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スクウェア・エニックスから2023年6月22日に発売された『ファイナルファンタジーXVI』のキャラクターです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | バルナバス・ザルム |
| 登場作品 | ファイナルファンタジーXVI(2023年) |
| CV | CV:綱島郷太郎(Gōtarō Tsunashima) |
| 高橋和哉 |
| スクウェア・エニックス |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初出年 | 2023年 |
| 初登場作品 | ファイナルファンタジーXVI |
| シリーズ | ファイナルファンタジーXVI |
| 正式名 | バルナバス・ザルム |
| 英名 | Barnabas Tharmr |
| 種族 | 人間/自我を保ったアカシア |
| 性別 | 男性 |
| 出身 | 外大陸 |
| 所属 | ウォールード王国/マリアス教 |
| 身分 | ウォールード王国国王 |
| 立場 | 建国王/オーディンのドミナント/アルテマの下僕 |
| 代表武器 | 剣/斬鉄剣/グングニル |
| 主要能力 | 剣術/半顕現/オーディン顕現/空間切断 |
| 主要関係 | クライヴ/アルテマ/ベネディクタ/ハールバルズ |
| 代表形態 | 国王/半顕現/オーディン/自我を保つアカシア |
| 属性タグ | 王族・建国王・オーディン・アカシア・信仰・服従 |
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ファイナルファンタジーXVI 敵キャラクター
人物史
人物の核
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 表層的人物像 | 寡黙で威厳があり、他者へ思考を読ませない冷徹な建国王 |
| 内面的性質 | マリアス教と母への信仰を人格の中心に置き、神への服従を幸福と信じる |
| 行動原理 | アルテマの命令を遂行し、クライヴを完全なミュトスへ完成させること |
| 最大の葛藤 | 自我を穢れとみなして捨てた一方、戦いへの歓喜や母への執着が残り続けること |
| 執着・目的 | 人類をアカシア化し、アルテマが創る「真あるべき世界」へ導くこと |
| 人物上の変化 | 外大陸の流れ者から一代で王国を築く征服者となり、最後は自我と王国を神の計画へ差し出す |
人物史詳細
| 段階 | 立場・出来事 | 人物上の変化 |
|---|---|---|
| 外大陸時代 | ゼメキスの民の末裔として母と暮らす | 母からマリアス教の教義とアルテマへの信仰を教え込まれる |
| ヴァリスゼア渡来 | 母とともに外大陸から灰の大陸へ渡る | 流れ者として新天地で勢力を築き始める |
| オーディン覚醒 | 闇の召喚獣オーディンのドミナントとなる | 圧倒的な軍事力と征服能力を得る |
| 諸部族統一 | 灰の大陸の部族を武力でまとめる | 個人の力を国家形成へ転換する |
| ヴェルダーマルク滅亡 | 強国を一夜で滅ぼす | 一代でウォールード王国を建国し国王となる |
| アルテマへの服従 | 意識を保ったままアカシア化する | 老いと個人的欲望から離れ、神の計画を自らの使命とする |
| 静観期 | 大陸暦878年以後、表立った動きを控える | 各国の戦乱とドミナントの動向を監視する |
| ミュトス育成 | ベネディクタ、ハールバルズ、国家戦力を用いて暗躍する | クライヴへ召喚獣の力を集めさせる |
| ナルディア海域 | クライヴを圧倒し、ミュトスの役割を告げる | 神の駒としてではなく、剣士としてクライヴへ関心を深める |
| 幻想の塔 | クライヴと半顕現・顕現を交えた最終戦を行う | 戦闘への歓喜と残存する自我を露わにする |
| 最期 | 敗北後にオーディンの力をクライヴへ与える | アルテマの計画を完遂し、母を呼びながら消滅する |
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男性キャラクター
王族
国家・王権・所属
