Copyright ©ウィンザー・マッケイ+Illustration by IQ.
ウィンザー・マッケイの1905年の作品である『リトル・ニモ』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | ニモ |
| 作品 | リトル・ニモ(1905年) |
| CV | – |
| ウィンザー・マッケイ |
| – |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ニモ |
| 英名 | Little Nemo |
| 登場作品 | 『リトル・ニモ』 |
| 原題 | Little Nemo in Slumberland |
| 初出 | 1905年10月15日 |
| 作者 | ウィンザー・マッケイ |
| 存在類型 | 人間 |
| 年齢 | 初期は5歳、連載中に9歳まで成長 |
| 主な活動領域 | 夢の国(Slumberland) |
| 作品上の立場 | 主人公 |
人物・関係
ニモは、眠りの中で幻想的な「夢の国」を旅する少年である。毎回の冒険では王女のもとを目指して夢の世界を進み、災難や異変を経験した末、最後には現実世界のベッドで目を覚ますという構成が基本となっている。
| 関係人物 | 関係・内容 |
|---|---|
| モルフェウス王 | 夢の国の王。ニモを王女の遊び相手として召喚する。 |
| 王女 | ニモが夢の国で目指す人物。 |
| フリップ | 当初はニモを何度も目覚めさせる妨害者。後に仲間の一人となる。 |
| ピル博士 | ニモの冒険に関わる人物の一人。 |
| 両親・祖父母 | ニモが眠りながら大声を上げることで起こされ、叱ることがある。 |
人物史
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 夢の国への旅 | 毎夜、眠りの中で夢の国を目指して冒険する。 |
| 数々の災難 | 巨大なキノコにつぶされる、サルに変えられる、橋から落とされる、90歳の老人に変えられるなど、現実離れした災難に遭遇する。 |
| 夢の国の門 | 1906年初頭に夢の国の門へ到達する。 |
| フリップとの対立 | 「起きろ」と書かれた帽子をかぶるフリップによって繰り返し夢から覚まされる。 |
| 王女への到達 | 約4カ月にわたる苦難を経て、王女のもとへ近づいていく。 |
| 成長 | 連載開始時には5歳だったが、物語の進行とともに9歳まで成長する。 |
| 終盤 | 成長したニモは夢の国へ行かなくなり、最後には夢の国の住人たちの側がニモのもとを訪れるようになる。 |
作品・媒体横断
| 媒体 | 内容 |
|---|---|
| 原作コミック | 1905年から1911年まで『New York Herald』、1911年から1914年まで『New York American』に掲載。 |
| 1911年短編映画 | マッケイ自身によるアニメーションに登場。フリップやイムプらとともに動く姿が描かれた。 |
| 1989年劇場アニメ | 『NEMO/ニモ』として長編アニメ化された。 |
| 2022年実写映画 | 『スランバーランド』では、原作の少年ニモから少女へ変更されている。 |
| ゲーム | 1990年に『パジャマヒーロー NEMO』およびアーケード版『ニモ』が制作された。 |
制作・デザイン
ニモは、ウィンザー・マッケイの当時5歳だった息子をモデルとして描かれた。名称「Nemo」はラテン語で「誰でもない者」を意味し、『海底二万里』のネモ船長と同じ語源を持つ。
作品では、ニモの夢を媒介として巨大化、変身、落下、空間の変形など現実では成立しない出来事が次々と描かれ、ページ全体の構成やコマ割りそのものも夢の出来事に応じて大きく変化する。
関連情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品 | リトル・ニモ |
| 作者 | ウィンザー・マッケイ |
| 関連人物 | モルフェウス王、王女、フリップ、ピル博士 |
| 主な舞台 | 夢の国(Slumberland) |
| 主題 | 夢、幻想、冒険 |
| 漫画史上の位置づけ | 初期コミック・ストリップを代表する作品の主人公 |
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー


