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| 集英社<Dr.スランプ アラレちゃん<キャラクター<ニコチャン大王 |
集英社から1981年に発表された『Dr.スランプ アラレちゃん』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | ニコチャン大王 |
| 作品 | Dr.スランプ アラレちゃん(1981年) |
| CV | CV:大竹宏、島田敏 |
| 鳥山明 |
| 同上、集英社 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | ニコチャン大王 |
| 読み | にこちゃんだいおう |
| 登場作品 | 『Dr.スランプ』 |
| 種別 | 宇宙人 |
| 出身 | ニコチャン星 |
| 身分 | ニコチャン星の王 |
| 旧来の立場 | 宇宙海賊 |
| 自称 | 宇宙の王者 |
| 支配実績 | 99個の星を占領 |
| 言葉遣い | 名古屋弁 |
人物・関係
人物像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本的な性格 | 尊大だが間の抜けた面が強い |
| 言語感覚 | 地球を「チタマ」、火星を「ヒボシ」と読む |
| 誤記 | 自分の名前を「ニコちゃん大玉」と書き間違えたことがある |
| 美的感覚 | 地球人とは大きく異なる |
| 地球での生活 | 家来と共に働き、宇宙船を買う資金を集める |
| 行動 | 悪役側の助っ人として現れることもある |
| 帰郷への思い | 故郷のニコチャン星へ戻ることを長く望んでいる |
| 人情 | 危機にあるアラレたちを見捨てきれず助ける描写もある |
宇宙海賊として地球へ現れたが、アラレとガジラを捕獲した際に宇宙船を失い、侵略どころか帰郷もできなくなる。その後は家来と共にペンギン村で働き、宇宙船を手に入れるための生活へ移行した。
身体構造
| 部位 | 特徴 |
|---|---|
| 体 | 顔に直接手足が生えたような構造 |
| 頭頂部 | 尻に相当する |
| 触角 | 鼻に相当する |
| 足の裏 | 耳に相当する |
| 胃 | 頭部に存在 |
| 体色 | 緑色 |
空腹時には「腹が減った」ではなく「アタマがすいた」と表現するなど、身体構造そのものが言動にも反映されている。
重要人物関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ニコチャン家来 | 常に同行する付き人。地球での生活と帰郷を共にする |
| 則巻アラレ | 初来訪時に捕獲した相手。後には危機を救うこともある |
| 則巻ガジラ | 宇宙船を食べられ、地球へ取り残される直接の原因となる |
| 則巻千兵衛 | 帰郷用宇宙船を提供した人物 |
| 則巻ターボ | アニメ第1作で高速宇宙船を贈った |
| コマッタチャン | ニコチャン星を支配していた相手 |
ニコチャン星
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 政体 | 王政 |
| 社会 | ニコチャン大王を国民が慕っている |
| 主食 | 大根 |
| 文化 | 農耕中心 |
| 科学力 | 惑星間航行が可能 |
| 外交 | 過去には他惑星への侵略を行っていた |
| 美的感覚 | 地球とは大きく異なる |
地球人から見た外見評価とニコチャン星人の美的評価はほぼ逆転している。地球では美人とされる人物がニコチャン星では不美人と見なされる一方、千兵衛は美男子として評価されている。
作品・媒体横断
原作での経歴
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 地球来訪 | アラレとガジラを地球人の標本として捕獲 |
| 漂着 | ガジラに宇宙船を食べられ、地球へ取り残される |
| 生活 | 家来と共にアルバイトを続ける |
| 帰郷 | 千兵衛が作った宇宙船を受け取り、ニコチャン星へ帰る |
| 帰郷後 | 原作では登場回数が大きく減る |
| 最終回 | 再び地球へ姿を見せる |
アニメでの展開
| 媒体 | 内容 |
|---|---|
| アニメ第1作 | 帰郷後も複数回再登場 |
| アニメ第1作 | 子供たちを連れてペンギン村を訪れる |
| アニメ第1作 | ターボから高速宇宙船を贈られ、地球との友好を決意 |
| アニメ第2作 | キャラメルマン7号との戦いでアラレたちを密かに助ける |
| アニメ第2作 | ワープ装置などによって再び地球へ戻る展開がある |
| 『ドラゴンボール』 | ペンギン村の場面に登場 |
原作では帰郷後の出番が限られるが、アニメではニコチャン星帰還後の生活や家族、地球との関係がより多く描かれている。
制作背景
ニコチャン大王と家来は、『Dr.スランプ』以前から考えられていたキャラクターを基にしている。鳥山明は締め切り直前に描いたニコチャン大王を編集者の鳥嶋和彦から一度否定されたが、修正せず再提出し、そのまま採用された経緯を語っている。
鳥山明自身はニコチャン大王を気に入っており、くだらない話を自由に考えやすい人物として挙げている。
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー