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国家 | ウォールード王国 |
| 出自集団 | ゼメキスの民 |
| 宗教 | マリアス教 |
| 身分 | 建国王/国王 |
| 王位の成立 | 血統継承ではなく、オーディンの力と軍事征服によって獲得する |
| 統一事業 | 灰の大陸の諸部族を統合する |
| 建国 | ヴェルダーマルク王国を滅ぼしウォールードを築く |
| 主な直属 | ベネディクタ・ハーマン/ハールバルズ |
| 真の主君 | アルテマ |
| 人物史への影響 | 国王でありながら国家を自己目的とせず、アルテマの計画を遂行する道具として運用する |
建国王構造
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 出発点 | 外大陸から渡来した流れ者 |
| 力の基盤 | オーディンのドミナントとしての圧倒的戦力 |
| 統一方法 | 諸部族を武力でまとめ、軍勢を組織する |
| 最大の征服 | ヴェルダーマルク王国を一夜で滅ぼす |
| 建国結果 | 灰の大陸を統べるウォールード王国を成立させる |
| 統治者像 | 寡黙な威厳と戦闘力によって部下の絶対的忠誠を得る |
| 中心的矛盾 | 自力で王国を築きながら、その王権をアルテマへ全面的に従属させる |
王国・宗教・アルテマ
| 要素 | 内容 | 人物上の意味 |
|---|---|---|
| ウォールード | 自ら築いた国家 | アルテマの計画を進める軍事・諜報基盤 |
| マリアス教 | 母から教えられた信仰 | 神への服従を人格の中心へ置く |
| アルテマ | 崇拝対象・真の主君 | 国王としての意思より上位に置く |
| アカシア | 自我を捨て神へ従う存在 | 平等で幸福な人類の完成形と信じる |
| 真あるべき世界 | 全生命がアカシア化した世界と認識する | 個人の自由を苦しみの原因として否定する |
| 実際の計画 | アルテマは人類を残すつもりがない | バルナバス自身も使い捨ての駒にすぎない |
重要関係変遷
| 段階 | 相手 | 関係・変化 |
|---|---|---|
| 幼少期 | 母 | 親からマリアス教を教える師・最愛の存在となり、死後も精神的支柱であり続ける |
| 建国後 | アルテマ | 信仰対象から、人格・国家・命をすべて捧げる絶対的主君となる |
| ウォールード | ベネディクタ・ハーマン | 密偵隊長・愛人として能力と身体を自国の戦略へ組み込む |
| ウォールード | ハールバルズ | 騎士長・直属の忠臣として、ドミナント誘導や工作を任せる |
| 過去 | シドルファス・テラモーン | 騎士長として仕えた人物から、思想を拒み離反した警戒対象となる |
| 暗躍期 | クライヴ・ロズフィールド | アルテマの器となるミュトスから、剣士として歓喜を覚える好敵手へ変化する |
| 最終戦 | クライヴ・ロズフィールド | 名前を呼ばない対象から、最後に本名を呼ぶ対等な戦士となる |
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王族キャラクター
ドミナント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 召喚獣 | 闇の召喚獣オーディン |
| 基本役割 | オーディンのドミナント |
| 主要能力 | 剣術/斬鉄剣/グングニル/半顕現/完全顕現 |
| 代表形態 | 人間状態/黒騎士型半顕現/オーディン顕現 |
| 代表武器 | 剣/斬鉄剣 |
| 特殊状態 | 自我を保ったアカシア |
| 人物像との接続 | 神への絶対服従と、戦場でのみ露出する強烈な自我を併存させる |
ドミナント・オーディン構造
| 要素 | 内容 | 人物上の意味 |
|---|---|---|
| オーディン | 闇を司る騎士型召喚獣 | バルナバスの王権・征服・剣士性を形成する |
| 斬鉄剣 | 空間・海・建造物を切断する剣技 | 対象の規模を問わず断ち切る絶対的力 |
| グングニル | 槍を召喚し投射する | 剣士に限定されないオーディンの武装を示す |
| 半顕現 | 黒い甲冑と鉄仮面をまとう | 王の顔を隠し、神の騎士として戦う |
| 完全顕現 | オーディンへ変身する | 海を分断するほどの召喚獣戦力を解放する |
