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『ウサギ』キャラクター紹介(鳥獣人物戯画)

Copyright ©高山寺 +Illustration by IQ.

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所属階層

キャラクター

日本の1100年頃の作品である『鳥獣人物戯画』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ウサギ
作品鳥獣人物戯画(1100年頃)
CV–

デザイナー

不明

著作権者(企業名)

不明

キャラクターデータ

項目内容
名称ウサギ
表記兎
登場作品『鳥獣人物戯画』
主な登場巻甲巻
作品成立期12世紀~13世紀頃
種族ウサギ
存在類型擬人化された動物
主な役割遊戯・競技・法要などに参加する登場動物
主な関係カエル、サル、キツネなど

作中での描写

場面内容
水浴び谷川で水浴びをし、鼻をつまんで水へ飛び込もうとする個体や、柄杓を持つ個体が描かれる。鹿に馬乗りするウサギも登場する。
賭射・賭弓カエルの組と競技を行い、篠竹の弓を引くほか、出番を待ちながら弓矢を調べる姿が描かれる。
宴会の準備競技後の酒肴を運び、2匹で長唐櫃を担ぐほか、カエルとともに酒甕を運ぶ。競技に遅れて駆けつける個体もいる。
追跡逃走するサルを、カエルとともに検非違使になぞらえた姿で追跡する。
相撲カエルと相撲を取り、耳にかみつかれて足技を受け、投げ飛ばされる姿が描かれる。
法要僧の姿をしたウサギや、猿僧正への品を運ぶウサギが登場する。

人物・関係

『鳥獣人物戯画』のウサギは、特定の一個体として一貫した名前や人物設定を持つのではなく、複数の擬人化されたウサギとして各場面に登場する。カエルとは競技や相撲を行う一方、サルの追跡や法要などでは同じ場面で行動する。動物たちが人間社会の遊戯・競技・宗教的行為を演じる甲巻を代表する存在の一つである。

関連情報

項目内容
作品鳥獣人物戯画
巻甲巻
関連動物カエル、サル、キツネ、シカ
代表的場面水浴び、賭射・賭弓、相撲、法要
所蔵・伝来高山寺に伝来する『鳥獣人物戯画』の一部

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作品紹介