| バンダイナムコ<鉄拳 |
バンダイナムコのゲームソフト『鉄拳』の情報を掲載しています。
『鉄拳』は、1994年にアーケードで第1作が稼働を開始した3D対戦型格闘ゲームシリーズ。三島一族を中心とする世代をまたいだ確執と、世界規模の格闘大会「The King of Iron Fist Tournament」を軸に、個性的な格闘家、巨大企業、軍事組織、デビルの力を巡る争いが展開される。
四肢に対応した4つの打撃ボタンを初期から採用し、横移動、投げ抜け、オンライン戦績管理、バウンドなど、ハードウェアと通信環境の進化に合わせて対戦システムを拡張してきたシリーズでもある。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始年 | 1994年 |
| 初作品 | 鉄拳 |
| ジャンル | 3D対戦型格闘ゲーム |
| 開発・発売 | バンダイナムコグループ |
| 主な製作者 | 原田勝弘 |
| 中心舞台 | The King of Iron Fist Tournament |
| 中心人物系統 | 三島一族、風間仁 |
| シリーズ形態 | ナンバリング本編、タッグ作品、派生作品、映像・小説展開 |
このIPの中心構造
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 中心人物 | 三島一八、三島平八、風間仁を中心とする三島一族 |
| 中心対立 | 三島家内部の確執と、三島財閥・G社を巻き込む世界規模の抗争 |
| 中心行動 | 異種格闘大会への参加と、各人物の目的を懸けた直接対決 |
| 主要存在 | デビル、デビル因子、闘神、アザゼル |
| 主要勢力 | 三島財閥、G社、ユグドラシル、鉄拳衆 |
| 中心システム | 四肢対応4ボタンを基礎とする3D格闘 |
| 世界構造 | 現実世界を基礎に、巨大企業・私設軍・超常的存在が交錯する |
| シリーズ構造 | 本編を中心にタッグ、外伝、クロスオーバー、映像作品へ展開 |
シリーズ・歴史
発売史
| 年 | 作品 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 1994 | 鉄拳 | シリーズ開始 |
| 1995 | 鉄拳2 | 三島一八と三島平八の対立を継承 |
| 1997 | 鉄拳3 | 風間仁が中心人物として登場 |
| 1999 | 鉄拳タッグトーナメント | タッグ形式を採用した派生系統 |
| 2001 | 鉄拳4 | 三島家とG社を巡る構図を拡張 |
| 2004 | 鉄拳5 | TEKKEN-NETを軸にオンライン連動を強化 |
| 2007 | 鉄拳6 | 三島財閥とG社の世界規模の戦争へ発展 |
| 2011 | 鉄拳タッグトーナメント2 | タッグ系統の大型続編 |
| 2015 | 鉄拳7 | 三島平八と三島一八の因縁を大きく決着させる作品 |
| 2024 | 鉄拳8 | 三島一八と風間仁を中心とする次段階の抗争 |
シリーズ系統
| 系統 | 位置づけ |
|---|---|
| ナンバリング本編 | 三島一族とデビルを巡る主要物語を継続 |
| タッグトーナメント | 多数の歴代キャラクターによるタッグ対戦を中心とする系統 |
| 外伝・実験作 | 鉄拳 レボリューション、鉄拳 3D プライム エディションなど |
| キャラクター派生 | ニーナを主人公とする『デス バイ ディグリーズ』など |
| クロスオーバー | 『ストリートファイター X 鉄拳』をはじめ他IPと接続 |
| 他作品への登場 | ソウルシリーズ、スマッシュブラザーズなどへ主要人物が出演 |
ゲームシステムの変遷
| 作品・時期 | 主な転機 |
|---|---|
| 鉄拳 | 四肢に対応した4打撃ボタン、10連コンボを導入 |
| 鉄拳3 | 横移動、受け身、投げ抜けを導入し後続作の基盤を形成 |
| 鉄拳5 | TEKKEN-NET、段位、戦績記録、キャラクターカスタマイズを導入 |
