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| 集英社<Dr.スランプ アラレちゃん<キャラクター<がっちゃん |
集英社から1981年に発表された『Dr.スランプ アラレちゃん』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | 則巻ガジラ |
| 作品 | Dr.スランプ アラレちゃん(1981年) |
| CV | CV:中野聖子、鉄砲塚葉子、石橋千恵、西原久美子 |
| 鳥山明 |
| 同上、集英社 |

キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 則巻ガジラ |
| 読み | のりまき がじら |
| 愛称 | ガッちゃん |
| 登場作品 | 『Dr.スランプ』 |
| 生年月日 | 1980年11月2日 |
| 初登場時年齢 | 0歳 |
| 身長 | 61cm(1歳時) |
| 体重 | 17kg(1歳時) |
| 性別 | 無性 |
| 名付け親 | 則巻アラレ |
人物・関係
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 外見 | 2本の触角と羽根を持つ赤ちゃんの姿 |
| 言語 | 「クピポ」「クピプー」など独自のガッちゃん語を話す |
| 言葉を理解できる人物 | 神様、アラレ、ターボ |
| 食性 | ゴム以外のほぼあらゆる物を食べる |
| 好物傾向 | 金属などの硬い物を好む |
| 趣味 | くるまかじり |
| 成長 | 身体の大きさは基本的に変化しない |
| 感情 | ペンギン村で暮らすうちに表情が豊かになる |
初期は無表情と笑顔が中心だったが、ペンギン村での生活を通じて感情表現が増えていく。千兵衛が死亡した際には泣き顔も見せている。
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| 則巻アラレ | 原始時代から卵を持ち帰った人物であり、名付け親 |
| 則巻千兵衛 | 則巻家で共に暮らす人物 |
| 則巻ターボ | ガッちゃん語を理解できる人物の一人 |
| 神様 | ガジラを地球へ送り込んだ存在 |
| オボッチャマン | 共に強敵と戦うことがある |
| Dr.マシリト | キャラメルマン7号戦で敵対 |
増殖
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 通常時 | 1体で行動 |
| 分裂前 | 大量に食べる |
| 分裂 | 口から糸を出して繭を作る |
| 分裂後 | 2体になる |
| 10年後 | 8体まで増えている |
2体になった後も個々の名称は「ガジラ」または「ガッちゃん」であり、まとめて「ガッちゃんズ」と呼ばれることもある。
能力・戦闘
代表能力
| 能力 | 内容 |
|---|---|
| 破壊光線 | 触角から光線を放つ |
| 飛行 | 羽根を使って空を飛ぶ |
| 捕食 | ゴム以外の物質をほぼ何でも食べる |
| 耐久力 | 強力な攻撃を受けても傷を負いにくい |
| 怪力 | 巨大物体を受け止めるほどの力を持つ |
| 分裂 | 繭を作り、個体数を増やす |
原始人風の少年やキャラメルマン7号を相手に優位に戦い、アラレやオボッチャマンを上回るほどの攻守を見せる。大昔では、後に月となる巨大隕石が地球へ衝突しそうになった際、それを受け止めている。
キャラメルマン7号との戦い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 敵 | キャラメルマン7号 |
| 状況 | アラレとオボッチャマンが苦戦 |
| ガッちゃんズ | 2体の連携で反撃 |
| 結果 | マシリトと7号を撃破 |
アニメ第2作では個体数などの条件が異なり、ニコチャン大王の特攻によって脱出したガッちゃんが光線で7号を破壊する。
正体・核心情報
本来の存在
ガジラの正体は、神様によって地球へ送り込まれた天使である。文明が危険な段階まで発達した際、その文明を食べ尽くして発展を止める役割を持っていた。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 創造者・送り主 | 神様 |
| 本来の役割 | 危険な文明を食べ尽くす |
| 配置時代 | 原始時代 |
| 卵 | 実際にはカプセル |
| 増殖の目的 | 文明を効率よく消滅させるため |
| 計画の変化 | アラレが現代へ持ち帰ったことで予定が狂う |
本来なら現代までに多数へ増殖していたはずだったが、アラレが原始時代から現代へ連れてきたため、増殖時期が大幅にずれた。
神様は後にガジラを別の星へ送ろうとするが、ペンギン村で楽しそうに暮らす姿を見て考えを変える。ガジラ自身も本来の任務から離れ、則巻家や村の仲間たちと共に生活するようになる。
作品・媒体横断
名称の違い
| 媒体 | 名称・由来 |
|---|---|
| 原作 | アラレが「ゴジラ」と「ガメラ」を組み合わせて「ガジラ」と命名 |
| アニメ第1作 | 物が割れる音に由来して「ガッちゃん」が正式名称 |
| アニメ第2作 | 「ガジガジかじるから」という理由で「ガジラ」と命名 |
外見の違い
| 媒体 | 髪色 |
|---|---|
| 1981年版 | 緑色 |
| 1997年版 | 黄色 |
| 原作カラー | 緑や黄色を中心に複数の色表現がある |
制作背景
鳥山明は、則巻家がアラレと千兵衛だけでは寂しいと考え、当初は怪獣の子供を加えようとしていた。その案が採用されなかった後、妹の子供を見たことから空を飛ぶ赤ちゃんという発想へつながった。
また、アラレが小柄なため画面上部に空間ができやすく、その空間を埋める目的でもガッちゃんは使いやすいキャラクターだったと鳥山明は語っている。
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー





