束・迎撃も描かれている。

家族・血縁

人物関係
衛宮切嗣実父。幼少期には深く愛されていたが、後に「自分を捨てた」と思い込まされ、憎悪を抱くようになる
アイリスフィール・フォン・アインツベルン実母。母譲りの銀髪を誇りにしており、「お母様」と呼ぶ
衛宮士郎切嗣の養子であるため義理のきょうだいにあたる。実年齢ではイリヤの方が年上
ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン大聖杯の礎となったホムンクルス。イリヤにもその記録が受け継がれている
ユーブスタクハイト・フォン・アインツベルンアインツベルン家頭首。イリヤからは「お爺さま」と呼ばれる

人物史

転機内容
誕生衛宮切嗣とアイリスフィールの娘として生まれる
幼少期第四次聖杯戦争まで両親と共に暮らし、切嗣から父親としての愛情を受ける
切嗣との離別第四次聖杯戦争後、アインツベルンによって切嗣との再会を阻まれる
教育・調整次の聖杯戦争へ向けて苛烈な訓練と教育を受け、父への憎悪を植え付けられる
第五次聖杯戦争バーサーカーのマスターとして冬木へ派遣される
士郎との再会父を奪った存在として士郎へ敵意を向けながら、最後の家族として強く惹かれていく
ルート分岐『Fate/stay night』の三ルートによって、生存・死亡・士郎との関係が大きく変化する
『hollow ataraxia』世界の事情を知りながら多くを語らず、士郎やバゼットを導く役割を担う

正体・核心情報

小聖杯としての身体

イリヤは自然に生まれた衛宮切嗣とアイリスフィールの実娘である一方、胎児の段階から第五次聖杯戦争の「小聖杯」として機能するよう魔術的な調整を受けている。

その結果、身体は通常の人間よりホムンクルスに近い性質を持ち、成長も第二次性徴以前で停止している。

第五次聖杯戦争においては、サーヴァントの魂を収容し、大聖杯へ接続する器としての役割を担う。

切嗣への憎悪

イリヤは幼少期には切嗣から深く愛されていた。

第四次聖杯戦争後、切嗣は何度もアインツベルンへ戻ろうとしたが、結界によって娘との再会を妨げられていた。

一方のイリヤには「切嗣は自分を捨て、別の子供と暮らしている」という認識が植え付けられ、その結果、切嗣本人だけでなく、その養子となった衛宮士郎へも複雑な憎悪を向けるようになる。

主要人物関係

人物関係
衛宮士郎敵対するマスターでありながら、最後に残った家族として深い愛着を持つ。ルートによっては共に生活するようになる
バーサーカー契約サーヴァント。圧倒的な戦力であると同時に、イリヤを守ろうとする強い結びつきを持つ
セラアインツベルン城でイリヤを世話するメイド兼教育係
リーゼリットイリヤの護衛役を担うメイド。小聖杯の外装礼装「天のドレス」とも関係する
遠坂凛聖杯戦争では敵対するマスター。士郎との関係もあり警戒するが、ルートによっては協力する
間桐桜同じく聖杯の器としての宿命を背負う人物。『hollow ataraxia』では親近感を示す
藤村大河本編での接点は少ないが、一部の結末や『タイガー道場』で関係が深い

ルート別

ルートイリヤの位置づけ
Fateバーサーカーのマスターとして敵対した後、物語の進行に伴い衛宮家との関係が変化する
Unlimited Blade Worksバーサーカーと共に聖杯戦争へ参加するが、ギルガメッシュとの戦いが重大な転機となる
Heaven’s Feel小聖杯としての役割、アインツベルンの目的、士郎との家族関係がより深く描かれる

三つのルートは結末が異なるため、一つの正史的な結末へ統合されない。

並行世界・別作品

作品・存在関係
『Fate/Zero』8歳時のイリヤが登場。第四次聖杯戦争以前の切嗣・アイリスフィールとの家族生活が描かれる
『Fate/hollow ataraxia』冬木で繰り返される日常を理解しつつ、士郎やバゼットを導く
『タイガー道場』「弟子一号」として登場するコミカルな派生表現。本編のイリヤとは性格・役割が大きく異なる
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』同名・同外見ながら経歴と人格が大きく異なる並行世界側の存在。本編イリヤと単純な同一人物として扱わない
シトナイ『Fate/Grand Order』でイリヤを依代の中心とする疑似サーヴァント。イリヤ本人そのものではない

疑似サーヴァント

シトナイ

『Fate/Grand Order』では、イリヤスフィールを依代としてシトナイ、ロウヒ、フレイヤの三柱の女神が複合した存在が登場する。

人格表現にはイリヤの影響が強く現れているものの、

シトナイ
=
『Fate/stay night』のイリヤ本人

ではなく、依代を共有する疑似サーヴァントとして分離される。

制作設定

イリヤには開発段階で専用ルートが構想されていたが、最終的には『Fate/stay night』本編へ独立ルートとして収録されなかった。

その構想の一部は『Heaven’s Feel』をはじめとする各所へ残され、士郎との家族関係、小聖杯としての役割、アインツベルンの内情などに反映されている。

関連情報

種別関連
作品Fate/stay night
シリーズFateシリーズ
家系アインツベルン
聖杯戦争第五次聖杯戦争
サーヴァントバーサーカー
主要人物衛宮士郎、衛宮切嗣、アイリスフィール、セラ、リーゼリット
主要概念小聖杯、ホムンクルス、聖杯戦争
派生存在プリズマ☆イリヤ、シトナイ

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

Language

作品紹介