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KADOKAWA から1977年に発売された『ヤッターマン』のキャラクター情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | ドロンジョ |
| 作品 | ヤッターマン(1977年) |
| CV | CV(昭和版・平成版・『夜ノヤッターマン』第12話):小原乃梨子(Noriko Ohara) CV(『夜ノヤッターマン』):喜多村英梨(Eri Kitamura) 実写映画:深田恭子 実写ドラマ『DORONJO/ドロンジョ』:池田エライザ/太田結乃(幼少期) |
| 天野嘉孝、中森恵子、高田明美 |
| 同上、KADOKAWA |
キャラクターデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | ドロンジョ |
| 読み | どろんじょ |
| 初登場作品 | 『ヤッターマン』 |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 24歳 |
| 所属 | ドロンボー一味 |
| 役割 | リーダー |
| 主な部下 | ボヤッキー/トンズラー |
| 好物 | フライドポテト |
| 苦手 | ネズミ/コンニャク |
人物・関係
ドロンジョはドロンボー一味を率いる悪役で、ボヤッキーとトンズラーを従えて行動する。ドクロベエの指令を受け、目的の品を探すためにインチキ商売で資金を稼ぎ、その資金でメカを建造して世界各地へ向かう。
一味の中心として強気に振る舞い、二人の子分を叱咤しながら作戦を進める。ドロンボー三人組は「三悪」「三馬鹿」とも呼ばれ、『タイムボカンシリーズ』を代表する悪役チームとなっている。
| 人物 | 関係 |
|---|---|
| ボヤッキー | ドロンボー一味の子分。メカ制作などを担う |
| トンズラー | ドロンボー一味の子分。力仕事を担う |
| ドクロベエ | ドロンボー一味へ指令を出す存在 |
| ヤッターマン | ドロンボー一味と対立する相手 |
「や~っておしまいっ!!」「スカポンターン!!」など、ドロンジョを象徴する多くの台詞がある。
人物史
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 昭和版 | ドロンボー一味のリーダーとして、ボヤッキー・トンズラーと共に活動 |
| ドロンボー解散後 | 一般男性と結婚し、子供をもうける |
| 『タイムボカン王道復古』 | 5人の年子がいることを語る |
| 平成版 | 再びドロンボーを結成し、新たな目的を追う |
| 平成版終盤 | 永遠の美貌を求めて未来へ向かうが、仲間との別れを選べず帰還 |
| 最終的な選択 | ボヤッキー、トンズラーと再びドロンボーを結成する |
昭和版と平成版では人生の続き方に差があり、平成版では再び独身として描かれている。
姿・デザイン
ドロンジョは黒を基調とした衣装と大きな仮面を身につけ、妖艶な悪役として描かれる。
昭和版では素顔を見せる機会もあったが、途中からインチキ商売時にもペルソナで顔を隠すようになる。平成版では昭和版に見られた露出や喫煙表現などが抑えられている。
作品・媒体横断
| 媒体・作品 | 主な特徴 |
|---|---|
| 昭和版『ヤッターマン』 | ドロンボー一味のリーダーとして登場する基本像 |
| 平成版『ヤッターマン』 | ドロンボーを再結成。現代的な表現へ調整されながらも基本的な人物像を継承 |
| 『夜ノヤッターマン』 | 本家とは別人のレパードが「ドロンジョ」を名乗る |
| 実写映画 | 深田恭子がドロンジョを演じる |
| 『DORONJO/ドロンジョ』 | 泥川七音が後にドロンジョとなる前日譚的な再構築 |
| 『異世界ドロンジョの野望』 | ドロンジョを題材としたライトノベル作品 |
| 『ドロンジョさまは転生しても悪役令嬢のままだった』 | 異世界転生を題材とした漫画作品 |
『夜ノヤッターマン』
本家ドロンジョ本人ではなく、その子孫にあたる9歳の少女レパードがドロンジョを名乗る。
レパードは本家のような小悪魔的性格ではなく、聡明で素直、優しい性格を持つ。ヤッターマンへの反発をきっかけに「ドロンボーは義賊だった」と考え、自ら悪役らしく振る舞いながら旅を続ける。
本家ドロンジョ本人も先祖として声のみ登場し、レパードへ語りかける。
『DORONJO/ドロンジョ』
泥川七音という女性が、後にドロンジョとなる物語。
幼少期からボクシングの厳しい訓練を受けて育ち、後にヤッターマン2号となる聖川愛花との試合を契機に人生が大きく変わる。
従来のドロンジョとは異なり、左脚に義足を持ち、短い髪型で描かれる。
本人性・別個体
「ドロンジョ」という名はシリーズ内で複数の人物へ継承・再解釈されている。
| 名義 | 本人性 |
|---|---|
| 本家ドロンジョ | 『ヤッターマン』のドロンボー一味リーダー |
| レパード | 『夜ノヤッターマン』でドロンジョを名乗る本家の子孫 |
| 泥川七音 | 『DORONJO/ドロンジョ』における、後にドロンジョとなる人物 |
これらは同一人物ではなく、それぞれ別設定の存在として扱われる。
制作・デザイン
ドロンジョという名称については、フランスの女優ミレーヌ・ドモンジョとの関連が語られることがある一方、出典が明確でない情報も存在する。
また、「ササッガワ・ヒロッコ」が本名であるという説が広まったこともあるが、初期設定資料にその記述はなく、制作関係者も否定している。
『DORONJO/ドロンジョ』では、「ドロンジョ」の名の由来を「泥棒する女王」とする設定が用いられている。
関連情報
| 対象 | 関係 |
|---|---|
| ドロンボー一味 | ドロンジョが率いる悪役チーム |
| ボヤッキー | ドロンボー一味の子分 |
| トンズラー | ドロンボー一味の子分 |
| ドクロベエ | ドロンボーへ指令を出す存在 |
| ヤッターマン | ドロンボー一味と対立するヒーロー |
| レパード | 『夜ノヤッターマン』でドロンジョを名乗る子孫 |
| 泥川七音 | 『DORONJO/ドロンジョ』で描かれる別設定のドロンジョ |
Charactersは多言語で発信・整理することを目的としています。※翻訳ポリシー




