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上海アリス幻樂団から1996年に発売された第一作の『東方靈異伝』から新作に至るまでに登場した、東方シリーズのキャラクター紹介ページです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ヘカーティア・ラピスラズリ(Hecatia Lapislazuli) |
| 読み | 同上 |
| 初登場 | 『東方紺珠伝 ~ Legacy of Lunatic Kingdom.』(2015年) |
| 所属 | 冥界・地獄・月の三重世界 |
| 種族 | 女神 |
| 能力 | 「三つの世界を持つ程度の能力」 (地獄・月・現世の肉体を持ち、それらを行き来できる) |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初出作品 | 『東方紺珠伝 〜 Legacy of Lunatic Kingdom.』 |
| 初出区分 | Extraボス/Stage 7ボス |
| 英語名 | Hecatia Lapislazuli |
| 種族 | 神 |
| 代表二つ名 | 地獄の女神 |
| 立場 | 月・地球・異界それぞれの地獄を司る女神 |
| 主な活動場所 | 地獄/月/地球/異界 |
程度の能力
| 内容 |
|---|
| 三つの身体を持つ程度の能力 |
人物史
人物の核
| 軸 | 内容 |
|---|---|
| 表層的人物像 | 月・地球・異界の三世界に身体を持ち、それぞれの地獄を司る女神 |
| 内面的性質 | 好戦的な面を持ちながらも気さくで度量があり、認めた相手には素直に敬意を示す |
| 行動原理 | 自由を重視し、友人や部下への情を持ちながら、自身の考える地獄や世界の在り方を実行へ移す |
| 物語上の役割 | 純狐の月侵攻へ加勢する別働隊であり、後には幻想郷と地獄を結ぶ大きな接続点となる |
| 主要な対立・関心 | 嫦娥と月の民、地獄の在り方、幻想郷、純狐、クラウンピース |
| 人物上の変化 | 『紺珠伝』のExtraボスから、『三月精』では幻想郷へ継続的に関与する地獄側の女神として描写が拡張される |
原作公式データを見る
原作登場・公式データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初登場作品 | 『東方紺珠伝』 |
| 主な登場作品 | 『東方紺珠伝』『東方三月精』第4部『秘封ナイトメアダイアリー』 |
| 主な役割 | Extraボス/地獄の女神/クラウンピースの主人 |
| 代表二つ名 | 地獄の女神 |
| その他の二つ名 | 三つの運勢を持つ女神 |
| 主な活動場所 | 月・地球・異界それぞれの地獄 |
人物史を見る
| 作品・異変 | 立場 | 行動・関与 | 人物上の変化 |
|---|---|---|---|
| 『東方紺珠伝』 | Extraボス/純狐側の別働隊 | 嫦娥への恨みを共有する純狐へ協力し、月の民を追い詰める計画へ参加する | 月・地球・異界をまたぐ地獄の女神として初登場 |
| 『東方紺珠伝』Extra | 主人公たちとの対戦相手 | 純狐から主人公たちの話を聞き、自身への暴言などを理由に弾幕勝負を仕掛ける | 強者に対しては人間であっても認める度量を見せる |
| 異変解決後 | 幻想郷への訪問者 | 幻想郷で面白いものを探し、クラウンピースと人間の里などを訪れる | 月側の敵対者から幻想郷へ好意的に関与する存在へ移行 |
| 『東方三月精』第4部 | 地獄側の計画者 | クラウンピースへ幻想郷で生活し、自然や生命を学ぶよう命じる | 幻想郷と地獄を接続する長期的な計画が明らかになる |
| 『東方三月精』第4部 | 異変関与者 | 地獄へ生命と自然を取り入れる計画が摩多羅隠岐奈に警戒され、新たな騒動へ発展する | 地獄を変革しようとする思想と実行力が描かれる |
| 『秘封ナイトメアダイアリー』 | ボス | 裏・木曜日、悪夢金曜に登場する | 三世界・地獄・月を軸とする能力表現が継続する |
人物関係を見る
| 対象 | 関係類型 | 接続内容 | 変化・媒体差 |
|---|---|---|---|
| 純狐 | 親友・共闘 | 嫦娥への恨みを共有し、『紺珠伝』では月の都への作戦に協力する | 純狐が戦いを終える意向を示すと、それを尊重して手を引く |
| クラウンピース | 主従 | 自身の部下であり、クラウンピースから「ご主人様」と呼ばれる | 『三月精』では幻想郷で生活し学ぶよう命じる |
| 嫦娥 | 怨恨対象 | 嫦娥の夫による太陽撃墜が地獄の闇を弱めたことから恨みを持つ | 純狐とは別の理由から同じ対象へ敵意を向ける |
| 摩多羅隠岐奈 | 異変を巡る対立 | クラウンピースを利用した地獄改変計画を不審視される | 幻想郷側の賢者と地獄側の女神という構図になる |
| 四季映姫・ヤマザナドゥ | 地獄関係者 | 映姫から「ヘカーティア様」と呼ばれるほど高い立場にある | 地獄内部での格の高さを示す |
| 幻想郷の住人 | 好意的接続 | 幻想郷の受容的な性質を気に入り、敵対よりも抑止力としての立場を取る | 月の民に対する評価とは対照的 |
能力の詳細・使用道具を見る
能力の詳細・使用道具
| 種別 | 名称・内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| 存在構造 | 月・地球・異界の三身体 | 三つの世界それぞれに一つずつ身体を持つ |
| 存在構造 | コアとなる魂 | 三つの身体とは別に、核となる魂が地獄に存在する |
| 世界移動 | 月・地球・異界の往来 | 三世界に身体を持つ性質と直結し、それぞれの領域へ接続する |
| 身体変化 | 世界ごとの姿の差 | 月では金髪、地球では青髪、異界では赤髪などの差異がある |
| 象徴物 | 月・地球・異界を表す球体 | 三つの身体と三世界との接続を視覚化する |
| 戦闘様式 | 三世界を題材とする弾幕 | 月・地球・異界を冠するスペルカードを使用する |
テーマ曲・スペルカードを見る
テーマ曲・スペルカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表テーマ曲 | パンデモニックプラネット |
| 代表スペルカード | 「トリニタリアンラプソディ」 |
| 主なスペルカード | 異界「逢魔ガ刻」/地球「邪穢在身」/月「アポロ反射鏡」/月「ルナティックインパクト」/「最初で最後の無名の弾幕」/紺珠符「純粋と不純の弾幕」 |
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元ネタ・モチーフ
| 軸 | 内容 | 人物との接続 |
|---|---|---|
| ギリシア神話 | ヘカテー | 月・魔術・幽霊などを司る女神で、ヘカーティアの主要モチーフ |
| 神話構造 | 三相女神(Triple Goddess) | 三つの姿・三世界という能力構造へ強く接続する |
| 神話上の従者 | ランパース | ヘカテーに仕える存在で、クラウンピースとの主従関係へ接続する |
| 鉱物 | ラピスラズリ | 和名は瑠璃。名前の後半部に使用される |
| 世界構造 | 天上・地上・地下 | ヘカテーの三相と、月・地球・異界の三身体構造を対応させる主要モチーフ |
| 命名・作品 | 「紺珠」 | ラピスラズリとの関連が考えられる一方、タイトル由来については複数説があり確定しない |
書籍での描写
書籍・公式外伝を見る
書籍・公式外伝での描写
| 作品 | 役割・人物像 | 本編との差 | 補足された要素 |
|---|---|---|---|
| 『東方三月精』第4部 | 地獄側の計画者 | 『紺珠伝』の対月作戦とは別に、地獄そのものを変える構想が描かれる | クラウンピースを幻想郷へ送り、自然と生命を学ばせる |
| 『東方三月精』第4部 | クラウンピースの主人 | 単なる戦闘指揮者ではなく、部下の幸福にも配慮する | 幻想郷で友人と楽しく暮らすことを「罰」として命じる |
| 『東方外來韋編』 | 世界設定・人物設定の補足 | ゲーム内で説明されない三世界やデザイン意図が補完される | 異界の範囲、髪色・Tシャツ差、服装設計 |
| 『東方文果真報』 | 別衣装で登場 | 通常衣装とは異なる現代的な装いが描かれる | キャミソール、簡略化されたスカート、ブーツなど |
作品横断で継承される特徴
| 継承要素 | 作品横断での扱い |
|---|---|
| 三つの身体 | 月・地球・異界を横断する最重要能力 |
| 地獄の女神 | 初登場以降、一貫した存在上の立場 |
| 純狐との友情 | 月侵攻を成立させた中心人物関係 |
| クラウンピースとの主従 | 原作・書籍を横断して継続する |
| 月の民への反感 | 排他性・選民性への嫌悪として描かれる |
| 幻想郷への好意 | 多様な存在を受け入れる世界として高く評価する |
| 気さくさ | 圧倒的な力を持ちながら、認めた相手とは対等に接する |
| 三世界の球体 | 能力・外見・スペルカードを一貫して結ぶ視覚要素 |
二次創作
二次創作・受容を見る
二次創作・受容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 二次創作で強い傾向 | 「変なTシャツヤロー」という原作台詞を起点とした服装ネタ |
| 定着した呼称 | 「ヘカ」「ヘカT」「変T」など |
| 定着した組み合わせ | 純狐・クラウンピースとの「ヘカ純」「ヘカクラ」など |
| 原作との違い | 圧倒的な実力や地獄での高い地位より、Tシャツや気さくさを前面に出した人物像が強調されることが多い |
| 取り扱い注意 | Tシャツを笑われて泣く、極端なギャル化などは二次創作上の拡張 |
多言語表記
ヘカーティア・ラピスラズリって外国語で何て言うの?(Hecatia Lapislazuli in different languages)
| Language | Text | Romanization |
|---|---|---|
| English | Hecatia Lapislazuli | Hecatia Lapislazuli |
| 日本語 | ヘカーティア・ラピスラズリ | Hekātia Rapisurazuri |
関連情報
主要人物
| キャラクター | 関係 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| 純狐 | 親友・共闘者 | 月侵攻で協力し、純狐の意向を尊重して撤退する |
| クラウンピース | 部下 | 月での作戦参加から幻想郷での生活・教育へ役割が変化する |
| 摩多羅隠岐奈 | 対立 | 地獄へ生命を導入する計画を巡って警戒・対立する |
| 四季映姫・ヤマザナドゥ | 地獄関係者 | 「ヘカーティア様」と呼ばれる高位の存在として接続する |
地域・勢力・施設
| 対象 | 立場 | 人物史上の意味 |
|---|---|---|
| 地獄 | 中心領域 | ヘカーティアの魂と権威の基盤 |
| 月 | 身体を持つ世界 | 月の地獄と嫦娥への怨恨へ接続する |
| 地球 | 身体を持つ世界 | 三つの身体の一つが存在する |
| 異界 | 身体を持つ世界 | 幻想郷・夢の世界・仙界などを含む広大な領域 |
| 幻想郷 | 好意的な活動地域 | 多様性を評価し、クラウンピースを住まわせる |
| 人間の里 | 訪問地 | 異変後にクラウンピースと甘味処などを訪れる |
主要ノード
| 種別 | ノード |
|---|---|
| 人物 | 純狐、クラウンピース、嫦娥、摩多羅隠岐奈、四季映姫・ヤマザナドゥ |
| 勢力 | 地獄、月の民 |
| 地域 | 地獄、月、地球、異界、幻想郷 |
| 能力・道具 | 三つの身体、月・地球・異界の球体 |
| 異変 | 『東方紺珠伝』の月を巡る異変、『東方三月精』第4部の異変 |
| 作品 | 東方紺珠伝、東方三月精、秘封ナイトメアダイアリー、東方外來韋編 |
| 概念 | 三相女神、地獄、嫦娥への怨恨、自由、生命、三世界 |
全ノード
| 分類 | ノード | 接続内容 |
|---|---|---|
| 人物史 | 月侵攻への協力 | 純狐の友人として月の都への作戦へ加わる |
| 人物史 | 幻想郷への接近 | 異変後、幻想郷を気に入り継続的に訪れる |
| 人物史 | 地獄改変計画 | 自然と生命を利用した新しい地獄を構想する |
| 能力 | 三世界の身体 | 月・地球・異界へ一つずつ身体を持つ |
| 存在構造 | 地獄の魂 | 三つの身体とは別にコアとなる魂が地獄に存在する |
| 書籍 | 東方三月精 | クラウンピースとの主従や地獄改変構想を補足する |
| 書籍 | 東方外來韋編 | 異界の範囲やデザイン・身体差を補足する |
| 元ネタ | ヘカテー | 三相女神・地獄・魔術・ランパースを結ぶ主要モチーフ |
| 元ネタ | ラピスラズリ | 名前と『紺珠伝』をつなぐ鉱物モチーフ |
| 概念 | 幻想郷への好意 | 排他的な月の民との価値観の対比を形成する |
| 二次創作 | 変なTシャツヤロー | 原作台詞から発展した代表的なファンネタ |
関連ノード
| ノード | 関係 |
|---|---|
| 純狐 | 親友 |
| クラウンピース | 主従 |
| 嫦娥 | 怨恨 |
| 地獄 | 支配 |
| 異界 | 身体 |
変換ラベル
三世界の地獄を司る女神
月・地球・異界に身体を持つ三相神
純狐と共に月へ挑んだ地獄の女神
クラウンピースを従える自由奔放な神
幻想郷を気に入った三つの身体の女神
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー
八雲 紫
リリカ・プリズムリバー
爾子田 里乃
宇佐見 菫子
風見 幽香
二ッ岩 マミゾウ
依神 紫苑
星熊 勇儀
エタニティ・ラルバ
九十九 八橋
上白沢 慧音
姫海棠 はたて
十六夜 咲夜
霊烏路 空
今泉 影狼
菅牧 典
少名 針妙丸
九十九 弁々
ルーミア
水橋 パルスィ









