コンパイルから2000年12月21日に発売された『ぷよぷよBOX』のキャラクター紹介ページです。
『ぷよぷよBOX』(2000年)は、コンパイルが制作する落ち物パズル/パズルRPG作品である。本作は「ぷよぷよ」シリーズの総集編的タイトルにあたり、PlayStation向けに発売された。代表的要素として「シリーズ過去作のルール・モードを集約したBOX形式」と「RPG仕立てのアドベンチャーモード“ぷよぷよクエスト”」があり、従来のパズルに加え新たな試みを行った作品として知られる。











- さそりまん
- パララ
- むほほ
- アーちゃん
- ウィル・オー・ウィスプ
- おおかみおとこ
- サキュバス
- サムライモール
- チコ
- ドッペルゲンガー
- ドラゴン
- パノッティ
- ブラックキキーモラ
- マンドレイク
- メロウ
- ダークウィッチ




ぷよぷよ!!クエスト

ぷよぷよフィーバー2

ぷよぷよパズルポップ

ぷよぷよBOX

ぷよぷよテトリス2

みんなでぷよぷよ

ぷよぷよ通

ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary

ぷよぷよ7

ぷよぷよ™テトリス®2S

ぷよぷよ! Puyopuyo 20th anniversary

ぷよぷよテトリス

ぷよぷよクロニクル

ぷよぷよフィーバー

ぷよぷよeスポーツ
※以下に掲載する文章は、翻訳補助目的です。詳しくは翻訳ポリシーへ。
『ぷよぷよBOX』は、従来の落ち物パズル形式を継承しながら、RPG的にマップを探索し敵と対戦する「クエストモード」を導入した点を特徴とし、クロスオーバー型パズルRPGに属する。作品全体として、アルルや魔導物語由来のキャラクターが多数登場し「シリーズ集大成的象徴性」を持ち、懐かしさと新規要素を融合させたBGMが音楽的記号性を強調している。他作品(例:ペルソナ3、FFIII)と比較すると、純粋なRPGやパズルに留まらず両者を融合させた点に独自性がある。
「ぷよぷよBOX」は英語で Puyo Puyo BOX と表記される。直訳の「Puyo Puyo Collection」ではなく、公式の「BOX」が「詰め合わせ・総集編」を意味しているため、必ず公式表記を用いること。「ぷよぷよクエスト」は後のスマホ版『ぷよぷよ!!クエスト』とは異なるため、翻訳時に誤認を避ける補足が必要である。
『ぷよぷよBOX』は「ナンバリング正統続編」ではなく、シリーズ総集編的立ち位置にある。そのため「ぷよぷよ4」のような扱いと誤解されやすいが、実際には異なる位置づけである。また、後年の『ぷよぷよ!!クエスト』との名称混同を避ける必要がある。
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