| 鉄拳6 | バウンドシステムによってコンボ構造を拡張 |
| 鉄拳7 | アーケードでもリアルタイムオンライン対戦を実現 |
世界・勢力
組織・勢力
| 組織・勢力 | 役割 |
|---|---|
| 三島財閥 | 鉄拳大会を開催する巨大コングロマリット。三島家の争いとともに頭首や方針が変化する |
| G社 | 遺伝子学・ロボット工学を背景に成長し、三島一八の勢力基盤となる企業 |
| 鉄拳衆 | 三島財閥が保有する私設部隊 |
| ユグドラシル | ラース・アレクサンダーソンとリー・チャオランらによる反乱軍 |
| ヴァイオレット・システムズ | リー・チャオランが経営するヒューマノイドメーカー |
| シリウスの射手 | デビルへの対抗手段を持つ祓魔師集団 |
| 卍党 | 吉光を首領とする、長い歴史を持つ義賊集団 |
主要概念
| 概念 | 位置づけ |
|---|---|
| The King of Iron Fist Tournament | 三島財閥が開催する世界規模の異種格闘大会 |
| デビル | 一八や仁らに関係する超常的な力と存在 |
| デビル因子 | 人間をデビルへ変化させる要因となる遺伝的因子 |
| アザゼル | デビルや闘神との関係を持つ存在 |
| アザゼルの核 | デビル化やデビルの力に作用する特殊な核 |
| GENOCELL | 表向きは森林再生、実態は人間とデビル細胞の統合研究に関係するプログラム |
世界・地域
| 世界・地域 | 位置づけ |
|---|---|
| 三島財閥関連施設 | 大会運営、軍事、研究などシリーズの主要事件が集中する拠点群 |
| G社研究施設 | デビル研究やロボット兵器開発に関与 |
| 屋久島 | 風間準と風間仁の故郷 |
| アリゾナ | ジュリア・チャンの故郷で、森林再生計画の中心地 |
| 北海道 | 一八が独立国家化を構想した地域として初期設定に関与 |
制作・媒体展開
制作・成立
| 時期 | 主な転機 |
|---|---|
| 1994年 | アーケード向け3D対戦格闘ゲームとしてシリーズ開始 |
| 1990年代後半 | PlayStation展開を通じて家庭用でもシリーズ規模を拡大 |
| 鉄拳3期 | 3D格闘ゲームとしての対戦構造を大幅に確立 |
| 鉄拳5期 | ネットワーク連動、段位、カスタマイズを本格導入 |
| 鉄拳6以降 | 家庭用リアルタイムオンライン対戦を導入 |
| 鉄拳7期 | アーケードでもリアルタイムオンライン対戦へ移行 |
媒体展開
| 媒体 | 代表展開 |
|---|---|
| ゲーム | ナンバリング本編、タッグ、外伝、派生、クロスオーバー |
| OVA | 『鉄拳 -TEKKEN-』 |
| 劇場アニメ | 『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』 |
| Webアニメ | 『Tekken: Bloodline』 |
| 実写映画 | 『TEKKEN -鉄拳-』『鉄拳 Kazuya’s Revenge』 |
| 小説 | 『鉄拳 受け継がれる未来』『鉄拳 the dark history of mishima』 |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | 三島一八、三島平八、風間仁、風間準、ラース・アレクサンダーソン、リー・チャオラン |
| 作品 | 鉄拳、鉄拳3、鉄拳5、鉄拳6、鉄拳7、鉄拳8 |
| 組織 | 三島財閥、G社、鉄拳衆、ユグドラシル、ヴァイオレット・システムズ |
| 概念 | The King of Iron Fist Tournament、デビル、デビル因子、アザゼル、GENOCELL |
| 地域 | 屋久島、アリゾナ、北海道 |
| 媒体 | ゲーム、OVA、劇場アニメ、Webアニメ、実写映画、小説 |
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