『クライヴ・ロズフィールド』キャラクター紹介(ファイナルファンタジーXVI)

Copyright © SQUARE ENIX +Illustration by IQ.

List
Share on X
Share
Site policy

所属階層


登場作品

スクウェア・エニックスから2023年6月22日に発売された『ファイナルファンタジーXVI』のキャラクターです。

クライヴ
クライヴ

俺は弟の仇を討つまで、立ち止まるわけにはいかない。

プロフィール

項目内容
キャラクター名クライヴ・ロズフィールド
登場作品ファイナルファンタジーXVI(2023年)
CVCV(少年期):内田雄馬(Yūma Uchida)
CV(青年期・壮年期):内田夕夜(Yūya Uchida)

デザイナー

高橋和哉(キャラクターデザイン)

著作権者(企業名)

FINAL FANTASY XVI “REVENGE”

キャラクター

キャラクターデータ

項目内容
初出年2023年
初登場作品ファイナルファンタジーXVI
シリーズファイナルファンタジーXVI
正式名クライヴ・ロズフィールド
偽名・継承名ワイバーン/シド
英名Clive Rosfield
種族人間
性別男性
出身ロザリア公国
所属ロザリア公国/元ザンブレク皇国軍/シドの隠れ家
立場主人公/ロザリア大公家嫡男/ジョシュアの盾/第二のシド
代表武器片手剣
主要能力剣術/魔法/イフリート顕現/召喚獣能力の吸収・行使
主要関係ジョシュア/ジル/トルガル/シドルファス/アルテマ
代表形態少年期/ベアラー兵ワイバーン/青年期/壮年期/半顕現/イフリート・リズン
属性タグ主人公・イフリート・復讐・受容・継承・解放・創世

カードリンク群候補:
ファイナルファンタジーXVI パーティメンバー

人物史

人物の核

内容
表層的人物像寡黙で硬い表情を見せる一方、礼節と義理を重んじ、他者の苦境を見過ごせない青年
内面的性質強い責任感と自己犠牲傾向を持ち、失敗や他者の苦痛を一人で背負い込む
行動原理大切な者を守り、人が人として生きられる世界を実現すること
最大の葛藤弟を殺した仇を追う復讐者でありながら、自分自身こそイフリートだったという事実
執着・目的ジョシュアの仇を討つことから、ベアラー解放、マザークリスタル破壊、アルテマへの反逆へ目的を拡張する
人物上の変化弟を守る騎士から復讐に生きる奴隷兵となり、自己受容を経て世界の未来を選ぶ指導者へ成長する

人物史詳細

段階立場・出来事人物上の変化
少年期ロザリア大公家の嫡男として生まれるフェニックスに選ばれなかった自分の価値を剣術へ求める
ナイト叙任御前試合を勝ち抜き、ジョシュアの盾となる王位ではなく弟を守る役割を自ら選ぶ
フェニックスゲート父と弟を失い、自身も捕縛される黒きイフリートへの復讐を生存理由とする
ベアラー兵時代ワイバーンの名で13年間ザンブレク軍へ使役される王子の身分を奪われ、兵士として過酷な現実を知る
ジルとの再会暗殺対象が幼なじみだと知り命令へ反逆する復讐以外の人間性と過去の絆を取り戻す
イフリートの真相ガルーダ戦を経て、自分が仇と信じた召喚獣のドミナントだと知る自死を望むほど崩れるが、真実へ向き合う道を選ぶ
フェニックスゲート再訪過去の自分とイフリートを受け入れるリミットブレイクを獲得し、自己否定から前進へ転じる
シドとの共闘ベアラー迫害と黒の一帯の問題を知る個人的復讐から世界変革へ目的を広げる
シドの死ドレイクヘッドで夢と力を託される第二のシドとなる決意を固める
五年間隠れ家を再建し、石の剣を組織する戦士から政治的・社会的指導者へ変化する
最終局面ジョシュア、ジル、仲間の力を受けアルテマへ挑む神の創世を拒み、人間が自分で未来を選ぶ世界を実現する

カードリンク群候補:
男性キャラクター

王族

国家・血統・所属

項目内容
国家ロザリア公国
家系ロズフィールド大公家
エルウィン・ロズフィールド
アナベラ・ロズフィールド
ジョシュア・ロズフィールド
身分大公家嫡男/第一王子と通称される大公子
王家での役割フェニックスのドミナントであるジョシュアの盾
軍事的役割ナイト/剣士/王族護衛
所属変化ロザリア騎士からザンブレクのベアラー兵、隠れ家の指導者へ移る
人物史への影響王族として生まれながら王位ではなく、守護・奴隷・革命指導者という異なる立場を経験する

嫡男・盾・大公子構造

要素内容
出生順位ロズフィールド大公家の嫡男
継承問題フェニックスへ覚醒しなかったことで、王家内の評価が変化する
母の扱いアナベラから期待外れとして疎まれる
父の扱いエルウィンから息子・騎士として信頼される
自己選択剣術を磨き、ジョシュアを守る盾となる
騎士叙任血統ではなく御前試合の実力でナイトの称号を得る
フェニックスの祝福ジョシュアから炎の力の一部を授けられる
人物上の意味選ばれなかった王子が、自らの努力で守護者として価値を築く

父・母・家族構造

対象関係人物史への影響
エルウィン敬愛する父/大公王族としてではなく息子・騎士として認められた記憶が人格の基盤となる
アナベラ母/拒絶者ドミナントへ覚醒しなかったことを理由に疎まれ、自己評価へ影を落とす
ジョシュア弟/守護対象/相互の継承者互いの劣等感を越え、最後は力と命を預け合う
ジル幼なじみ/家族同然の少女/伴侶ロザリアの過去と未来を結ぶ最重要人物
バイロン叔父/支援者ロザリア再建とクライヴの人間的な過去を取り戻す
トルガル家族同然の狼王子時代から壮年期まで変わらない情愛を保つ

重要関係変遷

段階相手関係・変化
少年期ジョシュア・ロズフィールド守るべき弟から、互いに罪と力を預ける対等な兄弟となる
少年期以後ジル・ワーリック家族同然の幼なじみから、世界と人生をともに選ぶ伴侶となる
青年期シドルファス・テラモーン保護者・指導者から、名・思想・ラムウの力を託す第二の父となる
幼少期以後トルガル愛犬・狼から、長い離別を越えて戦う相棒となる
真相判明後自分自身憎むべきイフリートのドミナントから、受け入れ使いこなす本人へ変化する
壮年期アルテマ世界の真相を操る神から、人間の自由を巡る最大の宿敵となる
敵対期バルナバス・ザルム圧倒的な敵国王から、自我と服従を巡る思想的対照者となる
最終局面ディオン・ルサージュ他国の皇子から、アルテマへ共に挑む同志となる

カードリンク群候補:
主人公キャラクター

ドミナント

項目内容
召喚獣炎の召喚獣イフリート
初期能力フェニックスの祝福による炎魔法
主要能力召喚獣能力の吸収・切替/半顕現/完全顕現/リミットブレイク
代表形態人間状態/半顕現/イフリート/イフリート・リズン
戦闘役割剣術/魔法/高速回避/多召喚獣アビリティ
特殊性複数のドミナントから召喚獣の力を受け取り行使する
人物像との接続他者の力と意志を受け継ぎながら、自分自身の選択として統合する

ドミナント・イフリート構造

要素内容人物上の意味
イフリート第二の炎の召喚獣ジョシュアの仇として追った存在と本人の正体を重ねる
初回顕現フェニックスゲートの惨劇で無意識に発現する記憶・自我・罪悪感が分離した状態
ガルーダ戦怒りと本能によって再顕現する制御できない暴力性を露呈する
自己受容フェニックスゲート地下でイフリートを受け入れる力を否定せず自分の意思で使う転機
リミットブレイク半顕現化して身体能力と再生力を高める自己受容をゲーム機能として表現する
完全顕現巨大なイフリートへ変化する召喚獣同士の戦いへ自我を保って参加する
イフリート・リズンジョシュアのフェニックスと融合する分かたれた兄弟と炎の力を一つへ戻す
人物上の意味仇・罪・自己否定だった力が、最後には兄弟と人類を守る力へ変わる

