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| 講談社<FAIRY TAIL<キャラクター<ルーシィ・ハートフィリア |
講談社から2014年に発売された『FAIRY TAIL』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | ルーシィ・ハートフィリア |
| 作品 | FAIRY TAIL(2014年) |
| CV | CV:平野綾(Aya Hirano) |
| 真島ヒロ |
| 同上、講談社 |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | ルーシィ・ハートフィリア |
| 読み | るーしぃはーとふぃりあ |
| 登場作品 | 『FAIRY TAIL』 |
| 年齢 | 17歳→19/20歳 |
| 身長 | 約160cm |
| 所属 | 妖精の尻尾 |
| 職業 | 星霊魔導士/小説家 |
| 出身 | ハートフィリア家 |
| 居住地 | マグノリア |
| 特徴 | 右手に桃色のギルド紋章 |
人物
魔導士ギルド「妖精の尻尾」に所属する星霊魔導士で、物語ではルーシィの視点から出来事が描かれることも多い。
明るく常識的で、個性的な仲間たちに対するツッコミ役になることが多い一方、困っている者を放っておけない優しさと度胸を持つ。
星霊を単なる戦闘の道具ではなく友人として扱い、母から受け継いだ「星霊を大切にする」という考えを守り続けている。
読書や文章を書くことを好み、魔術や暗号の分析にも強い。物語の途中から自作小説を書き始め、将来は自身と仲間たちの冒険を本にすることを目指す。
人物・関係
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ナツ・ドラグニル | 妖精の尻尾加入のきっかけとなった人物。最も行動を共にする仲間の一人 |
| ハッピー | ナツと共に行動する相棒。ルーシィとも長く冒険を共にする |
| グレイ・フルバスター | チームを組む主要な仲間 |
| エルザ・スカーレット | チームを組む主要な仲間 |
| ウェンディ・マーベル | 共に任務へ赴く仲間 |
| レビィ・マクガーデン | 読書を通じて親しくなった友人 |
| レイラ・ハートフィリア | 母。星霊を大切にする価値観へ大きな影響を与えた |
| ジュード・ハートフィリア | 父。長く確執を抱えていた |
出自・血縁
ルーシィは、かつてフィオーレ王国を代表する資産家だったハートフィリア財閥の令嬢として育った。
幼少期に母レイラを亡くした後、父ジュードは仕事へ没頭するようになり、父娘の関係は次第に悪化する。
望まない縁談を進められたことをきっかけに、ルーシィは自立して魔導士になることを決意し、家を飛び出した。
その後ナツとハッピーに出会い、憧れていた「妖精の尻尾」へ加入する。
父の依頼によって「幽鬼の支配者」との抗争が起きた際には、自身の出自を仲間へ明かすことになる。
抗争後に父へ自分の意思を伝えて決別するが、後に関係は一定の改善を見せる。
能力・戦闘
ルーシィは、契約した星霊を専用の鍵で召喚する星霊魔法を使用する。
| 能力 | 概要 |
|---|---|
| 星霊魔法 | 鍵を用いて契約星霊を召喚する |
| 強制閉門 | 星霊を強制的に星霊界へ戻す |
| 複数開門 | 成長に伴い、二体・三体の星霊を同時に召喚できるようになる |
| ウラノ・メトリア | 膨大な魔力と長い詠唱を必要とする超魔法 |
| 星霊衣 | 星霊の魔力を自身へまとい、その能力を直接使用する |
| 星霊衣合成 | 複数の星霊衣の力を組み合わせる強化形態 |
| 星の大河 | バルゴから提供された伸縮自在の鞭 |
物語初期は魔力の消耗が激しく、複数の星霊を続けて召喚することが難しかった。
しかし、戦いと修行を重ねる中で二体同時開門、三体同時開門、星霊衣などを習得し、本人自身の戦闘能力も大きく成長していく。
星霊
ルーシィは多数の星霊と契約している。
黄道十二門
| 星霊 | 概要 |
|---|---|
| アクエリアス | 水を操る星霊。ルーシィと特に深い関係を持つ |
| タウロス | 怪力を生かした近接戦を行う |
| キャンサー | 刃物を使う星霊 |
| バルゴ | 地中移動などを得意とする |
| サジタリウス | 射撃を担当する |
| レオ/ロキ | 近接戦闘に優れる |
| アリエス | 羊毛を操る |
| スコーピオン | 砂を操る |
| ジェミニ | 対象へ変身し、能力や心理まで再現する |
| カプリコーン | 高い戦闘能力を持つ |
このほか、ニコラ/プルー、リラ、ホロロギウム、クルックス、ピクシスなどの星霊とも契約している。
星霊衣
星霊衣は、召喚した星霊の魔力をルーシィ自身がまとい、その特性を直接戦闘へ利用する魔法。
星霊召喚だけに頼らず、自身も前線で戦うための重要な能力となる。
星霊衣を通して身体能力や魔法能力を高められるようになったことで、ルーシィ自身の戦闘スタイルは大きく変化した。
さらに複数の星霊衣を組み合わせる「星霊衣合成」も会得し、状況への対応力を高めている。
人物史
家を出た後、ナツとハッピーとの出会いをきっかけに「妖精の尻尾」へ加入する。
加入後はナツ、グレイ、エルザらとチームを組み、多数の任務や戦いを経験する。
「幽鬼の支配者」との抗争では、自分がハートフィリア財閥の令嬢であることが原因でギルドが巻き込まれたと責任を感じるが、仲間たちは彼女を責めず、ルーシィは改めて妖精の尻尾を自分の居場所と認識する。
その後も星霊魔導士として成長し、仲間を守るために大きな代償を伴う選択も行う。
ギルド解散後には「週刊ソーサラー」の見習い編集者となり、各地へ散った仲間たちの情報を集め、妖精の尻尾再結成に尽力する。
正体・核心情報
タルタロスとの戦いでは、仲間を救うため黄道十二門の鍵の一つを破壊し、星霊王を召喚するという重大な決断を下す。
この選択によって、ルーシィにとって特に大切な星霊であるアクエリアスとの契約は大きな転機を迎える。
また、星霊魔導士としてのルーシィの血筋はハートフィリア家の歴史とも深く関係しており、物語の根幹に関わる役割を持つ。
本編後
アクノロギアとの戦いを終えた後、ルーシィは長年の夢だった小説家としてデビューする。
X793年には処女作『イリスの冒険』でケム・ザレオン文学賞新人賞を受賞する。
その後も妖精の尻尾の魔導士として活動を続け、ナツ、ハッピー、グレイ、エルザ、ウェンディ、シャルルと共に「100年クエスト」へ挑む。
別世界のルーシィ
エドラスには、アースランドのルーシィとは別人であるルーシィ・アシュレイが存在する。
| 項目 | ルーシィ・アシュレイ |
|---|---|
| 世界 | エドラス |
| 性格 | 男勝りで姉御肌 |
| 立場 | 妖精の尻尾のまとめ役 |
| 武器 | 魔法の鞭 |
| 外見 | アースランドのルーシィと酷似。後にショートヘアへ変更 |
見た目はよく似ているが、性格や立場は大きく異なり、同一人物ではない。
関連情報
| ノード | 接続 |
|---|---|
| 『FAIRY TAIL』 | 登場作品 |
| 妖精の尻尾 | 所属ギルド |
| ナツ・ドラグニル | 最重要人物の一人 |
| レイラ・ハートフィリア | 母 |
| ジュード・ハートフィリア | 父 |
| 星霊魔法 | 代表能力 |
| 星霊衣 | 主要な強化魔法 |
| アクエリアス | 特に深い絆を持つ星霊 |
| ハートフィリア家 | 出自 |
| ルーシィ・アシュレイ | エドラスに存在する別人 |
| 『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』 | 後続作品 |
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