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| スクウェア・エニックス<ファイナルファンタジーシリーズ<ファイナルファンタジーXVI<クライヴ・ロズフィールド |
スクウェア・エニックスから2023年6月22日に発売された『ファイナルファンタジーXVI』のキャラクターです。

俺は弟の仇を討つまで、立ち止まるわけにはいかない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | クライヴ・ロズフィールド |
| 登場作品 | ファイナルファンタジーXVI(2023年) |
| CV | CV(少年期):内田雄馬(Yūma Uchida) CV(青年期・壮年期):内田夕夜(Yūya Uchida) |
| 高橋和哉(キャラクターデザイン) |

キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初出年 | 2023年 |
| 初登場作品 | ファイナルファンタジーXVI |
| シリーズ | ファイナルファンタジーXVI |
| 正式名 | クライヴ・ロズフィールド |
| 偽名・継承名 | ワイバーン/シド |
| 英名 | Clive Rosfield |
| 種族 | 人間 |
| 性別 | 男性 |
| 出身 | ロザリア公国 |
| 所属 | ロザリア公国/元ザンブレク皇国軍/シドの隠れ家 |
| 立場 | 主人公/ロザリア大公家嫡男/ジョシュアの盾/第二のシド |
| 代表武器 | 片手剣 |
| 主要能力 | 剣術/魔法/イフリート顕現/召喚獣能力の吸収・行使 |
| 主要関係 | ジョシュア/ジル/トルガル/シドルファス/アルテマ |
| 代表形態 | 少年期/ベアラー兵ワイバーン/青年期/壮年期/半顕現/イフリート・リズン |
| 属性タグ | 主人公・イフリート・復讐・受容・継承・解放・創世 |
カードリンク群候補:
ファイナルファンタジーXVI パーティメンバー
人物史
人物の核
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 表層的人物像 | 寡黙で硬い表情を見せる一方、礼節と義理を重んじ、他者の苦境を見過ごせない青年 |
| 内面的性質 | 強い責任感と自己犠牲傾向を持ち、失敗や他者の苦痛を一人で背負い込む |
| 行動原理 | 大切な者を守り、人が人として生きられる世界を実現すること |
| 最大の葛藤 | 弟を殺した仇を追う復讐者でありながら、自分自身こそイフリートだったという事実 |
| 執着・目的 | ジョシュアの仇を討つことから、ベアラー解放、マザークリスタル破壊、アルテマへの反逆へ目的を拡張する |
| 人物上の変化 | 弟を守る騎士から復讐に生きる奴隷兵となり、自己受容を経て世界の未来を選ぶ指導者へ成長する |
人物史詳細
| 段階 | 立場・出来事 | 人物上の変化 |
|---|---|---|
| 少年期 | ロザリア大公家の嫡男として生まれる | フェニックスに選ばれなかった自分の価値を剣術へ求める |
| ナイト叙任 | 御前試合を勝ち抜き、ジョシュアの盾となる | 王位ではなく弟を守る役割を自ら選ぶ |
| フェニックスゲート | 父と弟を失い、自身も捕縛される | 黒きイフリートへの復讐を生存理由とする |
| ベアラー兵時代 | ワイバーンの名で13年間ザンブレク軍へ使役される | 王子の身分を奪われ、兵士として過酷な現実を知る |
| ジルとの再会 | 暗殺対象が幼なじみだと知り命令へ反逆する | 復讐以外の人間性と過去の絆を取り戻す |
| イフリートの真相 | ガルーダ戦を経て、自分が仇と信じた召喚獣のドミナントだと知る | 自死を望むほど崩れるが、真実へ向き合う道を選ぶ |
| フェニックスゲート再訪 | 過去の自分とイフリートを受け入れる | リミットブレイクを獲得し、自己否定から前進へ転じる |
| シドとの共闘 | ベアラー迫害と黒の一帯の問題を知る | 個人的復讐から世界変革へ目的を広げる |
| シドの死 | ドレイクヘッドで夢と力を託される | 第二のシドとなる決意を固める |
| 五年間 | 隠れ家を再建し、石の剣を組織する | 戦士から政治的・社会的指導者へ変化する |