| 力の譲渡 | 敗北後にクライヴへオーディンの力を渡す | ミュトス完成という役割を最後まで遂行する |
| 人物上の意味 | 自身の最強の力さえ個人の所有物ではなく、アルテマの器を完成させる部品として扱う |
アカシア・自我構造
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 状態 | アルテマの下僕となり、意識を保ったままアカシア化する |
| 身体的影響 | 老化が止まり、長期間にわたり容姿が変化しない |
| 精神的影響 | アルテマの命令へ疑念を持たず従う |
| 本人の認識 | 自我を失うことを苦痛から解放された幸福と捉える |
| 通常アカシアとの差 | 意思・会話・戦術・信仰を維持している |
| 残存自我 | 母への愛情、剣士としての歓喜、クライヴへの評価が残る |
| 死亡時 | 他のアカシアと同様に肉体を残さず消滅する |
| 人物上の意味 | 自我を否定した人物の内側に、抑え切れない人格が残る矛盾を示す |
半顕現・顕現構造
| 状態 | 外見・能力 | 同一性 |
|---|---|---|
| 人間状態 | 国王の衣装と剣で戦う | バルナバス本人 |
| 戦闘衣装 | 黒い甲冑と鉄仮面を装着する | 同一人物の装備状態 |
| 半顕現 | オーディンの甲冑・闇・斬鉄剣を強く発現する | 自我を維持した同一人物の変化状態 |
| オーディン | 騎士型召喚獣へ完全顕現する | バルナバス本人による召喚獣化 |
| 自我を保つアカシア | 人間の外見と意識を保つ不老状態 | 同一人物の存在変化 |
| 消滅 | 敗北後に痕跡を残さず消える | アカシア化した同一人物の死 |
戦闘アイデンティティ
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 戦闘類型 | 高速剣術、空間切断、瞬間移動、召喚武器を用いる達人型 |
| 基本属性 | 闇 |
| 代表武器・魔法 | 剣/斬鉄剣/グングニル/天の秤量 |
| 代表能力 | 居合い/斬鉄閃/斬鉄剣・號/斬鉄剣・鳳 |
| 防御・支援機構 | 構え/カウンター/瞬間移動/アカシアとしての不老 |
| 特殊構造 | 人間戦、半顕現、オーディン顕現を一戦内で切り替える |
| 戦闘思想 | 相手の成長を測りながら段階的に力を解放し、剣の応酬そのものを楽しむ |
| シリーズ上の特徴 | 一度主人公を完全に敗北させ、再戦で召喚獣の力を継承させる中核ボス |
斬鉄剣構造
| 要素 | 内容 | 人物上の意味 |
|---|---|---|
| 斬鉄閃 | 広範囲を一線で切断する | 剣技の到達点を人間状態で示す |
| 極・斬鉄剣 | 長い構えを経て絶大な斬撃を放つ | 神の執行者としての決定力 |
| 斬鉄剣・號 | 振り下ろしと薙ぎ払いを組み合わせる | 近接空間を完全に制圧する |
| 斬鉄剣・鳳 | 前方へ巨大な斬撃を放つ | 剣技を遠距離・広範囲へ拡張する |
| 海割り | ナルディア海域を剣撃で分断する | 召喚獣の力が地形そのものへ及ぶことを示す |
| 建物切断 | 人間状態でも巨大建造物を破壊する | 顕現に頼らない本人の剣士能力を示す |
| 人物上の意味 | 神への服従者でありながら、自らの剣技へ強い誇りと歓喜を持つ |
本編状態
| 状態 | 位置づけ | 同一性 |
|---|---|---|
| 外大陸の流れ者 | 母とヴァリスゼアへ渡った状態 | 同一人物 |
| オーディンのドミナント | 闇の召喚獣を宿す状態 | 同一人物の固有能力 |
| 諸部族の征服者 | 灰の大陸を統一する段階 | 同一人物 |
| ウォールード建国王 | 王国を一代で築いた国王 | 同一人物 |
| マリアス教信者 | アルテマを神として崇拝する状態 | 同一人物の信仰 |
| 自我を保つアカシア | 老いず、意識を維持した神の下僕 | 同一人物の存在変化 |
| 半顕現 | 黒騎士型の強化状態 | 同一人物の変化状態 |
| オーディン | 召喚獣へ完全顕現した状態 | 同一人物の召喚獣化 |
| 消滅状態 | クライヴへの力譲渡後に消える | 同一人物の死 |
以下、物語の核心に関する情報
信仰・服従・意思
| 段階 | 認識 | 人物上の意味 |
|---|---|---|
| 母の教え | アルテマは人類を導く神 | 信仰と母への愛情が不可分となる |
| マリアス教 | 自我は争いと苦痛を生む穢れ | 自由意思を否定する思想を受け入れる |
| アカシア化 | 自我を捨てれば平等と幸福が得られる | 自身が理想世界の先行例だと考える |
| アルテマの命令 | どのような内容でも正しい | 国家・部下・自身の命を計画へ捧げる |
| 実際の立場 | アルテマにとって使い捨ての駒 | 信仰と真実が完全に乖離する |
| 最終戦 | 戦いへの歓喜とクライヴへの敬意が表出する | 捨てたはずの自我が最後まで残る |
| 死の瞬間 | 母の名を呼ぶ | 神より深い個人的執着が人格の核心に残る |
母・宗教・自己形成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 母との関係 | 最愛の親であり、信仰を教えた師 |
| 呼称 | 「母様」 |
| 教え | マリアス教とアルテマへの絶対信仰 |
| ヴァリスゼア渡来 | 母とともに外大陸から移住する |
| 死後の影響 | 建国・服従・アカシア化の思想的基盤となる |
| 最期 | 母を求める言葉を残して消滅する |
| 人物上の意味 | 冷徹な建国王の奥に、母への依存と幼い信仰が残る |
クライヴ・アルテマとの三角構造
| 軸 | バルナバス | クライヴ |
|---|---|---|
| 神への態度 | アルテマへ全面服従する | アルテマへ反逆する |
| 自我 | 苦痛の原因として捨てる | 人間の可能性として守る |
| 王 | 国家を征服して王となる | 王にならず人々の自由を求める |
| 母 | 教義を与えた母を崇拝する | 自分を切り捨てた母と対立する |
| 召喚獣 | オーディン一体を極限まで極める | 複数の召喚獣の力を統合する |
| アルテマからの役割 | ミュトスを完成させる従者 | 完成すべき器・ミュトス |
| 最終選択 | 力を渡し計画を完成させる | 渡された力を神への反逆へ用いる |
ミュトス完成構造
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | クライヴ・ロズフィールド |
| 呼称 | ミュトス |
| アルテマの目的 | 複数の召喚獣の力を受け止める完全な器へ育てる |
| バルナバスの任務 | クライヴを導き、鍛え、オーディンの力を与える |
| ベネディクタの役割 | ガルーダの力をクライヴへ渡す |
| フーゴの役割 | タイタンの力をクライヴへ渡す |
| バルナバスの戦闘 | クライヴが器として十分かを自ら確認する |
| 最終行動 | 敗北しても強制的にオーディンの力を継承させる |
| 皮肉 | 神へ従う行為が、最終的に神を倒すクライヴを完成させる |
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ドミナント
戦闘への歓喜・残存自我
| 段階 | 表出 | 人物上の意味 |
|---|---|---|
| 通常時 | 寡黙で感情をほとんど見せない | アカシアとしての無感情を体現する |
| クライヴの成長 | 強さを認め、戦闘へ期待を示す | 剣士としての興味が神の任務を越え始める |
| 技の応酬 | 技名を叫び、反撃されると歓喜する | 戦闘への情熱を抑え切れていない |
| 最後の一閃 | 初めて「クライヴ・ロズフィールド」と名を呼ぶ | ミュトスではなく一人の戦士として認める |
| 死の直前 | オーディンの力を託す | 任務遂行と好敵手への継承が重なる |
| 人物上の意味 | 自我を否定した人物が、最後に個人名・感情・誇りを取り戻す |
人物型ボス構造
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初戦 | ナルディア海域のアビス |
| 初戦の意味 | 作中唯一の敗北イベントとして、クライヴとの圧倒的な力量差を示す |
| 再戦地 | 幻想の塔 |
| 初期段階 | 人間状態で居合い・衝撃波・グングニルを使用する |
| 中盤 | 斬鉄閃・極斬鉄剣・強化剣技へ移行する |
| 後半 | 半顕現とオーディン顕現を交えた戦闘となる |
| 決着 | クライヴに敗北し、オーディンの力を与える |
