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KADOKAWA(フロムソフトウェア)のゲームソフト『ELDEN RING』の情報を掲載しています。
『ELDEN RING』は、フロム・ソフトウェアが2022年に発売したオープンワールド型アクションRPG。『DARK SOULS』系統で培われた高難度戦闘と複雑なダンジョン構造を基礎に、広大な「狭間の地」を自由に探索するオープンフィールド、霊馬による移動、ジャンプ、ステルス、遺灰召喚などを統合している。世界観の構築には宮崎英高とジョージ・R・R・マーティンが参加し、砕かれたエルデンリング、黄金樹、デミゴッド、複数の「律」を巡る神話的世界を形成している。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売年 | 2022年 |
| 開発元 | フロム・ソフトウェア |
| 発売元 | フロム・ソフトウェア、海外ではバンダイナムコエンターテインメント |
| ディレクター | 宮崎英高、谷村唯 |
| 世界観・シナリオ | 宮崎英高、ジョージ・R・R・マーティン |
| ジャンル | オープンワールド、アクションRPG |
| 中心媒体 | ゲーム |
| シリーズ形態 | 本編、DLC、スピンオフへ展開するIP |
このIPの中心構造
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 世界 | 黄金樹を中心に広がる「狭間の地」と、DLCで描かれる「影の地」 |
| 中心人物 | プレイヤーである褪せ人と、マリカ、ラダゴン、ラニ、ミケラなど神・デミゴッドたち |
| 中心行動 | 広大な土地を探索し、大ルーンを集め、強敵を倒しながらエルデの王を目指す |
| 中心対立 | 黄金律を維持・修復する勢力と、新たな律や破壊を望む勢力の対立 |
| 中心システム | オープンフィールド探索、近接・魔術戦闘、霊馬、遺灰、戦技、成長 |
| 主要存在 | 神、デミゴッド、神人、褪せ人、影従の獣、外なる神 |
| 主要概念 | エルデンリング、黄金樹、律、大ルーン、死のルーン、祝福、破砕戦争 |
| シリーズ構造 | 本編『ELDEN RING』、DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』、派生作『NIGHTREIGN』へ展開 |
世界・神話構造
世界・地域
| 世界・地域 | 位置づけ |
|---|---|
| 狭間の地 | 本編の中心舞台。褪せ人が祝福に導かれて帰還する大地 |
| 王都ローデイル | 黄金樹の麓に築かれた王都で、黄金律と王権の中心 |
| リムグレイブ | 主人公が本格的な旅を始める地域で、ストームヴィル城が存在 |
| リエーニエ | レアルカリア魔術学院とカーリア王家を中心とする湖沼地域 |
| ケイリッド | ラダーンとマレニアの戦いによって朱い腐敗に覆われた地域 |
| ミケラの聖樹 | ミケラが黄金律とは異なる理想を実現するために育てた巨大樹 |
| 影の地 | 『SHADOW OF THE ERDTREE』の舞台。黄金樹から隠された歴史とミケラの足跡を描く |
律・世界秩序
| 律・概念 | 位置づけ |
|---|---|
| 黄金律 | マリカの時代を支える中心的な律。黄金樹、大いなる意志、二本指と結び付く |
| 夜の律 | ラニが目指す新たな秩序。神と律を人々から遠ざける「星の世紀」へ接続 |
| 完全律 | 金仮面卿が見出す、神自身の揺らぎを排した黄金律の再構築 |
| 昏き者の律 | 死に生きる者を世界の律へ組み込む考え |
| 忌み呪い | 世界そのものを呪いによって変質させる糞喰いの律 |
| 狂い火 | 世界と生命を焼き溶かし、すべてを混沌へ戻そうとする思想 |
| 優しき理 | ミケラが目指す、自らが神となってすべてを受け容れる新たな秩序 |
主要存在体系
| 分類 | 位置づけ |
|---|---|
| 神 | エルデンリングを宿す幻視の器。マリカがその地位にある |
| デミゴッド | マリカやラダゴンの血統、または外戚として神性を得た者たち |
| 神人 | 次代の神となる資格を持つ存在。ラニ、ミケラ、マレニアなど |
| 褪せ人 | 祝福を失い狭間の地を追放された者とその末裔。再び祝福に導かれ帰還する |
| 影従の獣 | 神人に与えられる従者。マリケス、ブライヴなど |
| 忌み子 | 角を持って生まれ、黄金律社会で差別される者たち |
| しろがね人 | 人工的に生み出されたことが示唆される種族 |
| 祖霊の民 | 黄金律の外側で独自の生命観を持つ人々 |
主要勢力
| 勢力 | 役割 |
|---|---|
| 黄金の一族 | マリカとゴッドフレイに連なる王統 |
| カーリア王家 | レナラを中心とし、月と魔術を基盤とする王家 |
| レアルカリア魔術学院 | 輝石魔術を研究する学術・政治勢力 |
| 火山館 | ライカードを中心に黄金樹へ反逆する勢力 |
| モーグウィン王朝 | モーグが地下で築こうとする血の王朝 |
| ミケラの聖樹 | ミケラを中心に、弱き者や排斥された者を受け入れる勢力 |
| 赤獅子軍 | ラダーン配下の軍勢 |
| 貴腐騎士団 | マレニア配下の軍勢 |
歴史・人物構造
主要歴史
| 時期・事件 | 位置づけ |
|---|---|
| 巨人戦争 | マリカとゴッドフレイが巨人を滅ぼし、黄金樹の時代を確立 |
| ゴッドフレイ追放 | 最初のエルデの王とその戦士たちが祝福を失い、狭間の地から去る |
| 陰謀の夜 | 死のルーンが盗まれ、黄金のゴッドウィンが最初のデミゴッドの死者となる |
| エルデンリング破砕 | マリカによってエルデンリングが砕かれ、秩序が崩壊 |
| 破砕戦争 | 大ルーンを得たデミゴッドたちが争い、狭間の地が荒廃 |
| エオニアの戦い | ラダーンとマレニアが激突し、ケイリッドが朱い腐敗に覆われる |
| 褪せ人の帰還 | 大いなる意志がデミゴッドを見限り、褪せ人たちへ再び祝福を与える |
| 影の地の物語 | ミケラが新たな神となるために身体や意思を捨て、ラダーンを王として復活させようとする |
主要人物群
| 分類 | 代表人物 |
|---|---|
| 褪せ人 | 主人公、ギデオン、ネフェリ・ルー、フィア、金仮面卿 |
| 黄金律 | マリカ、ラダゴン、ゴッドフレイ、モーゴット |
| カーリア | レナラ、ラニ、ラダーン、ライカード |
| ミケラ系 | ミケラ、マレニア、レダ、メスメル |
| 死と異端 | ゴッドウィン、マリケス、フィア、神肌の使徒 |
| 狂い火 | 三本指、シャブリリ、ハイータ |
| 円卓 | ギデオン、ヒューグ、ローデリカ、エンヤ |
主要デミゴッド
| 人物 | 位置づけ |
|---|---|
| ゴッドウィン | 陰謀の夜で魂を殺され、「死王子」として世界の死の異常へ接続 |
| ゴドリック | 神の血が薄いことへの劣等感から「接ぎ」によって力を求める |
| ラダーン | 星を止めた英雄で、破砕戦争ではマレニアと並ぶ最大級の武人 |
| ライカード | 黄金樹へ反逆し、大蛇と一体化して神喰らいを目指す |
| モーゴット | 黄金樹に拒絶された忌み子でありながら王都を守り続ける |
| モーグ | 真実の母を信仰し、ミケラを神とする新王朝を築こうとする |
| ミケラ | 黄金律を捨て、「優しき理」を掲げる新たな神を目指す |
| マレニア | 朱き腐敗を宿す神人で、ミケラの刃として戦う |
ゲーム・制作展開
ゲームの中心構造
| 要素 | 役割 |
|---|---|
| オープンフィールド | 広大な地域同士をシームレスに接続し、自由な探索順序を可能にする |
| レガシーダンジョン | 複雑で立体的な大型ダンジョンとして従来型の探索構造を継承 |
| 霊馬トレント | 高速移動、二段ジャンプ、騎乗戦闘によって広大な世界探索を支える |
| 祝福 | チェックポイント、休息、成長、転移などの中心拠点 |
| 遺灰 | NPCや霊体を召喚し、戦闘を補助するシステム |
| 戦灰 | 武器の戦技や能力補正を変更し、ビルドの自由度を高める |
| アイテム製作 | 探索で得た素材から消耗品などを作成する |
| マルチプレイ | 協力・敵対プレイをオープンフィールドやダンジョンへ統合 |
制作・成立
| 時期 | 主な転機 |
|---|---|
| 開発初期 | 『DARK SOULS』シリーズの王道進化を目標として新規タイトルを企画 |
| 世界構築 | 宮崎英高とジョージ・R・R・マーティンが神話・世界背景を構築 |
| 2019年 | E3で作品を正式発表 |
| 2022年 | 『ELDEN RING』発売 |
| ゲーム設計 | 高難度アクションと複雑なダンジョンを、広大なオープンフィールドへ統合 |
| 2024年 | DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』で影の地とミケラを中心とする世界構造を拡張 |
| 2025年 | 協力マルチプレイへ重点を置いた派生作『ELDEN RING NIGHTREIGN』を展開 |
媒体展開
| 媒体 | 代表展開 |
|---|---|
| ゲーム | 『ELDEN RING』本編、DLC、派生ゲームへ展開 |
| 漫画 | 『ELDEN RING 黄金樹への道』 |
| フルカラーコミック | 『ELDEN RING Become Lord』 |
| オムニバス漫画 | 『ELDEN RING 遠き狭間の物語』 |
| 小説 | ゲームプレイヤーを題材にした関連小説を展開 |
| コンサート | 『ELDEN RING SYMPHONIC ADVENTURE』として音楽をオーケストラ化 |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | 褪せ人、マリカ、ラニ、ミケラ、マレニア、ラダーン |
| 世界 | 狭間の地、黄金樹、影の地、円卓 |
| 勢力 | 黄金の一族、カーリア王家、火山館、モーグウィン王朝 |
| 種族 | デミゴッド、神人、褪せ人、忌み子、しろがね人 |
| 概念 | エルデンリング、律、大ルーン、死のルーン、祝福 |
| システム | オープンフィールド、霊馬、遺灰、戦灰、レガシーダンジョン |
| 作品 | ELDEN RING、SHADOW OF THE ERDTREE、ELDEN RING NIGHTREIGN |
| 制作 | フロム・ソフトウェア、宮崎英高、ジョージ・R・R・マーティン |
世界・勢力
| 世界・勢力 | 位置づけ |
|---|---|
| 狭間の地 | 黄金樹を中心とする本編の舞台 |
| 黄金樹 | 狭間の地の中心にそびえる巨大樹/黄金律の象徴 |
| 円卓 | エルデの王を目指す褪せ人たちの拠点 |
| 黄金の一族 | マリカとゴッドフレイの血統 |
| カーリア王家 | 満月の女王レナラを中心とする王家 |
| レアルカリア学院 | 輝石魔術を研究する学院勢力 |
| 火山館 | 黄金樹へ反逆するライカードの勢力 |
| モーグウィン王朝 | モーグが地下に築いた新王朝 |
| ミケラの聖樹 | ミケラを中心とする聖樹勢力 |
| 影の地 | DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』の舞台 |
設定・システム
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| エルデンリング | 狭間の地を律する根幹/砕かれ大ルーンへ分散 |
| 褪せ人 | 黄金の祝福を失い追放された者たち/再び祝福に導かれる |
| デミゴッド | マリカとその血統・縁戚に連なる半神 |
| 大ルーン | 砕かれたエルデンリングの欠片 |
| 祝福 | チェックポイント/導き・休息・各種管理 |
| オープンフィールド | 広大な狭間の地をシームレスに探索 |
| 霊馬トレント | 高速移動/二段ジャンプ/騎乗戦闘 |
| 遺灰 | NPC霊体を召喚し共闘 |
| 戦灰 | 武器の戦技を付け替えるシステム |
| 聖杯瓶 | HP・FP回復/黄金の種子・聖杯の雫で強化 |
| アイテム製作 | 素材と製法書から消費アイテムを作成 |
| マップ | 地図断片で拡張/マーカー・光柱を設置可能 |
フィールド・地域
| 地域 | 位置づけ |
|---|---|
| リムグレイブ | 主人公が本格的な探索を開始する地域 |
| ストームヴィル城 | ゴドリックが支配するレガシーダンジョン |
| リエーニエ | カーリア王家・レアルカリア学院と深く関係する地域 |
| ケイリッド | ラダーンとマレニアの戦いで朱き腐敗に覆われた地 |
| アルター高原 | 王都ローデイルへ続く高原地帯 |
| 王都ローデイル | 黄金樹の麓に築かれた王都 |
| 巨人たちの山嶺 | 滅びの火が残る雪山地域 |
| ファルム・アズラ | 崩れゆく古代遺跡 |
| シーフラ河 | 地下世界に広がる河川地域 |
| 深き根の底 | 黄金樹の根に近い地下領域 |
| モーグウィン王朝 | 地下に築かれたモーグの王朝領 |
| ミケラの聖樹 | ミケラとマレニアに関係する聖樹 |
| 影の地 | 黄金樹の影に隠されたDLC地域 |
| エニル・イリム | DLC終盤に到達する神の門を擁する地 |
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