| 最終局面 | ジョシュア、ジル、仲間の力を受けアルテマへ挑む | 神の創世を拒み、人間が自分で未来を選ぶ世界を実現する |
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男性キャラクター
王族
国家・血統・所属
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国家 | ロザリア公国 |
| 家系 | ロズフィールド大公家 |
| 父 | エルウィン・ロズフィールド |
| 母 | アナベラ・ロズフィールド |
| 弟 | ジョシュア・ロズフィールド |
| 身分 | 大公家嫡男/第一王子と通称される大公子 |
| 王家での役割 | フェニックスのドミナントであるジョシュアの盾 |
| 軍事的役割 | ナイト/剣士/王族護衛 |
| 所属変化 | ロザリア騎士からザンブレクのベアラー兵、隠れ家の指導者へ移る |
| 人物史への影響 | 王族として生まれながら王位ではなく、守護・奴隷・革命指導者という異なる立場を経験する |
嫡男・盾・大公子構造
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 出生順位 | ロズフィールド大公家の嫡男 |
| 継承問題 | フェニックスへ覚醒しなかったことで、王家内の評価が変化する |
| 母の扱い | アナベラから期待外れとして疎まれる |
| 父の扱い | エルウィンから息子・騎士として信頼される |
| 自己選択 | 剣術を磨き、ジョシュアを守る盾となる |
| 騎士叙任 | 血統ではなく御前試合の実力でナイトの称号を得る |
| フェニックスの祝福 | ジョシュアから炎の力の一部を授けられる |
| 人物上の意味 | 選ばれなかった王子が、自らの努力で守護者として価値を築く |
父・母・家族構造
| 対象 | 関係 | 人物史への影響 |
|---|---|---|
| エルウィン | 敬愛する父/大公 | 王族としてではなく息子・騎士として認められた記憶が人格の基盤となる |
| アナベラ | 母/拒絶者 | ドミナントへ覚醒しなかったことを理由に疎まれ、自己評価へ影を落とす |
| ジョシュア | 弟/守護対象/相互の継承者 | 互いの劣等感を越え、最後は力と命を預け合う |
| ジル | 幼なじみ/家族同然の少女/伴侶 | ロザリアの過去と未来を結ぶ最重要人物 |
| バイロン | 叔父/支援者 | ロザリア再建とクライヴの人間的な過去を取り戻す |
| トルガル | 家族同然の狼 | 王子時代から壮年期まで変わらない情愛を保つ |
重要関係変遷
| 段階 | 相手 | 関係・変化 |
|---|---|---|
| 少年期 | ジョシュア・ロズフィールド | 守るべき弟から、互いに罪と力を預ける対等な兄弟となる |
| 少年期以後 | ジル・ワーリック | 家族同然の幼なじみから、世界と人生をともに選ぶ伴侶となる |
| 青年期 | シドルファス・テラモーン | 保護者・指導者から、名・思想・ラムウの力を託す第二の父となる |
| 幼少期以後 | トルガル | 愛犬・狼から、長い離別を越えて戦う相棒となる |
| 真相判明後 | 自分自身 | 憎むべきイフリートのドミナントから、受け入れ使いこなす本人へ変化する |
| 壮年期 | アルテマ | 世界の真相を操る神から、人間の自由を巡る最大の宿敵となる |
| 敵対期 | バルナバス・ザルム | 圧倒的な敵国王から、自我と服従を巡る思想的対照者となる |
| 最終局面 | ディオン・ルサージュ | 他国の皇子から、アルテマへ共に挑む同志となる |
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主人公キャラクター
ドミナント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 召喚獣 | 炎の召喚獣イフリート |
| 初期能力 | フェニックスの祝福による炎魔法 |
| 主要能力 | 召喚獣能力の吸収・切替/半顕現/完全顕現/リミットブレイク |
| 代表形態 | 人間状態/半顕現/イフリート/イフリート・リズン |
| 戦闘役割 | 剣術/魔法/高速回避/多召喚獣アビリティ |
| 特殊性 | 複数のドミナントから召喚獣の力を受け取り行使する |
| 人物像との接続 | 他者の力と意志を受け継ぎながら、自分自身の選択として統合する |
ドミナント・イフリート構造
| 要素 | 内容 | 人物上の意味 |
|---|---|---|
| イフリート | 第二の炎の召喚獣 | ジョシュアの仇として追った存在と本人の正体を重ねる |
| 初回顕現 | フェニックスゲートの惨劇で無意識に発現する | 記憶・自我・罪悪感が分離した状態 |
| ガルーダ戦 | 怒りと本能によって再顕現する | 制御できない暴力性を露呈する |
| 自己受容 | フェニックスゲート地下でイフリートを受け入れる | 力を否定せず自分の意思で使う転機 |
| リミットブレイク | 半顕現化して身体能力と再生力を高める | 自己受容をゲーム機能として表現する |
| 完全顕現 | 巨大なイフリートへ変化する | 召喚獣同士の戦いへ自我を保って参加する |
| イフリート・リズン | ジョシュアのフェニックスと融合する | 分かたれた兄弟と炎の力を一つへ戻す |
| 人物上の意味 | 仇・罪・自己否定だった力が、最後には兄弟と人類を守る力へ変わる |
召喚獣能力の吸収・継承
| 対象 | 獲得経緯 | 人物上の意味 |
|---|---|---|
| フェニックス | ジョシュアから祝福を受ける | 弟を守る騎士として最初の力を得る |
| ガルーダ | ベネディクタとの戦いで吸収する | 自身が他のドミナントの力を受け取る存在だと示す |
| ラムウ | シドの死後に継承する | 師の思想と力を同時に受け継ぐ |
| タイタン | フーゴとの決着で獲得する | 復讐者同士の衝突を戦力へ変える |
| バハムート | ディオンとの戦いを経て得る | 王族・贖罪・世界救済の力を統合する |
| シヴァ | ジルの意思によって託される | 伴侶を重圧から解放し、信頼を受け取る |
| オーディン | バルナバスが死の間際に与える | 神の計画の部品を、神への反逆へ転用する |
| リヴァイアサン | 特殊な戦いを経て力を獲得する | 失われた召喚獣の力を統合する |
| 人物上の意味 | 力の収集ではなく、敵・師・家族・同志の人生と選択を背負う継承構造となる |
半顕現・顕現構造
| 状態 | 外見・能力 | 同一性 |
|---|---|---|
| 少年期 | 剣とフェニックスの祝福を使う騎士 | クライヴ本人 |
| ベアラー兵 | 刻印を持つザンブレクの奴隷兵 | 同一人物の被支配状態 |
| 青年期 | 剣と複数召喚獣能力を扱う | 同一人物の成長状態 |
| リミットブレイク | イフリートの炎と角を部分発現する | 自我を保った同一人物の半顕現 |
| イフリート | 炎の召喚獣へ完全顕現する | クライヴ本人による召喚獣化 |
| イフリート・リズン | フェニックスと融合した完成形 | クライヴとジョシュアの複合形態 |
| アルテマ戦最終状態 | 複数召喚獣の力を統合して戦う | 同一人物の最終強化状態 |
| 派生世界の青年期 | 記憶喪失・異世界転移等で再構築される | 同一人物または原作本人の時間軸別状態 |
戦闘アイデンティティ
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 戦闘類型 | 片手剣、高速回避、魔法、多召喚獣アビリティを組み合わせる万能アクション型 |
| 基本属性 | 炎を中心とする多属性 |
| 代表武器・魔法 | 片手剣/バーニングブレード/魔法弾/召喚獣アビリティ |
| 代表能力 | フェニックスシフト/リミットブレイク/イフリート顕現 |
| 防御・支援機構 | 精密回避/パリィ/召喚獣切替/トルガルへの指示 |
| 特殊弱点 | 攻撃を見切る能力に比して、被弾時の耐久へ依存しにくい |
| 戦闘思想 | 攻撃を受け止めるより、見切り・回避・反撃で戦況を制する |
| シリーズ上の特徴 | 単独操作を中心に、歴代召喚獣の力をアクションスキルとして切り替える主人公 |
剣士・反応速度構造
| 要素 | 内容 | 人物上の意味 |
|---|---|---|
| 一刀流 | 規格化された片手剣を用いる | 騎士・兵士・指導者を通じて継続する基本戦闘 |
| 動体視力 | 敵の攻撃を即座に見切る | 巨大召喚獣や剣豪へ人間状態で対抗する基盤 |
