| UbiSoft<アサシン クリードシリーズ |
UbiSoftのゲームソフト『アサシン クリードシリーズ』の情報を掲載しています。
『アサシン クリード』は、Ubisoftが2007年から展開するステルスアクションシリーズ。歴史上の各時代を舞台に、自由意志を守ろうとするアサシン教団と、秩序による支配を目指すテンプル騎士団の長期的な対立を描く。
各作品の過去パートはそれぞれ独立した主人公・地域・時代を持つ一方、現代パートでは「アニムス」によって祖先や他者の遺伝子記憶を追体験し、複数時代の物語を一つの歴史構造へ接続する。フリーランニング、群衆への潜伏、高所移動、暗殺に加え、『オリジンズ』以降は広域探索とRPG的構造も強くなった。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始年 | 2007年 |
| 初作品 | アサシン クリード |
| 開発元 | Ubisoft Montrealを中心とするUbisoft各スタジオ |
| 発売元 | Ubisoft |
| 主な製作者 | パトリス・デジーレ |
| ジャンル | ステルス/アクションアドベンチャー |
| 中心構造 | 現代+歴史時代の二重構造 |
| シリーズ形態 | 長期本編+スピンオフ+小説・漫画・映像 |
このIPの中心構造
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 中心対立 | アサシン教団とテンプル騎士団 |
| 中心思想 | 自由意志と秩序・支配の対立 |
| 歴史構造 | 古代から現代まで複数時代を横断 |
| 現代構造 | アニムスを通じ過去の遺伝子記憶を追体験 |
| 主要存在 | アサシン、テンプル騎士、イス |
| 中心システム | 潜伏、暗殺、フリーランニング、探索 |
| 主要概念 | アニムス、エデンの欠片、遺伝子記憶、流入現象 |
| シリーズ構造 | 過去編は独立性が高く、現代編が全体を接続 |
▼ 歴史・シリーズ構造
主要本編の流れ
| 時期 | 作品・系統 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 2007~2012 | 初代~III | デズモンド・マイルズを現代軸としてシリーズ基盤を構築 |
| 2009~2011 | II/ブラザーフッド/リベレーション | エツィオ・アウディトーレを中心とする連続三部作 |
| 2013~2015 | IV ブラック フラッグ~シンジケート | 海賊時代、植民地期、フランス革命、産業革命などへ拡張 |
| 2017~2020 | オリジンズ/オデッセイ/ヴァルハラ | 古代史へ遡り、教団の起源とイス構造を拡張 |
| 2023 | ミラージュ | 隠れし者と古典的ステルス構造へ接近 |
| 2025 | シャドウズ | 日本を舞台とする本編 |
| 2026 | ブラック フラッグ RE:シンクロ | 『IV ブラック フラッグ』のリメイク |
主要な歴史段階
| 段階 | 構造 |
|---|---|
| 古代 | 古き結社と、後の教団へ繋がる思想・勢力が活動 |
| 紀元前44年 | バエクとアヤが「隠れし者」を結成 |
| 中世 | 隠れし者からアサシン教団への移行が進む |
| 近世・近代 | 各地のアサシンとテンプル騎士団が歴史事件の裏で対立 |
| 20世紀以降 | テンプル騎士団がアブスターゴ社を表の顔として活動 |
| 現代 | アニムスとイスの遺産を巡る争いへ集約 |
▼ 組織・概念構造
主要組織
| 組織 | 位置づけ |
|---|---|
| 隠れし者 | バエクとアヤが創設したアサシン教団の母体 |
| アサシン教団 | 自由意志を尊重し、支配に抵抗する秘密結社 |
| 古き結社 | テンプル騎士団の前身にあたる古代組織 |
| テンプル騎士団 | 秩序と支配による世界平和を目指す秘密結社 |
| アブスターゴ・インダストリーズ | 現代テンプル騎士団の表向きの企業組織 |
| シグマチーム | 現代アサシンを標的とする対アサシン部隊 |
アサシンとテンプルの対立
| アサシン側 | テンプル側 |
|---|---|
| 自由意志を尊重 | 統制された秩序を重視 |
| 支配への抵抗 | 秩序実現のための支配 |
| 秘宝の悪用を阻止 | 秘宝を利用して世界秩序を構築 |
| 潜伏・暗殺 | 政治・企業・軍事などへの浸透 |
主要概念
| 概念 | 位置づけ |
|---|---|
| アニムス | DNAから遺伝子記憶を読み取り、過去を追体験する装置 |
| エデンの欠片 | イスが残した超高度技術のアーティファクト |
| イス | 現生人類以前に存在した超古代文明人 |
| 流入現象 | アニムス使用によって祖先の記憶・能力が現代人格へ流入する現象 |
| タカの眼 | 特定人物が持つ特殊な知覚能力 |
| アサシンクリード | アサシンが守る三つの基本教義 |
| ヒドゥンブレード | アサシンを象徴する暗殺武器 |
▼ ゲームシステム・現代構造
シリーズの基本ゲームプレイ
| 要素 | 役割 |
|---|---|
| フリーランニング | 建物・壁・足場を連続的に移動 |
| 群衆潜伏 | 人混みへ紛れて監視や追跡を回避 |
| 暗殺 | 標的へ接近し、発見されず排除 |
| 高所移動 | 都市を立体的に探索 |
| イーグルダイブ | 高所から安全地点へ飛び降りる象徴的アクション |
| タカの眼 | 敵・目標・重要情報を識別 |
| 歴史探索 | 実在都市・地域・文化をゲーム空間として再構成 |
現代編
| 時期 | 中心人物・構造 |
|---|---|
| 初代~III | デズモンド・マイルズが祖先の記憶を追体験 |
| IV~シンジケート | アブスターゴ・エンターテインメントやヘリックスを通じた体験へ変化 |
| オリジンズ~ヴァルハラ | レイラ・ハサンが現代編の中心人物となる |
| 全体 | 過去で得た情報が現代の秘宝・イス・教団抗争へ接続 |
ゲーム構造の変化
| 時期 | 主な変化 |
|---|---|
| 初期作品 | 都市型ステルス、暗殺、パルクールを中心に構築 |
| II系統 | 都市・装備・経済・人物関係を拡張 |
| III~シンジケート | 広域マップ、海戦、複数都市・地域などへ拡張 |
| オリジンズ以降 | 広大なオープンワールド、RPG的成長・装備要素を強化 |
| オリジンズ以降 | 歴史・文化を戦闘なしで巡るディスカバリーツアーを導入 |
▼ 媒体展開・主要ノード
媒体展開
| 媒体 | 代表展開 |
|---|---|
| ゲーム | 本編、スピンオフ、モバイル作品 |
| 小説 | 本編ノベライズ、外伝、独自人物・時代を扱う作品 |
| 漫画・グラフィックノベル | 各時代・人物・テンプル側などを拡張 |
| 映画 | 『アサシン クリード』など |
| 短編映像 | 『リネージ』『エンバース』など |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 組織 | アサシン教団、隠れし者、テンプル騎士団、古き結社、アブスターゴ社 |
| 現代人物 | デズモンド・マイルズ、レイラ・ハサン、ウィリアム・マイルズ |
| 歴史人物 | アルタイル、エツィオ、バエク、アヤ、エイヴォル |
| 概念 | アニムス、遺伝子記憶、エデンの欠片、イス、流入現象 |
| システム | 暗殺、フリーランニング、群衆潜伏、タカの眼 |
| 作品系統 | 初代~III、ブラック フラッグ系、古代三部作、ミラージュ、シャドウズ |
| 制作 | Ubisoft、Ubisoft Montreal |
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