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『ドクター・マシリト』キャラクター紹介(Dr.スランプ アラレちゃん)

Copyright ©集英社 +Illustration by IQ.

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所属階層

キャラクター

集英社から1981年に発表された『Dr.スランプ アラレちゃん』のキャラクター情報です。

プロフィール

項目内容
キャラクター名ドクター・マシリト
作品Dr.スランプ アラレちゃん(1981年)
CVCV:野島昭生、野沢那智、野田圭一、山田康雄、神谷明、置鮎龍太郎

デザイナー

鳥山明

著作権者(企業名)

同上、集英社
Model
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キャラクターデータ

項目内容
正式名Dr.マシリト
読みどくたーましりと
本名マシリト
登場作品『Dr.スランプ』
性別男性
出身千葉県とみられる
職業科学者
立場則巻千兵衛のライバル/悪役
目的世界征服
代表的発明キャラメルマンシリーズ

人物・関係

人物像

項目内容
基本的な性格傲慢で他者を見下しやすい
行動原理世界征服の障害となるアラレや千兵衛を排除しようとする
科学者としての姿勢千兵衛をライバル視しながら、その技術力自体は警戒している
悪役性目的のためなら爆弾による暗殺まで企てる
弱点思い込みが激しく、詰めの甘さから自滅することがある
操縦自作メカのパイロットとしても高い技量を持つ
運転自動車の運転免許は持っていない

ギャグ作品の悪役らしい間抜けさを持ちながら、科学力と手段の過激さは非常に高い。アラレを正面から倒せないと判断すると、エネルギー源であるロボビタンAを作る千兵衛を直接狙うなど、状況に応じて標的そのものを変える。

重要人物関係

人物関係
則巻千兵衛最大のライバル。科学者としての能力を警戒し、直接排除しようとしたこともある
則巻アラレ世界征服の大きな障害。キャラメルマンを使って繰り返し排除を狙う
オボッチャマンキャラメルマン4号として製作したロボット。アラレの機能を再現した存在
ガッちゃんキャラメルマン7号との戦いで計画を崩される原因となる
マシリトJr.「Dr.MASHIRITO ABALEちゃん」に登場する隠し子

オボッチャマンはアラレの構造を再現した戦力として作られたが、礼儀正しく律儀な性格とアラレへの恋心によってマシリトの思惑から外れていく。命令を忠実に実行した結果、千兵衛に変装したマシリト自身を攻撃したことで、両者の関係は決定的に破綻した。

能力・戦闘

科学技術

項目内容
ロボット開発アラレと戦えるキャラメルマンシリーズを開発
コピー技術アラレの構造を解析し、オボッチャマンとして機能を再現
サイボーグ技術自分自身を段階的に機械化
兵器開発高い戦闘力を持つロボットや搭乗型メカを製造
爆発物千兵衛暗殺のため、自宅へ爆弾を仕掛けたことがある
操縦自作の搭乗型キャラメルマンを自ら操縦する

マシリトの科学力は、ギャグ的失敗を繰り返しながらも本物である。特にキャラメルマン4号ではアラレの機能を再現し、後期には自身の肉体そのものを機械へ置き換える段階へ到達した。

キャラメルマンと機械化

段階内容
キャラメルマン3号自ら搭乗して戦う。敗北後の事故を契機にサイボーグ化
キャラメルマン4号後のオボッチャマン。アラレの機能をほぼ完全に再現
キャラメルマン7号アラレを一撃で破壊し、オボッチャマンも機能停止へ追い込む
キャラメルマン9号マシリト自身をほぼ完全に機械化した姿

自分の発明が敗れるたびに、より強力なキャラメルマンを投入する。最終的には発明者自身が兵器となり、人間として残る部分がほぼ失われるまで機械化した。

正体・核心情報

最終的な機械化と死

キャラメルマン9号となったマシリトは、「世界で一番つおいのだーれだ大会」の決勝でアラレをエネルギー切れまで追い込む。しかし、アラレに変装したオボッチャマンの攻撃を受け、ネジとバネだけを残して破壊された。

最終回では幽霊として登場しており、原作では死亡した人物として扱われる。

死後

媒体内容
原作幽霊として登場
アニメ第1作地獄を脱走し、オボッチャマンを洗脳して復讐を試みる
『ドラゴンボール超』再び幽霊として現れ、「アソビタインX」でアラレたちを暴走させる
『ドラゴンボール超』での結末破壊神ビルスへ挑発し、そのまま破壊される

作品・媒体横断

原作と派生作品

作品扱い
『Dr.スランプ』原作キャラメルマン9号となった後に破壊され、死亡
アニメ第1作死後に地獄から脱走する展開が追加
『ちょっとだけかえってきたDr.SLUMP』死亡していない扱い
1997年版『ドクタースランプ』原作とは異なる継続設定
劇場版第7作千兵衛とお笑いロボット対決を行う
劇場版第9作スッパマンと意気投合する
『ドラゴンボール超』幽霊として再登場

原作と後続作品では、生死やその後の扱いが統一されていない。原作系統では死亡が明確だが、続編・リメイクでは生存したまま活動する世界も存在する。

モデル

Dr.マシリトの名前と顔は、鳥山明の担当編集者だった鳥嶋和彦をモデルとしている。「マシリト」は「トリシマ」を逆から読んだもの。

千兵衛のライバルとなる別案を鳥嶋に退けられたことをきっかけに、鳥山明が鳥嶋本人をモデルとして作り上げた。作中の「ボツ」という言葉や編集者的な振る舞いにも、その成り立ちが反映されている。

Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー

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