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『インデックス』キャラクター紹介(とある魔術の禁書目録)

Copyright ©SQUARE ENIX +Illustration by IQ.

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所属階層

キャラクター

SQUARE ENIXから2007年に発売された『とある魔術の禁書目録』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名インデックス
作品とある魔術の禁書目録(2007年)
CVCV:井口裕香(Yuka Iguchi)

デザイナー

近木野中哉、田中雄一

著作権者(企業名)

同上、SQUARE ENIX
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キャラクターデータ

項目内容
正式名称Index-Librorum-Prohibitorum
読みいんでっくす
性別女性
年齢不明
身長148cm
所属イギリス清教「必要悪の教会」
立場見習いシスター
サイド魔術サイド
魔法名dedicatus545
初登場作品『とある魔術の禁書目録』

とあるシリーズデータ

項目内容
サイド魔術サイド
所属イギリス清教・必要悪の教会
役割禁書目録/魔道書図書館
特性完全記憶能力
記憶魔道書10万3000冊
魔法名dedicatus545

人物・性格

項目内容
基本像銀髪と緑色の瞳を持つ修道女。学園都市では上条当麻の部屋に居候している
性格感情表現が素直で幼い面が強く、好奇心旺盛。自身が知らない科学的な生活文化にも強く興味を示す
話し方「~なんだよ」「~かも」といった語尾を多用する
上条への態度強い信頼を寄せる一方、嫉妬や不満を感じると噛みつくことが多い
食生活非常に食欲旺盛で、空腹になると機嫌を損ねやすい
日常上条の自宅を生活拠点とし、事件に巻き込まれた彼が入院すると病室へ押しかけることも多い

魔道書・知識

完全記憶能力

項目内容
特性一度知覚した情報を完全に記憶し、忘れることができない
魔道書10万3000冊もの魔道書を脳内に記録している
役割「生きた魔道書図書館」として魔術知識を保管する
魔術解析既存の術式であれば短時間で構造を解析できる
未知の魔術未知の術式に対しても、蓄積された魔術知識から高い解析力を発揮する
危険性収録された知識を完全に活用できれば、魔神の領域へ近づけるとされる

インデックス自身の最大の価値は、膨大な魔道書を記憶していることそのものにある。

魔術師として通常の術式を行使する能力とは別に、「魔術そのものを理解し、解体し、対抗する」役割を担う。

魔術

能力内容
強制詠唱(スペルインターセプト)相手の詠唱へ干渉し、術式の照準や構造を狂わせる
魔滅の声(シェオールフィアー)魔術師が共有する魔術的な前提へ干渉し、一時的に精神を崩す
魔術解析魔道書知識を用い、術式・宗教的象徴・魔術基盤を解析する
術式補助他者の魔術や儀式の構造を解析し、修正・完成を支援することもできる

通常状態のインデックスは、自分自身で自由に魔力を練って魔術を行使する人物としては扱われていない。

その一方で、魔術知識を利用した妨害・解析・補助という点では極めて高度な能力を持つ。

霊装・装備

歩く教会

項目内容
種別修道服型霊装
性質トリノ聖骸布を模した防御霊装
防御物理・魔術を問わず攻撃を受け流し、吸収する
破損上条当麻の幻想殺しによって霊装としての機能を破壊された
現状破損後は安全ピンで繋ぎ合わせて着用している

歩く教会はインデックス自身の能力ではなく、イギリス清教から与えられた霊装である。

主要人物関係

人物関係
上条当麻学園都市で出会った最重要人物。命を救われた後は彼の部屋へ居候し、非常に強い信頼を寄せる
ステイル=マグヌスかつてインデックスを守る役割を担った魔術師。過去の事情から彼女への思い入れが非常に強い
神裂火織ステイルと同様、インデックスを守っていた人物。彼女の安全を最優先に考えている
風斬氷華学園都市へ来てから初めてできた友人の一人
オティヌス後に上条の周囲で共に暮らす存在。魔術知識に関する会話や共同作業も行う
御坂美琴上条を介して関わる科学サイドの能力者。重大事件では共闘することもある
ローラ=スチュアートイギリス清教側でインデックスの管理・制御に深く関与する人物

人物史

転機内容
禁書目録としてイギリス清教により、世界中の魔道書を記憶する「禁書目録」として育てられる
学園都市へ自身を狙う魔術師から逃れる過程で学園都市へ入り、上条当麻と出会う
上条との生活事件解決後は上条の部屋へ居候し、学園都市を生活拠点とする
三沢塾事件かつて関わったアウレオルス=イザードの事件へ巻き込まれる
風斬氷華との出会い学園都市で初めてと言える友人関係を築き、シェリー=クロムウェルの事件へ関わる
イギリス内乱イギリスへ召集され、キャーリサによるクーデターに巻き込まれ、魔術解析で戦いへ貢献する
第三次世界大戦自身を制御する霊装を利用され、重大な危機に陥る
上条との再会戦争後に学園都市へ戻った上条と再会し、その後も科学・魔術双方の事件に関わり続ける

正体・核心情報

記憶消去の真相

インデックスはかつて、「完全記憶能力によって脳の大部分が魔道書で埋まり、残された容量を一年で使い切るため、毎年記憶を消去しなければ死ぬ」と説明されていた。

しかし、この説明は事実ではない。

イギリス清教側は、インデックスが特定の人物と長期間にわたる強い関係を築き、10万3000冊の魔道書を誰かのために使おうとすることを防ぐ目的で、定期的な記憶消去を行っていた。

一年ごとの記憶消去を強制するため、「首輪」と呼ばれる魔術的な仕組みまで施されていた。

上条当麻がこの仕組みを破壊したことで、インデックスは記憶を失わずに生活できるようになる。

自動書記(ヨハネのペン)

インデックスの内部には、教会側によって「自動書記」が仕込まれている。

通常のインデックス本人とは別に、禁書目録そのものを防衛するための自動制御機構として機能する。

項目内容
発動生命の危機など特定条件で自動的に起動する
人格発動時はインデックス本人の人格・感情が表面から消える
機能10万3000冊の魔道書知識を総動員し、敵対者を解析・排除する
魔術通常状態では使えない大規模な魔術を行使する
遠隔制御専用霊装によって外部から強制起動させることも可能
本人の記憶発動中の出来事を本人は基本的に記憶していない

自動書記の存在は、インデックスが本来魔術を使えない理由とも深く関係する。

本人の魔力はこの仕組みに利用されており、通常時の自由な魔術行使を妨げている。

所属・組織

組織関係
イギリス清教インデックスが所属する宗教勢力
必要悪の教会イギリス清教内で魔術的脅威への対処を担う組織。インデックスは見習いシスターとして所属する
学園都市科学サイドの都市。インデックスは魔術サイドの人物でありながら、長期間ここで生活する

科学と魔術

インデックスは魔術サイドの人物である一方、科学サイドの中心地である学園都市を生活拠点としている。

そのため、魔術師だけでなく能力者・研究者・AIM拡散力場由来の存在などとも関わる。

風斬氷華や一方通行、御坂美琴など科学側の人物と接触し、科学的現象と魔術的現象が交差する事件では、10万3000冊の魔道書知識を使って術式側の解析・解除を担当することが多い。

作品・媒体横断

媒体・作品位置づけ
『とある魔術の禁書目録』メインヒロイン。禁書目録としての正体と上条との出会いがシリーズの出発点となる
『とある科学の超電磁砲』原作漫画での登場は限定的。アニメ版では上条の周辺人物として一部登場する
劇場版鳴護アリサを巡る事件へ関与し、大規模魔術の解析・解体を担う
『とある魔術の電脳戦機』『電脳戦機バーチャロン』とのコラボ外伝でバル・バドスを使用する

外部出演

作品内容
『とある魔術の電脳戦機』バーチャロイド「バル・バドス」を使用して登場する

制作設定

インデックスのキャラクターコンセプトは、ファンタジー作品で頻繁に登場する「不思議な力を持つ魔法の本」を少女として擬人化したものとされる。

膨大な魔術知識を内包しながら、自身は戦闘主体ではなく、その知識そのものが世界規模の価値と危険性を持つという構造が人物設定の核となっている。

関連情報

種別関連
作品とある魔術の禁書目録
サイド魔術サイド
所属イギリス清教、必要悪の教会
主要人物上条当麻、ステイル=マグヌス、神裂火織、風斬氷華、オティヌス
主要能力完全記憶能力、強制詠唱、魔滅の声
魔道書10万3000冊
主要霊装歩く教会
重大機構首輪、自動書記、遠隔制御

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

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作品紹介