召喚獣能力の吸収・継承

対象獲得経緯人物上の意味
フェニックスジョシュアから祝福を受ける弟を守る騎士として最初の力を得る
ガルーダベネディクタとの戦いで吸収する自身が他のドミナントの力を受け取る存在だと示す
ラムウシドの死後に継承する師の思想と力を同時に受け継ぐ
タイタンフーゴとの決着で獲得する復讐者同士の衝突を戦力へ変える
バハムートディオンとの戦いを経て得る王族・贖罪・世界救済の力を統合する
シヴァジルの意思によって託される伴侶を重圧から解放し、信頼を受け取る
オーディンバルナバスが死の間際に与える神の計画の部品を、神への反逆へ転用する
リヴァイアサン特殊な戦いを経て力を獲得する失われた召喚獣の力を統合する
人物上の意味力の収集ではなく、敵・師・家族・同志の人生と選択を背負う継承構造となる

半顕現・顕現構造

状態外見・能力同一性
少年期剣とフェニックスの祝福を使う騎士クライヴ本人
ベアラー兵刻印を持つザンブレクの奴隷兵同一人物の被支配状態
青年期剣と複数召喚獣能力を扱う同一人物の成長状態
リミットブレイクイフリートの炎と角を部分発現する自我を保った同一人物の半顕現
イフリート炎の召喚獣へ完全顕現するクライヴ本人による召喚獣化
イフリート・リズンフェニックスと融合した完成形クライヴとジョシュアの複合形態
アルテマ戦最終状態複数召喚獣の力を統合して戦う同一人物の最終強化状態
派生世界の青年期記憶喪失・異世界転移等で再構築される同一人物または原作本人の時間軸別状態

戦闘アイデンティティ

内容
戦闘類型片手剣、高速回避、魔法、多召喚獣アビリティを組み合わせる万能アクション型
基本属性炎を中心とする多属性
代表武器・魔法片手剣/バーニングブレード/魔法弾/召喚獣アビリティ
代表能力フェニックスシフト/リミットブレイク/イフリート顕現
防御・支援機構精密回避/パリィ/召喚獣切替/トルガルへの指示
特殊弱点攻撃を見切る能力に比して、被弾時の耐久へ依存しにくい
戦闘思想攻撃を受け止めるより、見切り・回避・反撃で戦況を制する
シリーズ上の特徴単独操作を中心に、歴代召喚獣の力をアクションスキルとして切り替える主人公

剣士・反応速度構造

要素内容人物上の意味
一刀流規格化された片手剣を用いる騎士・兵士・指導者を通じて継続する基本戦闘
動体視力敵の攻撃を即座に見切る巨大召喚獣や剣豪へ人間状態で対抗する基盤
精密回避最小限の動きで攻撃を避ける13年間の兵士経験と天賦の反応を示す
パリィ攻撃へ正面から剣を合わせる強敵とも対等に切り結ぶ意志
追い打ち倒れた敵へ即座に攻撃する過酷な実戦で身についた戦闘習慣
足技扉・障害物・宝箱などへ蹴りを多用する王子らしさから離れた兵士生活の粗野さ
人物上の意味召喚獣の力がなくても、卓越した人間の剣士として成立する

ゲーム機能構造

機能内容物語・シリーズ上の意味
プレイヤー操作本編の中心的な操作キャラクター主人公の選択・戦闘・探索を直接体験させる
召喚獣切替装備した力をリアルタイムで変更する他者から受け取った力を戦術へ統合する
アビリティ構築複数の召喚獣能力を組み合わせる固定ジョブではなく、継承の組み合わせを個性とする
トルガル指示攻撃・回復・追撃を命令する相棒との信頼を戦闘操作へ変換する
会話・依頼各地の人々の問題へ関わる指導者として世界の現実を知り、政治的判断を育てる
リミットブレイク自己受容後に半顕現化する人物史の転機と操作上の強化を一致させる
フィールド破壊障害物や扉を力で突破する戦士としての身体性を探索へ接続する

