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KADOKAWA から2011年に発売された『電波女と青春男』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | 藤和エリオ |
| 作品 | 電波女と青春男(2011年) |
| CV | CV:大亀あすか(Asuka Ōgame) |
| ブリキ、山根真人、西田亜沙子 |
| 同上、KADOKAWA |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 藤和エリオ |
| 読み | とうわ えりお |
| 初登場作品 | 『電波女と青春男』 |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 丹羽真と同い年 |
| 立場 | メインヒロイン |
| 家族 | 藤和女々の娘 |
| 関係 | 丹羽真のいとこ |
| 呼称 | 丹羽真を「イトコ」と呼ぶ |
人物・関係
藤和エリオは、自らを宇宙人と称する少女。主人公・丹羽真とは同い年のいとこで、真のことを一貫して「イトコ」と呼ぶ。
普段は藤和女々の家に引きこもり、布団に全身を包んだ「簀巻き」の状態で生活することが多い。夜にはその姿のまま街へ出ることもある。
水色の長い髪と独特の存在感を持ち、真から最初に「宇宙人」と呼ばれたことが、彼女が真へ興味を持つきっかけとなった。
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 丹羽真 | 同い年のいとこ。エリオが「イトコ」と呼ぶ主人公 |
| 藤和女々 | 実母 |
| エリオット | 父。髪や瞳の色、名前の由来にも関わる |
姿・形態
通常時
水色の長髪を持つ少女。髪からは光の粒子のようなものが舞っているように描かれ、真からも現実離れした印象を持たれている。
簀巻き状態
布団へ全身を包み、足だけを外へ出した姿。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 状態 | 布団で全身を包む |
| 生活 | 室内だけでなく、その姿のまま外出することもある |
| 食事 | 布団を巻いたままピザを食べる |
| 時期 | 失踪後、「宇宙人」を自称するようになって以降 |
この姿は別人格や変身体ではなく、エリオ本人の生活様式として定着したもの。
人物史
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 高校入学後 | 入学から約2か月で突然失踪する |
| 半年後 | 海で発見される |
| 帰還後 | 失踪中の半年間の記憶を失っている |
| その後 | 「宇宙人にさらわれた」「自分は宇宙人」と主張するようになる |
| 高校 | 中退する |
| 宇宙人の証明 | 自転車で川へ飛び込み、骨折する |
| 以後 | 布団へくるまった状態で生活するようになる |
| 真との出会い | 丹羽真との交流を通じ、日常へ変化が生じていく |
正体・核心情報
エリオが本当に宇宙人であることは確定しておらず、彼女自身がそう主張している状態である。
失踪していた約半年間の記憶は失われており、女々はその空白への恐怖から、もともと好きだった宇宙に関する設定を作り上げ、現実から逃れようとしている可能性を考えている。
一方で真は、簀巻きになる行動について、自転車へ乗れないよう自分自身を制限する意味もあるのではないかと考えている。
エリオ自身は、自分が発見された海へその後も何度か足を運んでいる。
人物・生活
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 好物 | ピザ |
| 食事量 | Sサイズの半分ほどで満腹になる |
| 生活 | 自室へ引きこもることが多い |
| 外出 | 夜間に簀巻き状態で街を歩くことがある |
| 宇宙 | 以前から関心を持っていた |
ピザは頻繁に注文し、半分だけ食べて残りを後の食事へ回すことも多い。残りは真へ渡したり、女々に食べられたりする。
作品・媒体横断
| 媒体・作品 | 主な特徴 |
|---|---|
| 原作ライトノベル | 『電波女と青春男』のメインヒロインとして登場 |
| アニメ | 原作を基盤に藤和エリオの人物像を映像化 |
| 『電撃文庫FIGHTING CLIMAX』 | サポートキャラクターとして登場 |
『電撃文庫FIGHTING CLIMAX』では、簀巻き状態を活かした動きも取り入れられている。
制作・名前
エリオの水色の髪と瞳は父・エリオット譲りで、名前も父の名に由来する。
関連情報
| 対象 | 関係 |
|---|---|
| 丹羽真 | エリオのいとこで、日常へ大きな変化を与える人物 |
| 藤和女々 | エリオの母 |
| エリオット | エリオの父 |
| 宇宙人 | エリオが自称する存在 |
| 簀巻き | エリオを象徴する生活上の姿 |
| 海 | 失踪後のエリオが発見された場所 |
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