| 人物上の意味 | 最強の壁、ミュトスの試験、召喚獣継承を一つの戦闘へ統合する |
作品内役割
| 作品・時期 | 役割 | 継承・変化 |
|---|---|---|
| 過去 | 外大陸の流れ者/征服者 | オーディンの力で灰の大陸を統一する |
| ウォールード建国期 | 建国王 | 一代で国家を成立させる |
| 本編前半 | 静観する国王/黒幕側の指導者 | 部下と戦乱を利用し、ミュトスを育成する |
| ナルディア海域 | 圧倒的な剣士/敗北イベントの相手 | クライヴへ初めて完全な敗北を与える |
| 幻想の塔 | 中核ボス/オーディンの継承者 | 最終試練を行い、クライヴを完成した器へ近づける |
| 死後 | 力を残した神の下僕 | オーディンの能力がクライヴの戦力へ継承される |
制作・デザイン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本外見 | 黒髪、口髭、引き締まった体格、王としての重厚な衣装 |
| 国王デザイン | 寡黙な威厳と異国から来た征服者の印象を併せ持つ |
| 戦闘衣装 | 黒い甲冑と鉄仮面でオーディンとの一体性を高める |
| 色彩 | 青系のアクセントで赤を基調とするクライヴと対照を作る |
| 武器設計 | 剣一本を中心に、斬鉄剣とグングニルへ拡張する |
| 召喚獣設計 | 騎士・軍馬・巨大剣を通じて王と戦神を重ねる |
| 戦闘設計 | 初戦を敗北イベント、再戦を多段階の剣戟として構築する |
| 人物設計 | 建国王・神の下僕・母へ依存する息子・戦闘狂の四面を重ねる |
| シリーズ内での位置 | 『FFXVI』最強格の人間型敵・オーディンのドミナント |
識別記号
| 記号 | 意味 |
|---|---|
| 黒髪と口髭 | 成熟した建国王の威厳を形成する |
| 青い装飾 | クライヴの赤と対になる冷たい王権を示す |
| 黒い甲冑 | オーディンとアカシアの闇を視覚化する |
| 鉄仮面 | 王個人の顔を消し、神の騎士へ変える |
| 斬鉄剣 | バルナバスとオーディンを象徴する絶対的剣技 |
| グングニル | オーディンの武装体系を補完する槍 |
| 海を分つ斬撃 | 人間・国家・地形を超える戦力を示す |
| 消滅する身体 | 自我を保つアカシアとしての最終状態を示す |
象徴構造
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 王 | 自力で国家を築きながら、王権を神へ返上する |
| 信仰 | 母の教えから始まり、人格・国家・生命すべてを支配する |
| 自我 | 穢れとして否定されながら、戦いと母への愛情として残り続ける |
| 服従 | アルテマの命令を幸福として受け入れる |
| 征服 | 多数の部族と王国を力で統一する |
| 平等 | 全員がアカシアとなる状態を平等な理想世界と誤認する |
| 剣 | 王権・ドミナント・個人的歓喜を一つに結ぶ |
| 継承 | 自身の敗北をオーディンの力の譲渡へ変える |
多言語表記
バルナバス・ザルムって外国語で何て言うの?(Barnabas Tharmr in different languages)
| Language | Text | Romanization |
|---|---|---|
| English | Barnabas Tharmr | – |
| Español | Barnabas Tharmr | – |
| Français | Barnabas Tharmr | – |
| Deutsch | Barnabas Tharmr | – |
| Italiano | Barnabas Tharmr | – |
| 한국어 | 바르나바스 잘름 | Bareunabaseu Jalleum |
| 日本語 | バルナバス・ザルム | Barunabasu Zarumu |
関連情報
主要人物
| キャラクター | 関係 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| クライヴ・ロズフィールド | ミュトス/敵対者/好敵手 | アルテマの器として扱う対象から、最後に本名を呼ぶ対等な剣士となる |
| アルテマ | 神/絶対的主君 | 信仰対象から、国家・自我・命をすべて捧げる支配者となる |