本編状態

状態位置づけ同一性
少年期の大公子15歳のロザリア騎士同一人物
ジョシュアの盾フェニックスの祝福を受けたナイト同一人物の役職
ワイバーンザンブレク軍から与えられた偽名同一人物
ベアラー兵刻印を持つ奴隷兵同一人物の被支配状態
青年期28歳で復讐と真相を追う状態同一人物の成長状態
イフリートのドミナント自身の正体を受け入れた状態同一人物の固有能力
第二のシド隠れ家の指導者として名を継ぐシドルファスとは別人の後継者
壮年期33歳で世界変革を率いる状態同一人物の成熟状態
半顕現リミットブレイク中の強化状態同一人物の変化状態
イフリート召喚獣への完全顕現同一人物の召喚獣化
イフリート・リズンフェニックスと融合した形態ジョシュアとの複合形態
『FFXIV』のクライヴ記憶を失いエオルゼアへ転移した青年期原作本人の異世界移動状態
クロスオーバー版原作能力・人格を再構築した参戦状態媒体別再構築

以下、物語の核心に関する情報

復讐・罪悪感・自己受容

段階本人の認識変化
フェニックスゲート後黒きイフリートがジョシュアを殺した仇を討つため13年間生き延びる
ガルーダ戦自分がイフリートへ顕現する復讐対象と自分が一致する可能性へ直面する
真相判明自分が弟を殺したと考える自死を求めるほど罪悪感に支配される
仲間の支えシドとジルから真実へ向き合う道を示される死ではなく確認と責任を選ぶ
地下遺跡自分の中のイフリートと対峙する力・罪・過去を自分の一部として受け入れる
受容後リミットブレイクを獲得する自己否定を力の制御へ変える
ジョシュア生存弟殺しという認識から解放される復讐者の人生を終え、世界の未来へ集中する

シドの名・思想・組織継承

要素シドルファスクライヴ
原点ウォールードを離反した指導者ロザリアを失った復讐者
理想人が人として死ねる場所人が人として生きられる世界
拠点最初の隠れ家再建された第二の隠れ家
組織ベアラー保護共同体保護活動と石の剣を統合した抵抗組織
行動自ら各地へ赴く指導者となっても前線へ出続ける
名称本人の通称組織指導者として継承する名
ラムウのドミナントラムウを含む複数召喚獣能力を受け継ぐ
人物上の意味個人の名を思想・役割・運動として次世代へ継承する

五年間の再建・政治家構造

項目内容
期間シドの死後から壮年期までの五年間
隠れ家フーゴに破壊された組織と拠点を再建する
石の剣ベアラー保護と軍事行動を担う組織を創設する
指導者名組織内外で「シド」を名乗る
政治的役割各地の協力者、元兵士、領主、商人、技術者を結びつける
軍事判断自分より適任のウェイドへ現場指揮を委ねる柔軟性を持つ
自己認識ジョシュアの盾の本質を政治的責任と理解する
人物上の意味強い戦士だけでなく、共同体を築き人材を任せる政治家へ成長する

ジョシュアとの兄弟構造

段階クライヴジョシュア
少年期弟を守るナイト兄こそフェニックスに選ばれるべきと考える
フェニックスゲート弟を守れず復讐へ進む兄を守ろうとイフリートへ挑む
離別期間弟を死者と思う生存を隠し、兄を狙うアルテマを追う
再会復讐の根拠を失う兄とともに真相へ向かう
壮年期世界変革の指導者アルテマを封じ兄を守る
最終決戦弟を再び失う恐怖へ直面するフェニックスの力と命を兄へ託す
終幕ジョシュアを癒やそうとする生死や名の継承を確定しない余韻を残す
人物上の意味守護が一方向ではなく、互いの人生と力を支え合う関係へ成熟する

ジルとの恋愛・伴侶構造

段階関係変化
少年期幼なじみ・家族同然互いに惹かれながら関係を言葉にしない
13年間生死不明の離別相手クライヴは復讐、ジルは鉄王国の支配下で生きる
ニサ峡谷暗殺者と対象ジルを殺せず軍へ反逆する
青年期同行者・理解者クライヴの自己受容とシドの継承を支える
壮年期同志・伴侶長い共同生活を経て互いの思いを明確にする
ナルディア海域ジルを救う者シヴァの力を受け取り、彼女を戦いの重圧から解放する
最終局面戻ると約束する者ジルへ未来と帰還を託してオリジンへ向かう

アルテマとの敵対構造

対象対立理由対立軸
アルテマクライヴを完全な器として奪い、世界を再創世しようとする人間と神
アルテマ自我を欠陥・穢れとして否定する自由と支配
アルテマ召喚獣とドミナントを部品として利用する個人と創造者
クライヴ仲間との関係と意志を力の源とする絆と孤立
クライヴ苦痛を含む人間の生を選ぶ自己決定と予定された運命
最終目的魔法とクリスタルへ依存する世界構造を終わらせる人類の未来と神の創世

アルテマ・ミュトス・ロゴス構造

段階呼称・認識実像・変化
初期火のドミナント/イフリート複数召喚獣の力を取り込める特殊な存在
アルテマ側ミュトス神を受け入れる完全な器として育成される
力の統合多数の召喚獣能力を得る器としての完成へ近づく
自我の成長仲間・思想・選択を確立する神の予定を超える人格を形成する
最終認識ロゴス自我と意志によって創造者へ反抗する存在となる
人物上の意味神が作った器が、人間関係と自己決定によって神の支配を越える

カードリンク群候補:
ドミナント

イフリート・リズン構造

要素内容
構成クライヴのイフリートとジョシュアのフェニックス
本来の姿分かたれていた二体の炎の召喚獣が融合した完成形
成立条件兄弟が互いの意思と力を合わせる
能力イフリートの近接力、フェニックスの翼・再生・炎を統合する
アルテマとの関係完全な器へ必要な召喚獣構造
兄弟上の意味守る兄と守られる弟という分離を越え、一つの力となる
最終局面ジョシュアの力がクライヴへ託され、アルテマ戦へ接続する

オリジン・創世否定構造

段階状態物語上の意味
突入ジョシュア、ディオンとオリジンへ向かう王族・ドミナント・兄弟の力を結集する
ジョシュアの倒壊弟が致命傷を負うフェニックスの力と兄弟の意志を受け継ぐ
アルテマ融合完成した神の力と対峙するミュトスとして作られた存在が創造者へ反抗する
召喚獣の力仲間から得た能力を順次用いる個人ではなく関係の総体で神へ挑む
最終勝利アルテマを倒す神による予定された創世を否定する
魔法の消去世界から魔法とクリスタル依存を終わらせる苦難を伴っても人間自身が未来を作る世界へ移行する
終幕浜辺で力を使い果たす生死を確定せず、自己犠牲と帰還の可能性を残す

後世・書籍・生存余韻

項目内容
後世の世界魔法や召喚獣が物語として扱われる時代
書籍『ファイナルファンタジー』
著者名ジョシュア・ロズフィールド
クライヴとの接続物語を書くことや記録を残す可能性がクライヴにも示される
解釈の幅ジョシュア本人、クライヴによる名義継承、関係者による編纂など複数の可能性が残る
ジルとの約束帰還を信じる関係が生存解釈へ接続する
人物上の意味世界を救った英雄の結末を断定せず、物語と名前の継承へ委ねる

作品横断役割

作品・媒体役割継承・変化
ファイナルファンタジーXVI主人公/イフリートのドミナント/第二のシド復讐、自己受容、革命、神への反逆を一つの人物史へ統合する
ファイナルファンタジーXIV記憶を失った異世界の旅人フェニックスゲート地下から転移し、光の戦士とともに自己と記憶を取り戻す
DISSIDIA DUELLUM FINAL FANTASY前衛型の召喚獣戦士フェニックスシフト、半顕現、火属性、前進する意志を対戦型戦闘へ再構築する
FINAL FANTASY Record Keeperロザリア公国王子/多召喚獣型戦士イフリート、フェニックス、各召喚獣能力を必殺技体系へ展開する
鉄拳8剣と召喚獣を用いるゲストファイター多武器・魔法・トルガル連携を一対一格闘へ再構築する

媒体別再構築

媒体存在・人物像本編との差
ファイナルファンタジーXIV青年期の原作本人記憶喪失状態でエオルゼアへ転移し、自己受容を再体験する
DISSIDIA DUELLUM FINAL FANTASY28歳時の戦士都市世界へ適応し、前衛・半顕現を中心に再構築される
鉄拳8壮年期に近いゲストファイター剣が短縮され、召喚獣能力とトルガルを格闘ゲーム演出へ統合する
FINAL FANTASY Record Keeperドット表現の戦闘キャラクター物語上の継承を装備・必殺技・召喚獣能力へ圧縮する

制作・デザイン

項目内容
少年期デザインロザリア騎士としての軽装、短い髪、若い王族らしい姿
青年期デザインベアラーの刻印、父の形見の衣装、鍛えられた体格
壮年期デザイン髭、長い髪、重厚な黒衣で指導者としての成熟を表す
体格歴代主人公の中でも筋肉質で大柄な戦士として設計される
武器設計イベント場面へ自然に反映できる規格化された片手剣を中心とする
色彩黒・赤を基調に、イフリートと炎の主人公性を強調する
半顕現炎、角、腕部変化を用いて人間とイフリートの融合を示す
人物設計王子、奴隷兵、復讐者、指導者、政治家、神殺しを一人へ統合する
シリーズ内での位置主人公自身がシドの名を継ぎ、30代までの人生を描くナンバリング主人公

識別記号

記号意味
顔の刻印ベアラー兵として奪われた身分と13年間の支配を示す
父の形見の衣装ロザリア、エルウィン、失われた家族との接続
片手剣王子、兵士、指導者を通じて変わらない基本武器
赤い炎イフリート、復讐、受容、創世否定を結ぶ
半顕現の角自分の中の召喚獣を受け入れた状態
トルガル幼少期から失われない優しさと相棒性
シドの名師の思想、共同体、指導者としての役割
大柄な体格過酷な兵士経験と人間状態での戦闘力を示す
傷と硬い表情長年の喪失・奴隷生活・責任を身体へ刻む

象徴構造

内容
破壊、復讐、自己受容、兄弟、再生を同時に担う
ジョシュアを守る騎士から、人々と世界を守る指導者へ拡張する
復讐生存理由として始まり、真実と自己受容によって終わる
受容イフリート、罪、過去、他者の力を自分の意思へ統合する
継承フェニックスの祝福、シドの名、召喚獣の力、仲間の夢を受け継ぐ
解放ベアラー、ドミナント、ジル、自分自身を支配から解き放つ
政治強さだけでなく、共同体・人材・制度を作る指導者へ進む
創世神の世界再創造を否定し、人間が未来を作る権利を守る
自己犠牲全てを背負おうとする弱点が、最後まで英雄性と危うさを併せ持つ

多言語表記

クライヴ・ロズフィールドって外国語で何て言うの?(Clive Rosfield in different languages)

LanguageTextRomanization
EnglishClive Rosfield
EspañolClive RosfieldClive Rosfield
FrançaisClive RosfieldClive Rosfield
DeutschClive RosfieldClive Rosfield
PortuguêsClive RosfieldClive Rosfield
ItalianoClive RosfieldClive Rosfield
РусскийКлайв РосфилдKlaiv Rosfild
中文(简体)克莱夫·罗兹菲尔德
中文(繁體)克萊夫·羅茲菲爾德
한국어클라이브 로즈필드Keullaibeu Rojeupildeu
ไทยไคลฟ์ รอสฟิลด์Khlaif Rotfin
Tiếng ViệtClive RosfieldClive Rosfield
Bahasa IndonesiaClive RosfieldClive Rosfield
日本語クライヴ・ロズフィールドKuraivu Rozufīrudo

関連情報

主要人物

キャラクター関係関係の変化
ジョシュア・ロズフィールド実弟/守護対象/力の継承者守るべき弟から、互いの命と召喚獣の力を託す対等な兄弟となる
ジル・ワーリック幼なじみ/同志/伴侶家族同然の少女から、世界と人生をともに選ぶ最愛の人物となる
シドルファス・テラモーン救出者/師/第二の父復讐者を導く指導者から、名・思想・ラムウの力を託す先代シドとなる
アルテマ創造者/支配者/宿敵クライヴを器として育てる神から、人間の自由を守るため倒す最終敵となる

カードリンク群候補:
FINAL FANTASYキャラクター

地域・組織・施設

対象立場人物史・機能上の意味
ロザリア公国故郷・王家家族、騎士、ジョシュアの盾としての原点
フェニックスゲート人生最大の転機父と弟の喪失、イフリート初顕現、復讐の始まり
ザンブレク皇国捕縛・使役国家ワイバーンとして13年間ベアラー兵を務める
ニサ峡谷ジルとの再会地命令へ反逆し、奴隷兵としての人生から離脱する
シドの隠れ家保護・継承・指導拠点復讐者から共同体の指導者へ成長する
ドレイクヘッド最初のマザークリスタル破壊地シドの死と名の継承が起きる
フェニックスゲート地下自己受容の場所自分がイフリートである事実へ向き合う
オリジン最終決戦地アルテマ、創世、魔法の終焉へ決着をつける

主要ノード

種別ノード
人物ジョシュア、ジル、トルガル、シドルファス、アルテマ、バルナバス
国家・組織ロザリア公国、ザンブレク皇国、シドの隠れ家、石の剣
地域・世界フェニックスゲート、ニサ峡谷、ロザリア、ヴァリスゼア、オリジン
施設ドレイクヘッド、フェニックスゲート地下、第二の隠れ家
ジョブ・立場大公子、ナイト、ジョシュアの盾、ベアラー兵、第二のシド、指導者
武器・能力片手剣、魔法、精密回避、リミットブレイク、召喚獣能力吸収
召喚・形態イフリート、半顕現、イフリート・リズン、ミュトス、ロゴス
ゲーム機能プレイヤー操作、召喚獣切替、アビリティ構築、トルガル指示
事件フェニックスゲートの惨劇、13年間の使役、自己受容、シド継承、マザークリスタル破壊
概念復讐、受容、継承、解放、自由、創世
作品ファイナルファンタジーXVI、ファイナルファンタジーXIV、DDFF、FFRK、鉄拳8

全ノード

分類ノード接続内容
出生大公家嫡男王位とドミナント選定の期待を背負う
不選定フェニックスへ覚醒しない母の拒絶と剣士への道を形成する
叙任御前試合血統ではなく実力でナイトとなる
祝福フェニックスの力ジョシュアの盾として最初の魔法を得る
偽名ワイバーン王子から奴隷兵へ身分を奪われた状態を示す
刻印ベアラーの印ザンブレクの支配と社会的差別を身体へ刻む
受容リミットブレイク自分の中のイフリートを認めることで解放される
継承シドの名個人名と指導者の役割を分離して受け継ぐ
組織石の剣理想を軍事・救援・共同体運営へ具体化する
最終認識ロゴス神の器から自由意思を持つ対抗者へ変化する

関連ノード

ノード関係
フェニックスに選ばれなかった嫡男王族としての劣等感と剣術鍛錬の起点
実力で得たナイトの称号血統ではなく努力によって役割を獲得する
ワイバーンの13年間王子からベアラー兵へ落とされた過酷な時間
自分自身だった仇復讐と罪悪感を自己受容へ反転する
人が人として生きられる世界シドの理想を継承・発展させた政治目標
主人公が継いだシドの名FFシリーズの反復人物記号を主人公へ統合する
複数召喚獣の力敵・仲間・家族の人生を戦力として受け継ぐ
お人好しの政治家他者の依頼へ応じながら共同体を築く自己認識
ミュトスからロゴスへ神の器が自由意思によって創造者を越える
魔法のない未来苦難を引き受けても人類の自己決定を選ぶ結末

変換ラベル

フェニックスに選ばれなかったロザリアの嫡男
実力でジョシュアの盾となったナイト
ワイバーンとして13年間使役されたベアラー兵
自分自身だったイフリートを受け入れた復讐者
シドの名と夢を継いだ隠れ家の指導者
仲間から複数の召喚獣の力を受け継いだ主人公
ミュトスからロゴスへ変化した神の器
魔法と神の創世を終わらせた解放者

Model
人気投票

Illustrations step

その他のキャラクター


Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー


Language

作品紹介