| 精密回避 | 最小限の動きで攻撃を避ける | 13年間の兵士経験と天賦の反応を示す |
| パリィ | 攻撃へ正面から剣を合わせる | 強敵とも対等に切り結ぶ意志 |
| 追い打ち | 倒れた敵へ即座に攻撃する | 過酷な実戦で身についた戦闘習慣 |
| 足技 | 扉・障害物・宝箱などへ蹴りを多用する | 王子らしさから離れた兵士生活の粗野さ |
| 人物上の意味 | 召喚獣の力がなくても、卓越した人間の剣士として成立する |
ゲーム機能構造
| 機能 | 内容 | 物語・シリーズ上の意味 |
|---|---|---|
| プレイヤー操作 | 本編の中心的な操作キャラクター | 主人公の選択・戦闘・探索を直接体験させる |
| 召喚獣切替 | 装備した力をリアルタイムで変更する | 他者から受け取った力を戦術へ統合する |
| アビリティ構築 | 複数の召喚獣能力を組み合わせる | 固定ジョブではなく、継承の組み合わせを個性とする |
| トルガル指示 | 攻撃・回復・追撃を命令する | 相棒との信頼を戦闘操作へ変換する |
| 会話・依頼 | 各地の人々の問題へ関わる | 指導者として世界の現実を知り、政治的判断を育てる |
| リミットブレイク | 自己受容後に半顕現化する | 人物史の転機と操作上の強化を一致させる |
| フィールド破壊 | 障害物や扉を力で突破する | 戦士としての身体性を探索へ接続する |
本編状態
| 状態 | 位置づけ | 同一性 |
|---|---|---|
| 少年期の大公子 | 15歳のロザリア騎士 | 同一人物 |
| ジョシュアの盾 | フェニックスの祝福を受けたナイト | 同一人物の役職 |
| ワイバーン | ザンブレク軍から与えられた偽名 | 同一人物 |
| ベアラー兵 | 刻印を持つ奴隷兵 | 同一人物の被支配状態 |
| 青年期 | 28歳で復讐と真相を追う状態 | 同一人物の成長状態 |
| イフリートのドミナント | 自身の正体を受け入れた状態 | 同一人物の固有能力 |
| 第二のシド | 隠れ家の指導者として名を継ぐ | シドルファスとは別人の後継者 |
| 壮年期 | 33歳で世界変革を率いる状態 | 同一人物の成熟状態 |
| 半顕現 | リミットブレイク中の強化状態 | 同一人物の変化状態 |
| イフリート | 召喚獣への完全顕現 | 同一人物の召喚獣化 |
| イフリート・リズン | フェニックスと融合した形態 | ジョシュアとの複合形態 |
| 『FFXIV』のクライヴ | 記憶を失いエオルゼアへ転移した青年期 | 原作本人の異世界移動状態 |
| クロスオーバー版 | 原作能力・人格を再構築した参戦状態 | 媒体別再構築 |
以下、物語の核心に関する情報
復讐・罪悪感・自己受容
| 段階 | 本人の認識 | 変化 |
|---|---|---|
| フェニックスゲート後 | 黒きイフリートがジョシュアを殺した | 仇を討つため13年間生き延びる |
| ガルーダ戦 | 自分がイフリートへ顕現する | 復讐対象と自分が一致する可能性へ直面する |
| 真相判明 | 自分が弟を殺したと考える | 自死を求めるほど罪悪感に支配される |
| 仲間の支え | シドとジルから真実へ向き合う道を示される | 死ではなく確認と責任を選ぶ |
| 地下遺跡 | 自分の中のイフリートと対峙する | 力・罪・過去を自分の一部として受け入れる |
| 受容後 | リミットブレイクを獲得する | 自己否定を力の制御へ変える |
| ジョシュア生存 | 弟殺しという認識から解放される | 復讐者の人生を終え、世界の未来へ集中する |
シドの名・思想・組織継承
| 要素 | シドルファス | クライヴ |
|---|---|---|
| 原点 | ウォールードを離反した指導者 | ロザリアを失った復讐者 |
| 理想 | 人が人として死ねる場所 | 人が人として生きられる世界 |
| 拠点 | 最初の隠れ家 | 再建された第二の隠れ家 |
| 組織 | ベアラー保護共同体 | 保護活動と石の剣を統合した抵抗組織 |
| 行動 | 自ら各地へ赴く | 指導者となっても前線へ出続ける |
| 名称 | 本人の通称 | 組織指導者として継承する名 |
| 力 | ラムウのドミナント | ラムウを含む複数召喚獣能力を受け継ぐ |
| 人物上の意味 | 個人の名を思想・役割・運動として次世代へ継承する |
五年間の再建・政治家構造
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | シドの死後から壮年期までの五年間 |
| 隠れ家 | フーゴに破壊された組織と拠点を再建する |
| 石の剣 | ベアラー保護と軍事行動を担う組織を創設する |
| 指導者名 | 組織内外で「シド」を名乗る |
| 政治的役割 | 各地の協力者、元兵士、領主、商人、技術者を結びつける |
| 軍事判断 | 自分より適任のウェイドへ現場指揮を委ねる柔軟性を持つ |
| 自己認識 | ジョシュアの盾の本質を政治的責任と理解する |
| 人物上の意味 | 強い戦士だけでなく、共同体を築き人材を任せる政治家へ成長する |
ジョシュアとの兄弟構造
| 段階 | クライヴ | ジョシュア |
|---|---|---|
| 少年期 | 弟を守るナイト | 兄こそフェニックスに選ばれるべきと考える |
| フェニックスゲート | 弟を守れず復讐へ進む | 兄を守ろうとイフリートへ挑む |
| 離別期間 | 弟を死者と思う | 生存を隠し、兄を狙うアルテマを追う |
| 再会 | 復讐の根拠を失う | 兄とともに真相へ向かう |
| 壮年期 | 世界変革の指導者 | アルテマを封じ兄を守る |
| 最終決戦 | 弟を再び失う恐怖へ直面する | フェニックスの力と命を兄へ託す |
| 終幕 | ジョシュアを癒やそうとする | 生死や名の継承を確定しない余韻を残す |
| 人物上の意味 | 守護が一方向ではなく、互いの人生と力を支え合う関係へ成熟する |
ジルとの恋愛・伴侶構造
| 段階 | 関係 | 変化 |
|---|---|---|
| 少年期 | 幼なじみ・家族同然 | 互いに惹かれながら関係を言葉にしない |
| 13年間 | 生死不明の離別相手 | クライヴは復讐、ジルは鉄王国の支配下で生きる |
| ニサ峡谷 | 暗殺者と対象 | ジルを殺せず軍へ反逆する |
| 青年期 | 同行者・理解者 | クライヴの自己受容とシドの継承を支える |
| 壮年期 | 同志・伴侶 | 長い共同生活を経て互いの思いを明確にする |
| ナルディア海域 | ジルを救う者 | シヴァの力を受け取り、彼女を戦いの重圧から解放する |
| 最終局面 | 戻ると約束する者 | ジルへ未来と帰還を託してオリジンへ向かう |
アルテマとの敵対構造
| 対象 | 対立理由 | 対立軸 |
|---|---|---|
| アルテマ | クライヴを完全な器として奪い、世界を再創世しようとする | 人間と神 |
| アルテマ | 自我を欠陥・穢れとして否定する | 自由と支配 |
| アルテマ | 召喚獣とドミナントを部品として利用する | 個人と創造者 |
| クライヴ | 仲間との関係と意志を力の源とする | 絆と孤立 |
| クライヴ | 苦痛を含む人間の生を選ぶ | 自己決定と予定された運命 |
| 最終目的 | 魔法とクリスタルへ依存する世界構造を終わらせる | 人類の未来と神の創世 |
アルテマ・ミュトス・ロゴス構造
| 段階 | 呼称・認識 | 実像・変化 |
|---|---|---|
| 初期 | 火のドミナント/イフリート | 複数召喚獣の力を取り込める特殊な存在 |
| アルテマ側 | ミュトス | 神を受け入れる完全な器として育成される |
| 力の統合 | 多数の召喚獣能力を得る | 器としての完成へ近づく |
| 自我の成長 | 仲間・思想・選択を確立する | 神の予定を超える人格を形成する |
| 最終認識 | ロゴス | 自我と意志によって創造者へ反抗する存在となる |
| 人物上の意味 | 神が作った器が、人間関係と自己決定によって神の支配を越える |
カードリンク群候補:
ドミナント
イフリート・リズン構造
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 構成 | クライヴのイフリートとジョシュアのフェニックス |
| 本来の姿 | 分かたれていた二体の炎の召喚獣が融合した完成形 |
| 成立条件 | 兄弟が互いの意思と力を合わせる |
| 能力 | イフリートの近接力、フェニックスの翼・再生・炎を統合する |
| アルテマとの関係 | 完全な器へ必要な召喚獣構造 |
| 兄弟上の意味 | 守る兄と守られる弟という分離を越え、一つの力となる |
| 最終局面 | ジョシュアの力がクライヴへ託され、アルテマ戦へ接続する |
オリジン・創世否定構造
| 段階 | 状態 | 物語上の意味 |
|---|---|---|
| 突入 | ジョシュア、ディオンとオリジンへ向かう | 王族・ドミナント・兄弟の力を結集する |
| ジョシュアの倒壊 | 弟が致命傷を負う | フェニックスの力と兄弟の意志を受け継ぐ |
| アルテマ融合 | 完成した神の力と対峙する | ミュトスとして作られた存在が創造者へ反抗する |
| 召喚獣の力 | 仲間から得た能力を順次用いる | 個人ではなく関係の総体で神へ挑む |
| 最終勝利 | アルテマを倒す | 神による予定された創世を否定する |
| 魔法の消去 | 世界から魔法とクリスタル依存を終わらせる | 苦難を伴っても人間自身が未来を作る世界へ移行する |
| 終幕 | 浜辺で力を使い果たす | 生死を確定せず、自己犠牲と帰還の可能性を残す |
後世・書籍・生存余韻
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 後世の世界 | 魔法や召喚獣が物語として扱われる時代 |
| 書籍 | 『ファイナルファンタジー』 |
| 著者名 | ジョシュア・ロズフィールド |
| クライヴとの接続 | 物語を書くことや記録を残す可能性がクライヴにも示される |
| 解釈の幅 | ジョシュア本人、クライヴによる名義継承、関係者による編纂など複数の可能性が残る |
| ジルとの約束 | 帰還を信じる関係が生存解釈へ接続する |
| 人物上の意味 | 世界を救った英雄の結末を断定せず、物語と名前の継承へ委ねる |
作品横断役割
| 作品・媒体 | 役割 | 継承・変化 |
|---|---|---|
| ファイナルファンタジーXVI | 主人公/イフリートのドミナント/第二のシド | 復讐、自己受容、革命、神への反逆を一つの人物史へ統合する |
| ファイナルファンタジーXIV | 記憶を失った異世界の旅人 | フェニックスゲート地下から転移し、光の戦士とともに自己と記憶を取り戻す |
| DISSIDIA DUELLUM FINAL FANTASY | 前衛型の召喚獣戦士 | フェニックスシフト、半顕現、火属性、前進する意志を対戦型戦闘へ再構築する |
| FINAL FANTASY Record Keeper | ロザリア公国王子/多召喚獣型戦士 | イフリート、フェニックス、各召喚獣能力を必殺技体系へ展開する |
| 鉄拳8 | 剣と召喚獣を用いるゲストファイター | 多武器・魔法・トルガル連携を一対一格闘へ再構築する |
媒体別再構築
| 媒体 | 存在・人物像 | 本編との差 |
|---|---|---|
| ファイナルファンタジーXIV | 青年期の原作本人 | 記憶喪失状態でエオルゼアへ転移し、自己受容を再体験する |
| DISSIDIA DUELLUM FINAL FANTASY | 28歳時の戦士 | 都市世界へ適応し、前衛・半顕現を中心に再構築される |
| 鉄拳8 | 壮年期に近いゲストファイター | 剣が短縮され、召喚獣能力とトルガルを格闘ゲーム演出へ統合する |
| FINAL FANTASY Record Keeper | ドット表現の戦闘キャラクター | 物語上の継承を装備・必殺技・召喚獣能力へ圧縮する |
制作・デザイン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 少年期デザイン | ロザリア騎士としての軽装、短い髪、若い王族らしい姿 |
| 青年期デザイン | ベアラーの刻印、父の形見の衣装、鍛えられた体格 |
| 壮年期デザイン | 髭、長い髪、重厚な黒衣で指導者としての成熟を表す |
| 体格 | 歴代主人公の中でも筋肉質で大柄な戦士として設計される |
| 武器設計 | イベント場面へ自然に反映できる規格化された片手剣を中心とする |
| 色彩 | 黒・赤を基調に、イフリートと炎の主人公性を強調する |
| 半顕現 | 炎、角、腕部変化を用いて人間とイフリートの融合を示す |
| 人物設計 | 王子、奴隷兵、復讐者、指導者、政治家、神殺しを一人へ統合する |
| シリーズ内での位置 | 主人公自身がシドの名を継ぎ、30代までの人生を描くナンバリング主人公 |
識別記号
| 記号 | 意味 |
|---|---|
| 顔の刻印 | ベアラー兵として奪われた身分と13年間の支配を示す |
| 父の形見の衣装 | ロザリア、エルウィン、失われた家族との接続 |
| 片手剣 | 王子、兵士、指導者を通じて変わらない基本武器 |
| 赤い炎 | イフリート、復讐、受容、創世否定を結ぶ |
| 半顕現の角 | 自分の中の召喚獣を受け入れた状態 |
| トルガル | 幼少期から失われない優しさと相棒性 |
| シドの名 | 師の思想、共同体、指導者としての役割 |
| 大柄な体格 | 過酷な兵士経験と人間状態での戦闘力を示す |
| 傷と硬い表情 | 長年の喪失・奴隷生活・責任を身体へ刻む |
象徴構造
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 炎 | 破壊、復讐、自己受容、兄弟、再生を同時に担う |
| 盾 | ジョシュアを守る騎士から、人々と世界を守る指導者へ拡張する |
| 復讐 | 生存理由として始まり、真実と自己受容によって終わる |
| 受容 | イフリート、罪、過去、他者の力を自分の意思へ統合する |
| 継承 | フェニックスの祝福、シドの名、召喚獣の力、仲間の夢を受け継ぐ |
| 解放 | ベアラー、ドミナント、ジル、自分自身を支配から解き放つ |
| 政治 | 強さだけでなく、共同体・人材・制度を作る指導者へ進む |
| 創世 | 神の世界再創造を否定し、人間が未来を作る権利を守る |
| 自己犠牲 | 全てを背負おうとする弱点が、最後まで英雄性と危うさを併せ持つ |
多言語表記
クライヴ・ロズフィールドって外国語で何て言うの?(Clive Rosfield in different languages)
| Language | Text | Romanization |
|---|---|---|
| English | Clive Rosfield | – |
| Español | Clive Rosfield | Clive Rosfield |
| Français | Clive Rosfield | Clive Rosfield |
| Deutsch | Clive Rosfield | Clive Rosfield |
| Português | Clive Rosfield | Clive Rosfield |
| Italiano | Clive Rosfield | Clive Rosfield |
| Русский | Клайв Росфилд | Klaiv Rosfild |
| 中文(简体) | 克莱夫·罗兹菲尔德 | – |
| 中文(繁體) | 克萊夫·羅茲菲爾德 | – |
| 한국어 | 클라이브 로즈필드 | Keullaibeu Rojeupildeu |
| ไทย | ไคลฟ์ รอสฟิลด์ | Khlaif Rotfin |
| Tiếng Việt | Clive Rosfield | Clive Rosfield |
| Bahasa Indonesia | Clive Rosfield | Clive Rosfield |
| 日本語 | クライヴ・ロズフィールド | Kuraivu Rozufīrudo |
関連情報
主要人物
| キャラクター | 関係 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| ジョシュア・ロズフィールド | 実弟/守護対象/力の継承者 | 守るべき弟から、互いの命と召喚獣の力を託す対等な兄弟となる |
| ジル・ワーリック | 幼なじみ/同志/伴侶 | 家族同然の少女から、世界と人生をともに選ぶ最愛の人物となる |
| シドルファス・テラモーン | 救出者/師/第二の父 | 復讐者を導く指導者から、名・思想・ラムウの力を託す先代シドとなる |
| アルテマ | 創造者/支配者/宿敵 | クライヴを器として育てる神から、人間の自由を守るため倒す最終敵となる |
カードリンク群候補:
FINAL FANTASYキャラクター
地域・組織・施設
| 対象 | 立場 | 人物史・機能上の意味 |
|---|---|---|
| ロザリア公国 | 故郷・王家 | 家族、騎士、ジョシュアの盾としての原点 |
| フェニックスゲート | 人生最大の転機 | 父と弟の喪失、イフリート初顕現、復讐の始まり |
| ザンブレク皇国 | 捕縛・使役国家 | ワイバーンとして13年間ベアラー兵を務める |
| ニサ峡谷 | ジルとの再会地 | 命令へ反逆し、奴隷兵としての人生から離脱する |
| シドの隠れ家 | 保護・継承・指導拠点 | 復讐者から共同体の指導者へ成長する |
| ドレイクヘッド | 最初のマザークリスタル破壊地 | シドの死と名の継承が起きる |
| フェニックスゲート地下 | 自己受容の場所 | 自分がイフリートである事実へ向き合う |
| オリジン | 最終決戦地 | アルテマ、創世、魔法の終焉へ決着をつける |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | ジョシュア、ジル、トルガル、シドルファス、アルテマ、バルナバス |
| 国家・組織 | ロザリア公国、ザンブレク皇国、シドの隠れ家、石の剣 |
| 地域・世界 | フェニックスゲート、ニサ峡谷、ロザリア、ヴァリスゼア、オリジン |
| 施設 | ドレイクヘッド、フェニックスゲート地下、第二の隠れ家 |
| ジョブ・立場 | 大公子、ナイト、ジョシュアの盾、ベアラー兵、第二のシド、指導者 |
| 武器・能力 | 片手剣、魔法、精密回避、リミットブレイク、召喚獣能力吸収 |
| 召喚・形態 | イフリート、半顕現、イフリート・リズン、ミュトス、ロゴス |
| ゲーム機能 | プレイヤー操作、召喚獣切替、アビリティ構築、トルガル指示 |
| 事件 | フェニックスゲートの惨劇、13年間の使役、自己受容、シド継承、マザークリスタル破壊 |
| 概念 | 復讐、受容、継承、解放、自由、創世 |
| 作品 | ファイナルファンタジーXVI、ファイナルファンタジーXIV、DDFF、FFRK、鉄拳8 |
全ノード
| 分類 | ノード | 接続内容 |
|---|---|---|
| 出生 | 大公家嫡男 | 王位とドミナント選定の期待を背負う |
| 不選定 | フェニックスへ覚醒しない | 母の拒絶と剣士への道を形成する |
| 叙任 | 御前試合 | 血統ではなく実力でナイトとなる |
| 祝福 | フェニックスの力 | ジョシュアの盾として最初の魔法を得る |
| 偽名 | ワイバーン | 王子から奴隷兵へ身分を奪われた状態を示す |
| 刻印 | ベアラーの印 | ザンブレクの支配と社会的差別を身体へ刻む |
| 受容 | リミットブレイク | 自分の中のイフリートを認めることで解放される |
| 継承 | シドの名 | 個人名と指導者の役割を分離して受け継ぐ |
| 組織 | 石の剣 | 理想を軍事・救援・共同体運営へ具体化する |
| 最終認識 | ロゴス | 神の器から自由意思を持つ対抗者へ変化する |
関連ノード
| ノード | 関係 |
|---|---|
| フェニックスに選ばれなかった嫡男 | 王族としての劣等感と剣術鍛錬の起点 |
| 実力で得たナイトの称号 | 血統ではなく努力によって役割を獲得する |
| ワイバーンの13年間 | 王子からベアラー兵へ落とされた過酷な時間 |
| 自分自身だった仇 | 復讐と罪悪感を自己受容へ反転する |
| 人が人として生きられる世界 | シドの理想を継承・発展させた政治目標 |
| 主人公が継いだシドの名 | FFシリーズの反復人物記号を主人公へ統合する |
| 複数召喚獣の力 | 敵・仲間・家族の人生を戦力として受け継ぐ |
| お人好しの政治家 | 他者の依頼へ応じながら共同体を築く自己認識 |
| ミュトスからロゴスへ | 神の器が自由意思によって創造者を越える |
| 魔法のない未来 | 苦難を引き受けても人類の自己決定を選ぶ結末 |
変換ラベル
フェニックスに選ばれなかったロザリアの嫡男
実力でジョシュアの盾となったナイト
ワイバーンとして13年間使役されたベアラー兵
自分自身だったイフリートを受け入れた復讐者
シドの名と夢を継いだ隠れ家の指導者
仲間から複数の召喚獣の力を受け継いだ主人公
ミュトスからロゴスへ変化した神の器
魔法と神の創世を終わらせた解放者



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