| ベネディクタ・ハーマン | 密偵隊長/愛人/部下 | 能力と忠誠を利用し、ガルーダの力をミュトスへ集めさせる |
| ハールバルズ | 騎士長/直属の忠臣 | 各地の工作、ドミナント誘導、王国軍事を担わせる |
カードリンク群候補:
FINAL FANTASYキャラクター
地域・組織・施設
| 対象 | 立場 | 人物史・機能上の意味 |
|---|---|---|
| 外大陸 | 出身地 | ゼメキスの民とマリアス教の信仰を形成する |
| 灰の大陸 | 征服・統治地域 | 諸部族統一とウォールード建国の舞台 |
| ウォールード王国 | 建国・統治国家 | アルテマの計画を実行する軍事・諜報基盤 |
| ヴェルダーマルク王国 | 征服対象 | 一夜で滅ぼし、建国王としての力を示す |
| ナルディア海域 | クライヴとの初戦地 | 海を斬り分け、圧倒的な力量差を示す |
| アビス | 初戦の舞台 | 作中唯一の敗北イベントを成立させる |
| 幻想の塔 | 最終決戦地 | ミュトスの完成試験とオーディン継承が行われる |
| マリアス教 | 信仰共同体 | 母、アルテマ、アカシア思想を結ぶ |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | クライヴ、アルテマ、ベネディクタ、ハールバルズ、シド、母 |
| 国家・組織 | ウォールード王国、マリアス教、ゼメキスの民 |
| 地域・世界 | 外大陸、灰の大陸、ナルディア海域、幻想の塔 |
| 施設 | アビス、幻想の塔 |
| ジョブ・立場 | 国王、建国王、征服者、オーディンのドミナント、アルテマの下僕 |
| 武器・能力 | 剣、斬鉄剣、グングニル、居合い、空間切断、天の秤量 |
| 召喚・形態 | オーディン、半顕現、自我を保つアカシア、鉄仮面状態 |
| 事件 | 灰の大陸統一、ヴェルダーマルク滅亡、建国、クライヴ初戦、力の継承 |
| 概念 | 信仰、服従、自我、征服、アカシア、ミュトス |
| 作品 | ファイナルファンタジーXVI |
全ノード
| 分類 | ノード | 接続内容 |
|---|---|---|
| 血統 | ゼメキスの民の末裔 | 古代ヴァリスゼアと外大陸を結ぶ |
| 家族 | 母様 | マリアス教信仰と最期の感情を形成する |
| 移住 | 母との渡来 | 外来者から建国王へ進む起点 |
| 征服 | 諸部族統一 | 個人の武力を国家形成へ変換する |
| 建国 | ヴェルダーマルク滅亡 | 一夜で旧王国を倒しウォールードを成立させる |
| 身体 | 不老 | 自我を保つアカシアであることを示す |
| 思想 | 真あるべき世界 | 全生命のアカシア化を幸福と信じる |
| 戦闘 | 海割り | オーディンと剣士としての最強性を示す |
| 自我 | クライヴの名を呼ぶ | 神の道具から一人の戦士へ戻る瞬間 |
| 終幕 | 母を呼ぶ消滅 | 信仰より深い個人的感情を最後に示す |
関連ノード
| ノード | 関係 |
|---|---|
| 外大陸から来た建国王 | 血統ではなく征服で王位を得た人物史 |
| 一夜で滅んだヴェルダーマルク | オーディンの力と建国の起点 |
| 自我を保つアカシア | 不老・服従・残存人格を同時に持つ特殊状態 |
| 母から継いだマリアス教 | アルテマ信仰と人生全体の基盤 |
| 全生命のアカシア化 | 本人が理想と信じる偽りの平等 |
| ミュトスを育てる国王 | 敵対者へ力を集めさせる神の下僕 |
| 作中唯一の敗北イベント | クライヴを完全に圧倒した最強格の証 |
| 海を分断する斬鉄剣 | オーディンの力と剣士性の最大表現 |
| 名前を呼んだ最後の一閃 | クライヴを器ではなく人間として認める |
| オーディンの強制継承 | 敗北してもアルテマの任務を完遂する |
変換ラベル
外大陸から来たウォールード建国王
オーディンの力で諸部族を統一した征服者
アルテマへ絶対服従するマリアス教徒
自我を保ったまま不老となったアカシア
クライヴをミュトスへ育てた国王
海を分つ斬鉄剣を使う剣士
最後にクライヴの名を呼んだ好敵手
母を求めながら消滅した神の下僕
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー















